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テキスト集/第三階層ミニイベント」(2016/10/24 (月) 12:22:15) の最新版変更点

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*第三階層ミニイベント タイトル末 (A)…Adventure Episode (G)…ギルドカードイベント (毎日)…日付で復活するポイント #contents(fromhere) ---- :座標の見方| |BGCOLOR(#fdd):|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fee):''1''| |BGCOLOR(#fee):''A''|a,1|a,2|a,3|a,4|a,5| |~|b,1|b,2|b,3|b,4|b,5| |~|c,1|c,2|c,3|c,4|c,5| |~|d,1|d,2|d,3|d,4|d,5| |~|e,1|e,2|e,3|e,4|e,5| ---- *11F **E-4(b,3) (たき火の跡) :初回| 君たちは、以前に二人組と話した際、 彼女たちが告げていた拠点のある場所へと 足を向ける。 昼間でも薄暗く不気味な樹海の壁際、巨大な 墓標と思しき岩々のすき間に、たき火の跡と 薪や予備の調理道具があるのを見つける。 君たちは、そこに腰をおろしてたき火で 何か調理してもいいし、 ここで休まずに探索に戻るのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |たき火をつける&br()ここから立ち去る| :たき火をつける| 君たちはこの場に腰を下ろすと、たき火を 起こしてその火にあたることにする。 すぐにオレンジ色の光がついて 薄暗い中で明るく輝いていく…。 食材を持っているなら、ここで調理を 行ってもいいだろう。 (たき火行動) ひとときの休息を終えた君たちは 火を消してここから立ち去ることにする。 :ここから立ち去る| 君たちは今は休息の必要はないと考え ここから立ち去ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは再び二人組の拠点を訪れた。 必要ならばそこに腰をおろしてたき火で 何か調理してもいいし、 ここで休まずに探索に戻るのも自由だ。 (分岐: 食材を何も持っていない) …しかし、今の君たちの手元には調理が 出来そうな食材がない。君たちは火を 起こす事を諦め、探索へ戻ることにする。  (終了) (分岐: 食材を持っている) |&color(orange){どうしますか?}| |たき火をつける&br()ここから立ち去る| :たき火をつける| 君たちはこの場に腰を下ろすと、たき火を 起こしてその火にあたることにする。 すぐにオレンジ色の光がついて 薄暗い中で明るく輝いていく…。 食材を持っているなら、ここで調理を 行ってもいいだろう。 (たき火行動) ひとときの休息を終えた君たちは 火を消してここから立ち去ることにする。 :ここから立ち去る| 君たちは今は休息の必要はないと考え ここから立ち去ることにする。 ---- **B-4(a,1) 死者の為の穴(A) 樹海を進む君たちは小さな部屋と思しき 場所に足を踏み入れる。 見れば、そこには大小さまざまな墓らしい 意志が並べられており、多くの犠牲者の 魂が弔われているように見える。 君たちは、周囲の墓石に軽く頭を下げ 黙祷を捧げる…。 …そうして祈りを終えた君たちは 一番奥にある小さな墓石の背後に 光る何かを発見する。 君たちは墓石の裏へ回って調べてもいいし 探索の続きへと戻ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |調べる&br()やめておく| :調べる| (1歩前進) 君たちが立ち上がり、墓石の後ろへと 回り込もうとした時、踏み出した足が 置き場を失い空をさまよう。 (分岐: 誰かが軽業を習得している) どうやら作りかけの墓穴があったようだ。 君たちはその墓穴の上を通ってしまい、死者 のために用意された奈落へ落下しかける。 しかしすんでの所で身のこなしの軽い (冒険者A)が身体を引きあげてくれた おかげで、君たちは穴に落ちずにすんだ。 今後は足下に注意して進むことに留意し、 君たちは探索の続きへと戻る。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが軽業を習得していない) |全員のHPが40減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} どうやら作りかけの墓穴があったようだ。 君たちはその墓穴の上を通ってしまい、 死者のために用意された奈落へと落ちる。 まるで巨人を埋葬するための穴のように 深く掘られた穴に落ちた君たちは、 その衝撃で気を失った。 (暗転) ようやく意識を取り戻した君たちは、 苦労して穴から這い上がる。 今後は足元に注意して進むことに留意し、 君たちは探索の続きへと戻る。  (終了メッセージ2 へ) :やめておく| 君たちは立ち上がり、探索の続きへと戻る。 生きている君たちは、今はただ前を向いて 歩き続けるのだ。  (終了) :再訪時| 君たちは墓石に祈祷を捧げた小部屋を 再び訪れた((原文ママ。句点なし。)) 一番奥にある小さな墓石の背後を見ると、 相変わらず何かが光っている。 気になるのであれば墓石の裏へ回って 調べてもいいし探索の続きへと 戻ってもいい。  (選択肢 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >死者の為の穴 > >墓地を歩く君たちは、奈落のように >深い墓穴に落下しかけたが、高い >身体能力を活かし事なきを得た。 > >《Get EXP 7800》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >死者の為の穴 > >墓地を歩く君たちは、奈落のように >深く掘られた墓穴に気づかずに >落下して気を失ってしまう。 > >《Get EXP 3000》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **B-4(a,4) :昼(初回)| 君たちは不気味な雰囲気の通路の先に まぶしい光が差し込んできている場所を 発見し、立ち止まる。 その光は暖かく歩いてきた君たちの体に 染み渡ってくる。 |全員の&br()HPが30、TPが15回復した!| &color(red){BASIC、ADVANCED共通} 体力をいくらか取り戻した君たちは 先への探索へ戻ろうとするが、 あることに気付き、足を止める。 君たちがいるここにのみ緑の草が 生えているのだ。 周囲を見渡しても、他にそのように草が 茂っている場所はない。 日の光の入り方がいいために &color(orange){植物が育ちやすい環境}なのかもしれない。 だが今の君たちにとってそれ以上は 意味のない情報のように感じられる。 君たちはその場にとどまるのをやめ、 探索へと戻ることにする。  (終了) :夜(回復前)| 君たちは薄気味悪い迷宮を歩き、 進んできた先の行き止まりで 足に違和感を覚え、立ち止まる。 暗くてはっきりと見えないが、君たちの 足元には緑の草が生えているようだ。 周囲を見渡しても、他にそのように草が 茂っている場所はない。 他の場所と違いがあるようには見えないが 何かの影響で&color(orange){植物が育ちやすい環境} なのかもしれない。 だが今の君たちにとってそれ以上は 意味のない情報のように感じられる。 君たちはその場にとどまるのをやめ、 探索へと戻ることにする。  (終了) :再訪時(回復後)| 君たちの足元は他とは違い、 緑の草で茂っているのがわかる。 日の光の入り方がいいために &color(orange){植物が育ちやすい環境}なのかもしれない。 だが今の君たちにとってそれ以上は 意味のない情報のように感じられる。 君たちはその場にとどまるのをやめ、 探索へと戻ることにする。 ---- **C-3(b,5) 怪異とナメクジ(A) 樹海を歩く君たちが小道の突き当りに 差し掛かった時、なんともいえない 不快な感覚に囚われ足を止める。 先ほどまでジメジメとしていた湿った空気は いつの間にか冬の朝のように凍てつき、 君たちの体を震わせる。 辺りを見渡しても樹海の様子に変化はないが 君たちは空気が冷えこみ、何か漠然とした 不吉な印象を感じ取り困惑する。 君たちは不安な印象に従い、この辺りを 調べてみてもいいし、気にせず 先に進むのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |調べる&br()やめておく| :調べる| (分岐: 誰かが魔力感知を習得している) この不吉な雰囲気を不思議に思った (冒険者A)が、意を決したように 一歩前へと踏み出す。 そして、魔力を感知しようと周囲に 手を広げ、目を閉じて呪文を唱える…。 …しかし、次の瞬間(冒険者A)は 目を見開いて首を振り、この場所に 魔力を発する物は存在しないと告げる。 では、不吉な印象は気のせいなのかと 考え立ち去ろうとした君たちの中で (冒険者B)が悲鳴をあげる! 慌てた仲間たちが見守る中、 (冒険者B)は背筋に突然 何か冷たいモノが触れたと暴れている。 (分岐: 一人旅) (冒険者名)が咄嗟に上着を脱ぎ 背中を確認してみると、 そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天井から落下して、 偶然(冒険者名)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者名)はナメクジを払いのけ、 樹海の探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: パーティに二人以上いる) (冒険者A)が咄嗟に(冒険者B)の 上着を剥いで背中を覗き込むと そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天井から落下して、 偶然(冒険者B)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者A)がナメクジをとり 樹海へ投げ捨てると、樹海の探索へと 戻ることにする。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが魔力感知を習得していない) この雰囲気を不思議に思った君たちは 全員で周囲を見回すが 怪しい物は存在していないようだ。 では、不吉な印象は気のせいなのかと 考え立ち去ろうとした君たちの中で (冒険者B)が悲鳴をあげる! 慌てた仲間たちが見守る中、 (冒険者B)は背筋に突然 何か冷たいモノが触れたと暴れている。 (分岐: 一人旅) (冒険者名)が咄嗟に上着を脱ぎ 背中を確認してみると、 そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天井から落下して、 偶然(冒険者名)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者名)はナメクジを払いのけ、 落ち着きを取り戻す。  (以下共通 へ) (分岐: パーティに二人以上いる) (冒険者A)が咄嗟に(冒険者B)の 上着を剥いで背中を覗き込むと そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天上から落下して、 偶然(冒険者B)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者A)がナメクジをとり 樹海へ投げ捨てると(冒険者B)も 落ち着きを取り戻す。  (以下共通 へ) :以下共通| …しかし、この騒ぎですっかり 気力を使った君たちは、精神的な ダメージを被ってしまう。 |全員のTPが24減少した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは苦笑しながら 樹海への探索に戻ることにする。  (終了メッセージ2 へ) :やめておく| 君たちは探索に戻るため、 足早にその場を後にした。  (終了) :再訪時| 君たちは再び不快な感覚にとらわれた 小道のつきあたりを訪れた。 凍てつくような空気が漂うこの辺りを 調べてみてもいいし、気にせず 先に進むのも自由だ。  (選択肢 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >怪異とナメクジ > >怪しい雰囲気の中、 >ナメクジの襲来を受けるという >出来事を体験した事で、 >君たちは経験値を得る。 > >《Get EXP 7800》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >怪異とナメクジ > >怪しい雰囲気の中、 >ナメクジの襲来を受けるという >出来事を体験した事で、 >君たちは経験値を得る。 > >《Get EXP 3600》  &color(red){BASICの数値} ---- **F-3(b,5) 洞窟に潜む影(A) 樹海を進む君たちは、湿地の端に 小さな洞穴のような窪みを見つける。 洞穴の中はおそらく鳥獣の住処と なっているのであろう。 目には見えないが多数の気配を感じる。 |&color(orange){どうしますか?}| |中の様子を探る&br()ここから立ち去る| :中の様子を探る| (分岐: 誰かがナイトビジョンを習得している) しかし、ナイトビジョンを有する (冒険者A)ならば、この位置から 中を見通すことができるだろう。 (冒険者A)は洞穴へ視線を向けると 内部にはコウモリがびっしりといて 危険な雰囲気だと告げる。 そこで君たちは外から内部へと ありったけの石を投げ入れて コウモリを脅かすことにする。 突然石つぶてを受けたコウモリたちは 奇声をあげながら一目散に洞窟の外へと 飛び出していく。 住みかから追い出したコウモリたちに 同情しつつ、君たちは安心して 洞穴の内部へと手を入れて探っていく…。 すると、そこにはしっかりと封がされた 薬品が転がっていた。 |&color(green){ハマオ}を2個手に入れた| 薬品を手に入れた君たちは、 洞窟を離れて探索を再開する。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かがナイトビジョンを習得していない) 君たちはおそるおそる暗い洞穴へ 顔を近づけて中を見ようとする…。 その瞬間、君たちの気配に気付いた 何かが中から奇声をあげながら 飛んでくる! その内の一匹が (冒険者A)の顔をひっかいて 飛び去っていった…。 |(冒険者A)の&br()HPが10減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} どうやら洞穴を巣にしていた コウモリの群れがいたようだ。 君たちはコウモリが全て飛び去ったのを 確認すると、安心して洞穴の内部へと 手を入れて探っていく…。 すると、そこにはしっかりと封がされた 薬品が転がっていた。 |&color(green){ハマオ}を2個手に入れた| 薬品を手に入れた君たちは、 洞窟を離れて探索を再開する。  (終了メッセージ2 へ) :ここから立ち去る| 君たちは洞窟の様子を探らずに、 探索の続きへと戻ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは再び湿地の端にある 小さな洞穴のような窪みを訪れた。 洞穴の中はおそらく鳥獣の住処と なっているのであろう。 目には見えないが多数の気配を感じる。  (&color(orange){どうしますか?} へ) > &b(){終了メッセージ1} > >洞窟に潜む影 > >湿地で洞窟を見つけた君たちは、 >暗闇に隠れ潜むコウモリの群れに >気づき、撃退してみせる。 > >《Get EXP 10200》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >洞窟に潜む影 > >湿地で洞窟を見つけた君たちは、 >暗闇に隠れ潜むコウモリの群れに >気づかずに洗礼を受ける。 > >《Get EXP 4000》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **D-1(b,3) 謎の角杯(A) 樹海の小道を進む君たちの前に、かなり 古い時代の物と思われる崩れかけた石碑が 姿を現す。 石碑には何か文字が彫られているようだが 古く荒れ果てている事もあり、君たちには 意味を読み解くことはできない…。 石碑以外に何か目をひく物があるのかと思い 辺りを見回すと、石碑の影に誰かが置いたと 思われる美しい角杯を発見する。 角杯は黄金でできており、山羊の頭部を 模した美しく精密な形状をしているようだ。 見れば不思議な事に角杯は古びてもおらず 汚れもなく、それだけが明らかに 場違いな雰囲気を醸し出している。 君たちはその角杯に手を伸ばしてもいいし 不気味に感じてこの場を立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |角杯に手を伸ばす&br()ここから立ち去る| :角杯に手を伸ばす| 君たちは角杯に手を伸ばすと、何かに 命じられるようにそれを大事に 背負い袋にしまい込む。 …そして、再び探索を続けるため ここから立ち去ることにする。 |&color(purple){山羊の角杯}を手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) :ここから立ち去る| 君たちは角杯には手を伸ばさず ここから立ち去ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは、以前来たことのある 角杯がある石碑の前に到着する。 角杯は以前と同じように美しい姿のまま そこに安置されている。 君たちはその角杯に手を伸ばしてもいいし 不気味に感じてこの場を立ち去ってもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) >謎の角杯 > >崩れかけた石碑に >隠れるように置かれた、 >黄金の角杯を見つけた君たちは、 >それを持ち帰ることにする。 > >《Get EXP 5400》  &color(red){BASICの数値} ---- **マンドラジャガ共通 薄暗い樹海の中を進む君たちは、古びた 鉄柵の影に生える植物の葉を発見する。 (分岐: 誰かが樹海探索術を習得していない) しばらく植物を観察していた君たちだが その青々とした葉が冒険に有用なのか否か 見た目では判断できないようだ。 もし、植物の葉に毒性でもあれば大変だと 考えた君たちは、それを放置し、冒険を 続けることにする。  (終了) (分岐: 誰かが樹海探索術を習得している) 樹海の作物に詳しい(冒険者A)によると、 この植物は異国産の&color(orange){マンドラジャガ} と呼ばれる植物のようだ。 芽や皮に毒性があり、その根は 人型をしているといわれる植物だが… もしかしたら冒険の役に立つかもしれない。 君たちはこの植物を収穫してもいいし、 探索の続きへと戻ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |収穫する&br()立ち去る| :収穫する| |&color(purple){マンドラジャガ}を(n個)手に入れた!!!| :立ち去る| 君たちは収穫することを諦め 探索の続きへと戻ることにする。 :再訪時| (分岐: 収穫済み) どうやら今日はもうとれないようだ…。 (分岐: 未収穫) 薄暗い樹海を進む君たちは、以前にも見た マンドラジャガの葉を発見する。 君たちはこの植物を収穫してもいいし、 探索の続きへと戻ってもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) ---- *12F **C-2(d,2) 手厚い埋葬(A) (分岐: 昼) 毒の沼地を歩いてきた君たちは ポツンと浮き島のように安全なエリアを 発見してそこに上陸する。 足を止め、一休みする君たちは 毒の沼地に半身を沈めたまま 崩れ落ちた骸があるのを発見する。 (分岐: 夜) 昼間は毒の沼地であろう大地を歩く君たちは ポツンと浮き島のように安全なエリアを 発見してそこに足を向ける。 足を止め、一休みする君たちは 毒の沼地側に半身を投げ出したまま 崩れ落ちた骸があるのを発見する。 (以下共通) 白骨化したその人物は、とても古い ルナリア族の衣装に身を包んでいたようで 所々にその痕が見受けられる。 君たちは&color(orange){時間をかけて}この死者を弔って あげることもできるし、先を急いでもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |弔う&br()立ち去る| :弔う| 君たちは遺体を弔うことに決めると、 浮き島の脇に墓穴を掘り始める…。 (時間経過) 汗を流しながら掘り続ける君たちは やがて大の大人がゆっくり眠れるだけの 大きな穴を掘り終える。 少し休んで疲労を回復させた後、君たちは 白骨を傷つけないように抱えて 穴の中へと入れる。 …そこに土を被せ、埋まったところで 近くで摘んできた花を添えて、 顔も知らない故人への弔いが終わる。 手をあわせ祈りを捧げた後 君たちは探索の続きへと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 故人には申し訳ないが、 君たちは先を急ぐ身だ。 白骨に手を合わせて祈った後、 君たちは探索の続きへと戻ることにする。 :再訪時| 君たちは毒の沼地を歩き、 崩れ落ちた骸を発見したエリアを再び訪れる。  (白骨化したその人物は~ に続く) >手厚い埋葬 > >崩れ落ちた骸を見つけた君たちは >名も知らない故人のため >墓穴を掘ることを決意する。 > >《Get EXP 10200》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-7(a,4) 迷い犬(A) 薄暗い樹海を歩き続ける君たちの前に か細い声でなく一匹の犬が姿を現す。 犬は君たちに気がつくと、力ない足取りで ヨロヨロと近寄ってくる。 この人懐っこさは誰かに飼われていた 犬なのだろう。主人とはぐれたのか 犬の周囲には誰もいない。 君たちは空腹であろう迷い犬に 何か食事を与えることもできる。 (分岐: 獣肉・ロースト肉のいずれも所有していない) …しかし、今の君たちの手元には 犬に差し出せるものはない。 かわいそうだが我慢してもらうほかない。 連れて帰ろうかとも考えたが、犬は 君たちが手を差し伸べても、こちらに ついてくる意志はないようだ。 恐らくはぐれた主人を探しているのだろう。 君たちは不安に思いつつも この場に犬をおいたまま 探索へと戻ることにする。  (終了) (分岐: 獣肉かロースト肉のいずれかを所有している) |&color(orange){どうしますか?}| |&color(orange){獣肉}を出す&br()&color(orange){ロースト肉}を出す&br()何も出さない| :&color(orange){獣肉}を出す| (分岐: 獣肉 を所持していない) 今の君たちの手元に獣肉はない。  (選択肢 へ戻る) (分岐: 獣肉 を所持している) 君たちが&color(orange){獣肉}を差し出すと、 犬は激しく尻尾を振りながら かぶりつくように食べ始めた。  (以下、肉を出す共通) :&color(orange){ロースト肉}を出す| (分岐: ロースト肉  を所持していない) 今の君たちの手元にロースト肉はない。  (選択肢 へ戻る) (分岐: ロースト肉  を所持している) 君たちが&color(orange){ロースト肉}を差し出すと、 犬は激しく尻尾を振りながら かぶりつくように食べ始めた。  (以下、肉を出す共通) :(肉を出す共通)| ………。 …やがて食べ終えた犬は、君たちに 嬉しそうに吠えた後、何かを探すように 周囲に視線を向ける。 はぐれた主人を探しているのだろうか? 君たちが手を差し伸べても、こちらに ついてくる意志はないようだ。 君たちは不安に思いつつも この場に犬をおいたまま 探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :何も出さない| 君たちが犬に差し出せるものはない。 かわいそうだが我慢してもらうほかない。 連れて帰ろうかとも考えたが、犬は 君たちが手を差し伸べても、こちらに ついてくる意志はないようだ。 恐らくはぐれた主人を探しているのだろう。 君たちは不安に思いつつも この場に犬をおいたまま 探索へと戻ることにする。  (終了) :再訪時| 薄暗い樹海を歩く君たちは 人懐っこい犬がいる場所を再び訪れた。 以前と同様に力ない足取りで ヨロヨロと近寄ってくる。 君たちは空腹であろう迷い犬に 何か食事を与えることもできる。  (分岐 へ) >迷い犬 > >君たちは、湿地の続く第三階層で、 >主人とはぐれたらしい犬と出会い >食べ物をふるまう。 > >《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} ---- **C-6(b,4) 迷いシカ(A) 危険な毒の沼地が点在する樹海の中を 君たちは警戒しながら歩いている。 