白のフレアスカート、黒のオーバーニーソに黒のガーターの佐々木。「やあキョン。今日は少しばかり外見に気を使ってみることにしたよ。無論、キミだけのために…ね」「お、お前はなんて格好してるんだ…」白いスカートの中から伸びる細い紐…のような物が佐々木の膝上上20センチ程まで上がった靴下をがっちりとホールドしている。スカートと靴下…はたまた黒く細い紐の間から覗く佐々木の肌色の生足は健康的なクリーム色で…仄かにピンクがかってもおり、酷く扇状的だ。「僕を批判しておきながらもキミの視線は下方に向かっているのは気のせいだろうか…それともこのスカートの中が気になるかい?」なんて言いながら佐々木はスカートの裾をつまみ上げ…少しずつ、少しずつと上へと持ち上げる。段々と生足の面積が増えいく。佐々木自身もどうやら恥ずかしいらしく頬は真っ赤に染まっていた。それでもスカートを持ち上げる手は止まらない。靴下に繋がっている黒い紐の終着点が見えたな、なんて思っていたらそれは佐々木の黒いパンツだった。というかこんなの履いてるのかよ、お前は…「佐々木!冗談はよせ!」「僕が冗談でこんな事をすると思うのかい?」今や佐々木のスカートは完全にその存在意義を無くし、小さく可愛いへそまでもが顔を出していた。「この下着も…」と、佐々木は自分自身が履いてるパンツを指差し、「キョン、キミのために購入したんだ。俗に言う勝負下着だ。僕はこういう世事に疎い。だから僕なりに必死に調べべたよ」そして佐々木は最後の一枚となったソレをするすると下ろしていき…わっふるわっふる
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