【作品名】宇宙の果てを越えて
【ジャンル】SF小説

【世界感】マクロコスモスの世界感。
すなわちこの宇宙は "無の渦巻" ── 無限少から無限大にいたる無数のレベルの渦動粒子より成り、地球も星々も宇宙全体も相対的に見れば一個の電子や原子、さらには極少の微粒子と同じだというのである!
我々の宇宙は作中の宇宙では電子程度に相当するらしい。それぞれの電子や陽子、原子や分子などが宇宙に相当するよう。
大きさ的には電子(宇宙) < 中性子、陽子 < 原子 < 分子 < 物質 <物体。
明らかに宇宙の外にいるので開始時点では2次元宇宙ぐらいの存在か?

【名前】アリスwith宇宙船
【属性】人間
【大きさ】自在に大きさを変えれる宇宙船に乗って宇宙より巨大になった。我々の宇宙の大きさを電子程度とすると少女並である。
     宇宙=電子とすると宇宙が0.000000000000000001m程度の大きさになるので彼の身長を180cmとすると彼は我々の宇宙の 1800京倍の大きさとなる。
【攻撃力】大きさ相応に少女並み。光線銃を装備。大きさ相応にゴリラ並みの宇宙人を殺す程度。彼らの基準で電子程度の大きさしかない宇宙を破壊するのはおそらく容易いだろう。
【防御力】大きさ相応に少女並み。
【素早さ】大きさ相応に少女並み。
【特殊能力】宇宙船にのってサイズを自由に変えれる。サイズは無限小~無限大まで大きくなれる。速度は一日程度で宇宙が電子になる程度。
【長所】とにかくでかい。
【短所】でかいだけ。
【戦法】光線銃で敵のいる対象の宇宙を攻撃。
【備考】無し。


vol.3参戦


3スレ目
512 :格無しさん:2011/04/04(月) 17:53:10.72 ID:AWsriskO
アリス考察
宇宙の1800京倍の大きさなので
○~サイア・ミュウ 普通に攻撃して勝ち
×正子 3次多元は無理
これ以上は無理。
正子>アリス>サイア・ミュウ

《女教皇》 考察
《星》と似たようなスペック。多少の差異はあるが決定打がない。
それ以下には勝てる。
《星》=《女教皇》>フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ

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最終更新:2011年04月04日 18:47