【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「17-107「佐々木さんと橘さん」」で検索した結果

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  • 17-107「佐々木さんと橘さん」
    佐々木「橘さん……」 橘「何ですか?」 佐々木「キョン子って呼んでいい?」 橘「な……なんですか?それは」 佐々木「だって、橘さんの下の名前って『京子』でしょ?だから、キョン子……」 橘「……ひょっとして寂しいんですか?キョンさんが相手してくれないから」 佐々木「な、何言ってるんだい?あのキョンは関係ないよ」 橘「だって、今まで私の苗字しか呼んだことないのに、急に……」 佐々木「そ、そうだね……そうだな、敢えて言うなら、私は『キョン』という言葉の     響きが好きなんだ、だから……」 『私は『キョン』という言葉の響きが好きなんだ』 『私は『キョン』というきが好きなんだ』 『私は『キョン』が好きなんだ』 佐々木「橘さん……そんな今録音した私の声を一瞬で編集しないでくれるかな?」 橘「このWAVデータをmp3にし...
  • Part17
    ...の失敗と橘の嘘~」 17-107「佐々木さんと橘さん」 17-67「佐々木さんとパンツ」 17-39「縁」
  • 68-111「佐々木さんのキョンな日常」
    トップページ > SS > 長編 > 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 68-111「佐々木さんのキョンな日常 プロロ-グ」 68-115「佐々木さんのキョンな日常 春咲小町」 68-165「佐々木さんのキョンな日常 放課後四重奏」 68-191「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒ」(~その3) 68-229「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒその4~」 68-243「佐々木さんのキョンな日常 黄金週間の二人」 68-256「佐々木さんのキョンな日常 文芸部とSOS団」 68-327「佐々木さんのキョンな休日 梅雨の晴れ間に」 68-334「佐々木さんのキョンな日常 迷い猫」 68-357「佐々木さんのキョンな日常 星に願いを」 68-433「佐々木さんのキョンな日常 文芸部原作『SOS探偵団』」 68-534「佐々木さんのキョンな日常...
  • 37-640「佐々木さん改造計画~悪戯な小悪魔・女豹の佐々木さん~」
    「た、た、橘さん!これは一体、何!?」 私は彼女の鞄からパサッと落ちた物体を見てパニックに陥ってしまった。 ここまでの精神的動揺というのはここの所の私の記憶の中にはあまり存在しない。 多少の事では揺らぐ事のない人間だと自覚していたのだが…  「下着なのです」  そんな笑顔であっさり返されても困る…そもそも橘さんは何故、鞄の中に下着を入れてるの? しかも現在のあなたの立場は一応のところは一高校生にしか過ぎないのでしょう? それをこんな…  「可愛かったので買ったのです。これは今、一番のお気に入りなのです♪」  胸の前で下着を広げながら微笑む友人…私は人付き合いを間違えたのであろうか? 同世代の女性として、また友人として忠告と疑問がある。 さすがに『真っ赤なレースのTバック』は少し派手だとか可愛いという範疇を超えているよ。 あまりに挑発的過ぎやしない?どこでどう使うの?こんなもの。 それに制服...
  • Part12
    12-965「新佐々木団」 12-921「『かっこ良い橘さんの演説を真面目に聞く』」 12-900「夏休みの佐々木さん」 12-858「さらに泳ぐ佐々木さん」 12-850「泳ぐ佐々木さん」 12-806「ネガササッキー」 12-798「白佐々木黒佐々木」 12-760「佐々木の悪夢」 12-744「佐々木の慟哭」 12-726「佐々木の花びら占い」 12-696「佐々木さんキョンテレカに文句を言う」 12-688「ユッキー&ササッキー」 12-680「ついてきて欲しかった佐々木さん」 12-674「キョン、逃げるんだ。キョンだけでも逃げるんだ」 12-597「佐々木さん間違えてメールを送ってしまう」 12-576「佐々木さんのヒトメボレLOVER」 12-543「佐々木さんキョンを匿う」 12-532「佐々木さん『藤原?君はどうでもいい。』」 12-398「佐々木さん色んな者に敗退するの...
  • 17-67「佐々木さんとパンツ」
    室温34度が常態化記念、扇風機だけに馴れた記念 「暑い・・・・・・・・佐々木、スカートの中、見えてるぞ」 「くっくっ、見せてるんだよ」 「でもなあ、俺、スパッツ属性無いし」 「これは失敬。水色のストライプ、それともアダルトな黒が良かったかな?ああ、でも現状では選択可能なオプションはノー」 「九曜、早く空間直さないと、佐々木が暑さで壊れてきたぞ。外に居る長門に連絡ついてるんだろ?」 「ここは―――時間の流れ―が――さらに遅い。プロトコルの相違――により――意思の疎通には時間が――必用」 「しっかりして下さい佐々木さん!!正気を保ってください!!」 「いつでも正気だよ。それはキョンが証明してくれる。そうだよね?」 「まて、人前でいそいそとスパッツ脱ぎ出す奴の正気を保証するほど、俺はまだ壊れちゃいねえぞ!!」 暑いから続かない。 ...
