「攻城」(2007/02/19 (月) 23:55:46) の最新版変更点
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**攻城
敵城壁エリアに進入すると自動的に攻城モードになります。
中央の窪み、城門が弱点です。このエリアで攻城すると大ダメージを与える事ができます。
-基本攻城威力は以下の通り
|兵 種|城 壁|城 門|
|騎 兵| 9.0%|14.0%|
|弓 兵|14.0%|20.0%|
|槍 兵|16.0%|30.0%|
|歩 兵|16.0%|30.0%|
|攻城兵|40.0%|70.0%|
|象 兵|16.0%|30.0%|
-攻城ダメージは 攻城兵>>槍兵=歩兵=象兵>弓兵>>騎兵
騎馬の城門よりも槍の壁の方が痛いので注意されたし。
**攻城に関するTIPS
-攻城モードになると、兵の頭上に「攻城準備中」の文字が現れる。
-「攻城準備中」の文字の背景の部分が攻城ゲージになっている。これが時間と共に増え、満タンまで溜まると「攻城準備中」が「攻城!」に変化し、攻城する。
-一旦攻城すると攻城ゲージはゼロになり、また溜まり始める。
-攻城モードでなくなった場合、頭上の「攻城準備中」の文字が消え、今まで溜まっていた攻城ゲージはゼロになる。
-攻城エリア内で立ち止まってから攻城を行うまでの時間は約2カウント。
-「攻城準備中」時に乱戦すると攻城ゲージの上昇が止まる。
-「攻城準備中」時に矢を受けると攻城ゲージ上昇速度が低下する(およそ3/5になる)
-「攻城準備中」時に移動すると攻城ゲージの上昇が止まる。
-攻城エリア内から出ないかぎり、移動しても攻城ゲージは減らない
--壁で攻城ゲージをある程度溜めた後、門へ移動し門を攻撃することも可能
-攻城ゲージの上昇速度は全武将同じ
-敵攻城エリア内では、槍オーラ、突撃オーラが出ず弓も撃てない
-攻城エリア内に滞在するとダメージを受ける
-攻城威力=基本攻城威力+武力修正分 (武力が高いほどダメージが増加する)+乱数
-攻城ダメージは武力が高いほうが多く与えるが、乱数もかなり強く影響する。例えば淳于瓊(武力6槍)と孫桓(武力3槍)が互いに城壁に一撃ずつ入れて孫桓側が勝つこともある。
--武力60オーバーの左慈で城門を殴ったところ、城ゲージが半分以上減少
--武力80の攻城兵は城門で一撃開城
**攻城に関するテクニック
-攻城エリアには幅が有る。奥まで入らずとも、カード上部が一ドット重なる程度で攻城することもできる。
--手前で攻城する利点
---「攻城準備中」になってからの無駄な移動が少ないため、すばやく攻城できる。
---攻城妨害された場合、すばやく離脱できる。
---攻城補助の部隊(マウント部隊)の援護を受けやすい。
--手前で攻城する欠点
---城門エリアで浅すぎると城壁判定になる(文字が隠れる位)
---敵計略範囲に入りやすくなる。特に水計などの範囲固定に引っかかる。
---乱戦している敵に帰城される率が上がる。
//---象にはじかれて攻城エリア外に出される確率が上がる。
//DSでできるか不明なのでコメントアウト
--実は城門と浅いラインの両方にカードを置けたりする。わざわざ脇に行くことはない。
-複数の味方が敵城にたどり着いても全員で攻城せずに、サポート役を後方に待機させる
--敵全滅で復活に時間がかかるなどがわかっている場合は全員で攻城してもよし
--高武力の槍連続突きのサポートは強烈
-特攻戦法or特攻の大号令or陥陣営or不動大車輪or香車戦法or溜め計略を使うと同じ場所を複数の武将で攻城できる。これを利用して複数で城門を攻城することが可能
-車輪は攻城時に使うと、槍オーラを失わずに攻城でき、騎馬突撃を迎撃できる
-「傾国の舞い」「破滅の舞い」の実行中に表示される音符マークつきの攻城ゲージは、通常の攻城ゲージと共用である。舞いは乱戦中でも停止しないため、攻城しながらこれらの舞いを実行すると乱戦中でも攻城ゲージが溜まり続け、ゲージが満タンになると舞いによる城ダメージと同時に攻城ダメージも通る
**攻城兵関係
-UC田豊で伏兵状態のまま城門にたどり着くと相手はたいていパニックに陥る
-特攻号令+攻城兵+門攻撃はダメージ97%程度。
