【作品名】戦う司書シリーズ
【ジャンル】ラノベ
【速度計算】
通常ハミュッツの反応をものすごく遅く、1m先からのマッハ2と見積もった場合1m先からの680m/s反応。
ただの鍛えた人は1m先からの0,2秒反応、1m先からの5m/s反応なのでハミュの反応は常人の136倍なので、仮に反応相応に魔刀の速度が上がるとした場合、
「マッハ2に当たる程度」の136倍、すなわちマッハ272になる。これはあくまで最強スレ的な推測なのでまああくまで参考としてね

【名前】ハミュッツ・メセタ(with 魔刀シュラムッフェン )
【属性】人類最強の武装司書 神の代行
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】
魔刀シュラムッフェン:意思を持ち思考して自ら動く刀。蜘蛛型にレイピアのような剣が付いてる。射程60m。
           因果抹消(超越)攻撃・斬るという過程と斬られるという結果を切り離すことができる。
           振っただけで過程を無視し射程内の任意の空間に不可視・無音の線が走り、
           そこに「斬った結果」を残せる。
           ただし、刀は「相手がいる空間を切る」のであって対象指定でないため必中攻撃ではない。
           把握限界を超える相手には回避されるし、超高速攻撃の防御も間に合わない。
           (光速の攻撃など)
           自ら動き装備者を守り、攻撃する。持つ物が強ければ強いほど把握可能な速度が上がる。
           常人の女が使っても迫ってくる数十mからの数百の矢が瞬時に消え去り一振りで数十人を
           一度に切る。

           多少鍛えた男が使えば、一振りで資材置き場の木材の山がコマ切れの木片になり連続振って家の
           半分が粉微塵になる。
           直撃は無理だが通常時のハミュッツ(近接マッハ2以上対応より更に速い)にもいくらか
           当てて傷だらけにすることが可能。
           四方八方から迫るハミュッツの礫弾(音速)のその全てを音もなく消し去る。
           多少鍛えた人間が持った時、酒場を半壊させる爆発が目前で起きても、魔刀の自動防御で
           防いでしまった。
           (至近の爆発の類も連続空間切断で消し去る)

           鍛えた人間が持ってもハミュッツを傷だらけにできる速度で動くので、彼女が持った時は
           上の奴らとは速度も精度も殺傷力も段違い。
           周囲に群がる何億という蟻と羽蟻の大群を一匹も残さず死骸に変える。(投石器同時使用)
           一分かそこらで蟻の死骸の海ができ、それが膝の高さまで届くほど。
           ただし、あくまで線での攻撃なので水など形の無い物で攻撃されると防ぎきれない。
           持ち主が致命傷を受けて戦闘不能になっても自分で動いて相手に一撃食らわせることが可能。


投石器:長い紐に布のポケットが付いた投石器。旧約聖書でダビデがゴリアテを倒した奴を想像してくれればよい。
    素材は未来神やら古代竜やらが提供しており、他の神々の作った『追憶の戦器』
    (上記の刀さえもその中では下級に当る武器)でも破壊が難しい
    神秘の武器。
    轢弾は4種類あって、一般用の正12面体の玉・長距離用円盤・近距離速射用の玉・その辺の石ころ(←オイ)
    である。
    弾の最高速度はマッハ5を超える。(5秒回した時点で超音速。6秒でマッハ5超になる)最大射程35km。
    静物必中射程25kmを超える。相手に背を向けて走りながら延々と投石可能。
    相手の左右から曲がって礫弾が襲ったり、相手の後方から背後へUターンしてぶつかったり、
    蛇のような曲線を描いたり、四方八方への投擲が自由自在。(背を向けて走りながら。要はファ●ネル)

    威力は飛空艇の機体をぶち抜き墜落させる程度で、小石でも人間をバラバラにする。一度に複数の弾を装填して
    放つこともできる。
    鉛でできた大柄な成人男性並の体を貫通した上に、数m吹き飛ばす威力。 足元に放てば地面が爆裂し、
    土が周囲に撒き散らされる。
    また、伸縮自在の布に対象物を絡めとって色々な物を弾として投擲可能。

    例:戦車をバラバラに解体して要塞の城壁をやぶる勢いで投げつける。
      戦車の砲身を砲弾を台座をキャタピラを次々に投擲。
      投げられた人間は元が人間であったことさえ分からない薄っぺらな物体となって壁に張り付く。
      鉄条網も土嚢も木材も、空を飛ぶ飛行機さえも掴んで投げてくる。