また一歩沼地を抜けた先で、君たちは 毒の沼地を前に立ち往生している 野生のシカを発見する。 普段は群れて移動しているのだろうが どうやら毒の沼地に迷い込んで ここで立ち往生しているようだ。 君たちは望むなら、このシカを狩り 食糧とすることができる。 |&color(orange){どうしますか?}| |狩りをする&br()立ち去る| :狩りをする| (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) 君たちの中に狩りを得意とする者は いないが、この狭い場所だ。 楽観的に考えた君たちは 気にすることなく狩りを始める。 (暗転、2時間経過) どれだけの時間が経っただろう。 君たちはシカを追いまわすが、シカは 軽やかに逃げて捕まえられない…。 その後も何度も追いまわすものの 結局シカを捕まえることはできなかった。 君たちは疲れた体を引きずりながら その場を後にする。  (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) ちょうど君たちの中には 狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。 (冒険者A)は大ぶりのナイフを 取りだすと、シカを素早く 仕留める! |&color(purple){獣肉}を3個手に入れた!!!| 君たちは手にした肉を 食材用の皮袋へとしまい、 探索に戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 君たちはシカを狩るのはやめ その場を立ち去ることにする。  (終了) :再訪時| 毒の沼を警戒しながら進む君たちは、 沼地で立ち往生する野生のシカを 再び発見する。 君たちは望むなら、このシカを狩り 食糧とすることができる。  (&color(orange){どうしますか?} へ) >迷いシカ > >君たちは沼地で立ち往生するシカを >狩猟の技術を活かして見事仕留め、 >食材を手に入れることに成功する。 > >《Get EXP 6000》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-4(c,3) (簡易ベッド)(G) 扉を開けた君たちは、比較的空いて 休むのに適した雰囲気の場所を発見する。 ほっと一息ついた時、不意に人影が現れて 君たちに声をかけてくる。 聞けば『(ギルド名)』に属する (二つ名)の (冒険者名)というようだ。 ここで一休みしようと木々や落ち葉を 集めて簡易ベッドを作成したのだが… 周囲を偵察にいった仲間の一人が 戻らないため、休憩を止めて仲間を 探しにいくことになったのだという。 部屋の中央には、木や落ち葉、布を 駆使して立派に見えるベッドが 安置してある。 よかったら使って下さい、といって (冒険者名)は立ち去っていく…。 君たちはこの簡易ベッドを使って 1度だけ体力を取り戻すことができそうだ。 |&color(orange){どうしますか?}| |休憩していく&br()立ち去る| :休憩していく| 君たちは(冒険者名)の薦め通り 用意された簡易ベッドに行くと 鎧を脱いで休むことにする。 …枝は軋みながらも君たちの体重を支え 以外と悪くない弾力で 休むことができそうだ。 君たちは危険な樹海の中という事を忘れ その場でしばしの眠りにつく…。 …たっぷりと眠った(冒険者A)は 気付けば、頬が冷たい床に接して よだれを垂らしているのに気付く! 身体を起こせば、眠りについた 簡易ベッドの足が折れ、身体が床に 投げ出されていたようだ! 他のメンバーの使用したものも 大なり小なりどこかが壊れてしまい 簡易ベッドはもう使えないだろう。 けれど、君たち自身は このベッドのお陰で すっかり元気を取り戻した! |全員の&br()HPが200、TPが200回復した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは、『(ギルド名)』の (冒険者名)に感謝しつつ 探索へと戻ることにする。 :立ち去る| 君たちは今の所まだ疲れてはいない。 (冒険者名)が用意してくれた 簡易ベッドを使用するのは後でいいと 考え、一度この場を後にすることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは、以前に他のギルドの 冒険者と出会った小部屋へと足を運ぶ。 部屋の中心には以前と同じように 簡易ベッドが並んでいる。 |&color(orange){どうしますか?}| |休憩していく&br()立ち去る| :立ち去る| 君たちは今の所まだ疲れてはいない。 冒険者が用意してくれた 簡易ベッドを使用するのは後でいいと 考え、一度この場を後にすることにする。  (終了) :休憩していく| 君たちは以前に薦められた通り 用意された簡易ベッドに行くと 鎧を脱いで休むことにする。 (…枝は軋みながらも君たちの体重を支え~ から ~すっかり元気を取り戻した! まで同台詞) |全員の&br()HPが200、TPが200回復した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは、心やさしい冒険者に感謝しつつ 探索へと戻ることにする。 ---- **C-7(c,2)  君たちは、墓石の隙間から風が吹くのを 感じて、墓石をどけようとするが、魔力か 何かで固定されているようで動かない。 君たちがこの道を開通させるには多大な 時間がかかることだろう。先を急ぐ君たちは ここを放って探索へ戻ることにする。 ---- *13F **C-4(a,5) 冒険者たちの忘れもの(A) 樹海を進む君たちは、薄暗い樹海の 突き当りで誰かが野営したらしき跡を 発見する。 見回せば、何か魔物に襲われたのだろうか? 破れたマントや投げ出された背負い袋等が 辺りに散乱している。 幸い、人が倒れている様子はなく 野営していた冒険者たちは無事なのだろう。 君たちは、この荒れ果てた荷物を探り 何か役に立つものがないか探してもいいし 時間を無駄にせず先に進むのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |辺りを探索してみる&br()先へ進む| :先へ進む| 時間を無駄にする必要はないと 判断した君たちは探索に戻ることにする。  (終了) :辺りを探索してみる| 君たちは散乱した荷物や たき火の跡を丹念に調べていく…。 パッと目にとまる物は、置き忘れられた バックパックに、たき火脇に転がる壺。 それに奥の壁にたてかけられた剣だろう。 君たちは興味をひいたものから順に 手に取って調べることにする。 |&color(orange){どうしますか?}| |バックパックを開く&br()壺を調べる&br()剣を手に取る&br()やめて立ち去る| :バックパックを開く| 君たちは、置き忘れられたバックパックに 手を伸ばし、それを拾い上げる。 そうして中を開くと、そこにはいくつかの 薬品や食料品が入っていた。 |&color(green){ソーマ}を手に入れた| |&color(purple){フルーツパン}を3個手に入れた!!!| しかし…、中には何かわからない不思議な ビンも混在していた。それはどす黒い液体で 満たされており、怪しい臭いが漂っている。 君たちはそのどす黒い液体に興味を抱き 手に取って味見してもいいし、怪しいと 考えこの場に捨ててもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |どす黒い液体を舐めてみる&br()この場に捨てる| :どす黒い液体を舐めてみる| …ビンの蓋をあけると、何かが腐ったような 不快な臭いが鼻につく。 顔をそむけながら(冒険者A)が 恐る恐るビンの中へ指を突っ込み 指先についた黒い液体を舌で舐めとる…。 |(冒険者A)の&br()TPが24減少した!| &color(red){BASICの数値} …次の瞬間、(冒険者A)は 激しくせき込み、その場にうずくまる。 どうやら、黒い液体は何かが腐った ものらしく、口に含んだだけで激しい 酸味と異臭が襲ってきたという。 君たちは、毒見をさせた(冒険者A)に 同情しつつ、バックパックの調査を 終えることにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :この場に捨てる| …こんな怪しい臭いの物体は冒険の役に 立つはずはない。 そう考えた君たちはビンを捨てると バックパックの調査を終えることにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :壺を調べる| 君たちはたき火脇に転がる壺を手に取り 中を覗いてみる。 そこにはどことなく酸味を感じさせる 匂いの白い固体が、液体と混ざりあって 入っている。 よく見るとその壺はヒビが入っており 持ち帰ることは難しそうだ。 君たちはこの壺の物体を 飲み干してみてもいいし、危険を感じて 放置していってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |飲み干す&br()放置する| :飲み干す| 君たちは壺を傾けると 中の凝固しつつある液体を少しずつ 全員でまわし飲みしていく! どことない酸味を感じるそれは 飲み干してみると思った以上に うまく、全身に染みわたる。 |全員のTPが170回復した!| &color(red){BASICの数値} どうやらこれはミルクが偶然発酵し ヨーグルト状になって保存されて いたようだ。 君たちはカラになった壺を捨てると 再び行動を選択することにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :放置する| 樹海に転がっているものなんて 危険に違いない! そう考えた君たちは壺を放置すると 再び行動を選択することにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :剣を手に取る| 君たちはそこにあった剣を手に取る。 磨き上げられた刀身は美しく光り その剣が良い武器であることを表している。 君たちはこの剣を回収し 自分たちの冒険に役立てることにする。 |&color(purple){シールグリーブ}を手に入れた!!!| 剣を取り終えた君たちは 再び行動を選択しないといけない。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :(全て調べ終えた)| …ふと周りを見渡したが、 目ぼしい物はもうないようだ。 長居は危険と判断した君たちは ここから立ち去ることにする。  (終了メッセージ1 へ) :やめて立ち去る| ここで時間を取られると、自分たちも 魔物に襲われるかもしれない…。 君たちは危険を回避すべく ここから立ち去ることにする。  (終了メッセージ2 へ) :再訪時| 薄暗い樹海を進む君たちは、 誰かが野営したらしき跡を再び訪れる。 そこから見回してみると、 破れたマントや投げ出された背負い袋等が 相変わらず散乱している。 この荒れ果てた荷物を探り 何か役に立つものがないか探してもいいし 時間を無駄にせず先に進むのも自由だ。  (&color(orange){どうしますか?} へ) > &b(){終了メッセージ1} > >冒険者たちの忘れもの > >君たちは樹海に忘れられていた >冒険者たちの荷物を探り >役立ちそうなアイテムを入手した。 > >《Get EXP 15000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >冒険者たちの忘れもの > >君たちは樹海に忘れられていた >冒険者たちの荷物を発見するが >危険を感じ、その場を立ち去った。 > >《Get EXP 4200》  &color(red){BASICの数値} ---- **C-6(a,1) すすり泣く女性(A) 怪しい樹海で歩を進める君たちは 不気味な魔物の隙を突き、 行き止まりとなった小道へと進む。 いつもと変わらない柵や石碑が並ぶ 樹海の中で、どこからともなく女性の 泣く声が響いてくる…。 …冒険中にモンスターにやられて半壊した パーティの生き残りでもいるのだろうか? と不思議に思いながら周囲に目を向ける 君たちは、先ほどまで誰もいなかった 自分たちの背後に人影を発見する! (後ろを向く) そこには、妖艶という形容詞が似合う 美女が佇んでいた。 君たちの視線を受けると、俯いて 悲しげな目を君たちに向け、そっと その細く白い手を差し伸べてくる。 君たちは、その手をとり彼女を街へと 送り届ける提案をしてもいいし、少し 冷静に彼女を観察するのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |彼女の手をとる&br()しばらく相手を観察する| :彼女の手をとる| 樹海で一人だけ生き残ってしまった 女性と信じ、君たちはその手をとる。 (冒険者A)が彼女の手をとった際 その手の冷たさに違和感を覚える。 それは明らかに生きた人のものでは ありえない冷たさだったからだ! 驚き、女性の顔を凝視する君たちに対し その美女が明らかな冷笑を浮かべながら 聞きなれぬ呪文を唱えてくる! (フレアレディ と戦闘 ※不意打ち) …不意に襲い掛かって来た女性型の魔物を 倒した君たちは大きく息を吐く。 樹海には恐ろしい敵がいる事を 改めて思い知りつつ、樹海の探索を 続けることにする。  (終了メッセージ へ) :しばらく相手を観察する| 樹海で一人だけ生き残ってしまった 女性と思われるが…、そのドレス姿は 冒険者としては軽装に思われる。 それに、よく見ればあまりに不自然な 肌の白さと、冒険中にも関わらず衣服に 汚れのないのが気にかかる。 …女性の手を無視し、しばらく観察を 続ける君たちの前で、その美女は小声で 聞きなれぬ呪文を唱え始める! この女性は危険だ! 見た目は人に見えるが明らかに 敵意を持った存在である。 君たちは剣を抜き、この恐るべき相手に 挑みかかる! (フレアレディ と戦闘) …不意に襲い掛かってきた女性型の魔物を 倒した君たちは大きく息を吐く。 樹海には恐ろしい敵がいる事を 改めて思い知りつつ、樹海の探索を 続けることにする。  (終了メッセージ へ) >すすり泣く女性 > >樹海の中ですすり泣く女性と出会っ >た君たちだったが、それは恐ろしい >死者の美女だった。驚きつつも戦い >その魔物を撃破する。 > >不意打ちされた場合《Get EXP 6000》  &color(red){BASICの数値} >正体を見破った場合《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} ---- **D-7(b,3) 自然の教訓(A) 薄暗い樹海を歩く君たちが 疲れを感じて足を止めた時、道外れに 赤橙色の小さな植物を発見する。 枯れ葉に隠れるように生えるその植物は タマゴ型のキノコのようだ。 歩き続けたことでタイミング良く空腹を 覚えていた君たちは、目の前のキノコを 調理して食べてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |調理してみる&br()このまま立ち去る| :調理してみる| 道外れに腰を下ろした君たちは 手なれた手つきで火を起こすと キノコをもぎ取って調理を開始する。 シンプルに火にかざして焼いた キノコは香ばしい匂いを発している。 その香りに空腹を刺激された君たちは 先を争うようにキノコへと かぶりついて食事を始める…。 |全員のHPが50回復した!| &color(red){BASICの数値} …その豊かな味は君たちのお腹を 満足させ、体力を回復させる。 (分岐: パーティが二人以下) しかし食後にゆっくりと休んでいる時 視界が揺らぎ、目の前に魔物が現れては 黒い砂となって消えてを繰り返す。  (以下共通へ) (分岐: パーティに3人以上いる) しかし食後にゆっくりと休んでいる時 (冒険者A)が不意に悲鳴をあげる! その隣では(冒険者B)が熱い…と呟き 衣服を脱ぎ始め、さらに(冒険者C)は 壁に向いて饒舌に話し始める…。 :以下共通| どうやら、君たちは幻覚を引き起こす 毒キノコを食してしまったようだ。 …グラグラとする視界と共に 君たちはその場に崩れ落ちてしまう。 (暗転) …ふと気付いた君たちは 自分たちが樹海で 眠り込んでいたことに気付く。 身体の節々が痛むが、どうやら ひどい怪我はしていないようだ。 ただ、キノコの副作用のためか どこか頭が重くズキズキとしている。 |全員TPが80減少した!| &color(red){BASICの数値} …君たちは痛む頭を押さえながら 再び樹海へと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :このまま立ち去る| キノコには毒を持つものも多く、 安易に口に入れない方が良いと考えた 君たちは先を急ぐことにする。  (終了) :再訪時| 君たちは、以前にタマゴ型のキノコを 発見した場所を再度訪れる。 そこには変わらず枯れ木に隠れるように キノコが生えている。  (歩き続けたことで~ に続く) >自然の教訓 > >美味しそうなキノコを見つけた >君たちは、調理して食べてみるが、 >キノコの持つ毒で酷い目に遭う。 > >《Get EXP 16800》  &color(red){BASICの数値} ---- **B-6(a,1) それぞれの再会(A) 樹海を歩く君たちは、広間の奥にある 小さな突き当りの小道に進んだ時 目の前に一匹の獣を発見する。 それはこの階層で何度か見かけた死霊化した 犬のようだ。明らかに生きていない姿を 君たちの前に晒している。 しかし、その犬は奥の壁を向いて何かを しているようで、君たちには 気がついていないようだ! 君たちは今すぐ剣を抜き先制攻撃を しかけてもいいし、その犬が 何をしているのか確認してもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |剣を抜き先制する!&br()犬の様子を伺う| :剣を抜き先制する!| 君たちはその犬の背後から 剣を抜き襲いかかる! (ゾンビドッグと戦闘) 君たちは樹海にいた死霊の犬を倒した。 ふと視線を奥に向けると、死霊の犬が いた向こうには冒険者のものらしい 骸があった。 …この死霊の犬にやられたのだろうか? 君たちはその犠牲者に祈りを捧げた後 冒険を続けるためその場を後にする。  (終了メッセージ1 へ) :犬の様子を伺う| 君たちはその死霊と化した犬が何を しているのかと覗き込む。 見れば、その犬は壁際で倒れている 冒険者の遺体に顔を寄せていた。 鳴きながら甘えているようなその姿から 遺体がその犬の主人らしいとわかる。 犬は、死霊化しながらも主人を 慕っているのだと察した君たちは祈りを 捧げつつその場を立ち去ることにする。 …そうして立ち去ろうとした 君たちに気付いたのか、その犬が 小さく吠えて君たちを呼ぶ。 振り返ると、犬は短い尻尾を激しく振り 親愛の情を示してくる。その姿は前に 肉をあげた犬の姿を思い出させる…。 振り返った君たちを見ると、犬は 口に何かを加え((原文ママ))、君たちに差し出してくる。 |&color(green){ルナリア銀貨}を5個手に入れた| それは銀貨が詰まった革袋だった。 君たちはそれを受け取ると 死した冒険者とその飼い犬に目礼して その場を立ち去ることにする。  (終了メッセージ2 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >死霊の犬 > >君たちは危険な樹海の中で >死霊の犬と遭遇し、それを撃破する…。 >その背後にあった冒険者の骸に祈りを >捧げるとその場を立ち去る。 > >《Get EXP 9000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >それぞれの再会 > >君たちは以前にも出会った犬と >こうして再会する。死した主人 >に再会できた犬は、君たちに >お礼の銀貨を差し出す。 > >《Get EXP 13200》  &color(red){BASICの数値} ---- *14F **A-5(d,1) 誰かの天幕(A) 怪しい気配に覆われた亡者の樹海を 進む君たちは、木々の影、岩のすき間に 棚引く汚れた何かを発見する。 近付いて眺めてみたところ、それは アースラン族の紋章が入った古い古い 天幕の一部だと解る。 …周囲を改めて見渡すと、岩陰に 隠れるように建てられていたらしい 天幕の部品が転がっている。 見たところ、汚れてはいるものの 実用には耐えそうな雰囲気を持っている。 君たちは望むなら、この天幕を組み立てて ここで休息をとってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕を組み立て休憩する&br()立ち去る| :立ち去る| 先を急ぐ君たちに、立ち止まっている時間は ない。 君たちは探索の続きへと戻ることにする。  (終了) :天幕を組み立て休憩する| 君たちは地面に埋まっていた支柱や 奇跡的に破れていなかった織布等を集め 軍用らしい天幕を完成させる。 内部に入ると風雨を防ぐだけの 確かな空間が広がっており、ゆったりと 休息がとれそうな印象がある。 君たちは荷物を下ろすと、かつては 身分の高い人物が使っていたであろう 天幕で身体を休めることにする…。 |全員の&br()HPが80、TPが50回復した!| &color(red){BASICの数値} …休息をとっていた君たちは 何か怪しい気配を感じて目を覚ます! どうやら天幕の周囲を魔物が 取り囲んでいるようだ。 武器をとって戦いを挑みたまえ! (ゾンビドッグ ×2 と戦闘) 魔物を倒した君たちは、傷付いた体を 休めるため、再び天幕に戻ってもいいし ここを立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕で休息する&br()立ち去る| :天幕で休息する| (1時間経過) …休息をとっていた君たちは 何か怪しい気配を感じて目を覚ます! どうやら天幕の周囲を魔物が 取り囲んでいるようだ。 武器をとって戦いを挑みたまえ! (グランノワール と戦闘) 魔物を倒した君たちは、傷付いた体を 休めるため、再び天幕に戻ってもいいし ここを立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕で休息する&br()立ち去る| :天幕で休息する| (1時間経過) …休息をとっていた君たちは、三度 怪しい気配を感じて目を覚ます! (フレアレディ×2 と戦闘) 魔物を倒した君たちは、傷付いた体を 休めるため、再び天幕に戻ってもいいし ここを立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕で休息する&br()立ち去る| :天幕で休息する| …度重なる魔物を退治し、天幕で 休んだ君たちは、十分な睡眠をとり 目を覚ます。 |全員の&br()HPが150、TPが100回復した!| &color(red){BASICの数値} 目覚めた時、ふと天幕の中心部に 目をやると、ルナリア銀貨が8枚 存在するのを発見する。 …それと同時に強く風が吹き 天幕がはためく音と一緒に、誰かが ありがとうといった声が聞こえた。 気のせいかもしれないが、もしかしたら 魔物にやられたこの天幕の持ち主が、 君たちにお礼をしたのかもしれない…。 そう考えて、銀貨を入手すると 君たちはそのまま探索へと戻ることにする。 |&color(green){ルナリア銀貨}を8個手に入れた|  (終了メッセージ1 へ) :立ち去る| 一度魔物に見つかったのだ。 また魔物が襲ってくる可能性も 十分に考えられるだろう。 名残惜しいが、君たちは荷物を担ぐと この場から足早に退散する。  (終了メッセージ2 へ) :再訪時| 君たちは、アースラン族の紋章が入った 天幕を発見した地点を再び訪れた。 辺りに転がっている天幕の部品は、 見たところ汚れてはいるものの 実用には耐えそうな雰囲気を持っている。 望むなら、この天幕を組み立てて ここで休息をとってもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) > &b(){終了メッセージ1} > >誰かの天幕 > >古い天幕を組み立てて休もうとした >君たちは、次々に襲い来る魔物を >返り討ちにした後、休息を得る。 > >《Get EXP 21000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >誰かの天幕 > >古い天幕を組み立てて休もうとした >君たちは魔物の襲撃を受け、 >これを撃退した後、探索へ戻る。 > >《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-3(e,4) (物々交換)(G) 複雑な樹海の道を進む君たちは、扉を 開いた先で冒険者の一団に遭遇する。 聞けば、『(ギルド名)』に属する (二つ名)の (冒険者名)というらしい。 この日差しが差し込む比較的安全そうな 場所で、探索中の他の冒険者たちと 食材の交換を行っているのだという。 (冒険者名)らは最近噂になっている マンドラジャガという第三階層でとれる 食材を求めてここにきたのだと告げる。 もしマンドラジャガを持っているなら 自分たちが持つ樹海コムギと 交換しないかと持ちかけてくる。 君たちは、自分たちの持つ食材を確認し その交換に応じてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()やめておく| :交換する| (分岐: マンドラジャガを所持していない) 君たちは持ち物にマンドラジャガがあるか 確かめてみたが、今は持ち合わせがない。 