  • 67-407 ひきずれ橘さん
    「どうも最近、うまく閉鎖空間を操れないのよね」 「へ?」  な、何言ってるんです佐々木さん?  放課後の公園で、こともなげな様子で佐々木さんが発した電波話。  あたしの脳が自慢のツインテールごと静止するのを感じます。いやいや、あなたにそんな能力はないはずでしょう? 「ほら橘さん、少し前まではちょくちょくあったじゃない」 「いやいやいや」  あたしは思わずふるふると首を振るものの、佐々木さんはあごに指をあてて笑っている。  いやそのお姿は大変可愛らしいと思うのだけれど。  そうこうしていると滔々と語り始めた。 「例えば中で茜色の巨人が歌っていたり、キョンと一緒に閉じ込められてみたり、逆に彼を閉じ込めて私の今の高校生活について懇々と語ったり、或いは夢だと思い込んで彼と本心を明かしあって思わず泣かせちゃったり、中学時代に空間を介して彼に一夏の経験をお願いに行ったり...
  • 15-648「佐々木さん、最後の一葉の巻」
    佐々木さん、最後の一葉の巻 病院にて 佐々木「十二、十一、十……」 橘「佐々木さん、何を数えているのですか? 窓の外には小さな庭と木くらいしかないのです」 佐々木「六。折れるのが早くなってきたわ。三日前は20近くあったのに。数えていたら頭が痛くなったもの。でも、今は簡単だわ。また一つ落ちたわ。あと、五つしかない」 橘「だから何なのです」 佐々木「葉っぱよ。あの蔦のつるの。最後の一葉が落ちたら、私のフラグがへし折れるの」 橘「そんなバカな話はないのです。退院したら、一緒に新世界を創造して、ヒロインになるのです」 佐々木「いいの。明後日は嵐になるわ。きっとそれで最後の一葉が落ちて、      私の使いすてのテコ入れキャラとしての寿命も終わるの」 橘「そんなことありませんってば!」 橘さんがどんなに言葉をつくしても、佐々木さんはどんどん衰弱...
  • 14-167「佐々木さんの恋文の巻」
    佐々木さんの恋文の巻 拝啓 我が親友殿  普段、言葉にできないことも、手紙でなら伝えられるかと思い、  こうして君に文をしたためている。  メールや携帯の方がずっと楽なのに、と多分君は笑って、  それでもこの手紙を大切に受け取ってくれるのだろう。  それが確信できるくらいには、君の親友をやっているつもりだ。  この手紙に込めた思いが伝わるかどうかはともかくとして。  どれほど文字を連ねれば、僕の思いが分かってもらえるだろうか。  中学3年の1年間、僕が君の傍らで、いつも君の横顔を見つめていたことも、  クラスに打ち解けない僕が、君のおかげでどれだけ救われていたかということも。  君は気づいていないかもしれないけれど、僕は、君にとてもとても多くのものを  貰っていたんだよ。   そして、離れていた一年で、あの時からず...
  • 12-76「佐々木さんの奢りクライシス」
    キョン「今日も俺が最後か……」 ハルヒ「じゃ、喫茶店行きましょ!」 キョン「やれやれ」 佐々木「やぁ、偶然だね。今日も不思議探索かい?」 キョン「おぉ、佐々木か。ん?……ハルヒ」 ハルヒ「何よ」 キョン「今日の最後は俺じゃない、佐々木だ」 佐々木「えっ?最後?」 ハルヒ「ほんとね!佐々木さんダメよ。そんな事じゃこの世の不思議を見つけられないわ!」 古泉「佐々木さんともあろう人が、驚きですね」 みくる「びっくりでしゅ」 長門「……意外」 キョン「SOS団員としての自覚が足りないぞ」 佐々木「え……いや……わたし、団員じゃ……」 ハルヒ「……」ジー キョン「……」ジー 古泉「……」ジー みくる「……」ジー 長門「……」ジー 佐々木「えーっと……あー、みんなごめん……喫茶店行こうか。ははっ、あは…は...
  • Part11
    11-917「佐々木たちに酒を飲ましてみた」 11-883「佐々木倒れる」 11-869「佐々木団inカラオケボックス」 11-634「フラクラは橘さんの力の源」 11-609「佐々木(大)?」 11-594「キョン君と寝るの」 11-593「佐々木さん漫画を書く」 11-570「佐々木さんと絡み酒」 11-548「佐々木さんって照れるの?」 11-547「橘はクールに突っ込むぜ」 11-508「こいつ何も考えてねえ」 11-418「佐々木の逆襲」 11-382「恐怖のどくどくインタビューウィズ妹」 11-373「ねえねえ佐々木さん」 11-360「かゆみ止め」 11-340「佐々木シャミセンと語らう」 11-280「ようこそ僕の閉鎖空間へ」 11-213「佐々木の花嫁修業(でも報われない)」 11-56「橘の秘密兵器」
  • 27-291「佐々木さんの初夢?大作戦」
    元旦のことだった。僕達はいつものようにSOS団の活動に強制参加した帰りだった。 「枕の下に愛する人の写真を置くと、その人の初夢が見れるらしいわね」 「良く聞く話ですね」 「そんなのは迷信だ、だから現地人は、   すいません。睨まないで下さい」 「私の裸の写真を置くと、裸の私が夢に現れるのかな?」 「さあ、どうですかね」 「試してみたいわね。橘さん。あなたが盗撮した私の写真を使って」 「う、どうしてそれが、、、」 「―――誘拐犯は―――盗撮魔―――」 今夜キョンの部屋に忍び込んで、一番色っぽい僕のこの写真をキョンの枕の下に置く。僕はキョンの裸の写真を。駄目、鼻血が出そう。 そして、その晩。 「今日はSOS団の3人娘とミヨキチと鶴屋さんと朝倉に『この写真を枕の下に置いて寝なさい』と言われたな。 頬を赤らめて『二人きりになりたい』と言う...
