無題 オリ男×セーラ 鬼畜注意 ID:Kn4au2iC
第5局>>377->>380


   男性プロと勝負して負けを喫した江口セーラ。
   負けたら何でもしてやるなどと啖呵を切ってしまった関係で彼の家に呼ばれてしまう。
   「安心しなはれ、わいの噂は聞いてるやろ? ほんまに男にしか興味があれへんねん
    せやから心配せんと気軽に訪ねてや いっぺん麻雀指南したろやないか」
   ゲイという噂は本当やったんか… ほな平気やろうか…。

   男性プロのマンションの中でセーラの学ランやショートパンツが散乱する。
   部屋に通された途端、男性プロともう一人、男の愛人の手で二人がかりで引きむしられたのだ。
   ガタガタと部屋の隅で震えながら身を固くするセーラ。
   「な!なんや! 話がちがうやないか! お、女には興味無いんとちゃうんかい!!」
   「ふう… あちこちひっ掻かれてしもた ほんま、元気のええ子やな
    うん、わてなあ、この歳で恥ずかしいんやけど、女を知らんねん
    男やったらとうに千人くらい斬っとるんやけどなあ
    そこで、こんな男の子みたいな娘やったら脱童貞いけるんやないかと思い立ってな
    ご足労願ったちゅうわけや」
   「なに!ふざけたこというてるんや! 冗談やあれへんわ!」
   「冗談なんか一つも言うてへんで そういうわけや、仲良うしようやないけ」
   「いやや!さわんなー!!」
   「暴れても無駄やて おい、ちょいとまた手え貸したってや」
   二人がかりでまたおさえつけられ、今度は何やら注射器を持ち出される。
   「な、なんやそれ? ま、まさかあぶないクスリ!」
   「シャブや麻薬の類とちゃうで ちょいと落ち着いてもらうためのお薬や」
   「うぅ……」
   何やら怪しげな薬物を注入されてしまうセーラであった。
   男性プロは自分も服を脱ぎ捨てた。
   「ひぃ…」初めて見る成人男性の生身にセーラは思わず悲鳴をあげる。
   そんなセーラに男性プロはぶらぶらさせながら迫る。
   「おまはんも初めてなんか? やっぱり愛し合うもん同士は裸にならんとな
    せやけど… やっぱり女の子やなあ 服の上から見て、胸なんか無い思うてたけど
    そうでもないやんけ しゃあない」
   「ぶわっ! なんやこれ! くっさい! 何ふりかけとるんやあ!」
   男性プロは取り出した液体をセーラの正面にふりかけ、ついで体を裏返して
   背中や尻にも振りかける。
   「男者の香水やがな うん、少しは男らしうなってきたで
    においがそれらしうなると、さほど気にならんもんやな
    何がかなわんて、女のあの甘ったるい匂いがあかんやって」
   ぶつぶつ言いながら男性プロの手がセーラの尻をぱちーんとひっぱたく。
   「わうっ!! 痛ったい! 何すんねんなあ!!」
   「まん丸い尻しよってから 何やはたきたくなっただけやがな
    さてと、やっぱ勃起が足らんなあ おい、ちょっと…」
   また愛人男を呼ぶ男性プロ、まもなく不気味な音が立ち始める。

   「ふうぅ もうええ、もうええて… ここで出してしまいよったら何にもならへん」
   男性プロはそういうとセーラのほうへ振りかざしてみせる。
   ついさっきとは比べ物にならないほど巨大化した男の股間にセーラは仰天する。
   「いつもといっしょのつもりで間違って尻に突っ込まんようにせんとな」
   男性プロはうつ伏せのセーラの腰を持ち上げさせて、脚も広げさせ
   己れの腰を割り込ませた。後背位の姿勢で交尾の体勢が整う。
   「や!やめえ! ほんまにかんにんしてええ!!」
   自分の股の間で起きてる情景にセーラの強気な顔は大きく歪み、悲鳴が迸る。
   「感動の貫通式やさかい、泣いてもかまへんで…
    ん? なんや? よう入らんで? セックスドールで練習したんやけど…な」
   先端でセーラの陰唇の真ん中へんを突っつき回す男性プロ。
   「もうちっと、上とちゃいますか? それと角度が、もう少し立てたほうが…」
   横から愛人男が口を出す。
   「ん? こうか?」
   次の瞬間、セーラの陰唇はめりっと広がり、男性プロの先端がずぼっと入り込んだ。
   「んあっ!!」見開いた目から涙がちょちょぎれるセーラ。
   男性プロはそのまま真っ直ぐ体重をかけて己れの金玉とセーラの恥丘がぶつかるまで
   一気にねじ込んだ。
   「ひっ!ぎゃあああ!!! ぐ、ぎぎ… ぎぎぃ…」
   セーラは盛大な咆哮のあと全身をガクガク震わせ、無理やり喰らわされた激痛に歯を鳴らした。

