「私、誰かの肉オナホになりたかったの。京ちゃん?ううん、何か違う。原村さんは素敵だけど、貴方は更に激しそう。」 「フフッ、とんだ魔王オナホですわね。よろしいです、裂けて中身が零れるまで使い込んでさしあげますわ。」 「コンドーム咲を装着してください。私のえっちな精液溜めを膨らませて。」
「はぁっ、はぁぅ、いい、精液溜めにズンズンきます。ここが貴方の粘臭いミルクザーメン漬けになるんだぁ。ひゃあぅ、あはぁん。」 「おほぉ、入り口のステージがぁ、まるで幼児のきつい膣内を再現しているかのようですわ。思わず猿のように腰を振ってしまいますっ、はぐぅ。」