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    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 27-472「しゅくしょうしゃしゃき」 15-895「モデル付き恋愛小説」 編集者佐々木シリーズ 17-718「『スイッチの入れ方』」 佐々キョンバカップルシリーズ 16-69「新人の宿命」 15-866「編集者佐々木外伝」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 14-107「ラブレター騒動」 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 14-687「もしも」前半 15-477「キョンと佐々木の消失」-1 もしもシリーズ みょん様 猫の目の日々シリーズ 14-577「巨人の歌」 佐々木とキョンの驚愕シリーズ 消したい3行目シリーズ 5-852「ファーストキスは誰のもの?」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 24-423「キョンの溜息」 15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り...
  • 佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう!
    55-401「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 第一回」 55-422「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 第二回」 55-480「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 第三回 」 55-548「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 第四回」 55-910「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 第五回」 55-457「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 番外編」 55-651「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 特別編 」
  • 24-739「佐々木さんの雪山大作戦」
    橘さんと九曜さんと一緒に藤原君家に突撃訪問した日のことでした。 「藤原さん?これは、もしかしてこれは、タイムテレビと言う物ですか?」 「―――タイム―――テレビ―――」 「頼むから、勝手にいじるな」 画面には僕達の未来の姿が映っていた。 ・・・・・・・・・ うれしそうな顔で涼宮さん達が言う。 「佐々木さん残念ねー、風邪で旅行行けないなんてねー」 「心配いらない。彼の面倒は私が見る」 「そろそろ、時間ですよ。涼宮さん」 「焦らず、ゆっくり直すのだぞ、佐々木」 やっぱりキョンは優しい。 僕達は雪山に行く予定だったのに、僕は急に風邪を引いていまったのだった。 涼宮さんと長門さんはキョンとヤル気マンマンだ。発情したメス犬でも、そこまであからさまじゃないよ。 ・・・・・・・・・ 「それで、すったもんだの末、あいつだけが行方不明になるのだが。その後が観測不能な...
  • Part20
    トップページ >SS > 短編 Part20 20-946「塀についたドア」 20-904「消したい3行目 」 20-884「パソコン」 20-865「SS? というほどのものだろうか?」 20-835「キョンと佐々木のメールのやりとり」 20-824「妹の買い物事件」 20-822「会議」 20-796「ささき姫」 20-776「教えてササッキー+α」 20-762「佐々木さんの、「ラスト・シーンから始めよう」の巻」 20-706「北高の火災訓練」 20-690「佐々木は神だと思っている。」 20-653「教室にて、2」 20-624「School Days スクールデイズ第9話ビデオ鑑賞後」 20-614「School Days スクールデイズって作品です。」 20-599「それは僕らの知らないエピソード。初デートの時のこと」 20-587「佐々木vs.キョン」 20-566「始...
  • 21-59「佐々木さんと朝倉さん」
    「橘さん。ちょっと調べて欲しいことがあるんだけど」 「なんですか。佐々木さんのためならなんでも調べてみせるのです!」 「朝倉涼子さんって、キョンや涼宮さんのクラスメイトだった人のことなんだけど」 「朝倉さん・・・ですか?初めて聞く名前だけどその人がなにか?」 「うん。キョンの話の中に時々その人の名前が出てくるの。なんでも、1年生の5月には 転校して行ったらしいんだけどね」 「じゃあほんの一ヶ月ですか・・・」 「そう!たった一ヶ月しか同じクラスにいなかったのよ!中三の1年間、あれほど親しく してた私のことを一年以上放置プレイで悶々とさせたあのキョンが、僅か一ヶ月だけの クラスメイトのことをいまだに口にするなんて、余程のことがあったはずだと思わない?」 「さ、佐々木さん。若干表現が、その・・・。放置プレイとか・・・。え、ええと、それはまあ 置いといて、たしかにちょっとキョ...
  • 23-427「佐々木さんの灰色?の高校生活」
    佐々木さんの灰色?の高校生活 ―――僕は君と同じ高校に行きたかった 「ササッキー、今度も同じクラスだね、よろしくねー」 「ああ」 (ササッキーが冷たいよー、えーん) ―――新しい高校では君みたいな親友できなかった 「ササッキー、ゲーム強いな―」 (負けているのに、この楽しみよう。勝負にこだわっている私、何か負けた気分) ―――気がついたら君のいる方角を見ている 「ササッキーそうだよねー」 「うん」 「ササッキーもそう思うよねー」 「うん」 (考え事している間話し掛けるなという佐々木さんのオーラと、生返事する佐々木さんへのオーラが、) ―――僕は涼宮さんがうらやましい 「佐々木、勉強教えて」 「ササッキー、お願いしま―す。あたしにも」 「佐々木さん、僕にここがわからないのですが」ハアハア 「俺にも頼む」...
  • 15-462「佐々木さん、橘京子とゆりんゆりんの巻」
    キョン「おや、物陰から変な声が?」 佐々木「や、やめたまえ橘さん!」 橘「押し倒し……じゃなくてお慕い申し上げているのです、佐々木さん!」 佐々木「僕にそういう趣味はありません! だいたい、君は僕の能力をあがめていたのではなかったの?」 橘「佐々木さんは私たちにとって新世界の神です。それは変わりません。でも、それだけでなく、   私は佐々木さんの存在そのものにとてもとても惹かれてしまったのです!   その聡明さ、落ち着きっぷり、穏やかさ、もしかして伸ばしたらポニーテールも似合いそうな綺麗な髪。   外見も中身も、すべて佐々木さんはすばらしいのです!」 佐々木「そ、そんなこと言われても、第一僕には好きな人が……」 キョン「ナニやってんだ、おまえら」 佐々木「あ! キョン、いいところに。助け……」 キョン「佐々木、安心しろ。俺の知人にも男だがそ...