その事を(冒険者名)に伝えると、 残念そうに肩を落とした。 もしまた機会があれば交換してほしいと 言葉を残すと(冒険者名)らは 樹海へと戻っていく。 もうこの部屋には用はない。 君たちもまた、樹海の探索へと 戻ることにする。  (終了) (分岐: マンドラジャガを所持している) |&color(orange){いくつ渡しますか?}| 君たちは、マンドラジャガをn個 (ギルド名)に渡す。 受け取った(ギルド名)は 同じ数のコムギを差し出してくる。 |&color(purple){樹海コムギ}を(n個)手に入れた!!!| こうして互いに欲しい食材を 交換し合った君たちは、再び 探索へと戻ることにする。 :やめておく| 君たちが交換しない事を伝えると (冒険者名)は残念そうに肩を落とす。 もしまた機会があれば交換してほしいと 言葉を残すと(冒険者名)らは 樹海へと戻っていく。 もうこの部屋に用はない。 君たちもまた、樹海の探索へと 戻ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは以前訪れた部屋を再び訪れる。 そこには別の冒険者の一団がおり、 気さくに話しかけてきた。 聞けば、『(ギルド名)』に属する (二つ名)の (冒険者名)というらしい。 (冒険者名)らも最近噂になっている マンドラジャガを求めてここにきたらしい。  (もしマンドラジャガを持っているなら~ に続く) ---- **F-4(a,4) 角杯の持ち主 怪しい樹海を歩く君たちは、突き当りに なった道で、誰かのお墓らしき小さな石碑を 発見する。 石碑には何か文字が彫られているようだが 古く荒れ果てている事もあり、君たちには 意味を読み解くことはできない…。 しかし、その文字の横に杯らしきものの 絵があるのは確認できる。 (分岐: 角杯 を所持していない) だが、杯らしきものをもっていない君たちは この場でできることはなさそうだ。 何かあればまた来ようと考えつつ 君たちは石碑を後にする。  (終了) (分岐: 角杯 を所持している) 君たちは以前に樹海で手に入れた角杯の 存在を思い出す。そういえば杯の形状が 絵と似ている事にも気付く。 |&color(orange){どうしますか?}| |角杯を置いてみる&br()角杯を置かずに去る| :角杯を置いてみる| 君たちは鞄から角杯を取り出すと それを石碑にあった形状が 合致するくぼみにセットする。 すると、その瞬間、まるで何者かが 満足したかのように石碑が一瞬揺れ 石碑が傾き、その下が露わになる。 どうやら石碑の下に空間が存在して いるようだ。 石碑を崩さないように気を配りつつ 空間を覗き込んだ君たちは、そこで 深紅に染まった大鎌を発見する。 君たちはそれを角杯のお礼だと信じ 手に取ることにする。 |&color(purple){深闇の大鎌}を手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) :角杯を置かずに去る| 君たちは角杯をここにはおかないと 決める。そう決めた君たちがここで できることはもう何もない。 君たちはこの場を後にして 冒険へと戻ることにする。  (終了) :再訪時| 怪しい樹海を歩く君たちは、再び 誰かのお墓らしき小さな石碑を訪れる。  (石碑には何か文字が彫られているようだが~ に続く) >角杯の持ち主 > >謎の文字が刻まれた石碑を見つけた >君たちは、その意味を紐解いて >石碑の窪みに角杯をはめ込み、 >大鎌を手に入れる。 > >《Get EXP 18000》  &color(red){BASICの数値} ---- *15F **E-6(d,1) (たき火の跡) 階段を上がり、新しいフロアに足を 踏み入れた君たちは、目の前の広間に 休息所が用意されているのに気づく。 椅子の代わりになりそうな大きな岩や 中央にあるたき火の跡に、予備の薪など 冒険者が休めるつくりになっている。 そして、そんな岩の一つに 書き置きが風に飛ばぬよう小石で 押さえてあるのを発見する。 『お前ら(ギルド名)がこれを 読んでると信じて書いておく』 『15階はこれまで以上に複雑で危険な 樹海だ。よかったらここで英気を 養ってから探索するといい』 『まだリリは見つからない…。 オレはもう少し先を探してみる』 羊皮紙の最後にはソロルの署名がある。 どうやら彼女が君たちに手助けを してくれたようだ。 よく見るとたき火の脇の麻袋には いくつかの食材も用意されているようだ。 |&color(purple){樹海コムギ}を2個手に入れた!!!| |&color(purple){月リンゴ}を2個手に入れた!!!| |&color(purple){獣肉}を2個手に入れた!!!| |&color(purple){樹海ベリー}を2個手に入れた!!!| 君たちはその食材を使ってここで たき火で調理してもいいし、今は 休まずに先へ進んでもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |休んでいく&br()先を急ぐ| :休んでいく| この先は今まで以上の危険が待ち受けている のであれば、休めるときに休むのが 得策だろうと判断する。 休息所を用意してくれた二人に感謝しつつ、 たき火の跡に火を起こす。 (たき火行動) ひと時の休息を終えた君たちは、 気を引き締めて探索に戻ることにする。 :先を急ぐ| 今は休む必要がないと判断した君たちは ソロルとリリの好意に感謝しつつ 探索に戻ることにする。 :再訪時| 君たちはソロルとリリが用意してくれた 休息所を再び訪れる。 たき火を起こして調理してもいいし、 休まずに先を急いでもいい。 (分岐: 食材を何も持っていない) …しかし、今の君たちの手元には調理が 出来そうな食材がない。君たちは火を 起こす事を諦め、探索へ戻ることにする。  (終了) (分岐: 食材を持っている) |&color(orange){どうしますか?}| |休んでいく&br()先を急ぐ| :休んでいく| 君たちは近くの大きな岩に腰をおろし、 休息所を用意してくれた二人に感謝しつつ、 たき火の跡に火を起こす。 (たき火行動) ひと時の休息を終えた君たちは、 気を引き締めて探索に戻ることにする。 :先を急ぐ| 今は休む必要がないと判断した君たちは ソロルとリリの好意に感謝しつつ 探索に戻ることにする。 ---- **F-7(b,1) 死者たちの呼び声(A) 扉を抜けた君たちは、部屋中に 散らばった人骨や武具があるのを発見する。 (分岐: 誰かが魔力感知を習得している) この部屋は危険だ! (冒険者A)は部屋に足を 踏み入れた瞬間、部屋中から悪意に 満ちた魔力を感じ取った! その瞬間、君たち全員の脳裏に 前にも聞いた怪しい声が響いてくる! 【頭に響いてくる声】 「…我ノ刺客ニ気付イタヨウダナ。 ナラバイズレ、我ノ手デ葬ッテヤロウ…」 冷たい声はそこで消える。 どうやらこの部屋はアンデッドキングと 名乗った者の刺客が隠れているようだ。 君たちはこの危険な部屋を後にしてもいいし あえて足を踏み入れてもいい。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが魔力感知を習得していない) どことなく妖しい気配の漂うこの部屋へ 君たちは足を踏み入れてみる。 (BGMフェードアウト) 不意に部屋中が眩い光に包まれる! ………。 ……。 …。 気が付けば暗く怪しい樹海は、光につつまれ 周囲には美しい貴族風の女性たちが ドレス姿で笑っていた。 彼女たちは手に精巧なグラスを持って 滑るように君たちに近付き、満面の笑顔を 浮かべながら前後左右から包囲する。 正面にいる長い金髪の美女は 手に金色の飲み物を持って勧めてくる。 右からきた大きな花飾りの少女は 乳白色の飲み物を差し出してくる。 左に寄り添う青い髪とドレスの麗人は 優しいまなざしで青く澄んだ飲み物を 近づけてくる。 |&color(orange){どうしますか?}| |金色の飲み物を飲む&br()乳白色の飲み物を飲む&br()青く澄んだ飲み物を飲む&br()断る| :金色の飲み物を飲む| :乳白色の飲み物を飲む| :青く澄んだ飲み物を飲む| (上記選択肢いずれも共通) 君たちは、女性たちの手にある グラスを受け取ると、その液体を そっと口につける…。 …その液体は異常なほどに苦く 一口飲んだだけでも全身から いやな汗が噴き出てくる。 しかし、君に飲み物を渡した 女性は微笑みながら、それを 飲み干すのを待っている。 |&color(orange){どうしますか?}| |全部飲み干す&br()飲むのをやめグラスを捨てる| :飲むのをやめグラスを捨てる| 君たちは、妖しい飲料が入ったグラスを 床に投げ捨てる! それを見た周囲の美女たちが息を飲み 次の瞬間、けたたましい声で悲鳴を あげる! 君たちは、そんな周囲の様子を無視して 急いで部屋から駆け出す!  (F-7(b,3)へ移動、扉に向く) 部屋を抜けた君たちは急いで扉を閉める。 …不気味な部屋からなんとか 逃げ出すことに成功したようだ。  (終了メッセージ2 へ) :全部飲み干す| 君たちは、毒を食らわば…という気持ちで そのまま液体を全て飲み干していく。 すると、それを見守っていた 周囲の女性たちの姿に変化が訪れる。 美しい女性が次第に腐敗し、 骸骨へと変わっていくのだ! 骸骨たちはカタカタと音をたてて笑いながら 君たちを指さす。気付けば、君たちもまた 同じような骸骨へと姿を変えていた。 驚き、戸惑う君たちに向かって 目の前の骸骨たちがカタカタと笑い そして、君たちもカタカタと笑っていた…。 笑っていた………。 ……。 …。 |全員のTPが112減少した!| &color(red){BASICの数値} …やがて気が付くと、君たちは 部屋の中心で折り重なるように倒れていた。 どうやら先ほどの光景は幻だったようで 君たちの身体は元のままだ。 しかしそうして安心した次の瞬間 部屋の四方から骸骨が 迫り来ているのを発見する。 まだ安心するのは早い! 武器を手に、恐ろしい魔物と 戦わねばならないのだ! (ボーンアーチャー×2、角つきこうべ、ひび割れこうべ と戦闘) 骸骨の魔物を倒した君たちは この怪しい部屋から逃げるように 立ち去ることにする。  (終了メッセージ3 へ) :断る| 君たちは飲み物を断るが 周囲の女性は執拗にそれを勧めてくる。 諦めてどれからを((原文ママ))選んで飲んでもいいし 強引にグラスを投げ捨てて この部屋から逃げてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |金色の飲み物を飲む&br()乳白色の飲み物を飲む&br()青く澄んだ飲み物を飲む&br()飲むのをやめグラスを捨てる|  (以下、上記の選択肢先の台詞と同じ) > &b(){終了メッセージ1} > >潜む悪意 > >人骨の散らばる部屋へと >足を踏み入れた君たちは、 >悪意に満ちた魔力を感じ取り、 >忍び寄る脅威を事前に察知する。 > >《Get EXP 18000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >死者たちの呼び声 > >人骨の散乱した部屋で死霊たちに >囲まれた君たちは、急いでその場を >離れたことでことなきを得る。 > >《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ3} > >死者たちの呼び声 > >人骨の散乱した部屋で死霊たちに >囲まれた君たちは、 >彼らの罠にかかり窮地に陥るが >これを突破することに成功する。 > >《Get EXP 6000》  &color(red){BASICの数値} ---- **C-1(d,5) 激しき戦いを終えて(A) 薄暗い樹海を進む君たちは、 小道の突き当りで足を止める。 (分岐: 誰かが魔力感知を習得していない) …この樹海では珍しくこの場所は 気が安らぎ落ち着くようだ。 |全員のTPが20回復した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは少し休んだ後 再び樹海探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが魔力感知を習得している) その突き当りの地下から(冒険者名)は 魔力を感じ取る。どうやら、ここには 何か魔法の品が埋まっているようだ。 君たちはこの地面を掘ってもいいし 掘らずに立ち去るのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |地面を掘る&br()掘らずに立ち去る| :掘らずに立ち去る| 君たちは感知した魔力は無視し ここから立ち去ることにする。  (終了メッセージなし) :地面を掘る| 君たちは携帯している大型のナイフや 周囲に落ちていた石や尖った棒を使い 柔らかい土壌を掘り進める。 …数分ほど繰り返し掘り進めると、 やがて地中から小型の石棺が現れる。 人が入るにはあまりに小さいその石棺を 君たちは開けてみてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |石棺を開ける&br()もう一度埋めておく| :石棺を開ける| 君たちは石棺を掘り出すと、そのまま 蓋に手をかけて開いていく…。 蓋が動いた瞬間、中から激しい光が溢れ 君たちを包み込む。 |全員の&br()HPが230、TPが230回復した!| &color(red){BASICの数値} 次の瞬間、光に包まれた君たちの身体は 気力・体力を取り戻す! 不思議に思った君たちは石棺を覗き込むと そこには古い文字で『戦いに傷ついた戦士を 癒す光、ここに封じる』と記されていた。 どうやら古き戦争の時、誰かが癒しの力を こうして用意してくれていたのだろう。 君たちはその古き時代の癒し手に感謝しつつ 再び樹海へと戻ることにする。  (終了メッセージ2 へ) :もう一度埋めておく| 掘り出した石棺だが、何か危険なものなどが 入っているかもしれない…。 そう考えた君たちは石棺を再び地中へと埋め 何事もなかったかのように樹海の探索へ 戻ることにする。  (終了メッセージ3 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >正体不明の安らぎ > >薄暗い小道で何故か安らぎを感じた >君たちは、束の間の小休止をとり、 >少し元気を取り戻す。 > >《Get EXP 7200》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >激しき戦いを終えて > >地中から魔力を感じた君たちが >古びた石棺を掘り起こしてみると、 >中には古代の癒やしの力が >秘められていた。 > >《Get EXP 21600》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ3} > >埋められた魔力 > >君たちは地中から何かの魔力を >感じ取ったが、すぐにその場を >後にする。 > >《Get EXP 15000》  &color(red){BASICの数値} ---- **A-5(d,5) 樹海探索を続ける君たちは、行き止まりに なっている壁の前へと足を向ける。 (分岐: ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』を達成済み) すると、行き止まりだと思い込んでいた 壁の一部にヒビのようなものが存在しており 先からかすかに風が吹きこんでいる。 もしかしたら壁の向こうには 続きの道があるのかもしれない。 ………。 …ヒビわれた壁をゆっくりと押すと 小さな音と共にそこに人一人が 通り抜けられる小さな穴が開いた。 |&color(orange){先へ進みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :【 YES 】| (A-5(d,3) に移動) 小さな穴を抜けると その先には未知の通路が広がっていた! この先に世界樹の頂きへと続く道が 隠されているかもしれない。 君たちは期待を込めて 新たなる一歩を踏み出すことにする。 :【 N O 】|  (終了) (分岐: ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』を達成していない) 行き止まりとなった壁に、君たちは 一瞬何か違和感を覚えるも、 具体的な何かを発見することはできない。 しばらく壁を見つめた後 君たちはこの場を立ち去ることにする。 ---- **C-3(a,3) 野生のはぐれ豚(A) 警戒しながら樹海を進む君たちは 地面に何かの足跡を発見して足を止める。 (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) しかし地面にある跡が何のものなのか 君たちには判断できなかった。 気にせずに探索を続けることにする。  (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) (冒険者A)はぬかるんだ地面に 顔をよせ観察すると、やがて体を起こして 奥の通路を指さす。 どうやら、野生の野ブタの足跡らしい。 餌を求めてさまよう間に樹海に迷い込み この辺りにいるのだろうという。 君たちは望むなら、この通路の奥へ進み 野ブタを狩り、食料としてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |狩りをする&br()やめておく| :狩りをする| 君たちは(冒険者A)について歩き 野生のブタを追いかける…。 (B-4(e,1) <script id="gpt-impl-0.5977349894364508" src="https://partner.googleadservices.com/gpt/pubads_impl_94.js"></script>まで進む) 樹海を歩いていくと、行き止まりに 牙を剥いた恐ろしい大きさのブタが 威嚇するように声をあげている。 しかし(冒険者A)は冷静に 近付くと、ブタが暴れる前に 首筋をナイフで素早く切り裂く。 大型の野ブタからは 大量の獣肉が入手できそうだ。 |&color(purple){獣肉}を5個手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) :やめておく| 君たちは今は狩りの必要はないと 考え、ここを後にする。  (終了) :再訪時| (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) 君たちは、以前何かの足跡を発見した 場所に再びやってきた。 そこには相変わらず何かの足跡がある。 しかし地面にある跡が何のものなのか 君たちには判断できなかった。 気にせずに探索を続けることにする。  (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) 警戒しながら樹海を進む君たちは、 大型の野ブタの足跡を見つけた 場所を再び訪れる。 (冒険者A)は足跡をまじまじと観察し 奥の通路を指差す。 足跡から読み取るに、この奥からは 移動をしていないらしい。 君たちは望むなら、この通路の奥へ進み 野ブタを狩り、食料としてもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) >野生のはぐれ豚 > >探索の途中に豚の足跡を見つけた >君たちは、その後を追い >群れからはぐれた豚を >狩ることに成功する。 > >《Get EXP 14400》  &color(red){BASICの数値}
*第三階層ミニイベント タイトル末 (A)…Adventure Episode (G)…ギルドカードイベント (毎日)…日付で復活するポイント #contents(fromhere) ---- :座標の見方| |BGCOLOR(#fdd):|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fee):''1''| |BGCOLOR(#fee):''A''|a,1|a,2|a,3|a,4|a,5| |~|b,1|b,2|b,3|b,4|b,5| |~|c,1|c,2|c,3|c,4|c,5| |~|d,1|d,2|d,3|d,4|d,5| |~|e,1|e,2|e,3|e,4|e,5| ---- *11F **E-4(b,3) (たき火の跡) :初回| 君たちは、以前に二人組と話した際、 彼女たちが告げていた拠点のある場所へと 足を向ける。 昼間でも薄暗く不気味な樹海の壁際、巨大な 墓標と思しき岩々のすき間に、たき火の跡と 薪や予備の調理道具があるのを見つける。 君たちは、そこに腰をおろしてたき火で 何か調理してもいいし、 ここで休まずに探索に戻るのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |たき火をつける&br()ここから立ち去る| :たき火をつける| 君たちはこの場に腰を下ろすと、たき火を 起こしてその火にあたることにする。 すぐにオレンジ色の光がついて 薄暗い中で明るく輝いていく…。 食材を持っているなら、ここで調理を 行ってもいいだろう。 (たき火行動) ひとときの休息を終えた君たちは 火を消してここから立ち去ることにする。 :ここから立ち去る| 君たちは今は休息の必要はないと考え ここから立ち去ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは再び二人組の拠点を訪れた。 必要ならばそこに腰をおろしてたき火で 何か調理してもいいし、 ここで休まずに探索に戻るのも自由だ。 (分岐: 食材を何も持っていない) …しかし、今の君たちの手元には調理が 出来そうな食材がない。君たちは火を 起こす事を諦め、探索へ戻ることにする。  (終了) (分岐: 食材を持っている) |&color(orange){どうしますか?}| |たき火をつける&br()ここから立ち去る| :たき火をつける| 君たちはこの場に腰を下ろすと、たき火を 起こしてその火にあたることにする。 すぐにオレンジ色の光がついて 薄暗い中で明るく輝いていく…。 食材を持っているなら、ここで調理を 行ってもいいだろう。 (たき火行動) ひとときの休息を終えた君たちは 火を消してここから立ち去ることにする。 :ここから立ち去る| 君たちは今は休息の必要はないと考え ここから立ち去ることにする。 ---- **B-4(a,1) 死者の為の穴(A) 樹海を進む君たちは小さな部屋と思しき 場所に足を踏み入れる。 見れば、そこには大小さまざまな墓らしい 意志が並べられており、多くの犠牲者の 魂が弔われているように見える。 君たちは、周囲の墓石に軽く頭を下げ 黙祷を捧げる…。 …そうして祈りを終えた君たちは 一番奥にある小さな墓石の背後に 光る何かを発見する。 君たちは墓石の裏へ回って調べてもいいし 探索の続きへと戻ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |調べる&br()やめておく| :調べる| (1歩前進) 君たちが立ち上がり、墓石の後ろへと 回り込もうとした時、踏み出した足が 置き場を失い空をさまよう。 (分岐: 誰かが軽業を習得している) どうやら作りかけの墓穴があったようだ。 君たちはその墓穴の上を通ってしまい、死者 のために用意された奈落へ落下しかける。 しかしすんでの所で身のこなしの軽い (冒険者A)が身体を引きあげてくれた おかげで、君たちは穴に落ちずにすんだ。 今後は足下に注意して進むことに留意し、 君たちは探索の続きへと戻る。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが軽業を習得していない) |全員のHPが40減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} どうやら作りかけの墓穴があったようだ。 君たちはその墓穴の上を通ってしまい、 死者のために用意された奈落へと落ちる。 まるで巨人を埋葬するための穴のように 深く掘られた穴に落ちた君たちは、 その衝撃で気を失った。 (暗転) ようやく意識を取り戻した君たちは、 苦労して穴から這い上がる。 今後は足元に注意して進むことに留意し、 君たちは探索の続きへと戻る。  (終了メッセージ2 へ) :やめておく| 君たちは立ち上がり、探索の続きへと戻る。 生きている君たちは、今はただ前を向いて 歩き続けるのだ。  (終了) :再訪時| 君たちは墓石に祈祷を捧げた小部屋を 再び訪れた((原文ママ。句点なし。)) 一番奥にある小さな墓石の背後を見ると、 相変わらず何かが光っている。 気になるのであれば墓石の裏へ回って 調べてもいいし探索の続きへと 戻ってもいい。  (選択肢 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >死者の為の穴 > >墓地を歩く君たちは、奈落のように >深い墓穴に落下しかけたが、高い >身体能力を活かし事なきを得た。 > >《Get EXP 7800》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >死者の為の穴 > >墓地を歩く君たちは、奈落のように >深く掘られた墓穴に気づかずに >落下して気を失ってしまう。 > >《Get EXP 3000》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **B-4(a,4) :昼(初回)| 君たちは不気味な雰囲気の通路の先に まぶしい光が差し込んできている場所を 発見し、立ち止まる。 その光は暖かく歩いてきた君たちの体に 染み渡ってくる。 |全員の&br()HPが30、TPが15回復した!| &color(red){BASIC、ADVANCED共通} 体力をいくらか取り戻した君たちは 先への探索へ戻ろうとするが、 あることに気付き、足を止める。 君たちがいるここにのみ緑の草が 生えているのだ。 周囲を見渡しても、他にそのように草が 茂っている場所はない。 日の光の入り方がいいために &color(orange){植物が育ちやすい環境}なのかもしれない。 だが今の君たちにとってそれ以上は 意味のない情報のように感じられる。 君たちはその場にとどまるのをやめ、 探索へと戻ることにする。  (終了) :夜(回復前)| 君たちは薄気味悪い迷宮を歩き、 進んできた先の行き止まりで 足に違和感を覚え、立ち止まる。 暗くてはっきりと見えないが、君たちの 足元には緑の草が生えているようだ。 周囲を見渡しても、他にそのように草が 茂っている場所はない。 他の場所と違いがあるようには見えないが 何かの影響で&color(orange){植物が育ちやすい環境} なのかもしれない。 だが今の君たちにとってそれ以上は 意味のない情報のように感じられる。 君たちはその場にとどまるのをやめ、 探索へと戻ることにする。  (終了) :再訪時(回復後)| 君たちの足元は他とは違い、 緑の草で茂っているのがわかる。 日の光の入り方がいいために &color(orange){植物が育ちやすい環境}なのかもしれない。 だが今の君たちにとってそれ以上は 意味のない情報のように感じられる。 君たちはその場にとどまるのをやめ、 探索へと戻ることにする。 ---- **C-3(b,5) 怪異とナメクジ(A) 樹海を歩く君たちが小道の突き当りに 差し掛かった時、なんともいえない 不快な感覚に囚われ足を止める。 先ほどまでジメジメとしていた湿った空気は いつの間にか冬の朝のように凍てつき、 君たちの体を震わせる。 辺りを見渡しても樹海の様子に変化はないが 君たちは空気が冷えこみ、何か漠然とした 不吉な印象を感じ取り困惑する。 君たちは不安な印象に従い、この辺りを 調べてみてもいいし、気にせず 先に進むのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |調べる&br()やめておく| :調べる| (分岐: 誰かが魔力感知を習得している) この不吉な雰囲気を不思議に思った (冒険者A)が、意を決したように 一歩前へと踏み出す。 そして、魔力を感知しようと周囲に 手を広げ、目を閉じて呪文を唱える…。 …しかし、次の瞬間(冒険者A)は 目を見開いて首を振り、この場所に 魔力を発する物は存在しないと告げる。 では、不吉な印象は気のせいなのかと 考え立ち去ろうとした君たちの中で (冒険者B)が悲鳴をあげる! 慌てた仲間たちが見守る中、 (冒険者B)は背筋に突然 何か冷たいモノが触れたと暴れている。 (分岐: 一人旅) (冒険者名)が咄嗟に上着を脱ぎ 背中を確認してみると、 そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天井から落下して、 偶然(冒険者名)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者名)はナメクジを払いのけ、 樹海の探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: パーティに二人以上いる) (冒険者A)が咄嗟に(冒険者B)の 上着を剥いで背中を覗き込むと そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天井から落下して、 偶然(冒険者B)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者A)がナメクジをとり 樹海へ投げ捨てると、樹海の探索へと 戻ることにする。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが魔力感知を習得していない) この雰囲気を不思議に思った君たちは 全員で周囲を見回すが 怪しい物は存在していないようだ。 では、不吉な印象は気のせいなのかと 考え立ち去ろうとした君たちの中で (冒険者B)が悲鳴をあげる! 慌てた仲間たちが見守る中、 (冒険者B)は背筋に突然 何か冷たいモノが触れたと暴れている。 (分岐: 一人旅) (冒険者名)が咄嗟に上着を脱ぎ 背中を確認してみると、 そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天井から落下して、 偶然(冒険者名)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者名)はナメクジを払いのけ、 落ち着きを取り戻す。  (以下共通 へ) (分岐: パーティに二人以上いる) (冒険者A)が咄嗟に(冒険者B)の 上着を剥いで背中を覗き込むと そこには黒いナメクジが這っていた! どうやら天上から落下して、 偶然(冒険者B)の服の中に 入り込んだのだろう。 (冒険者A)がナメクジをとり 樹海へ投げ捨てると(冒険者B)も 落ち着きを取り戻す。  (以下共通 へ) :以下共通| …しかし、この騒ぎですっかり 気力を使った君たちは、精神的な ダメージを被ってしまう。 |全員のTPが24減少した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは苦笑しながら 樹海への探索に戻ることにする。  (終了メッセージ2 へ) :やめておく| 君たちは探索に戻るため、 足早にその場を後にした。  (終了) :再訪時| 君たちは再び不快な感覚にとらわれた 小道のつきあたりを訪れた。 凍てつくような空気が漂うこの辺りを 調べてみてもいいし、気にせず 先に進むのも自由だ。  (選択肢 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >怪異とナメクジ > >怪しい雰囲気の中、 >ナメクジの襲来を受けるという >出来事を体験した事で、 >君たちは経験値を得る。 > >《Get EXP 7800》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >怪異とナメクジ > >怪しい雰囲気の中、 >ナメクジの襲来を受けるという >出来事を体験した事で、 >君たちは経験値を得る。 > >《Get EXP 3600》  &color(red){BASICの数値} ---- **F-3(b,5) 洞窟に潜む影(A) 樹海を進む君たちは、湿地の端に 小さな洞穴のような窪みを見つける。 洞穴の中はおそらく鳥獣の住処と なっているのであろう。 目には見えないが多数の気配を感じる。 |&color(orange){どうしますか?}| |中の様子を探る&br()ここから立ち去る| :中の様子を探る| (分岐: 誰かがナイトビジョンを習得している) しかし、ナイトビジョンを有する (冒険者A)ならば、この位置から 中を見通すことができるだろう。 (冒険者A)は洞穴へ視線を向けると 内部にはコウモリがびっしりといて 危険な雰囲気だと告げる。 そこで君たちは外から内部へと ありったけの石を投げ入れて コウモリを脅かすことにする。 突然石つぶてを受けたコウモリたちは 奇声をあげながら一目散に洞窟の外へと 飛び出していく。 住みかから追い出したコウモリたちに 同情しつつ、君たちは安心して 洞穴の内部へと手を入れて探っていく…。 すると、そこにはしっかりと封がされた 薬品が転がっていた。 |&color(green){ハマオ}を2個手に入れた| 薬品を手に入れた君たちは、 洞窟を離れて探索を再開する。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かがナイトビジョンを習得していない) 君たちはおそるおそる暗い洞穴へ 顔を近づけて中を見ようとする…。 その瞬間、君たちの気配に気付いた 何かが中から奇声をあげながら 飛んでくる! その内の一匹が (冒険者A)の顔をひっかいて 飛び去っていった…。 |(冒険者A)の&br()HPが10減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} どうやら洞穴を巣にしていた コウモリの群れがいたようだ。 君たちはコウモリが全て飛び去ったのを 確認すると、安心して洞穴の内部へと 手を入れて探っていく…。 すると、そこにはしっかりと封がされた 薬品が転がっていた。 |&color(green){ハマオ}を2個手に入れた| 薬品を手に入れた君たちは、 洞窟を離れて探索を再開する。  (終了メッセージ2 へ) :ここから立ち去る| 君たちは洞窟の様子を探らずに、 探索の続きへと戻ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは再び湿地の端にある 小さな洞穴のような窪みを訪れた。 洞穴の中はおそらく鳥獣の住処と なっているのであろう。 目には見えないが多数の気配を感じる。  (&color(orange){どうしますか?} へ) > &b(){終了メッセージ1} > >洞窟に潜む影 > >湿地で洞窟を見つけた君たちは、 >暗闇に隠れ潜むコウモリの群れに >気づき、撃退してみせる。 > >《Get EXP 10200》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >洞窟に潜む影 > >湿地で洞窟を見つけた君たちは、 >暗闇に隠れ潜むコウモリの群れに >気づかずに洗礼を受ける。 > >《Get EXP 4000》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **D-1(b,3) 謎の角杯(A) 樹海の小道を進む君たちの前に、かなり 古い時代の物と思われる崩れかけた石碑が 姿を現す。 石碑には何か文字が彫られているようだが 古く荒れ果てている事もあり、君たちには 意味を読み解くことはできない…。 石碑以外に何か目をひく物があるのかと思い 辺りを見回すと、石碑の影に誰かが置いたと 思われる美しい角杯を発見する。 角杯は黄金でできており、山羊の頭部を 模した美しく精密な形状をしているようだ。 見れば不思議な事に角杯は古びてもおらず 汚れもなく、それだけが明らかに 場違いな雰囲気を醸し出している。 君たちはその角杯に手を伸ばしてもいいし 不気味に感じてこの場を立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |角杯に手を伸ばす&br()ここから立ち去る| :角杯に手を伸ばす| 君たちは角杯に手を伸ばすと、何かに 命じられるようにそれを大事に 背負い袋にしまい込む。 …そして、再び探索を続けるため ここから立ち去ることにする。 |&color(purple){山羊の角杯}を手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) :ここから立ち去る| 君たちは角杯には手を伸ばさず ここから立ち去ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは、以前来たことのある 角杯がある石碑の前に到着する。 角杯は以前と同じように美しい姿のまま そこに安置されている。 君たちはその角杯に手を伸ばしてもいいし 不気味に感じてこの場を立ち去ってもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) >謎の角杯 > >崩れかけた石碑に >隠れるように置かれた、 >黄金の角杯を見つけた君たちは、 >それを持ち帰ることにする。 > >《Get EXP 5400》  &color(red){BASICの数値} ---- **マンドラジャガ共通 薄暗い樹海の中を進む君たちは、古びた 鉄柵の影に生える植物の葉を発見する。 (分岐: 誰かが樹海探索術を習得していない) しばらく植物を観察していた君たちだが その青々とした葉が冒険に有用なのか否か 見た目では判断できないようだ。 もし、植物の葉に毒性でもあれば大変だと 考えた君たちは、それを放置し、冒険を 続けることにする。  (終了) (分岐: 誰かが樹海探索術を習得している) 樹海の作物に詳しい(冒険者A)によると、 この植物は異国産の&color(orange){マンドラジャガ} と呼ばれる植物のようだ。 