ここでは各バージョンのスターフォースを紹介します。各バージョンのSFの特徴やSFBも書いてありますので読んでください。
レオバージョン
ファイアレオ
攻撃名 |
属性 |
攻撃力 |
特徴 |
追加効果 |
フレイムバーナー |
炎 |
(バスター攻撃力×10)+50 |
炎を出してるときは 動けないという欠点と攻撃時間が長い=スキあり |
なし |
SFB
攻撃名 |
属性 |
攻撃力 |
特徴 |
追加効果 |
A(アトミック)ブレイザー |
炎 |
300 |
暗転 |
なし |
レオ・キングダムの力を受けた変身。チャージショット(以下CS)
やSFBの攻撃範囲こそグリーンドラゴンに劣るものの
一発のダメージは完全に上回っている。
クサムラステージ等でクサムラパネルをしいておけば
CSで下手なカード1枚以上のダメージを叩き出す
ことも可能。反面動き回るボスや対人戦は当てないと
意味がない上、出の遅めのCSでは逆に被弾する
こともしょっちゅうある。このため
他の変身に比べるとウイルス戦に強い。
ペガサスバージョン
アイスペガサス
攻撃名 |
属性 |
攻撃力 |
特徴 |
追加効果 |
アイススラッシュ |
水 |
(バスター攻撃力×10)+10 |
発射中動作可 |
凍結 |
SFB
攻撃名 |
属性 |
攻撃力 |
特徴 |
追加効果 |
M(マジシャンズ)フリーズ |
水 |
250 |
暗転 |
凍結 |
ペガサス・マジックの力を受けた変身。CSやSFBが
どちらも凍結効果を持ち、相手の動きを封じるという
意味だけでなく、そこからブレイク性能を持つバトル
カードで追撃というシナジーがある点が他の変身
との大きな差である。反面攻撃範囲は他の変身より
小さくなりやすく単体使用の最終的な火力はグリーン
ドラゴンより低い。傾向的にボス戦に強そうに見えて、
弱点の雷属性攻撃持ちが終盤に出てくるは一部のボス
は凍結が効かない等変身タイミングを選ばされる
かもしれない。
ドラゴンバージョン
グリーンドラゴン
攻撃名 |
属性 |
攻撃力 |
特徴 |
追加効果 |
ウッディシュート |
草 |
(バスター攻撃力×5)+5×3 |
発射中動けない 真中の葉だけ 1番奥まで行く、 左右は真中の1マス前まで届く |
なし |
SFB
E(エレメンタル)サイクロン |
草 |
100×3 |
暗転 |
ドラゴン・スカイより力を受けた変身。
CSとSFBは単発の威力こそアイスペガサスより低いものの
複数回ヒットするためあんまり問題ない。また攻撃範囲は
かなり広いため、対人戦以外の戦闘でも被弾させるのに困らない
自身が木属性(上は草と書いてあるが間違い)のためか
クサムラパネルの上ではHPが自動回復する。
また唯一ステータスガード持ちでアイスペガサスのCS等の
凍結を始め、マヒ盲目混乱バブル等の状態異常が発生しない
点も大きい。対人戦でも猛威を奮ったと言われるが、
オックスファイアSPやブレイクカウントボムで特大ダメージ
+変身解除という相手によっては容赦なくデリートされやすい
変身でもある。
弱点で変身解除に関してはご注意を。さらに!リアルブラザーに別バージョンのブラザーがいれば、その別バージョンのスターフォースに変身可能!うまく使い分けましょう。
スターフォースに変身したときのイロイロ
スターフォースになったからといってチャージショット、SFB、が変わる位で、カードに影響は無し。開発当時はカードの攻撃を上げるというのを考てたそうです。
横並びを選べるのは全部のスターフォースですが、最初はドラゴンだけということだったらしい。
変身が解除されてもSFBのカードはなくならない。
別バージョンの
ブラザーがいる場合はスターフォースカード選択時に選択肢が出現して、どのバージョンになる選択できます。
各バージョンの違い
スターフォースによる変身ではカードを横並びで選べたり
カウンターによるSFBはギガクラスには劣るものの
非常に強力でカウンターにより状況を一変するかも
知れません。
反面難点は属性がつき、特に弱点をついてくる敵は
変身を控えた方が負ける可能性を落とせるかも知れません。
またカウンターカードはすべてSFBになるため
ベストコンボを7枚以上で作りたいときは
変身をOFFにしておくのも必要でしょう。
最終更新:2014年07月09日 03:23