  • Part21
    トップページ >SS > 短編 Part21 21-976「勘違いだよ!佐々木さん」 21-966「無拍子のフラグ折り」 21-955「キョン達の同窓会」 21-923「紙をめぐる(ミヨキチの)戦い」 21-920「佐々木→キョン 」 21-909「オススメの推理小説」 21-892「子猫のようにじゃれ付いてくる佐々木」 21-856「やめてよね。僕が本気になったら神の自覚のない君が敵う訳無いだろ。」 21-846「佐々木の可愛い嘘?」 21-808「紙をめぐる戦い」 21-795「僕はキョンの○○」 21-777「お見舞い」 21-765「佐々木さんBill Evansについて語る」 21-752「忘れ物」 21-677「不味い?弁当」 21-626「消したい3行目またアフター」 21-606「ハルヒの告白佐々木視点」 21-577「消したい3行目アフター」 21-575「佐々木の...
  • Part18
    トップページ >SS > 短編 Part18 18-908「おもらしねた」 18-878「ササッキーと二人で」 18-799「子供っぽいけんか」 18-781「パーソナルネーム佐々木」 18-777「佐々木さんの四字熟語講座、田夫野人の巻」 18-727「おもらしねた」 18-724「雨の日は相合傘で:幽霊と名乗る美少女シリーズ」 18-720「佐々木さん、フラクラと二人三脚人生の巻」 18-706「おもらしねた」 18-699「十一時五十分」 18-652「佐々木と小さな再会」 18-640「~夏祭りにて~ 」 18-617「佐伯って誰」 18-611「佐々木さん、それは男のロマンですねの巻 」 18-568「おもらしねた」 18-562「橘京子の驚愕」 18-559「佐々木イジメby橘京子」 18-495「佐々木ヤンデレ化」 18-440「風呂上りの佐々木さん」 18-429「終...
  • 37-789「佐々木昔話小ネタ」
    佐々木とハルヒ 「ハルヒさん。ハルヒさん。君は、ずいぶんなツンデレだから、キョンと結ばれないんじゃないかい?」 「なんですって!!佐々木さん。じゃぁ、あたしと勝負しましょう!!」 「「先にキョンといい関係になった方が勝ちよ!!」」 この勝負、どう考えても佐々木さんの方が勝ち目があります。 何故って?佐々木さんの方が先にキョンにつばをつけていたので、 塾の帰り道にいい関係になっていた佐々木さんは、つい油断して勉強を頑張ってしまいました。 その間、ハルヒは、なりふりかまわず、チャイナ服で悩殺したり、巨乳ロリータを使ってSОS団にキョンを引き込んだり 閉鎖空間にキョンを閉じ込めて、キスまでしたり、あまつさえ、禁断のポニーテールまで使ってキョンの気を引きました。 佐々木さんが気がついたとき、二人は、いい関係になってましたとさ・・・・ 「た、橘さん。今、僕は、こんな感...
  • 16-215「佐々木さん、猫の目の日々の巻 」
    佐々木さん、猫の目の日々の巻 僕は猫である。名前は佐々木。 でも、僕の飼い主であるキョンには上手く発音できないらしく、 いつも僕を見ては、「シャミ」と訛って呼ぶ。変なキョン。 ちなみにキョンは、僕のことを男性だと信じ込んでいる。 まったく失礼な。だいたい三毛猫に雄はまずいないんだよ、キョン。勉強したまえ。 僕がどこで生れたか、とんと見当がつかない。 何故か、学校の帰りの横断歩道と、猛烈な勢いで迫ってきたトラックの運転手の 驚いた顔をうすぼんやりと記憶している。 でも、猫にとって過去は何の意味もないし、今、僕はキョンの傍で幸せだから、過去なんてどうでもいいんだ。 僕は家猫で、あまり外には興味がない。 窓から見下ろす人間や、時々、キョンが連れて来る人間を観察するだけでも結構楽しいのさ。 まあ、時々この部屋に闖入してくる、涼宮さんは、声が大き...
  • 佐々木さんとキョンな日常シリーズ
    トップページ >SS >シリーズもの>佐々木さんとキョンな日常シリーズ →68-111「佐々木さんのキョンな日常」
  • 42-709「エイプリルフールと佐々木さん」
    ※台詞のみ 「なあ佐々木。 なんで俺の顔をずっと見てるんだ?」 「いや、別に理由はないよ。 …というよりも無意識に近かったね、今のは」 「…無意識で人の顔を見つめるな」 「どうしてだい?」 「まあ、なんだ……その……照れる、というか」 「ほう」 「なんだそんなに目を細めて」 「僕に見つめられて照れているのかい?」 「……すみませーん。 お冷お願いしまーす」 「あっ、逃げたな」 「ただ喉が渇いただけだ」 「じゃあ僕の質問に答えるんだ」 「はいはい分かったよ。 …ああ照れたさ。 なんて言ったって佐々木は可愛いからな」 「なっ……!! 君は……そういうことを口に出す奴だったのか」 「っていうのはエイプリルフールの冗談だがな。 っておい佐々木、水! 水がこぼれてるぞ!」 「君ってやつは……君ってやつは……」 「ああ、悪かった...
