登場シナリオ
シナリオ | 君主 | 爵位 | 軍師 | 現役 | 兵士数 | 難度 | 支配都市 | 保有技巧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S12 187年 4月 何進包囲網 | 婁圭 | - | 蒯良 | 3 | 18,000 | ☆☆☆☆ | 襄陽 | - |
概説
荊北の群雄の1人で、劉表と協力して張済に対抗し、その後曹操に下った。
その高い知性は曹操にも高く評価されたが、高慢な言動がたたり処刑された。
『演義』では「夢梅居士」を号する隠者で、渭水の戦いで曹操に助言している。
その高い知性は曹操にも高く評価されたが、高慢な言動がたたり処刑された。
『演義』では「夢梅居士」を号する隠者で、渭水の戦いで曹操に助言している。
攻略法
自vs婁圭
君主以下、全員が文官という布陣。
正攻法での戦いが一番だろう。
正攻法での戦いが一番だろう。
婁圭(自)vsCOM
君主の婁圭と蒯良、蒯越兄弟と純粋な文官勢力。
しかし、本シナリオの最大勢力である何進とは距離的に近いため、
時間的猶予はかなり少ないと見て間違いない。
また、荊州の在野武将が本格化するのは後年なので、人材面では更に厳しい。
ここは、東進して劉焉らを討ち、相対的に人材が多い江東を抑えるのが上策であろう。
内政担当官には余裕があるため、外交府を利用して何進との同盟を考えるのもやむを得ないか。
しかし、本シナリオの最大勢力である何進とは距離的に近いため、
時間的猶予はかなり少ないと見て間違いない。
また、荊州の在野武将が本格化するのは後年なので、人材面では更に厳しい。
ここは、東進して劉焉らを討ち、相対的に人材が多い江東を抑えるのが上策であろう。
内政担当官には余裕があるため、外交府を利用して何進との同盟を考えるのもやむを得ないか。