三國志12攻略wiki

214年6月益州平定

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勢力

勢力 爵位 名声 都市 現役武将数 兵糧 兵士数 支配都市
公孫恭 - 650 1 3 8890 27000 24000 襄平
曹操 3100 19 83 49720 130000 204000 南皮北平平原北海陳留濮陽
下邳小沛汝南寿春許昌洛陽
襄陽新野長安天水
劉備 左将軍 1280 8 65 26780 100000 111000 江陵長沙武陵零陵永安梓潼江州成都
孫権 車騎将軍 1150 5 43 20200 78000 68000 建業廬江柴桑江夏
張魯 - 700 1 7 9060 43000 20000 漢中

ついに三国鼎立一歩手前の、本当の意味での三国志が始まる直前のシナリオ。
しかし、曹操や劉備をはじめ、これまで主力となっていた武将達の死期が迫っており、それに対し、
今後登場する武将が圧倒的に少なく、時間の経過と共に過疎化が進んでいく。
240年くらいになると、ほとんどゲームとして成立しなくなる。

各勢力分析

曹操

最強勢力とは言え、劉備と孫権を同時に相手するのは骨が折れる。
安全にいくなら一方とは同盟して、もう一方を滅ぼそう。

劉備

五虎将や益州の優秀な弓兵団が加わり、最前線の江陵・梓潼もとても守り易く、
守り重視なら曹操・孫権を同時に相手にする事も十分可能。
しかし、やはり同盟する方が楽。特に拘りが無いなら曹操と結んで孫権を攻めよう。

孫権

三国の中では一番きつ目。とは言え、曹操と同盟してしまえばそれ程難しくは無いだろう。
強力な騎兵も豪傑弓も居ない為、敵の弓兵に対して不利になりがち。
敵が戦力を集中させる前に速攻で攻め込み、陸遜の火計で一掃してしまいたい。

張魯

龐徳が加わった物の、二大チート勢力に挟まれ絶体絶命。手近に滅ぼせる勢力も無く、人材確保がかなり難しい。
まずは上庸の申兄弟を登用し、攻められるとアウトなので曹操とは停戦する。
これで長安と天水が手薄にならなかったら、停戦切れと同時に攻められるのでやり直そう。
次に劉備を何度か龐徳の本陣強襲で撃退しつつ、捕虜を利用して同盟。
先に孫権と組まれると、荊州で曹操が負け、襄陽か新野を孫権に押さえられて劉備軍の行き場がこちらにしかなくなり詰む。
無事同盟出来たら、曹操との停戦切れ後に手薄な長安を攻めて、天水と西涼の武将を捕虜に。
後は、捕虜が登用に応じるのを待ちつつ、同盟が切れた後手薄になっているであろう益州を狙いたい。

公孫恭

ついに兵器研究すら出来なくなってしまった。もはや奇跡が起こるのを待つしかない。
ただ、前シナリオよりは有利な点も多い。
曹操軍も武将の頭数が減っており、劉備と孫権への対応も有るので、こちらにあまり兵が回ってこない時が有る。
また、劉備と孫権が力をつけた事で、曹操が負けてハイエナ出来る可能性が有る。
滅びなくとも、孫権が防衛戦を破って北上してくる可能性は十分有り、それに乗じて分断された曹操軍や弱った孫権軍を
攻めて捕虜に出来る可能性が有る。
時間経過と共に強力な武将が死んでいくのも、弱小国にとってはメリットだろう。配下は若く割りと長生きしてくれる。
結局、運次第だが、前シナリオよりは希望が有るかもしれない。

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