  • 44-182「―佐々木さんの消滅―ep.05 特異点」
    ep.05 特異点 (side kyon) 朝倉のマンションにとりあえず荷物を運び込む。我が家では到底収容し切れそうになかったからな。 組み立て式のロッカー箪笥も別途頼んであるので、佐々木の住む場所が決まり次第持っていってやらないといけない。 朝倉が佐々木を連れて夕食の買い物に出たので、俺はその間に一度アパートに戻り、明日の講義のテキストを持って来た。 朝倉が予習をする必要はないが、一般人たる俺には予習が必要だ。第二外国語があるのでしっかりやっておかないと明日困る ことになるからな。 俺が予習を終え、キッチンからカレーの匂いが漂ってきた頃に長門達が到着した。もう一人の参加者は来ていないが、恐らく 夕飯の後に来るのだろう。 長門は見慣れた制服姿ではなく清楚ではあるが巷の女子大生のようなおしゃれな服を着て化粧までしていた。元のつくりが 良いので化粧...
  • 11-373「ねえねえ佐々木さん」
    橘「ねえねえ佐々木さん!」 佐々木「なんだいまた神様の話かい?」 橘「いえ今回はそうじゃないのです。佐々木さんにはツンデレになってもらうのです!」 佐々木「つんでれ?」 橘「えーと…うまく説明できないのですけど、とにかくヒロインはツンデレじゃないといけないのです!」 佐々木「それが橘さんの新しいお願いなの?」 橘「はいなのです」 佐々木「悪いけど僕はつんでれとかいう巷にありふれたキャラクターに成り下がる気は無いよ」 橘「えええ!?絶対うまくいくと思ったのに…」 佐々木「そうだ!橘さんがそのつんでれになったらどうかな」 橘「わ、わたしがですか?」 佐々木「うん。橘さん可愛いし、ヒロイン向きだと思うよ。ちゃんと本名もあるしね」 橘「そ、そんな…///」
  • Part26
    トップページ >SS > 短編 Part26 26-984「移転小ネタ(仮)」 26-956「祝!!ハルヒ二期中止!!(仮)」 26-816「佐々木団+キョンとのお茶会(仮)」 26-796「相合傘」 26-772「佐々木さんの、Leprechaun Christmasの巻」 26-760「佐々木さん、クリスマスは家族で過ごすものだよねの巻 」 26-742「ササキョン(仮)」 26-689「真夜中のプール」 26-683「モノローグ(佐々木)」 26-666「正夢実行計画」 26-656「漢詩と佐々木さん」 26-648「SS Ontology」 26-626「しごとのはなし」 26-622「神は処女受胎を糾弾す」 26-617「妹へのクリスマスプレゼント」 26-607「閉鎖空間が赤で染まる日」 26-605「佐々キョン」 26-600「据膳は黄泉の味」 26-578「佐々木さん...
  • 19-355「佐々木さんと銭湯にいきました の巻」
    佐々木さんと銭湯にいきました の巻 佐々木「橘さん、九曜さん、ところで私の胸を見てくれ……こいつをどう思う?」 九曜「――すごく――大きいです――」 橘「えと……凄く……大きいです」 こうやって、毎回言わされるのです。 佐々木さんは、キョンさんのいないところでは、意外と我儘なのです。 佐々木「うーん…・・・九曜さんに言われると嬉しいけど、橘さんは違うな……」 橘「え……?」 佐々木「何故だろう?」 九曜「――――我々の中では――最も大きい――」 佐々木「そうか……自分より大きい人に言われるから、嬉しくないんだね」 これも毎回言われます。でも、仕方ないじゃないですか。 自分の胸は自分で操作できません。 ちなみに、あたしの胸はそんなに大きくないと思います。 つまり、佐々木さんの胸もそんなに『すごく大きい』という程で...
  • 14-775「佐々木さん台風は苦手の巻」
    佐々木さん台風は苦手の巻 佐々木「ねえキョン。今度の週末、台風直撃の時に、両親がそろって不在なんだ。      柄にもなく心細くてね。非常に申し訳ないんだが、不測の事態に備えて、      我が家に来てくれないだろうか」 キョン「いいぜ。ウチなら親父がいるし。なにより妹がはしゃぎまわって煩くてかなわないんだ」 佐々木「ああ、助かるよキョン」 橘「佐々木さん、妙にウキウキしてますね。何かいいことありましたか?」 佐々木「ううん。何でもないよ♪」 九曜「--その、本は、……料理本--」 佐々木「いや、週末は台風で家に閉じ込められそうだから、ちょっと手料理でも練習してみようかと思って♪」 橘「さすがなのです佐々木さん」 キョン「おーい佐々木、来たぞー。開けてくれ」 佐々木「や、やあキョン。待ってたよ、すまないね。もう雨も本降りの...
  • 57-362「佐々キャップと佐々木さん事典」
    360 この名無しがすごい! sage 2010/09/24(金) 06 55 03 ID n5UUxsxt 佐々キャップ     362 この名無しがすごい! sage 2010/09/24(金) 20 08 39 ID 1NGOaJrH 360 「ダメです、佐々キヤップなんて認められないのです!発音を見てください、sasakyappuですよ、肝心のsasakiが入ってないんですよ!」 「果てしなくどうでもいい。お前はそんな事を言うだけのためにうちに来たのか?」 「どうでもいいとは何ですか!佐々木さんに本来在るべき力が戻ったあかつきには、世界中に配布される予定の佐々木さん事典ですよ!?載せて良い言葉は厳粛かつ厳格に選定しなけれぶがっ」 「すまないキョン、道が混んでいてね、バスが少々遅れてしまった。ところでこのノート及び硬貨・切り取り線のついた紙・人形といった思い切り肖像権侵害な...
