【作品名】かいけつゾロリ
【ジャンル】児童文学
【共通設定・世界観】
知らない人はいないと思うが一応解説しておくと、本作は動物が擬人化された惑星(住民たちは『ちきゅう』と呼んでいる)が
舞台になっている。そんな世界の片隅には「ようかい島」という島があり、妖怪やオバケが生活している。
「かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日」という話で『ちきゅう』に超巨大な隕石が激突し、『ちきゅう』が消滅してしまうの
ではないか と危惧された時、ゾロリとようかい学校の先生が以下のような会話をしていた。
ゾロリ「でも、あんたたち ようかいやおばけは、どんなことがあったって生きのびるんだろ? なら、べつにもんだいないじゃないか」
先生「そうですが、人間(注:この惑星の住民のこと)がいなくなったら、われわれはだれをおどかして生きていけばよいのでしょうか」
以上のことから、本作における妖怪やオバケは「不死+宇宙生存可能」と推測できる
【名前】ゴーゴン
【属性】ギリシア妖怪
【大きさ】頭が蛇の成人女性並み
【攻撃力】彼女の目を見たものは一瞬で石化する。
発動条件は「相手がゴーゴンの目を見ること」及び「相手に血液が流れていること」。
【防御力】30m位落下して直径5m位の金属球に押しつぶされても平気。
【素早さ】成人女性並み
【特殊能力】不死、宇宙生存可能
【長所】無駄な防御力の高さ
【短所】鏡を見て自滅
【備考】その後、何らかの方法を用いて元に戻りました
参戦vol.8 239
vol.8
247 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/27(月) 22:41:33.34 ID:4IQculf0
ゴーゴン考察
ステンノの上位互換
アヤネ=ゴーゴン>ステンノ
最終更新:2012年08月27日 22:58