薔「いやぁぁぁぁ、もっと猫さんと一緒にいるのぉぉーーーー(´;ω;`)」
銀「お馬鹿なこと言わないのぉ!#」

子供のように駄々をこねる薔薇水晶は水銀燈に首根っこを無理矢理引きづられながら戻ってきた
その光景はまるでギャグマンガの様…

雛「あっ、やっとばらしーが戻ってきたのー」
翠「やっと戻ってきたですか!あの馬鹿は何してやがったのですぅ!?」
蒼「まぁばらしーだからねぇ…何してたのかは本人以外解らないってww」

の「あの子が薔薇水晶さん?想像してたよりちょっとお子様な感じかな…」
め「でも毎回描いてる曲は天才的よねー、ああいうのを天才肌って言うのかも…」
の「あっ!そろそろ戻らなきゃ」
め「大変!もうこんな時間!?」

のりとめぐは丁寧に頭を下げて、その場を後にした…
水銀燈とめぐについてはウィンクを交わしていたとか…

雛「のりー、めぐー、また一緒に遊ぼーなのー♪」


 …
  …

真「時に蒼星石、これ以上待たされたら聖母マリアより温厚なこの真紅でもいい加減ブチ切れそうになるのだわ…###」
蒼「あわわわわ…ゴメン…そろそろ本筋に戻ろうか(遂に来たか…この時が…orz)」
銀「ま、頑張ってきなさぁい」
翠「蒼星石が何歌うのか激しく気になるですぅ」
雛「蒼星石ぃ、あいt(ry」

蒼「(こうなりゃヤケだwwどうにでもなれwwww)

蒼星石はヤケクソでコードを神速で押し、曲を再生した
そして…グランジで怪しげなギターメロディとともに…


 ♪
  ♪

蒼「Rape me,Rape me my friend…Rape me Rape me again(うはwww氏にてwww)
  I'm not the only one×4…」

真「この曲を引き当てるなんてね…カートはカッコイイけどそれ以外の人が歌うと羞恥プレイもいいとこなのだわw」
銀「この曲だけは…ねぇ…」
雛「蒼星石ぃ、あいとー、あいとー!」

最早、雛苺の声援は蒼星石には煽りにしか聞こえていないようにも思えた…

金「これは乙女には小恥ずかしくなる曲かしらー(///)」
翠「蒼星石…(゚д゚)」


 ♪

蒼「…Do it and do it Again Waste me…Taste me, my friend…(まだ終わらないのww)
 My favorite inside source I'll kiss your open sores Appreciate your concern
 You'll always stink and burn...」

翠「(このままじゃ蒼星石がイケない子になっちまうですぅ…そうなる前に何とか手を打たなければですぅ!)」

翠星石激しく勘違い中…

蒼「Rape me Rape me my friend,Rape me,Rape me again.I'm not the only one×4…」


 ♪
  ♪

そして…

蒼「(うはwwwwwついにktkrwwww)」

蒼「Rape me!Rape me!Rape me!Rape me!
  Rape me!!Rape me!!Rape me!!!!Rape meeeeeeee…

真「これは凄い羞恥プレイなのだわwwww」
銀「これライブでやったら皆どんな反応するかしらねぇww」
雛「蒼星石!とってもカッコイイのよー♪」←悪意は無い
金「カナなら絶対歌えっこないかしらー…」
薔「(これは今度の新曲のヒントになったかもっ♪)」

翠「蒼星石は誰にもレイプさせねーーーーですぅ!!!
 蒼星石を犯していいのはこの世でただ1人この翠星石だけですぅーーーーーーーーー!!!!!!」

そう言うと翠星石、歌っている最中(とは言えもう終りだが)の蒼星石に襲い掛かる!

バッ!
翠星石は蒼星石の肩を押さえつけ、そして倒した

蒼「eee…ってっちょww翠星石!何すんの!?やめt…アッー!!!」

(省略されました…全てを読むには『ワッフルワッフル』と書き込んで下さい)

銀「ちょっwwマズイわぁ、皆!翠星石を抑えるのよぉ!!」

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最終更新:2007年06月15日 02:07