  • 12-307「佐々木さん猛勉強す」
    橘「キョンさん、佐々木さんの魅力を3行で語ってみてください」 (物陰で観察する佐々木(ドキドキ)) キョン「あ? そうだなあ……     頭いい     物知り     さっぱりした性格     かな」 佐々木(よし、鈍いキョンにしては高ポイントを獲得しているよ!) キョン「いや、でもこれだと国木田と一緒になっちまうな」 佐々木「うわあああああんん」(泣きながら逃亡) 橘「さ、佐々木さーん!」 キョン「?」 そして次の全国模試で、国木田に大差をつける佐々木の姿があったとかなかったとか。
  • 7-723「佐々木さんの葛藤」
    うぅ~最近ずっと寝不足続き… これも全部キョンのせいだ。 キョンがわたしを惑わすから 彼の何気ないところで見せる優しさとか、その純粋でこっちまで嬉しくなるような笑顔とか そうゆうもの全てがわたしの心を滅茶苦茶にしていくからだ。 キョンの表情とか声とか、全部目に、耳に残ってる 刻まれちゃってる。 気付けばいつもキョンの事ばっかり考えてる自分がいるの。 ねぇ、もっとわたしを見てよ! 本当のわたしを見つけてよ! キョンが、悪いんだから‥ こんな切ない気持ちになるのも全部キョンのせいなんだから! 最近自分が寝不足だと気付いてなんとなく思いついた 「佐々木さんの葛藤」 佐々木さんならこんな感じもありかなと思った
  • 13-609「佐々木さん戦力分析の巻」
    佐々木さん戦力分析の巻  佐々木「僕たちには、宇宙人も、超能力者も、未来人もいます。       でもキョンは僕の隣……こちら側にきてくれません。       敵を知れば百戦危うからずということで、SOS団と我々の戦力分析を行ってみました」  橘「さすが佐々木さん!」  九曜「……」  パンジー「くだらない」  佐々木「えー、まず、宇宙人対決。長門さんと九曜さんは、戦力的にはほぼ同格。       またキョンはメガネ属性はなく、無口属性にやや弱そうなので、これも同格」  九曜「髪の……ボリュームで……勝利」  パンジー「体はどっちも鶏がらだろ。男はそっちを見るんじゃないのか……ああっ、すいません、すいません!」  九曜「……」  佐々木「続けます。超能力者ですが、むこうの古泉君は戦闘能力を持ち、機関のバックアップを受けています。  ...
  • Part15
    15-887「佐々木さんとたくろー」 15-842「塾に二人で行く途中お囃子の音が聞こえてきて… 」 15-762「佐々木と長門」 15-744「男前パンジー」 15-716「佐々木さん参院選について語る」 15-688「佐々木さん、浴衣に花火は夏の風物詩の巻」 15-687「─佐々木と二人でクイズ番組視聴中─」 15-683「佐々木さん神の能力を試す」 15-672「宇宙戦艦ナガト」 15-669「同窓会」 15-653「ゲーセン佐々木団」 15-648「佐々木さん、最後の一葉の巻」 15-647「UFOキャッチャー」 15-593「ポーカー」 15-583「佐々木さんの真実」 15-564「佐々木SSと申したか」 15-535「ハルヒと佐々木は仲良し」 15-508「キョンの姉貴が佐々木で、佐々木の弟がキョン」 15-462「佐々木さん、橘京子とゆりんゆりんの巻」 15-428「午後の...
  • 37-780「佐々木昔話」
    ある雪の晩、佐々木は、足を怪我した一匹のトリを救いました。 それから何日か過ぎたある日、佐々木の家にかわいらしい女の子が来ました。 娘の名は、橘といい雪道に迷ったということです。 佐々木は、可哀そうに思い、橘を冬が過ぎるまで家に置いてやることにしました。 橘は、気立てがよく、佐々木の身の回りの世話をよくしました。 佐々木もそんな橘をかわいらしい妹ができたように見守っていました。 やがて、有希も解け、ハルヒがさす季節がやってきましたが、橘は、佐々木の家を離れようとしませんでした。 そして、ある晩のこと、橘は言いました 「お嫁にもらってください」 「え?ええええええええええっーーーー!!!??」 佐々木は、驚きましたが、橘は、あっという間に佐々木に抱きつきました。 「佐々木さん。大好き!」 「ちょ、ちょっとまって。橘さん。僕は、女の子で・・・・!!」 「大丈夫。...
  • 66-840「佐々木さん、大事なのは言葉なのです」
    『藤原くんから見れば、そう、私にはキョンを北高へ連れていくくらいの役割しかなかったのよ』  佐々木さんの言葉はあたしの心をあの閉鎖空間へと連れ戻す。  あの日見た、混ざり合い混沌とした空間へと。 『彼の望みは力によってお姉さんを救うこと。だから本来は力の所持者なんて誰でもいいの。  けれど涼宮さんにそれをさせるのは不可能に近い。だから、私に移すという第二の可能性に賭けたでしょうね』 『でも私は与えられた役割を演じなかった。  力の奪い合いを目的とした『涼宮さんに対する解り易い敵役』という役割をね。  きっと藤原くんは未来人の知識によってそれを知っていたんじゃないかしら。だから私を憎んだのだと思う。  私が本気で役割を演じていたなら、もしかしたら藤原くんは『お姉さんを救う』という大望を果たせたのかもしれないのだから……』  あたしは言わなくちゃいけない。 ...
