118 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 18:51:24 ID:Eqo5ZYnt
咲の姉の照はどれくらい強いんだろうな。

照「カン!」
実況『なんと!宮永選手ドラのカンで一気にドラ4!』
照「この程度驚くような事でもない……カン!」
実況『な、なんと新ドラで宮崎選手ドラ8!?』
照「まだ終わらん…カン!」
実況『こ、これは凄い!また新ドラにより宮崎選手ド、ドラ12!』
照「リーチ…妹が見てるからな。さっさと終わらせて頭をなでにいきたいんだ。早くツモってくれ」
敵「な、舐めやがって…!くっ、だがドラ12…安牌するしかない…」
一巡
照「賢明だ、無駄だがな。カン!そして当然、ツモ。リーチ一発、4カンツ、リンシャンカイホウ。裏ドラも全乗りで…全員、トビだ」
実況『信じられません!最終的にドラの数はさ、32いいいいぃ!?』
照「咲ー?中継みてるかー?お姉ちゃん勝ったぞー!」

こんなんか

158 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/14(金) 14:53:08 ID:jrso+9PM
なぜか部長×カマボコという電波を受信しかけた


159 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/14(金) 15:02:36 ID:31CY8Atq
部長「人間、弱い所に、クルのよねぇ……それ!」
ワハハ「あ、んんっ、く、クルぅ……!」



どんな状況だろう


199 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/15(土) 04:46:16 ID:uw57O+GS
mob:落ちます、おつで~す
通行人A:わたしも落ち~^^
むっきー:二人ともおつかれ~(^-^)ノ~
mob さんが退室しました。
通行人A さんが退室しました。

ともきー さんが入室しました。
むっきー:こん~^^
ともきー:こばわ~(^o^)/
むっきー:ともき~遅いよ~(-.-;)
ともきー:ごめんごめん、ちょっと拘束プレイを観察してた(爆
むっきー:Σ( ̄○ ̄;) 詳しく!>拘束プレイ
ともきー:いいの?長くなるよ?(笑)
むっきー:面白そうだから朝まででもつき合うよ~(≧∀≦)
ともきー:よし、じゃあお嬢様の性活(何)を遠慮なく暴露しちゃうよーb


みたいな感じでともきーとむっきーがチャット友達になってる電波を受信した


205 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/15(土) 11:04:03 ID:KCXWLkmx
【日向ぼっこ】
「咲~」
「ん~?」
「暖かいな~」
「そうだね~」
「咲~」
「ん~?」
「気持ちが良いな~」
「そうだね~」
「咲~」
「ん~?」
「ぽかぽかだな~」
「ぽかぽかだね~」
「咲~」
「ん~?」
「幸せだな~」
「幸せだね~」

縁側でお互いに寄り掛かりながら目を瞑って話す衣と咲をイメージしました。
…どうでしょうか?


223 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/15(土) 19:54:20 ID:R09y124C
ああ、願望がネーム欄に……
しょうがない、やりたかったところだけでも
かじゅのイメージを壊したくない人は注意

「う、うわっ!!モ、モモ、ダメだ、はなさないでくれ」
「そんなことしないっすよ」
「う、うう……それにしてもどうしてこんなところなんだ?
もっと楽々足のつく場所で良かったじゃないか……
うわっ」
「良いんすよ、ここで。そうじゃないと……」
「ん?なんだ?」
「そうじゃないとここまで頼ってきてくれないじゃないっすか」
「モモ……」
「そ、そんなに見つめないでほしいっす。照れるっすよ」
「すまない。しかし、お前は随分と思い違いをしているようだ」
「へ?」
「モモ。私はいつもお前のことを頼りにしている。
それこそ、お前に返しきれないぐらいだ」
「先輩……」
「分かってくれたか」
「ん~ちょっと違うんすよね~」
「な、なにが違うというんだ!!」
「先輩と今の私じゃ『頼る』の意味が少しちがうんす」
「違いが分からないが……一体私はどうすれば……」
「今のままで十分っすよ。
さぁ、もうちょっと深いとこにいくっすよ~
先ずは浮くことに慣れることっす!!」
「え?あっ、ちょっと待て!!
足が、足が着かなく!!モモ!!」
「大丈夫っす。はなさないでくださいっすね」
「あ、ああ。もちろんだ、絶対に離すものか」
「あはは、照れるっすね~」
「なにを言って……うぅ、モモー」



ご免なさい。




235 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/16(日) 00:16:40 ID:g8oFXNtQ
ゲーム化ねぇ
悲観はしたくないが、男がでて欲しくはないな
そう思いたいw

以下妄想(心の会話だと思ってね)

