「操作@A」(2023/05/22 (月) 18:59:25) の最新版変更点
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*動作一覧
|十字キー左右|左右移動|
|十字キー上下|梯子移動|
|十字キー上|話しかける、機械起動、扉や転送カプセルなどに入る|
|十字キー下|しゃがむ([[生身>グレイ&アッシュ]]のみ)|
|十字キー左右いずれか連続で二回|コマンドダッシュ(発生が遅い)|
|Yボタン|メインウェポン|
|Bボタン|ジャンプ、壁蹴り|
|Aボタン|ギガクラッシュ([[ロックマン・モデルA]])|
|Lボタン|ダッシュ(コマンドダッシュより発生が早い)|
|Rボタン|サブウェポン|
|STARTボタン|メニュー画面を開く|
|Lボタン+Rボタン+STARTボタン|ソフトリセット|
*動作個別解説
**ダッシュ
操作:Lボタン
ボタンを押す長さによって効果時間を調整できる。
姿勢が低くなり、胸の高さから上の攻撃を回避できる。
ダッシュセイバーにつなげることにより、低い姿勢を延長できる。
**クイックターン
操作:ダッシュ中に十字キー逆方向入力
一回のダッシュ中に、回数の制限はない。
**コマンドダッシュ
操作:方向左右キーいずれか連続で二回入力
発生が遅く、クイックターンができない。
**ダッシュ壁蹴り
操作:ダッシュボタンを押しながら壁蹴り、または方向左右キーいずれか連続で二回入力してから壁蹴り
残像がつき移動能力の高くなった壁蹴り。
壁を蹴る力が強いためか、蹴り始めの反発が強い。
ロックマンゼロシリーズと違い専用グラフィックは無く、蹴った壁の逆側を向くこともない。
*アタックモード
各ウェポンを個別にチャージするなど、アタックモードタイプAが最も自由度の高い。
**アタックモードタイプA(デフォルト)
Yボタン:メインウェポン
Rボタン:サブウェポン
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプBと同様の仕様。
**アタックモードタイプB
Yボタン:メインウェポン
Rボタンを押しながらYボタン:サブウェポン
Rボタンが所謂シフトの役割。
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプA(デフォルト)に近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
(「一方」が「一法」変換されたから淫帝ゲーは困る)
一見強く思えるかもしれないが、例えば[[モデルZX>ロックマン・モデルZX]]でチャージZXバスター後にヒッフッハをすることができない。
一方の武器のチャージ攻撃を使用しもう一方の武器のチャージを維持した状態で、その武器の再チャージを開始することも出来ない。
よってタイプAに比べて自由度が低い。
**アタックモードタイプC
Rボタン:Yボタンで出る攻撃をメイン-サブ間でチェンジ。
Yボタン:攻撃
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプCに近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
*動作一覧
|十字キー左右|左右移動|
|十字キー上下|梯子移動|
|十字キー上|話しかける、機械起動、扉や転送カプセルなどに入る|
|十字キー下|しゃがむ([[生身>グレイ&アッシュ]]のみ)|
|十字キー左右いずれか連続で二回|コマンドダッシュ(発生が遅い)|
|Yボタン|メインウェポン|
|Bボタン|ジャンプ、壁蹴り|
|Aボタン|ギガクラッシュ([[ロックマン・モデルA]])|
|Lボタン|ダッシュ(コマンドダッシュより発生が早い)|
|Rボタン|サブウェポン|
|STARTボタン|メニュー画面を開く|
|Lボタン+Rボタン+STARTボタン|ソフトリセット|
*動作個別解説
**ダッシュ
操作:Lボタン
ボタンを押す長さによって効果時間を調整できる。
姿勢が低くなり、胸の高さから上の攻撃を回避できる。
ダッシュセイバーにつなげることにより、低い姿勢を延長できる。
**クイックターン
操作:ダッシュ中に十字キー逆方向入力
一回のダッシュ中に、回数の制限はない。
**コマンドダッシュ
操作:方向左右キーいずれか連続で二回入力
発生が遅く、クイックターンができない。
**ダッシュ壁蹴り
操作:ダッシュボタンを押しながら壁蹴り、または方向左右キーいずれか連続で二回入力してから壁蹴り
残像がつき移動能力の高くなった壁蹴り。
壁を蹴る力が強いためか、蹴り始めの反発が強い。
ロックマンゼロシリーズと違い専用グラフィックは無く、蹴った壁の逆側を向くこともない。
*アタックモード
各ウェポンを個別にチャージするなど、アタックモードタイプAが最も自由度の高い。
**アタックモードタイプA(デフォルト)
Yボタン:メインウェポン
Rボタン:サブウェポン
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプBと同様の仕様。
**アタックモードタイプB
Yボタン:メインウェポン
Rボタンを押しながらYボタン:サブウェポン
Rボタンが所謂シフトの役割。
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプA(デフォルト)に近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
(「一方」が「一法」変換されたから淫帝ゲーは困る)
一見強く思えるかもしれないが、例えば[[モデルZX>ロックマン・モデルZX]]でチャージZXバスター後にヒッフッハをすることができない。
一方の武器のチャージ攻撃を使用しもう一方の武器のチャージを維持した状態で、その武器の再チャージを開始することも出来ない。
よってタイプAに比べて自由度が低い。
**アタックモードタイプC
Rボタン:Yボタンで出る攻撃をメイン-サブ間でチェンジ。
Yボタン:攻撃
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプCに近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
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