川島令三
鉄道アナリスト、早稲田大学非常勤講師。
桜井氏によれば「プロの怖さがまったくない」「JR西日本への安全宣伝や広報活動しかしていないバカ」なのだとか。
加えて、
「本の原稿の執筆のために、資料やデータをもらうなど、常に鉄道事業者と二人三脚の癒着関係にあり、鉄道の高速化を主張し、広報活動の一翼を担っているよう
に解釈できる。その意味で今回の脱線事故は川島にも責任があるように思える。川島は今回の事故で物を言える立場にはないだろう。」
・・・?鉄道会社から癒着があったら、「採算度外視」と揶揄される論は消されても無理も無かろうに・・。
「いつまでも鉄道マニアの解説書の執筆ではなく、事故・故障分析をとおして、本格的な鉄道安全論の研究を展開してみたらどうだろうか。そのためには、どこか
で実験や計算の実務経験を積み、研究論文を執筆できるように修行する必要があるだろう。そうしないと、一生、鉄道マニアの解説書の執筆に甘んじることに
なってしまうのではないか。」
余計なお世話である。
(参考)
(参考)
本家ウィキペディアでの、「川島令三」へのリンク。