「この状況、打破するにはどうしたら........」
「原村さん。一つ方法があるのだけど.......」
「一体どんな方法なんです?宮永さん」
「・・・・・・・・・!!」
「そっ!そんなオカルトありえません!」
「原村さん。私のこと、信じて!!」
「・・・・・・。私はありもしないことは信じません。でも、宮永さんなら信じてみようと思います!」
「ふふっw ありがとう原村さん!」」



244 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/16(日) 08:17:27 ID:QXWfh7Nz
「先輩聞いて下さいっす!」
「どうした、モモ」
「私のアイデンティティーが崩壊の危機っす! 絶望したっす!」
「アイデンティティー? ステルスの事か?」
「そうっす! 今度私達のゲームが出るんですけど……」
「モモ?」
「ゲーム画面を通じたらステルス出来ないじゃないっすか! 画面を通じちゃダメなんすよ私は!」
「あー……」
「こうなったらゲームする人のお宅に一軒一軒直接訪問っす! リアルファイトするっすよ!」
「それはダメだモモ! 君と一緒に居れる時間が減ってしまう!」
「離して下さいっす先輩! 私の意志はかたいっすー!」


280 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/17(月) 02:53:47 ID:KzuILMMJ
咲の記事を読んだ照

照(そんな、私が知らないところで咲が麻雀を打ってる)

照(咲が私の知らない誰かと楽しく麻雀を打ってる)
照(そんなの許さない)

照(咲は私とだけ麻雀を打つのよ)

照(咲が私じゃない誰かと麻雀を打つというならもう麻雀が打てなくなるまで打ちのめす!)

照「妹なんていない」

照(私と咲は妹なんて言葉では表せないほど深いところで繋がっているの。妹なんて言葉で私達の関係を汚さないでちょうだい)



俺の中の照はこんなキャラで固定された



298 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/17(月) 11:36:00 ID:afwCiAqk
>>280読んだ直後に

「お前、たしか妹いたよな」

「いや………(たしかに妹いるけど、べ、別に性的興奮なんて覚えてないよ!咲はあくまで妹なんだから!見つめ合うと素直にお喋りできないけどさ…それにしても咲に相応しい女が私の他にいるだろうか。いや)いない。」

という照さんを受信した。


305 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/17(月) 12:18:34 ID:CG96PhRI
和解後
照「咲…今までごめんね…」
咲「お姉ちゃん…私も、ごめんなさい!」
照「また家族皆で東京で暮らそう。今度は賭けなんて無しで楽しく麻雀を打とうよ…」
咲「……お姉ちゃん、あと2年、あと2年だけまって欲しいの。清澄の原村さんと約束したんだ。清澄の皆で全国制覇するって!」
照(な…!咲が私よりもそんな約束を優先するなんて…許せない…!私が意地をはって咲と話そうとしなかったから、寂しかった咲はその原村って女につけこまれたんだ…!)
咲「お、お姉ちゃん…?」
照「…だめだよ…。咲はワタシノモノなんだから…!」


333 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/17(月) 19:52:58 ID:XAugmNWt
来週は個人戦だな……。
部長の「ありがとう」の無造作さに涙が出そうだった俺、むしろキャプテンは報われるのか。
ちなみに大将戦終わる前はこんな妄想してたんだぜ。

 上埜さん。
 風にかききえてしまってもかまわない、そう思って呟いた言葉は、その人の耳に届いてしまった。
「へ?」
 呆けたような声を出して、久は振り返った。
「ええと……風越の」
 やっぱり、とその瞬間思った。覚えてなかったんだ。
 ずるい人、と思う。あんなことを言っておいて、あっさり忘れてしまうなんて。
 ――私はずっと覚えていたのに。大会のオーダーを見るたび、「上埜」という字がないか、ひとりひとり検めていたのに。
「私に何か?」
「いえ。優勝……おめでとうございます」
「ありがとう。……そっちは、残念だったね」
「……そうですね」
「あなたの対局、よかった」
 不意にそう言われて、美穂子は顔を上げた。
「対局って……どの」
「どのって、そりゃ決勝戦のに決まってるでしょう。牌譜ならすこし見たけど」
 あっけらかんとした表情で言われ、美穂子は肩を落とした。
 そういえば、会話したことはほとんどなかった。もしかしたらあの時一度きりだったかもしれない。そう思うと、急に鼓動が早まった。
 だって、今を逃したらもう会えないかもしれない。あの時みたいに。
「あのさ」
 緊張している美穂子をよそに、かるい口調で久は言った。
「私たち、どこで会った?」
「え」
「どっかで見た気がするなあって思ってたんだけど、さっき上埜さんって言われたし、どの対局って聞かれたから、やっぱり会ったのよねって」


419 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/18(火) 19:40:58 ID:8UkI28VV
小ネタ『無茶振り部長』

