本編情報

【名前/本名】シグナルマン・ポリス・コバーン(シグナルマン・P・コバーン)
【登場作品】激走戦隊カーレンジャー
【愛称・コードネーム・二つ名】シグナルマン(ほぼみんな)
【名乗り】覚えてませんorz
【年齢】不明。ただし、息子のシグタロウが市太郎と同年齢──つまり小学生であり、若返りクリームを浴びた時も子供になったのでまだまだ若いはず。
【性別】男
【人称】自分⇒本官 市太郎⇒市太郎くん カーレンジャー⇒カーレンジャー、カーレンジャー諸君(集団)、ペガサスの一般市民(変身前) ボーゾック⇒ボーゾック 一般市民⇒一般市民
【所属・立場】ポリス星にある宇宙警察スペースハイウェイ交通課所属。
       宇宙交通戦争を引き起こすボーゾックを逮捕するためにチーキュ(地球)に単身赴任してきた。
【外見】身長185㎝、体重95㎏。胸、両足、額に車両用信号機。両肩に歩行者用信号機がついている。
    基本カラーは青。両肩と頭のみが白である。
    左手にはシグコン・ギアという、サイレンダーを遠隔操作するためのリモコンがついている。
    右太腿のあたりに、ポケットのようなものがあり。シグナイザーの置き場となっている。
【技術・特殊技能・仕事】
[交通ルール体質]⇒信号が赤だった場合、どんな状況でも停まる。他の標識も同じようにきっちりと守るが、それを利用されてボーゾックの罠にはまったこともある。(22話で克服した模様)
[格闘能力]⇒悪人を逮捕するために優れた格闘能力を持っている。
[石頭]⇒頭で鐘を鳴らしたり、塀をぶっ壊したりとかなりの石頭。
[太鼓]⇒カーレンジャーVSオーレンジャーのラストシーンでは太鼓を叩いている。
[歌唱能力]⇒歌はうまい。
[赤信号]⇒胸や肩などの信号機の赤だけを光らせて、ボーゾックに操られたペガサスサンダーを止めたことがある。
[お笑いセンス]⇒「宇宙お笑い君こそスター誕生」の4週間勝ち抜いたといわれるが、実と漫才をしたときに市太郎たちがシラーッとなり、赤ちゃんが泣いてしまった。
【性格】正義感があるが、騙されやすいので、カーレンジャーの敵になることが結構ある。
    一時は家族よりも仕事を優先しようとしたこともあった、仕事バカでもある。
    そして、かなりの目立ちたがり。
    「本官にも戦わせろ!」と好戦的と思わせる発言をしたことも……。
【紹介】結構迷惑な警察官。
    勝手にその辺に移動式交番「コバーンベース」を設置して「誰も通らない……」と呟いたり、ボーゾックを追ってスピードを出すカーレンジャーを逮捕したり、市太郎がボーゾックに捕まったのを見て信号無視して追い駆ける恭介を止めたりと、自分ではきづいていないが、はっきり言って優秀な警察官ではない。
    また、自分の悪口をこっそり言われただけでカーレンジャーを逮捕しようとするなど、自分勝手な理由で人を逮捕しようとすることもある。その姿はまるで某ギャグマンガの目玉つながりな警察官である。
    ポリス星にいる家族の名前は妻「シグエ」と息子「シグタロウ」。
    シグタロウと同年齢の市太郎と仲が良い。
    格闘能力が優れいているため、ボーゾックに目を付けられ、3回もカーレンジャーの敵になった。
    さらに、妻子がいるにも関わらず、ゾン子(ゾンネットの変装)にデレッとしてしまうことまで……。
    ちなみに、XXミレーノ曰く、「ピザにするとおいしくない」。
【アイテム】シグナイザー ポリスピーダー コバーンベース シグナルホイッスル
【キャラ把握】第12話・第13話・第22話・第27話・第28話・カーレンVSオーレン

※「スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイト」より転載。

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最終更新:2008年10月26日 10:24