  • 66-25 ルームシェア佐々木さんとホワイトデー
    「ところでキョン」 「いいから人の背中から離れなさい」  高校卒業後、何故か俺は佐々木とルームシェアしていた。  提案者は佐々木だ。 『おいおい何言ってんだ親友。俺は遺伝子的に紛れもなく男なんだぜ?』 『これは心外だな。キミは僕を性差的な意味合いで見たことはないと常々公言していたじゃないか』  何故か橘がブチ切れてバット振り回したこともあったな。 『それとも何かい? 僕はキミを性別を越えた親友と認識していたのだがそれは僕の勘違いだったのかい?』 『あのな、それとこれとは話は別だ』  それからの事はもう言うまでもないだろう。  俺は完膚なきまでに言いくるめられ、気が付けば母親までセットで言いくるめられていた。  部屋を2人でワリカンで借り、共通の部屋と自室を割り振る。  家事も分担できるし確かに便利だ。 「ただ何でお前はい...
  • 13-609「佐々木さんの戦力分析の巻」
    佐々木さん戦力分析の巻 佐々木「僕たちには、宇宙人も、超能力者も、未来人もいます。     でもキョンは僕の隣……こちら側にきてくれません。     敵を知れば百戦危うからずということで、SOS団と我々の戦力分析を行ってみました」 橘「さすが佐々木さん!」 九曜「--」 パンジー「くだらない」 佐々木「えー、まず、宇宙人対決。長門さんと九曜さんは、戦力的にはほぼ同格。     またキョンはメガネ属性はなく、無口属性にやや弱そうなので、これも同格」 九曜「--髪の--ボリュームで……勝利」 パンジー「体はどっちも鶏がらだろ。男はそっちを見るんじゃないのか……ああっ、すいません、すいません!」 九曜「--」 佐々木「続けます。超能力者ですが、むこうの古泉君は戦闘能力を持ち、機関のバックアップを受けています。     しかるにこちらの橘さ...
  • Part27
    トップページ >SS > 短編 Part27 27-974「鰯の頭も信心から」 27-949「それはない」 27-935「佐々木さんの、願いは夢の中で、の巻 その2」 27-926「センター試験」 27-916「妹VS佐々木」 27-896「みゆき」 27-868「卒業旅行」 27-857「おやじキョン」 27-849「お酒は二十歳になってから」 27-839「橘への誕生日プレゼント」 27-798「デレキョン→佐々木の憂鬱プロローグ」 27-780「佐々木のこころ」 27-756「長門は見た」 27-742「そこまでやるか」 27-729「お前ストーカー、僕もストーカー」 27-704「鏡開きだよ、佐々木さん」 27-671「メールの話」 27-626「そしてとことんウソだ」 27-616「君に手紙を書くよ」 27-572「スパルタ式」 27-538「進学の悩み」 27-527「佐...
  • Part24
    トップページ >SS > 短編 Part24 24-948「食事中」 24-940「模試の結果」 24-937「健康診断」 24-923「朝の襲撃」 24-913「二人乗り失敗の巻」 24-901「極太サラミ」 24-865「佐々木勉強みてくれ」 24-845「佐々木の調教」 24-843「佐々木の寝姿」 24-842「三人の嫁候補」 24-836「佐々木のパンツは何色?」 24-813「死神」 24-796「佐々木さん、スイーツとは甘味類のことだろうか果物の複数形だろうか、の巻 」 24-795「スイーツ(笑)」 24-770「戦わなければフラグが立たない!」 24-739「佐々木さんの雪山大作戦」 24-714「アーチャー佐々木」 24-694「キョンの奇妙な日常」 24-687「 中学時代 」 24-679「 熱く語るキョン 」 24-662「キョンの中学生活」 24-627「...
  • 佐々木さんと洋楽シリーズ
    トップページ >SS >シリーズもの>佐々木さんと洋楽シリーズ 64-151 佐々木さんと洋楽シリーズ~PURPLE RAIN~ by PRINCE 65-525 続・佐々木さんと洋楽シリーズ If I was your girlfriend by PRINCE 65-745 続々・佐々木さんと洋楽シリーズ I HAVE NOTHING by 追悼・ホイットニーヒューストン 66-691 佐々木さんと洋楽「A Case of You」 68-506 佐々木風に洋楽和訳シリーズ「こんな恋ってはじめて」by ポール・ウィリアムズ
  • Part22
    トップページ >SS > 短編 Part22 22-908「巨人だった頃」 22-891「妹は意外と黒いかも?」 22-864「佐々木さんとストレッチ」 22-814「バレンタインにはチョコはあげない」 22-802「佐々木の手料理」 22-768「佐々木さん、秋の味覚の巻」 22-713「3番目のあなたへ」 22-681「佐々木さん、精神の病、或いはとても遠回りな告白の巻」 22-666「承認」 22-595「生人参」 22-593「解釈の相対性」 22-557「出会い周防九曜」 22-521「注文の多い佐々木料理店」 22-512「佐々木さん、子猫の目の甘い日々2 何度も僕の名をよんで、の巻」 22-494「佐々木さん、子猫の目の甘い日々の巻」 22-480「白い世界であなたと出会う」 22-478「孤独のフラグ」 22-468「時の流れる速度」 22-448「喫茶店での会話(黒...
  • Part14
    トップページ >SS > 短編 1乙」 14-934「プラン」 14-908「佐々木さんの熱唱」 14-879「佐々木さんとケンカ」 14-775「佐々木さん台風は苦手の巻」 14-752「事故」 14-748「車輪の唄」 14-653「敗因」 14-617「占い」 14-595「いい日だな」 14-569「ある車内風景」 14-566「裏SOS団各メンバーの配置変更」 14-551「佐々木さんポニーに再挑戦の巻 」 14-513「佐々木さんのしりとり」 14-468「佐々木さん授業中の巻 」&「佐々木さん、あいや痛がる子を見て手を離すが真の母親の巻」 14-389「北高に来ないかって」 14-331「佐々木とキョンが1年会わなくても平気だった訳」 14-288「フラグクラッシュ・クルセイダーズ」 14-233「(佐々木団+キョンIN喫茶店)」 14-184「佐々木さんの雨の夜と寂し...