「じゃけえ……わし……ブツブツ……」
「お疲れ様、まこ」
「部長……」
「ん?」
「何で私が広島弁を使わなくちゃいけないんですか!?」
「それが強くなる為に必要だからよ」
「だからって髪にウェーブあてられて伊達眼鏡掛けさせられて、おまけに広島弁……。 これじゃ私、まるで別人じゃないですか!?」
「だからいいんじゃない。 弱気なあなたを打ち破るには、まずは外見からってね」
「だからって……!」
「それで、眼鏡を外すと強くなるって自分に暗示をかけるの。 そしてそれをジンクスにする……私の悪待ちみたいにね」
「……それってただ単に部長が楽しみたいだけなんじゃ無いですか?」
「あら、バレた?」
「バレた? じゃないですよ! もう!」
「私の事嫌いになった?」
「……そんな事は無いですけど……」
「じゃあ、頑張って。 まこならきっと出来るわ」
「……ほいじゃあ、ちょっくら頑張るかの」


429 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/18(火) 20:57:20 ID:sM3oGs2N
>>419の妄想を読んで妄想した

「ん~……はっ!!夢か!!
お、恐ろしい夢じゃったぁ~」「ふーん。何が?」
「うわぁ!!おったんかぁ!!」
「居たわよ、ずっと。で?何を見てたのかしら?」
「なんのことじゃぁ」
(どうせ本当のことを話したらどうからかわれるかわからん。
黙っとくが吉じゃの)
「とぼけなくても良いわよ?寝言で『部長、好き……』とか言っ―――」
「言っとらんわい!!」
「あら、言ってたかもしれないわよ?覚えてないだけで」
「そがなこと言うわけないじゃろが!!
だいたいお前さんが無理矢理ウェーブ当てたり、広島弁しゃべらしたりするけぇ―――あ、」
「へぇ~、あなたはいつからストレートで標準語を話してたのかしらぁ」
「こ、ここここれはじゃの」
「あなたが入部したての頃を思い出すわねー。慣れない標準語で時々広島弁が混ざってたり―――」
「わ、わーわーわー」
「自分の髪を気にしたり、かーわいー」
「ううっ、最悪じゃ……」
「あらー、褒めてるのよー?」
「どこがじゃ。恥ずかしいだけじゃ」
「初々しさが良いんじゃない」「―――はぁ」
「まぁ、今のあなたも好きよ?堂々としてて」
「言うてんさい///」




妄想だからさ


565 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/21(金) 07:32:05 ID:DxBLTqsP
かま「モモはステルスで完全犯罪ができそうだよなー」
かじ「モモがそんなことをするわけがないだろう。喧嘩売ってるのか?」
かま「お、怒るなよ、ゆみちん。例えばの話だろー」
モモ「でも、怪盗とかだったらカッコよくないっすか?」
かま「『怪盗ステルス』ってかー。怪盗だって泥―――」
かじ「うむ。確かにそれはかっこいいかもしれないな。
私も昔は子供心に憧れたものだった」
モモ「そうっすよねー♪」
かま「ワハハー(このバカップルさんどもがー)」

モモ「今はどうなんすか?」
かじ「怪盗になりたい、か?
よしてくれ、私ももう子供ではない。大人でもないが」
モモ「私はちょっとなりたいっすよ……」
かじ「モモ?」
モモ「怪盗になって―――怪盗になって先輩の心を奪ってみたいっす//」
かじ「なっ!!モモ、何を言うんだ!!」
モモ「そんなに赤くならないでくださいっす!!恥ずかしいっすよ」
かじ「お、お前が変なことを言うからだろう!!
しかも蒲原のいる前で―――って、いない」
モモ「照れる先輩も好きっす~!!」
かじ「あ、こら!!モモ、ここでは、ここではやめろぉ~!!」


最後はお約束。
>>563のせいで朝からこんな妄想しちまったジャマイカ
ありがとうを贈りたい。


566 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/21(金) 10:49:31 ID:cwuyJvCH
衣「清澄の…名前を教ええくれないか」
咲「私は咲──宮永咲!」
衣「咲…」
衣「楽しかった」
咲「うんっ」


おい、何だよこいつら
テンプレなやりとりだが萌えるぞこのやろう

624 :名無しさん@秘密の花園:2009/08/23(日) 03:27:17 ID:z2P4HPyG
じゃあカナヅチ疑惑のあるかじゅで

かじゅ「ちょ、ちょっと待て、あっちは深いんじゃないのか」
モモ「ちゃんと私に捕まってれば大丈夫っすよ」
かじゅ「まっ…そんなにどんどん先に行くな!」(恥ずかしくて手しか握れない)
モモ「この辺から流れるプールだから、手だけじゃはぐれちゃうかもしれないっすよ?ほら、私の腕をぎゅーってしててください♪」
かじゅ「…ぅぅ」(観念してモモにしがみつく)

モモ大勝利
>>622のはじめちゃんほど清らかな子はなかなかいない

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最終更新:2009年08月26日 15:59