Story  ID:CWkhvvua0 氏(199th take)
翠「さっき、きらきーのヤツからスタンド名が聴こえたんですが気の所為ですかねぇ?」
雪「(!)気ッ気の所為ですわよ!きっと…さ、続きをやりませんこと?」
翠「でもさっき確か…うーん翠星石も最近ツーバス激しいから疲れてるんですかねぇ?」

蒼「さーさー第4ラウンドに入ろうかー♪」
真「それにしてもこの蒼星石、ノリノリなのだわ…」
銀「もうどぉでもいいから早く終わらせちゃいましょぉ、私のターン!まずはAerosmithで『Rattlesnake Shake』よぉ」
真「クッ、あの曲はロック界の大御所Aerosmithの中でも唯一10分超えの大作なのだわッ!」
蒼「これはイキナリ、レアな回答が出たね…流石水銀燈レベルタカスwww」
銀「さ、次は真紅よぉ♥精々つまらない答えが出ないことを祈ってるわぁww」
真「あら?水銀燈、私が10分超えしてると思っているのは鋼鉄な曲ばかりと思っている訳?
  この真紅も随分高をくくられたものなのだわw私の答えはあのTHE ALFEEの『Hey!Mall』よッ!」
蒼「うはwwwアルフィーktkrwww2人ともレベルテラタカスwwどんだけwwwうぇっwwwっうぇww」

蒼星石はテンションの上げ過ぎによる為、普段は冷静な自分の人格がもう1人のVipな蒼星石によって(またの名をあおのこ◆s/roZeN.m4)精神を完璧に支配されてしまった。
こうなってしまっては相当厄介である。

翠「あぁ…蒼星石がまた壊れてしまったですぅ!」
蒼「Walk this wayって何で邦題が『お説教』なのwwwwwww」
金「いつものことだから時間とともに治癒されるかしらー」

どうやら薔薇乙女たちにとってはこんな蒼星石を見るのは日常茶飯事らしいです…

蒼「僕もあと15年はしたら、桜井さん目指すわwwww」
雛「今日の蒼星石の壊れっぷりはいつもより異常すぎるのよー…」

翠「次は蒼星石の番ですよ!」
蒼「100万㌦でも夢は買えない!ってすげー名言じゃねwww」
翠「こりゃもう末期ですぅ…」

 …
  …
暫くして

蒼「wwwwwww…!!?あれ?ここ何処?僕は蒼星石って名前だったけど、皆今何してるの?」
翠「蒼星石がやっと戻ってきやがったですぅ!!」

んでもって、蒼星石に現状を説明する。

翠「で、かくかく、しかじかな訳ですよ!」
蒼「成る程、ようやく思い出したよ。皆御免、迷惑かけちゃったね…」
真「今日の貴女は凄いだけじゃ済まされなかったわよ」
銀「限度ってもんがあるわよぉ」
翠「蒼星石、もうVIPに逝くのは辞めるです!」
雛「とぉーーーても心配したのよーーーー!!!」
金「今日の蒼星石はもう見たくないかしらー…」
薔「一生あのままでも…面白かった…気も…するけどね」
雪「(えーーーっと、多分まだスタンド名に曲が隠されているはずですわ…あれとこれとこれと…)


一応続く…




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最終更新:2007年06月17日 19:42