概要
無貌の神、別名ニャルラトホテプなどなど
元ネタ
元ネタはクトゥルフ神話のナイアーラトテップ
無貌の神で在るが故に様々な化身となる。
人の姿として現れるときは長身痩躯で漆黒の肌で、
預言者、物理学者、神父、魔女を操る暗黒の男などで現れ、人の世に混乱と死をもたらす前触れとのこと。
サバトではしばしば現れる「黒い男」も同類だとか。
純白の白いローブの男とか。
別名:闇に住むもの、燃える三眼、夜(月)に吼えるもの、古ぶるしきもの、上記のニャルラトホテプ、エトセトラ……
- なんとなく関連性がありそうなので作りました。変更、削除はご自由に -- 名無しさん (2012-12-24 11:59:09)
- 「魔女を操る暗黒の男」…まんまAさんじゃないかw -- 名無しさん (2012-12-25 05:00:06)
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最終更新:2013年01月12日 22:34