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【作品名】天翔けるバカ
【名前】シャロン with リック(本名リチャード・ハーレイ)
【属性】スパッドⅩⅢ重戦闘機、フランスの最高傑作機
    with 脳軽、イギリス航空隊義勇軍(傭兵部隊)の猪突猛進アメリカ人
【大きさ】全長8.25m、全幅6.25mの複葉戦闘機。
     3本足のヒヨコのマーク(金烏(きんう)?いいえハトサブレに足を三本つけた絵柄です)
【攻撃力】撃墜数11機。数は多くないが熟練のエースパイロットに匹敵する技量。
     曲芸飛行を駆使して敵機を追い掛け回し、
     絶好のポジションである背後50mまで接近して撃ちまくる戦い方。
     果敢に責めては、敵が反撃に出た途端きれいに避ける。
     攻撃と離脱のタイミングのよさ、とっさに組み合わせる複合技とセンスのよさ
     どれをとっても熟練エースパイロット並と称されている。
ヴィッカース7.7mm機銃:2丁装備。射程数百m、速度はマッハ2。
【防御力】第一次大戦時の木製の戦闘機並。
     布張りの機体で翼が穴だらけになっても飛べる。
【素早さ】移動速度は時速200数十km。
     同時代の戦闘機に比べて最高速度と上昇、下降能力に優れている。
     反応は熟練のエースパイロット。
     軍に入る前は毎日のように、曲芸飛行で鍛えたパイロットだったので
     空戦機動を数多くこなせる。
     宙返り、横滑りに横倒し、錐揉み降下は得意技、急降下
     急上昇、背面飛行からの宙返り。
     バレルロール、エースの攻撃補足されてもインメルマンターンで回避。
インメルマン・ターン:宙返り途中で横転することで、同方向に機首を向けられるため
     それまで自分を追ってきた敵機の背後に出ると同時に、反撃が出来る。
オーバーシュート:スロットル全開全速で飛び、それを急激に絞って
     瞬時に速度と高度を落とす。
     急減速に対応できず追い越してしまった敵機の背後から攻撃した。
サイドスリップ:急降下で攻撃を仕掛けてくる敵を横滑りで避ける。
    そのまま宙返りをして敵機の背後につける。
【特殊能力】特に無し。
【長所】バカであまりそうは見えないけど一応は稀代のエースパイロット
【短所】バカ
【戦法】曲芸飛行を駆使、接近して撃ちまくる
【備考】編集担当の押しでバカになり、作者にはバカに書かれ
    かっこよかったイラストも絵師にバカっぽく修正され、
    「裏打ちのない正真正銘のバカ」主人公となった。
    第一次世界大戦の中期から終戦までが舞台。


38スレ目
参戦











































































































































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最終更新:2016年09月14日 01:13