登場シナリオ
シナリオ | 君主 | 爵位 | 軍師 | 現役 | 兵士数 | 難度 | 支配都市 | 保有技巧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S8 251年 1月 英雄集結 | 司馬懿 | - | 司馬師 | 14 | 24,000 | ☆☆ | 洛陽 | - |
概説
攻略法
自vs司馬懿
君主の司馬懿自身が全史実武将中最高の統率を誇り、知力や特技も極めて優秀。正面からの戦いでは苦戦を免れない。
他の人材も知力に優れており、曹操軍にとってすら最大の壁の一つたる勢力になるだろう。
罠や施設を活かし、有効打を与えていきたい。
武勇には欠けるが、圧倒的な政治力で兵力を瞬く間に増大させ、他勢力を併合して武官を補充する事も多いので油断は禁物。
技巧は主に練兵系を伸ばす。軍制改革を取られたら消耗戦になる事も覚悟しておきたい。
同盟を組んでおいて地力をつけてから戦うか、伸びきる前に速攻で滅ぼすか、予め検討しておこう。
なお敵の主力である司馬師・司馬昭・賈充は揃って低義理・高野望で司馬懿への親愛も無い。捕虜登用を狙うべし。
他の人材も知力に優れており、曹操軍にとってすら最大の壁の一つたる勢力になるだろう。
罠や施設を活かし、有効打を与えていきたい。
武勇には欠けるが、圧倒的な政治力で兵力を瞬く間に増大させ、他勢力を併合して武官を補充する事も多いので油断は禁物。
技巧は主に練兵系を伸ばす。軍制改革を取られたら消耗戦になる事も覚悟しておきたい。
同盟を組んでおいて地力をつけてから戦うか、伸びきる前に速攻で滅ぼすか、予め検討しておこう。
なお敵の主力である司馬師・司馬昭・賈充は揃って低義理・高野望で司馬懿への親愛も無い。捕虜登用を狙うべし。
司馬懿(自)vsCOM
洛陽は収入が高く、大半の武将は政治が80を越えているので、物資の貯まり方も内政の進み方も圧倒的。
虎牢関と函谷関に挟まれ、防備も充実している。棺桶戦法であれ、正攻法であれ、防衛はしやすい。
また忠誠低下を防ぐ「仁政」の司馬攸のおかげで長期戦にも対応できる。
後の先を取る形で、中原の諸侯を打倒していきたい。
穴の少ない勢力だが武力と戟適性が欠点か。能力研究は武力ルートが良いだろう。
虎牢関と函谷関に挟まれ、防備も充実している。棺桶戦法であれ、正攻法であれ、防衛はしやすい。
また忠誠低下を防ぐ「仁政」の司馬攸のおかげで長期戦にも対応できる。
後の先を取る形で、中原の諸侯を打倒していきたい。
穴の少ない勢力だが武力と戟適性が欠点か。能力研究は武力ルートが良いだろう。