【防御力】帝国軍の軍隊(要塞+戦闘機や戦車隊を完備・魔法を使う特殊戦士配備)による戦闘機、戦車隊、要塞砲に
     よる一斉集中爆撃で全くの無傷。

【素早さ】魔刀は下記の自身の身体能力を大幅に上回る速度で自動的に振られ続ける。
     魔力による肉体強化より近接マッハ2対応のヴォルケンやビザクなどの武装司書達の中でも最速の動きを誇る。
     150m先から一度に数十人の幻を出し続けながら舞剣(マッハ3以上)を放ってくるヴォルケンに対して礫弾を
     当て幻のヴォルケン(本人と同じ動き)を数百人以上消し続ける。
     ヴォルケンの攻撃は全く当たらず、放つ舞剣も悉く礫弾で打ち落としていった。
     空一面に放たれる幻の舞剣のその全てに回避行動を取りつつ迫ってくる数十人の幻のヴォルケンに対応して
     礫弾を当てる。
     突撃してくる十数人のヴォルケンに対して即座に対応し地面に轢弾を撃って土を撒き散らす。

     その上魔力強化で尋常ではない速力を出して走る男に対して背を向けて走り去り轢弾を使いながら
     あっという間に500m以上の差を付けられる移動力。(恐らく数秒で500m以上先へ走り去った)
     上空を飛ぶ飛行機を50~60mジャンプして空中で捉えて投げることができる。


【特殊能力】
触覚糸:触覚聴覚視覚の感覚器官を全身から体外へ不可視・不接触の糸として放出する。
    これを常に使用しながら戦闘可。
    無差別に情報を取り込むだけでなく触覚糸を特定の相手に結び付けて常に監視することも可能。
    糸が触れたものの形と色と感触と対象が立てる音が手に取るようにわかる。千里眼状態デスネ。
    全身から100億本を優に超える本数を最大50kmまで自在に糸を飛ばすことができる。瞬時に2km先の町へ
    拡散するように2億本の糸を飛ばせる。
    更に町をドーム状に包み込むようにも展開するのも難しいことではないが、台風並みの風があると上手く
    操作できない。必要な情報と不必要な情報を瞬時に取捨選択して感知する。
    無差別に放った場合、町にいる5000人全てを常に監視することは処理能力を超えるので短時間しかできない。
    半径5kmの範囲内にいる敵の正確な所在地を1時間と掛からずに全て把握する。
    (5000人が住む町の中から16人の敵を探し出す)


【長所】魔刀シュラムッフェンによる因果抹消攻撃。長射程の攻撃と広範囲知覚。爆乳。
【短所】長距離からの轢弾の攻撃力。テンプレが長くて分かりにくくてごめんね。
【戦法】射程内の場合は魔刀が勝ってに自動攻撃してくれる。
    そうでないならその場から走り去りつつ50km+100億本の触覚糸出して策敵→遠いなら投石器、近いなら魔刀

【参考】
ヴォルケン:マッハ2のライフル弾を遥かに凌駕する速度で5m程から突進してくるビザクの槍に舞剣を掠らせ
      ほんの少し穂先の軌道を逸らし跳躍→1~2mに迫る槍の刀身の上を蹴り、ビザクの後方に着地することが
      可能。(マッハ2超に対して近接戦闘が可能)


3スレ目
399 :格無しさん:2011/03/25(金) 23:21:29.06 ID:71xdqurY
ハミュッツ・ミセタ考察

○:刹那より下 全員魔刀で勝てる
×:ネリエル 相手が速いため攻撃が間に合わん、ハミュ本人にはネリエルは速過ぎて視認できないので
       切られまくって死亡。負け
○:ノキア 魔刀勝ち
×:ルサルカ 発動前に影負け
×:デモンベインブラッド 距離が56,7m程度なのでギリギリで射程の外。
             300mクラスの怪物を500頭殺せる攻撃に耐えた奴よりは防御が下なので敗北
○:美翔舞 魔刀勝ち。ここから上は速すぎて無理

ルサルカ・シュヴェーゲリン>ノキア=ネリエル=ハミュッツ・ミセタ>桜咲刹那

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最終更新:2011年03月25日 23:30