「戦場」(2016/08/05 (金) 02:48:47) の最新版変更点
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***騎士の嫡子ルート
多数の敵と何度も戦うことになるので、全体攻撃が得意なキャラを連れていく。
アルソンはゲスト参加。
一部のキャラは連れてくることができない。
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**お勧めメンバー
-シーフォン&br()全体魔法で一掃。&br()&br()
-エンダ&br()同上。「竜王石」があるならば通常攻撃でも二回程度で倒せる。
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イベントの流れ
+[[町]]奪還後、屋敷のカムールと話をする。
+[[町の外]]でホルム軍の陣地を調べることで発生。
+「時渡りの剣」はどの選択肢で進んでも入手できる。
+テオルもしくはタイタス一世討伐後、ラバンに話しかけると「流星剣」を覚える。
選択肢はほとんど結果に影響しないが、味方の損害によって獲得SPが少しだけ変わる。
途中の選択肢によってはメロダークとの戦闘に突入する。
勝利した場合、選択肢によっては&color(red){&bold(){酒場で仲間に入れられなくなる}}ので注意が必要。
また選択肢により見逃すとメロダークの肩書きが変わる。
選択肢によってはカムールが戦死するか暗殺されるかが分岐する。
また暗殺の場合、レンデュームにストーリー進行度が低いうちに訪れているかどうかで
イベント内容が軽く分岐する。
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**BOSS パーシャ シーウァ兵×2
''HP:800''
''弱点属性:特になし''
''有効な状態異常:怒''
&bold(){固定行動}
&bold(){1ターン目「バーサーク」}
''HP:120''
''弱点属性:暗殺''
''有効な状態異常:即死、乱威''
パーシャは1ターン目で必ず「バーサーク」を使用し、自身のステータスを倍化してくる。
その状態から繰り出される「八連剣陣」は即死級の威力を持ち、
瞬間的な攻撃力は恐ろしいものがあるが、自身の最大MPが低いので連発はしてこないのが救い。
怒り状態になりやすいという特徴があるので、真っ先に「挑発」で怒らせることができれば、
「バーサーク」を使われるのを防げる…はず。
物理攻撃しか行わないため、回避特性付きの装備が有効。
**BOSS バルスムス
''HP:800''
''弱点属性:特になし''
''有効な状態異常:なし''
&bold(){固定行動}
&bold(){1ターン目「鉄壁」または「聖戦」}
&bold(){2ターン目「城門落とし」(重打/単体/防御無視)}
パーシャほどの爆発力は無いが、その分バランスの取れた能力を持つ。
斬撃・刺突・重打・鞭・魔法・聖・闇属性に耐性がある。
1ターン目に「聖戦」か「鉄壁」を使用し、自身の攻撃力と防御力どちらか片方を倍化してくるので、
どちらを使ってきたかで、戦法を変えるといいかもしれない。
重打属性の攻撃のほか、
「燔祭の火」(火・聖/全体/炎上)や「聖絶の剣」(斬魔/聖/単体)を使用する。
また、自信のHPが400を切ると「再生術」でHPを回復してくるので、長期戦になりやすい。
撃破すると、ステータスが大幅に上昇した『戦将バルスムス』になって再戦することになるが、
その戦闘は絶対に勝つことができないイベント戦闘のため負けても問題ないし、
3ターン経過で自動的に戦闘が中断されるようになっている。
**BOSS 魔将テオル 火車騎士×2
''HP:1800''
''弱点属性:特になし''
''有効な状態異常:劣攻、劣防''
&bold(){固定行動 }
&bold(){1ターン目「詠唱」→2ターン目 「魔界門」(闇・魔無/全体/即死)}
''HP:120''
''弱点属性:暗殺''
''有効な状態異常:即死、乱威''
「魔界門」は即死耐性無しでは非常に危険なので、必ず対策しておこう。
「魔界門」の他には、主に刺突属性の攻撃技を用いる。
「名工の守護盾」「漆黒のコート」などの耐性防具や、
「紙一重」「身かわし」「盾かざし」といった耐性強化スキルを使えば楽に戦える。
なお、全体的に状態異常は効きにくいが、「時渡りの剣」による劣攻・劣防は有効。
