ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール

ヴァリエール家3女。15歳。
特殊体質『魔力圧縮体質』もち。特殊体質による最適化で、成長が止まっている。
やる夫の嫁委員会会長。やる夫への愛情は、他者のやる夫パワーを見極められる程度。
家族は、二人の姉(ラクスとミーア)。
特にラクスは、ルイズ出産後に母親が亡くなったため、彼女が母親代わりとして育てていたため、やる夫のこと以外については頭が上がらない。
貴族として様々なスキルを身に着けており、戦闘経験を積むにつれて、貴族スキルを先頭に活用するようになる。

特殊体質『魔力圧縮体質』により、放つ魔法が高魔力圧縮砲となる。
その体内に圧縮された魔力は、雛苺が人外級と断言するほどで、最大火力は大型モンスターを一撃で葬り去れる。

魔法学院へは、姉・ミーアの結婚による変貌に「迫ってくる男を吹っ飛ばせるようになりたい」というひどい理由で入学を決意する。
入学直前にやる夫に遭遇、成り行きで同室になり、話すうちにやる夫への愛を自覚する。

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最終更新:2014年01月10日 22:43