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会戦その後の熊本にて」(2010/03/11 (木) 21:16:42) の最新版変更点

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&bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: こんばんは、夜分に失礼します。 本日21時より予約させていただいたゲームをお願いにまいりました。 &bold(){芝村 }さん: 記事どうぞ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: http: //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5319&reno=5271&oya=5271&mode=msgview 【予約者の名前】34-00675-01:東 恭一郎:リワマヒ国 【実施予定日時】2010/03/10/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・召喚ACE名:藩国滞在の区別:消費マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・34-00675-01:東 恭一郎:-33マイル:入学済 &bold(){芝村 }さん: イベントは? &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: ゲームの内容ですが、第五世界のその後を見に行くか、藩国を見に行くか悩んでおりまして &bold(){芝村 }さん: はい &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: どちらの方を優先したほうがいいとか有りますでしょうか &bold(){芝村 }さん: どちらでもいいよ。安全だし 趣味で &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: では、第五世界で。 ひまわりの後始末がいるか確認かねて行きたいと思います &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: http://cwtg.jp/gpmwiki/index.php?%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%2F%E6%9D%B1%E3%80%80%E6%81%AD%E5%85%90 キャラクターは介入できるようならこちらでお願いします &bold(){芝村 }さん: はい。2分待ってね &bold(){芝村 }さん: /*/ &bold(){芝村 }さん: ここは第5世界だ。 焼け野原が広がっている &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「八代会戦じゃぁないんだからっていっちゃいかんのだろうなぁ・・・」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 今、自分がいるのはどのあたりですか? &bold(){芝村 }さん: その言葉を聞く人もいないね。 ここは熊本の真ん中だったあたりだよ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 見事に焼け野原か 「俺、次生まれ変わるならイタリアの次に、熊本がいいとおもってたんだが、台無しだなぁ」 とりあえず、遺骨の一つなりひまわり刈り取りなりが出来ればいいかとおもってたので、ちょっと歩いてみます &bold(){芝村 }さん: 焼け野原を歩いている。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「おーい。 誰かいないかー」 &bold(){芝村 }さん: 馬に乗った人が歩いてるね &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「馬!?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 誰がいるのかを確認しつつ、近寄ります &bold(){芝村 }さん: ぱかぱかぱか 悪童:「おつかれさまでーす」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「なんだ、同志悪童さんか、お疲れさまです。」 「34番の国の摂政です。中は。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「おお」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「どうしたんですか。リワマヒの人が。危ないことでもみつけました?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「いや、趣味かなぁ。核でなにもかも燃えたってのも寂しいので痕跡ぐらいなんか拾えないかと探しに。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「ああ」 悪童:「そうですね・・・」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「最初の偵察で、もうちょっと粘れば良かった、とね」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「まぁ、クーリン」 「なら、もうちょい、酷い罠の為になんかしかけてねーかなー というとこもあって」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「いや。まあ、正直みんながんばりました。反省はありますけど。自分が同じ立場で、うまくやれたかは自信ありません」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「まぁ、あれで仕方なかったとは言われはしましたが」 「片付くほどでもなし。」 「どうにもならない結果が出るまで熊本城周辺や、都市部なら地下関連でなんかねぇかなと、掘り返してみようかなと」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「なるほど。手伝っても?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「ええ。もちろん。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「昔、使用許可を頂きにいったとき、快諾してもらったことがあったんです。奇襲の時に」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「その時の恩返しではないですが、できればなと」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「ああ、そんなことも有りましたねぇ。律儀な漢だなぁ。友達で良かったとおもったもんです。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「中の人は東さんですか」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「あのときはお世話になりました。助かりました」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「いえいえ。まぁ、いらんお世話だったかも、ですがねぇ」 「さて、それじゃ、元の地図でもみつつ、掘ってみますか」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「ええ」 どこをほるんだい? &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: んーと、熊本城回りでの地下道か下水の地図があるなら、そのあたりを狙いたいと思いますが 下水は集積された太めの奴を狙って あとは、学校とかで地下に物資集積してるならそのあたりかなぁ &bold(){芝村 }さん: はい。あるよ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: では、ARに余裕が有る範囲で、地下道→下水で掘ります &bold(){芝村 }さん: /*/ ここは地下下水道だ ほりあてたよ。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「・・・やっぱり核攻撃でも残ってたか」 「もし、生存者か罠が残ってるなら、ここ、ですね」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「食料が残っていれば、そうですね」 悪童:「でも、希望はあります」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「アイドレス勢の攻勢タイミングが向こうじゃわからんかったろうから、それなりの備蓄をしてるはずだし、生きてたなら、可能性はあると、思う」 それじゃ、探しにいきますか &bold(){芝村 }さん: 悪童はランプをつけた。 歩き出した &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「悪童さん、つき合わせて。すまんね」 ついていきます &bold(){芝村 }さん: 悪童:「いえ。