施設 - 侍道4 攻略 @ wiki

語学所・病院・カジノは特定のイベントにより開設 or 閉鎖される
この3つの施設は最終なりわいや隠しルートの進行に影響を及ぼす
初期状態では語学所・病院は閉鎖、カジノは開設されている
最終なりわい【阿弥浜八人衆】を発生させるには病院の開設が必要
隠しルートを【希望の光】まで進行させるには初期状態の逆、つまり
語学所・病院を開設、カジノを閉鎖しておく必要がある

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注意事項

• 料金システムは『侍道2』同様の後払いに変更。店員を殺してもキャッシュバックは無し
• 代金は治安によって変動し、治安が良いほど安くなる
  「普通」を基準とすると「とても良い」で0.5倍、「とても悪い」で1.5倍
  病院が開設されていると、上記レートからさらに1.1倍される
• 品揃えは治安の良さ、および経過日数によって変化
  原則的には、7日目以降で治安「とても良い」になれば全ての品が揃う
• 閉店時は「店員がいなくなる」「店に入れなくなる」どちらかの状態になる
  後者の場合、経由するイベントによって営業時間外でも利用できる場合がある

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港

土産屋

• 営業時間：昼・夕
• 干物や砥石など、基本的な回復アイテムを扱う
• 日数経過と治安向上でひよこういろうが販売される

珍品屋

• 営業時間：昼・夕
• 装飾品の販売、及び付け替えを扱う
• 品揃えは日数経過で増加

そば屋

• 営業時間：昼・夕
• そば・うどんを扱う食事処
• 活力はそれほど回復しないが、後から攻撃力・防御力が上がる

寿司屋

• 営業時間：昼・夕
• 寿司を扱う食事処
• 値段の割に活力回復量は多い。寿司食いねぇ

カジノ

• 営業時間：夜
• コイン購入、景品交換、トランプゲーム（ポーカー）が可能
• 景品には秘奥義ノ書など有用なアイテムが並ぶ
  反面、色違いの装飾品が多くコンプの壁となる
  全てコインを購入して手に入れようとすると莫大な資金が必要になる。(金庫に預けてる金をカンストさせても足りない)
• 外国ルートで開設、攘夷ルートで閉鎖が可能
• 開設時のデメリットは希望の光EDまで行けなくなること

船頭

• 営業時間：いつでも（港でイベント発生時除く）
• 任意で阿弥浜を去り、その周回のプレイを終了することができる

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町

下州屋

• 営業時間：昼・夕
• 各種釣りエサを扱うほか、食事メニュー（鮎の塩焼き）あり
• 町の食事メニューの中で最も活力回復の費用対効果が高い

万屋

• 営業時間：昼・夕
• やや特殊な回復アイテムを扱う
• 梅酒とうめぼし（大）以外はいまいちな印象

薬屋

• 営業時間：昼・夕
• 阿修羅きのこなど補助アイテムを主に扱う
• 日数経過で秘薬が入荷され、よく秘薬の代金踏み倒しに遭う不幸な店

南蛮蕎麦屋

• 営業時間：昼・夕
• 南蛮炒め蕎麦と熱燗、冷やを扱う
• 賭博場襲撃時の手近な回復拠点

めし屋

• 営業時間：昼・夕
• 丼物を扱う
• 活力の持ちがよくなるが、下州屋の鮎の塩焼きのせいで印象が薄い…
• 天丼は販売期間が限られているので、メニュー制覇を目指すなら見逃さないように
• 上記の秘薬代金踏み倒しで駆け込み寺としてよく利用される

賭場

• 営業時間：夜
• 博徒の集い場。花札（こいこい）で勝負することができる
• カジノと異なり専用の通貨購入の手間は掛からない
• 胴元からは装飾品の購入と付け替えが行える
• トロフィー狙いなら掛け金最低＆安い役でも構わず上がってしまえばよい
• 詳細はカジノ＆賭場へ

居酒屋　真実

• 営業時間：夕・夜
• 般若党御用達の居酒屋。しばしば攘夷ルートのイベントが発生するので入店前に要確認
• 攘夷勢力と敵対していなければ、朱美に釣った魚をプレゼントできる
• 活力回復量は総じて低めだが、夜間に利用できる貴重な店ではある
• 実質的に1日目の夜限定となるメニューあり
• イベント進行によって閉店してしまう

