クルツ・ヒラム・アビフ

概要

インガノック上層貴族の準3級男爵。眼鏡をかけた物腰柔らかな男性。。

来歴

サラとは幼馴染である。
勉強家で下層民を案じていたが、大公爵アステアよりアムネロールの服用を命じられ肉体を蝕まれていく

能力

《奇械》ザハーク(ただし暴走状態)

本編での活躍

アムネロールの影響で《奇械》ザハークを顕現させるも、すぐに隔離。
ギーにインガノックの未来を託し、深い深い眠りに就く。

その後

不明。

登場作品



  • クルツとサラってもしかして、クラウスとセーラのメタファーなのか…? -- 名無しさん (2013-01-20 19:36:30)
  • センケンネルがああなってるし、きっと1908年頃には目覚めてるんだろうと思いたい -- 名無しさん (2014-06-10 06:49:26)
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最終更新:2014年06月10日 06:49
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