護衛代わりで」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「酷い結果見るのは俺だけでも良かったんで、呼ぶつもり無かったんだけど」 &bold(){芝村 }さん: 息を潜める気配 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 偵察技能23で判りますか?<気配 &bold(){芝村 }さん: 人だね 複数 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: ・・・ 「おーい。」 「106師団の東だ」 &bold(){芝村 }さん: ???:「信用できない。証をたてろ!」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「証拠か。」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「ダガー投げぐらいしか特技がないんだがそれでいいか?」 &bold(){芝村 }さん: ???:「だめだ」 声はとおざかっていった。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「まいったな」 「部隊認証なんて普段やってねぇから手順わからん・・・」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 追跡するしかないか 密会使ってばれないようにしつつ &bold(){芝村 }さん: 悪童:「あー。すみませーん。証って。IDパスとかでいいんで?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「なるほど・・・って多目的結晶みりゃ良かったな」 とりあえず、なるべく追って手がかりだけでも残しておこう &bold(){芝村 }さん: ???:「それではダメだ。偽造できる」 悪童:「じゃあ、偽造できない物で。いまから非武装でいかせますー」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「んー」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「東さん」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「判った。俺と、俺がいた部隊しかもってない勲章が1個ある」 &bold(){芝村 }さん: ???:「名前は?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「大統領表敬勲章」 「これを他に持ってる奴がいるなら、俺が聞かせて欲しいね」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「どうだ? 調べたか?」 &bold(){芝村 }さん: ???:「大統領の名前は?」 悪童:「ぜ」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「小渕大統領」 &bold(){芝村 }さん: 3 ???:「こい」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「わかった」 そちらへ行きます &bold(){芝村 }さん: 兵士が出てきた。女性 汚れてるが、元気そう &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: #ふぅ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「人類が生きてて何よりだ」 &bold(){芝村 }さん: 笠原:「笠原弘子十翼長。地上は・・・・そうか」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「笠原さんか、前にご一緒したな」 「熊本の地上は全滅してる。」 &bold(){芝村 }さん: 笠原:「・・・・市民は?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「避難は・・・まぁ、頑張ていたはずだ。」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「統計的に何人かはわからん」 &bold(){芝村 }さん: 笠原:「地下には3000人は残っている」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「そんなに・・・頑張ったんだな」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「案内してくれないか? 生き残った人の顔をみたいんだ」 &bold(){芝村 }さん: 笠原:「・・・こちらです」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: ついていきます &bold(){芝村 }さん: 大きなドームだ。 凄い数の人いるぞ くさい &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: いや、いとおしい匂いです。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 生きている匂いだ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「地上はもう大丈夫なので、皆さんに避難をお願いしたいと言っても大丈夫かな、笠原さん、悪童さん」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「ええ。食料も水もたくさん用意してます」 悪童:「せめて罪滅ぼしさせてください」 &bold(){芝村 }さん: 笠原はつかれたか、倒れた /*/ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「では、悪童さんには熱い風呂も用意してもらいますか」 &bold(){芝村 }さん: はい。お疲れ様でした。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: お疲れさまでした。 3000人も残ってるとは意外でした &bold(){芝村 }さん: うん よかったよかった &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: では、ここから先は悪童さんに無限にお世話をお願いしつつ &bold(){芝村 }さん: ええ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 私のキャラの方は介入終了で撤退で良いでしょうか &bold(){芝村 }さん: はい &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: ありがとうございます。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: しかし、本人確認で酷く悩みました(汗 &bold(){芝村 }さん: ははは &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 自分のキャラシートを穴が開きそうな勢いで眺める事に。 &bold(){芝村 }さん: はい。では解散しましょう。おつかれさまでした。
&bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: こんばんは、夜分に失礼します。 本日21時より予約させていただいたゲームをお願いにまいりました。 &bold(){芝村 }さん: 記事どうぞ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: http: //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5319&reno=5271&oya=5271&mode=msgview 【予約者の名前】34-00675-01:東 恭一郎:リワマヒ国 【実施予定日時】2010/03/10/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・召喚ACE名:藩国滞在の区別:消費マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・34-00675-01:東 恭一郎:-33マイル:入学済 &bold(){芝村 }さん: イベントは? &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: ゲームの内容ですが、第五世界のその後を見に行くか、藩国を見に行くか悩んでおりまして &bold(){芝村 }さん: はい &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: どちらの方を優先したほうがいいとか有りますでしょうか &bold(){芝村 }さん: どちらでもいいよ。安全だし 趣味で &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: では、第五世界で。 ひまわりの後始末がいるか確認かねて行きたいと思います &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: http://cwtg.jp/gpmwiki/index.php?%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%2F%E6%9D%B1%E3%80%80%E6%81%AD%E5%85%90 キャラクターは介入できるようならこちらでお願いします &bold(){芝村 }さん: はい。