旧譜面から新譜面データへの移行
- 新譜面データ書式の変更点
- ver0.10.0 から自動反射
- チェイン一行表記化
- 同時押し自動判別化
- オプションの変更点などは新しいオプションページをご覧下さい
注意点
- 旧譜面データの書式と新譜面データの書式は併用できません
まずは簡単削除から
オススメの書き方として紹介していた通りに記述していた方は
比較的簡単に編集ができます
比較的簡単に編集ができます
- オススメの書き方:列(縦)ごとに同じオプションを書く方法
1)「start,0,0,」 の 3 列を丸ごと削除します
(注意:コメントがこの列に書かれていた場合消えてしまいます)
2)オプションの「gold,*」「reflect」「simultaneity」の 4 列を丸ごと削除します
※ctrl キーを押しながら複数列を選択できます
3)「chain」の先頭オブジェクトの後ろに新しい chain 表記をし、
旧書式の続くオブジェクト指定行(横)を消します
その際、最後のオブジェクトに long 指定があった場合、それも chain の後ろに指定を移動します
(注意:コメントがこの列に書かれていた場合消えてしまいます)
2)オプションの「gold,*」「reflect」「simultaneity」の 4 列を丸ごと削除します
※ctrl キーを押しながら複数列を選択できます
3)「chain」の先頭オブジェクトの後ろに新しい chain 表記をし、
旧書式の続くオブジェクト指定行(横)を消します
その際、最後のオブジェクトに long 指定があった場合、それも chain の後ろに指定を移動します
※間違った行・列の消去にご注意ください!
必ず元の譜面データをコピーしておきましょう
必ず元の譜面データをコピーしておきましょう
※アドバイス※ 列(行)を消しましょう、と記載していますが、 行の先頭に「//」を入れてコメント化しておくのも見やすくて良いです
参考図1~3
▼いらないところ削除の図▼
▼いらないところ削除の図▼
▼long 指定移動の図▼
▼いらない行を消すの図▼
、、