//-特攻の大号令がかかると城壁なら2発、城門なら1発+曹操本人1発入れば敵城を落とせる。一撃ではない(一発開城デッキ)~//
**攻城
敵城壁エリアに進入すると自動的に攻城モードになります。
中央の窪み、城門が弱点です。このエリアで攻城すると大ダメージを与える事ができます。
-基本攻城威力は以下の通り
|兵 種|城 壁|城 門|
|騎 兵| 9.0%|14.0%|
|弓 兵|14.0%|20.0%|
|槍 兵|16.0%|30.0%|
|歩 兵|16.0%|30.0%|
|攻城兵|40.0%|70.0%|
|象 兵|16.0%|30.0%|
-攻城ダメージは 攻城兵>>槍兵=歩兵=象兵>弓兵>>騎兵
騎馬の城門よりも槍の壁の方が痛いので注意されたし。
**攻城に関するTIPS
-攻城モードになると、兵の頭上に「攻城準備中」の文字が現れる。
-「攻城準備中」の文字の背景の部分が攻城ゲージになっている。これが時間と共に増え、満タンまで溜まると「攻城準備中」が「攻城!」に変化し、攻城する。
-一旦攻城すると攻城ゲージはゼロになり、また溜まり始める。
-攻城モードでなくなった場合、頭上の「攻城準備中」の文字が消え、今まで溜まっていた攻城ゲージはゼロになる。
-攻城エリア内で立ち止まってから攻城を行うまでの時間は約2カウント。
-「攻城準備中」時に乱戦すると攻城ゲージの上昇が止まる。
-「攻城準備中」時に矢を受けると攻城ゲージ上昇速度が低下する(およそ3/5になる)
-「攻城準備中」時に移動すると攻城ゲージの上昇が止まる。
-攻城エリア内から出ないかぎり、移動しても攻城ゲージは減らない
--壁で攻城ゲージをある程度溜めた後、門へ移動し門を攻撃することも可能
-攻城ゲージの上昇速度は全武将同じ
-敵攻城エリア内では、槍オーラ、突撃オーラが出ず弓も撃てない
-攻城エリア内に滞在するとダメージを受ける
-攻城威力=基本攻城威力+武力修正分 (武力が高いほどダメージが増加する)+乱数
-攻城ダメージは武力が高いほうが多く与えるが、乱数もかなり強く影響する。例えば淳于瓊(武力6槍)と孫桓(武力3槍)が互いに城壁に一撃ずつ入れて孫桓側が勝つこともある。
--武力60オーバーの左慈で城門を殴ったところ、城ゲージが半分以上減少
--武力80の攻城兵は城門で一撃開城
**攻城に関するテクニック
-攻城エリアには幅が有る。奥まで入らずとも、カード上部が一ドット重なる程度で攻城することもできる。
--手前で攻城する利点
---「攻城準備中」になってからの無駄な移動が少ないため、すばやく攻城できる。
---攻城妨害された場合、すばやく離脱できる。
---攻城補助の部隊(マウント部隊)の援護を受けやすい。
--手前で攻城する欠点
---城門エリアで浅すぎると城壁判定になる(文字が隠れる位)
---敵計略範囲に入りやすくなる。特に水計などの範囲固定に引っかかる。
---乱戦している敵に帰城される率が上がる。
--実は城門と浅いラインの両方にカードを置けたりする。わざわざ脇に行くことはない。
-複数の味方が敵城にたどり着いても全員で攻城せずに、サポート役を後方に待機させる
--敵全滅で復活に時間がかかるなどがわかっている場合は全員で攻城してもよし
--高武力の槍連続突きのサポートは強烈
-特攻戦法or特攻の大号令or陥陣営or不動大車輪or香車戦法or溜め計略を使うと同じ場所を複数の武将で攻城できる。これを利用して複数で城門を攻城することが可能
-車輪は攻城時に使うと、槍オーラを失わずに攻城でき、騎馬突撃を迎撃できる
-「傾国の舞い」「破滅の舞い」の実行中に表示される音符マークつきの攻城ゲージは、通常の攻城ゲージと共用である。舞いは乱戦中でも停止しないため、攻城しながらこれらの舞いを実行すると乱戦中でも攻城ゲージが溜まり続け、ゲージが満タンになると舞いによる城ダメージと同時に攻城ダメージも通る
**攻城兵関係
-UC田豊で伏兵状態のまま城門にたどり着くと相手はたいていパニックに陥る
-特攻号令+攻城兵+門攻撃はダメージ97%程度。
//-特攻の大号令がかかると城壁なら2発、城門なら1発+曹操本人1発入れば敵城を落とせる。一撃ではない(一発開城デッキ)~//
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