  • 5-491「佐々木かわいいよ佐々木」
    キョン「佐々木かわいいな佐々木」 佐々木「キョ、キョン!? と、ととと突然何を言い出すのかと思えば、そ、そんなっ、まだ手も繋いでないのにそんなことっ。     ぼ、僕は勘違いしてしまうよ、いいのかいっ? 勘違いした挙句僕がキョン無しでは生きられない身体になってしま」 ハルヒ「佐々木さんかわいいわ佐々木さん」 佐々木「……え? 涼宮さん?」 みくる「佐々木さんかわいいです佐々木さん」 長門「……ささき、かわいい、ささき」 古泉「佐々木さんかわいいですね佐々木さん」 佐々木「え……ちょ、ちょっと」 橘「佐々木さんかわいいのです佐々木さん」 九曜「―――佐々木……かわいいよ―――佐々木―――」 藤原「ふ、ふんっ……さ、佐々木、かわいいぞ、佐々木っ」 佐々木「み、みんな!? え、ちょ、涼宮さんどこ触ってるのっ、やだぁ、僕っ、そっちのケは……やぁ……」 ――――○―――――――――――...
  • 66-100 ルームシェア佐々木さんが止まらない
    「キョン、ロマンチックが止まらないんだが」  佐々木、言動が意味不明瞭だ。 「だからね、キョン。ロマンチックが止まらないんだよ」 「だからな、佐々木。お前やっぱり酔ってるって」 「酔ってないよ!」  酔ってるよ! 紛うことなく酔ってるよ! 『ところでキョン』  スーパーにて。ビールと輸入物ワインを籠に入れてきたのは佐々木だった。  曰く、近くゼミの新歓コンパがあるので、その「対策」として自分のアルコール耐性を見ておきたいとのこと。  まあこいつらしいと言えばこいつらしい慎重さと言うべきだろう。  だが俺達はまだ18歳だぞ? 日本国の法律を鑑みろ親友。 『だからと言って免除されるかな? 僕は半々、いや七割の確率で飲まされると思っている』  ま、かくいう俺も、15の頃に某孤島の館で飲まされ……というか飲んでしまい  泥酔した挙句もう酒は飲むまいと誓った記憶...
  • 55-457「佐々木さんの今日は何の日? でフラグをたてよう! 番外編」
    佐々木「おはよう、橘さん」 橘「おはようなのです、佐々木さん」 佐々木「今日は何の用事で私をよんだの? 特に用がないなら帰るけど」 橘「佐々木さん、今日は何の日だか知ってますか?」 佐々木「えーっと、ああ、今日は確か参勤交代が定められた日よね。それがどうかしたの?」 橘「それ以外にも、今日は記念日があったのですよ……。」 佐々木「へぇ、知らなかった。どんな日なの?」 橘「それはですね……、んっ」 佐々木「!?」 橘「……スペインで同性愛が合法化した日、だそうです。」 佐々木「な、な……」 橘「今日はほっぺにしか出来ませんでした。ですが、私の思いは伝わったと思います。いつか佐々木さんを私に振り向かせてみせるのです! それではまた明日、よい一日を~!」 佐々木「……橘さんにキスされて嬉しかったなんて。私も橘さんのこと好きなのかな……」 橘「……っは! ゆ、夢? ...
  • 11-593「佐々木さん漫画を書く」
    「橘さん、実は私には将来の夢があるんだ。」 「え、ほんとですかー?それはどんな夢ですか、佐々木さん?」 「笑わないでくれる?」 「はいっ、約束します!」 「・・・実は将来漫画家になりたいんだ。」 「えー、そうだったんですかー!」 「うん。実はもう、まだぜんぜん大したこと無いけど、自分で漫画も書いているんだ。」 「えー、すごーい!」 「それが、実は橘さんをモデルにした漫画なんだ。」 「ほんとですか!?ぜひ読ませてくださいよ!」 「そういうと思って持ってきたんだ。読んでくれる?」 「ぜひ!」 『ドジっ娘きょこたんの災難』 「あ、あのー・・・佐々木さん?」 「気に入ってくれるとうれしいな(ニコッ)。」 (ひっ、ひょっとして暗に私、クビ切られようとして、ないですか・・・)
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
  • 24-486「佐々木の禁酒大作戦」
    「まさか自分でも驚きだよ。自分がここまで執着心が強い人間だったなんて」 その人間が観測するからこそ、世界がある。という考え方を、以前本で読んだことがある。高校時代にそれをいやというほど体験したわけだが。 世界は、涼宮ハルヒという人間を中心に作られていた。いや、彼女が作ったのかもしれない。 つまり、彼女の眼の届く世界が、すべて真に意味のあるものであり、それ以外はその土台、もしくはおまけにすぎないのだ。 なぜならそれは、彼女の願望によって簡単に作りかえられてしまうから。 彼女は、『神』なのだから。 佐々木の世界 「珍しくぼーっとして、考え事?」 はっとなって見上げると、そこにいたのは大学に入ってから知り合った女子の友人だった。彼女は心配そうな笑顔で僕を見ている。 佐々木「ごめん、なんでもないよ。ちょっと思いだしていただけ」 「ふーん…何を?」 佐々木「大したことじゃな...
  • @wiki全体から「17-107「佐々木さんと橘さん」」で調べる

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