鍛冶屋

• 営業時間：いつでも
• 武器の強化などが行える唯一の施設
• 堂島の境遇次第で店主が堂島か親方かに変化する
• 代金を踏み倒す、もしくは店主を倒す（峰打ち含む）と店じまいとなってしまう
  また店主が親方の場合、堂島の説得に失敗し死なせた場合も店じまいとなる
• 大老到着前に堂島を説得すると、親方の愛のムチに怯える堂島の姿を拝むことができる
• 堂島の場合は、抜刀状態で堂島の視界に入るだけで戦闘になる
  この時に峰打ちしても、マップを切り替えれば引き続き利用可能
• 詳細は鍛冶屋を参照

道場

• 営業時間：いつでも
• ぢぢいから押し付けられる（または売りつけられる）道場。主人公の拠点となる
• 金品を出し入れできる箪笥は道場を継がなくても使用可能
• 詳細は道場を参照

語学所

• 営業時間：昼・夕
• 西洋の語学を学ぶ施設
• 施設自体には何の機能もないが、開設されていると各種外国人モブと会話可能になる
• スイーツ屋、レストラン、酒場、病院など外国人の店も利用可能になる
• 幕府ルートで開設、攘夷ルートで閉鎖が可能
• 開設は面倒だが、そのぶんデメリットも存在しない
• 開設しないと希望の光EDは見れない

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大通り

旅籠

• 営業時間：いつでも
• 読み方は「はたご」。いわゆる旅の宿屋
• 泊まることで時間を最大3段階先まで進められ、命と活力回復。治安も向上する
• 梅竹松3ランクの部屋があり、値段に応じて回復・治安向上効果も高くなる
  ただし、泊まる時間を長くしても効果は変わらない
• 治安が「普通」だと松の部屋が、「悪い」以下だとさらに竹の部屋が利用できなくなる

呉服屋

• 営業時間：いつでも
• 衣服、装飾品、髪型といった主人公の外見関連の品物を扱う
• 衣服と髪型は奇数日と偶数日とで品揃えが変わる
• 店主が張り切りすぎて先生の仕事が無い店

レストラン

• 営業時間：昼・夕
• 利用には語学所の開設が必要
• 食事効果がかなり高いステーキハウス。ついでにお値段もお高い
• 装飾品の販売もしているが、付け替えはここでは不可

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代官所

道具屋

• 営業時間：昼・夕
• 土産屋とほぼ同じく、基本的な回復アイテムを扱う
• 治安が良ければ日数経過しなくてもひよこういろうが売っている
• 代官所襲撃時の貴重な拠点

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居留地

スイーツ屋

• 営業時間：昼・夕
• 利用には語学所の開設が必要
• 西洋のお菓子を扱う
• ソーダ水が買える唯一の店

病院

• 営業時間：昼・夕
• 利用には語学所の開設が必要
• 西洋医学の病院。入院で回復できるほか、チョコレートとワインを販売している
• 東洋医学の導入にも積極的なようで、日数経過で秘薬なども販売される
• 入院は旅籠の宿泊同様に時間経過＆命と活力回復
  回復量は高く値段も格安だが、治安は良くならない
• 外国ルートで開設、幕府ルートで閉鎖が可能
• 開設時のデメリットは上記の通り物価の上昇
  ただし賭場の掛け金、カジノのコインや景品は据え置き
• 希望の光EDを見るには開設する必要がある

落し物屋

• 営業時間：いつでも
• 前回プレイで死亡した際、所持していたアイテムはここに流れ着く
  刀・槍は陳列されないので注意
• 特典解除で鬼ヶ島（拳銃）が販売される

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街道

茶屋

• 営業時間：昼・夕
• 甘味を扱う峠の茶屋
• 活力回復効果は高くない。饅頭の数で補おう

おにぎり屋

• 営業時間：昼・夕
• おにぎり専門店。具入りのおにぎりはここでしか買えない
• 店主の後ろ側に腐ったおにぎりが落ちている…
  店でも腐ったおにぎりを売ってる…誰が買うんだ？

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神社

雑貨屋

• 営業時間：昼・夕
• 土産屋と万屋と薬屋を足して3で割ったような品揃え
  日数経過なしで鬼辛子と人参を扱っているのが特徴か
• 般若党の入り口が封鎖されると閉店

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黒船

酒場

• 営業時間：夕・夜
• 利用には語学所の開設が必要
• 夜間利用可能な貴重な店。チョコレートやワインの補充に

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墓場

幽霊（珍品屋）

• 営業時間：夜
• 追加ショップでの売買や課金アイテムの認証を行う
• 詳細はDLC一覧参照

復讐の馬

• 自分が敗北した今斬りとの再戦
• 詳細はオンライン辻斬り参照

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他、施設で販売されているアイテムなどの詳細は別項参照
主人公、装飾品、道具一覧、食事

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