2分待ってね &bold(){芝村 }さん: /*/ &bold(){芝村 }さん: ここは第5世界だ。 焼け野原が広がっている &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「八代会戦じゃぁないんだからっていっちゃいかんのだろうなぁ・・・」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 今、自分がいるのはどのあたりですか? &bold(){芝村 }さん: その言葉を聞く人もいないね。 ここは熊本の真ん中だったあたりだよ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 見事に焼け野原か 「俺、次生まれ変わるならイタリアの次に、熊本がいいとおもってたんだが、台無しだなぁ」 とりあえず、遺骨の一つなりひまわり刈り取りなりが出来ればいいかとおもってたので、ちょっと歩いてみます &bold(){芝村 }さん: 焼け野原を歩いている。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「おーい。 誰かいないかー」 &bold(){芝村 }さん: 馬に乗った人が歩いてるね &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「馬!?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 誰がいるのかを確認しつつ、近寄ります &bold(){芝村 }さん: ぱかぱかぱか 悪童:「おつかれさまでーす」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「なんだ、同志悪童さんか、お疲れさまです。」 「34番の国の摂政です。中は。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「おお」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「どうしたんですか。リワマヒの人が。危ないことでもみつけました?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「いや、趣味かなぁ。核でなにもかも燃えたってのも寂しいので痕跡ぐらいなんか拾えないかと探しに。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「ああ」 悪童:「そうですね・・・」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「最初の偵察で、もうちょっと粘れば良かった、とね」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「まぁ、クーリン」 「なら、もうちょい、酷い罠の為になんかしかけてねーかなー というとこもあって」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「いや。まあ、正直みんながんばりました。反省はありますけど。自分が同じ立場で、うまくやれたかは自信ありません」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「まぁ、あれで仕方なかったとは言われはしましたが」 「片付くほどでもなし。」 「どうにもならない結果が出るまで熊本城周辺や、都市部なら地下関連でなんかねぇかなと、掘り返してみようかなと」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「なるほど。手伝っても?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「ええ。もちろん。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「昔、使用許可を頂きにいったとき、快諾してもらったことがあったんです。奇襲の時に」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「その時の恩返しではないですが、できればなと」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「ああ、そんなことも有りましたねぇ。律儀な漢だなぁ。友達で良かったとおもったもんです。」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「中の人は東さんですか」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「あのときはお世話になりました。助かりました」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「いえいえ。まぁ、いらんお世話だったかも、ですがねぇ」 「さて、それじゃ、元の地図でもみつつ、掘ってみますか」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「ええ」 どこをほるんだい? &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: んーと、熊本城回りでの地下道か下水の地図があるなら、そのあたりを狙いたいと思いますが 下水は集積された太めの奴を狙って あとは、学校とかで地下に物資集積してるならそのあたりかなぁ &bold(){芝村 }さん: はい。あるよ &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: では、ARに余裕が有る範囲で、地下道→下水で掘ります &bold(){芝村 }さん: /*/ ここは地下下水道だ ほりあてたよ。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「・・・やっぱり核攻撃でも残ってたか」 「もし、生存者か罠が残ってるなら、ここ、ですね」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「食料が残っていれば、そうですね」 悪童:「でも、希望はあります」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「アイドレス勢の攻勢タイミングが向こうじゃわからんかったろうから、それなりの備蓄をしてるはずだし、生きてたなら、可能性はあると、思う」 それじゃ、探しにいきますか &bold(){芝村 }さん: 悪童はランプをつけた。 歩き出した &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「悪童さん、つき合わせて。すまんね」 ついていきます &bold(){芝村 }さん: 悪童:「いえ。護衛代わりで」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「酷い結果見るのは俺だけでも良かったんで、呼ぶつもり無かったんだけど」 &bold(){芝村 }さん: 息を潜める気配 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 偵察技能23で判りますか?<気配 &bold(){芝村 }さん: 人だね 複数 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: … 「おーい。」 「106師団の東だ」 &bold(){芝村 }さん: ???:「信用できない。証をたてろ!」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「証拠か。」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「ダガー投げぐらいしか特技がないんだがそれでいいか?」 &bold(){芝村 }さん: ???:「だめだ」 声はとおざかっていった。 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「まいったな」 「部隊認証なんて普段やってねぇから手順わからん・・・」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 追跡するしかないか 密会使ってばれないようにしつつ &bold(){芝村 }さん: 悪童:「あー。すみませーん。証って。IDパスとかでいいんで?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「なるほど・・・って多目的結晶みりゃ良かったな」 とりあえず、なるべく追って手がかりだけでも残しておこう &bold(){芝村 }さん: ???:「それではダメだ。偽造できる」 悪童:「じゃあ、偽造できない物で。いまから非武装でいかせますー」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「んー」 &bold(){芝村 }さん: 悪童:「東さん」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「判った。俺と、俺がいた部隊しかもってない勲章が1個ある」 &bold(){芝村 }さん: ???:「名前は?」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「大統領表敬勲章」 「これを他に持ってる奴がいるなら、俺が聞かせて欲しいね」 &bold(){東 恭一郎@リワマヒ国} さん: 「どうだ? 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