***騎士の嫡子ルート
多数の敵と何度も戦うことになるので、全体攻撃が得意なキャラを連れていく。
アルソンはゲスト参加。
一部のキャラは連れてくることができない。
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**お勧めメンバー
-シーフォン&br()全体魔法で一掃。&br()&br()
-エンダ&br()同上。「竜王石」があるならば通常攻撃でも二回程度で倒せる。
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イベントの流れ
+[[町]]奪還後、屋敷のカムールと話をする。
+[[町の外]]でホルム軍の陣地を調べることで発生。
+「時渡りの剣」はどの選択肢で進んでも入手できる。
+テオルもしくはタイタス一世討伐後、ラバンに話しかけると「流星剣」を覚える。
選択肢はほとんど結果に影響しないが、味方の損害によって獲得SPが少しだけ変わる。
ちなみにこの戦場だけでTTEXP4200までは達成できる。
途中の選択肢によってはメロダークとの戦闘に突入する。
勝利した場合、選択肢によっては&color(red){&bold(){酒場で仲間に入れられなくなる}}ので注意が必要。
また選択肢により見逃すとメロダークの肩書きが変わる。
選択肢によってはカムールが戦死するか暗殺されるかが分岐する。
また暗殺の場合、レンデュームにストーリー進行度が低いうちに訪れているかどうかで
イベント内容が軽く分岐する。
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**BOSS パーシャ シーウァ兵×2
''HP:800''
''弱点属性:特になし''
''有効な状態異常:怒''
&bold(){固定行動}
&bold(){1ターン目「バーサーク」}
''HP:120''
''弱点属性:暗殺''
''有効な状態異常:即死、乱威''
パーシャは1ターン目で必ず「バーサーク」を使用し、自身のステータスを倍化してくる。
その状態から繰り出される「八連剣陣」は即死級の威力を持ち、
瞬間的な攻撃力は恐ろしいものがあるが、自身の最大MPが低いので連発はしてこないのが救い。
怒り状態になりやすいという特徴があるので、真っ先に「挑発」で怒らせることができれば、
「バーサーク」を使われるのを防げる…はず。
物理攻撃しか行わないため、回避特性付きの装備が有効。
**BOSS バルスムス
''HP:800''
''弱点属性:特になし''
''有効な状態異常:なし''
&bold(){固定行動}
&bold(){1ターン目「鉄壁」または「聖戦」}
&bold(){2ターン目「城門落とし」(重打/単体/防御無視)}
パーシャほどの爆発力は無いが、その分バランスの取れた能力を持つ。
斬撃・刺突・重打・鞭・魔法・聖・闇属性に耐性がある。
1ターン目に「聖戦」か「鉄壁」を使用し、自身の攻撃力と防御力どちらか片方を倍化してくるので、
どちらを使ってきたかで、戦法を変えるといいかもしれない。
重打属性の攻撃のほか、
「燔祭の火」(火・聖/全体/炎上)や「聖絶の剣」(斬魔/聖/単体)を使用する。
また、自信のHPが400を切ると「再生術」でHPを回復してくるので、長期戦になりやすい。
撃破すると、ステータスが大幅に上昇した『戦将バルスムス』になって再戦することになるが、
その戦闘は絶対に勝つことができないイベント戦闘のため負けても問題ないし、
3ターン経過で自動的に戦闘が中断されるようになっている。
**BOSS 魔将テオル 火車騎士×2
''HP:1800''
''弱点属性:特になし''
''有効な状態異常:劣攻、劣防''
&bold(){固定行動 }
&bold(){1ターン目「詠唱」→2ターン目 「魔界門」(闇・魔無/全体/即死)}
''HP:120''
''弱点属性:暗殺''
''有効な状態異常:即死、乱威''
「魔界門」は即死耐性無しでは非常に危険なので、必ず対策しておこう。
「魔界門」の他には、主に刺突属性の攻撃技を用いる。
「名工の守護盾」「漆黒のコート」などの耐性防具や、
「紙一重」「身かわし」「盾かざし」といった耐性強化スキルを使えば楽に戦える。
なお、全体的に状態異常は効きにくいが、「時渡りの剣」による劣攻・劣防は有効。
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