   「あ… あぎ… あ…ぐぅ…」
   白目むいて意識を白々させるセーラの耳元で男性プロがつぶやく。
   「ふぅ、根元まではまりよった セーラちゃん、あんたはこれでわてのもんや
    ええこと教えたる さっきおまえはんに打った薬、あれは排卵促進薬ちゅうやっちゃ
    別にわては一生、女知らんでもかめへんねん
    せやけど子供は欲しい、れっきとした自分の子が
    それで目えつけたんがあんたやったというわけや
    セーラちゃん、あんたはわての妻や わての子を産むんや
    きちんと籍も入れたるで 産まれてくる子を非嫡出子にはせえへん
    今、種付けしよったら、卒業して三月ほど経ったら初声聞かれるやろ
    まあ、そういうわけや
    …しかし、女の穴ちゅうのは男の穴とはまたえらい違うもんやな
    わいもさすがに興奮してきょった、そんじゃどつき回すでえ!!」
   男性プロは勝手なことをさんざん言ったのち、意識がわけのわからん状態に陥ってる
   セーラの体をいよいよガツガツ苛み始めた。
   べったりと折り重なって後背位でセックスする男性プロとセーラ、
   床が二人の動きに合わせてみしみしと音を立てる。
   「は! はぐ! いだい! いだいよ… か、からだ裂ける! バラバラになってまぅぅ!!」
   あまりの貫痛に遂に泣き叫ぶセーラ、同時にぼそぼそつぶやき出す。
    …な、なんや …なんやのん、これ 
    お、おとこっぽいから… ねらってた…やて
    う、うちかておんなのこや… いっぱしの乙女心ちゅうもんが…
    そ、それを、なんやて… こ、こんなお父んと歳の変わらんような、おっさんの…妻…?
    高校…卒業して 間もなく、子供産むやて?
    い、いやや いやや! いややああ!!……
   突かれながら白々とした頭で嗚咽をこぼすセーラを男は容赦なく責め苛む。
   「何が… 乙女心や… 女のくせして学ランなんぞ着よってから…に
    ほれ、見てみい! おまえはんの今の体の様子を…!
    ほれほれ、ぱっくり割れて、わてのチンチンがこないに出たり入ったりしくさって
    すっかり汚れもんやがな
    そんながっかりすることばかりやないでえ 麻雀もきちんとわしが仕込んだる!
    調子づいとる今際の女プロどもを蹴散らせるくらい鍛えたるさかいなあ!
    麻雀も仕込む! 精子も仕込む!」
   男性プロはセーラの中で益々ドス黒い欲望を膨らませていく。
   犬のような姿勢でセーラはひたすらを受け入れ続けるしかなかった。
   痛みはもう痺れに変わり、自分の体なのに別物のような気がする。
   「…まぁ… じゃん… ときぃ… りゅうかぁ… うち、もぉ… あかん…わぁ……」 
   「…さて、いくでえ、そろそろ…ツモやで…
    セーラちゃんの中でわいのはもうパンパンや 体の一番奥で和了ったるでえ!!」
   ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん! 男性プロの腰が猛然とセーラの尻を叩きつける。
   「ひぎっ! んぐっ! あぐ… ひぐぅぅ!」
   セーラのぼさぼさ髪は完全に総毛立って汗と悲鳴をまき散らす。
   「おぉ! あかん! もぉ出る! 出てまう! おおぉ!」
   挙句、男はセーラの尻を押しつぶすように腰を密着させた。
   「ろんっ! ロンやがなあぁぁ!!」
   セーラの陰唇にめり込んだ金玉をぶるぶるふるわせる男性プロ、
   どくっ、どくっと体内で弾ける熱い脈打ちが伝わり、彼女もいっしょにびくびくと戦慄く。
   「ふふぅ… 今、わいの赤ちゃんの素… セーラちゃんの子宮に入っていっとるでえ
    セーラちゃんのお腹ごっつう膨らませたるぅ… ふふぅ」
   ぐりぐりと執拗に押し付けてセーラの膣に植え付ける男性プロ。
   「いや…… やや…… や……やぁ……」
   ボサボサ髪の貼り付いたセーラの顔から涙と鼻水と涎がとめどなく流れた。


   「えらい注入しはりましたなあ そない良かったでっか?この子」
   交尾中の姿勢のまま放心するセーラを覗き込む、男性プロの愛人男。
   そのいまだに小刻みに戦慄いてる無惨にこじ開けられた穴から
   とぽとぽと大量に吹きこぼれる様に呆れた声を出す。
   「絨毯がシミになってますで それで旦那、俺もこの子、抱いてもよろしいでっか?」
   「ふん、なんや、しゃあないな 前の穴はわてが仕込んだばかりやから使こたらあかんで」
   「承知しました、ほな後ろの方、使わせてもらいますぅ」
   セーラの顔に若い男の顔が重なる。
   膣内射精まで受けておきながら今更のファーストキスを奪われる。
   両刀使いの男はセーラの全身をくまなく愛撫、
   あたかも恋人に対してするように扱っておきながら、最後はいきなり尻の穴を虐げる。
   一日にしてすべてを喪失してしまうセーラであった。

   (しまいや)
最終更新:2014年01月10日 18:18