芽や皮に毒性があり、その根は 人型をしているといわれる植物だが… もしかしたら冒険の役に立つかもしれない。 君たちはこの植物を収穫してもいいし、 探索の続きへと戻ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |収穫する&br()立ち去る| :収穫する| |&color(purple){マンドラジャガ}を(n個)手に入れた!!!| :立ち去る| 君たちは収穫することを諦め 探索の続きへと戻ることにする。 :再訪時| (分岐: 収穫済み) どうやら今日はもうとれないようだ…。 (分岐: 未収穫) 薄暗い樹海を進む君たちは、以前にも見た マンドラジャガの葉を発見する。 君たちはこの植物を収穫してもいいし、 探索の続きへと戻ってもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) ---- *12F **C-2(d,2) 手厚い埋葬(A) (分岐: 昼) 毒の沼地を歩いてきた君たちは ポツンと浮き島のように安全なエリアを 発見してそこに上陸する。 足を止め、一休みする君たちは 毒の沼地に半身を沈めたまま 崩れ落ちた骸があるのを発見する。 (分岐: 夜) 昼間は毒の沼地であろう大地を歩く君たちは ポツンと浮き島のように安全なエリアを 発見してそこに足を向ける。 足を止め、一休みする君たちは 毒の沼地側に半身を投げ出したまま 崩れ落ちた骸があるのを発見する。 (以下共通) 白骨化したその人物は、とても古い ルナリア族の衣装に身を包んでいたようで 所々にその痕が見受けられる。 君たちは&color(orange){時間をかけて}この死者を弔って あげることもできるし、先を急いでもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |弔う&br()立ち去る| :弔う| 君たちは遺体を弔うことに決めると、 浮き島の脇に墓穴を掘り始める…。 (時間経過) 汗を流しながら掘り続ける君たちは やがて大の大人がゆっくり眠れるだけの 大きな穴を掘り終える。 少し休んで疲労を回復させた後、君たちは 白骨を傷つけないように抱えて 穴の中へと入れる。 …そこに土を被せ、埋まったところで 近くで摘んできた花を添えて、 顔も知らない故人への弔いが終わる。 手をあわせ祈りを捧げた後 君たちは探索の続きへと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 故人には申し訳ないが、 君たちは先を急ぐ身だ。 白骨に手を合わせて祈った後、 君たちは探索の続きへと戻ることにする。 :再訪時| 君たちは毒の沼地を歩き、 崩れ落ちた骸を発見したエリアを再び訪れる。  (白骨化したその人物は~ に続く) >手厚い埋葬 > >崩れ落ちた骸を見つけた君たちは >名も知らない故人のため >墓穴を掘ることを決意する。 > >《Get EXP 10200》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-7(a,4) 迷い犬(A) 薄暗い樹海を歩き続ける君たちの前に か細い声でなく一匹の犬が姿を現す。 犬は君たちに気がつくと、力ない足取りで ヨロヨロと近寄ってくる。 この人懐っこさは誰かに飼われていた 犬なのだろう。主人とはぐれたのか 犬の周囲には誰もいない。 君たちは空腹であろう迷い犬に 何か食事を与えることもできる。 (分岐: 獣肉・ロースト肉のいずれも所有していない) …しかし、今の君たちの手元には 犬に差し出せるものはない。 かわいそうだが我慢してもらうほかない。 連れて帰ろうかとも考えたが、犬は 君たちが手を差し伸べても、こちらに ついてくる意志はないようだ。 恐らくはぐれた主人を探しているのだろう。 君たちは不安に思いつつも この場に犬をおいたまま 探索へと戻ることにする。  (終了) (分岐: 獣肉かロースト肉のいずれかを所有している) |&color(orange){どうしますか?}| |&color(orange){獣肉}を出す&br()&color(orange){ロースト肉}を出す&br()何も出さない| :&color(orange){獣肉}を出す| (分岐: 獣肉 を所持していない) 今の君たちの手元に獣肉はない。  (選択肢 へ戻る) (分岐: 獣肉 を所持している) 君たちが&color(orange){獣肉}を差し出すと、 犬は激しく尻尾を振りながら かぶりつくように食べ始めた。  (以下、肉を出す共通) :&color(orange){ロースト肉}を出す| (分岐: ロースト肉  を所持していない) 今の君たちの手元にロースト肉はない。  (選択肢 へ戻る) (分岐: ロースト肉  を所持している) 君たちが&color(orange){ロースト肉}を差し出すと、 犬は激しく尻尾を振りながら かぶりつくように食べ始めた。  (以下、肉を出す共通) :(肉を出す共通)| ………。 …やがて食べ終えた犬は、君たちに 嬉しそうに吠えた後、何かを探すように 周囲に視線を向ける。 はぐれた主人を探しているのだろうか? 君たちが手を差し伸べても、こちらに ついてくる意志はないようだ。 君たちは不安に思いつつも この場に犬をおいたまま 探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :何も出さない| 君たちが犬に差し出せるものはない。 かわいそうだが我慢してもらうほかない。 連れて帰ろうかとも考えたが、犬は 君たちが手を差し伸べても、こちらに ついてくる意志はないようだ。 恐らくはぐれた主人を探しているのだろう。 君たちは不安に思いつつも この場に犬をおいたまま 探索へと戻ることにする。  (終了) :再訪時| 薄暗い樹海を歩く君たちは 人懐っこい犬がいる場所を再び訪れた。 以前と同様に力ない足取りで ヨロヨロと近寄ってくる。 君たちは空腹であろう迷い犬に 何か食事を与えることもできる。  (分岐 へ) >迷い犬 > >君たちは、湿地の続く第三階層で、 >主人とはぐれたらしい犬と出会い >食べ物をふるまう。 > >《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} ---- **C-6(b,4) 迷いシカ(A) 危険な毒の沼地が点在する樹海の中を 君たちは警戒しながら歩いている。 また一歩沼地を抜けた先で、君たちは 毒の沼地を前に立ち往生している 野生のシカを発見する。 普段は群れて移動しているのだろうが どうやら毒の沼地に迷い込んで ここで立ち往生しているようだ。 君たちは望むなら、このシカを狩り 食糧とすることができる。 |&color(orange){どうしますか?}| |狩りをする&br()立ち去る| :狩りをする| (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) 君たちの中に狩りを得意とする者は いないが、この狭い場所だ。 楽観的に考えた君たちは 気にすることなく狩りを始める。 (暗転、2時間経過) どれだけの時間が経っただろう。 君たちはシカを追いまわすが、シカは 軽やかに逃げて捕まえられない…。 その後も何度も追いまわすものの 結局シカを捕まえることはできなかった。 君たちは疲れた体を引きずりながら その場を後にする。  (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) ちょうど君たちの中には 狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。 (冒険者A)は大ぶりのナイフを 取りだすと、シカを素早く 仕留める! |&color(purple){獣肉}を3個手に入れた!!!| 君たちは手にした肉を 食材用の皮袋へとしまい、 探索に戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 君たちはシカを狩るのはやめ その場を立ち去ることにする。  (終了) :再訪時| 毒の沼を警戒しながら進む君たちは、 沼地で立ち往生する野生のシカを 再び発見する。 君たちは望むなら、このシカを狩り 食糧とすることができる。  (&color(orange){どうしますか?} へ) >迷いシカ > >君たちは沼地で立ち往生するシカを >狩猟の技術を活かして見事仕留め、 >食材を手に入れることに成功する。 > >《Get EXP 6000》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-4(c,3) (簡易ベッド)(G) 扉を開けた君たちは、比較的空いて 休むのに適した雰囲気の場所を発見する。 ほっと一息ついた時、不意に人影が現れて 君たちに声をかけてくる。 聞けば『(ギルド名)』に属する (二つ名)の (冒険者名)というようだ。 ここで一休みしようと木々や落ち葉を 集めて簡易ベッドを作成したのだが… 周囲を偵察にいった仲間の一人が 戻らないため、休憩を止めて仲間を 探しにいくことになったのだという。 部屋の中央には、木や落ち葉、布を 駆使して立派に見えるベッドが 安置してある。 よかったら使って下さい、といって (冒険者名)は立ち去っていく…。 君たちはこの簡易ベッドを使って 1度だけ体力を取り戻すことができそうだ。 |&color(orange){どうしますか?}| |休憩していく&br()立ち去る| :休憩していく| 君たちは(冒険者名)の薦め通り 用意された簡易ベッドに行くと 鎧を脱いで休むことにする。 …枝は軋みながらも君たちの体重を支え 以外と悪くない弾力で 休むことができそうだ。 君たちは危険な樹海の中という事を忘れ その場でしばしの眠りにつく…。 …たっぷりと眠った(冒険者A)は 気付けば、頬が冷たい床に接して よだれを垂らしているのに気付く! 身体を起こせば、眠りについた 簡易ベッドの足が折れ、身体が床に 投げ出されていたようだ! 他のメンバーの使用したものも 大なり小なりどこかが壊れてしまい 簡易ベッドはもう使えないだろう。 けれど、君たち自身は このベッドのお陰で すっかり元気を取り戻した! |全員の&br()HPが200、TPが200回復した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは、『(ギルド名)』の (冒険者名)に感謝しつつ 探索へと戻ることにする。 :立ち去る| 君たちは今の所まだ疲れてはいない。 (冒険者名)が用意してくれた 簡易ベッドを使用するのは後でいいと 考え、一度この場を後にすることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは、以前に他のギルドの 冒険者と出会った小部屋へと足を運ぶ。 部屋の中心には以前と同じように 簡易ベッドが並んでいる。 |&color(orange){どうしますか?}| |休憩していく&br()立ち去る| :立ち去る| 君たちは今の所まだ疲れてはいない。 冒険者が用意してくれた 簡易ベッドを使用するのは後でいいと 考え、一度この場を後にすることにする。  (終了) :休憩していく| 君たちは以前に薦められた通り 用意された簡易ベッドに行くと 鎧を脱いで休むことにする。 (…枝は軋みながらも君たちの体重を支え~ から ~すっかり元気を取り戻した! まで同台詞) |全員の&br()HPが200、TPが200回復した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは、心やさしい冒険者に感謝しつつ 探索へと戻ることにする。 ---- **C-7(c,2)  君たちは、墓石の隙間から風が吹くのを 感じて、墓石をどけようとするが、魔力か 何かで固定されているようで動かない。 君たちがこの道を開通させるには多大な 時間がかかることだろう。先を急ぐ君たちは ここを放って探索へ戻ることにする。 ---- *13F **C-4(a,5) 冒険者たちの忘れもの(A) 樹海を進む君たちは、薄暗い樹海の 突き当りで誰かが野営したらしき跡を 発見する。 見回せば、何か魔物に襲われたのだろうか? 破れたマントや投げ出された背負い袋等が 辺りに散乱している。 幸い、人が倒れている様子はなく 野営していた冒険者たちは無事なのだろう。 君たちは、この荒れ果てた荷物を探り 何か役に立つものがないか探してもいいし 時間を無駄にせず先に進むのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |辺りを探索してみる&br()先へ進む| :先へ進む| 時間を無駄にする必要はないと 判断した君たちは探索に戻ることにする。  (終了) :辺りを探索してみる| 君たちは散乱した荷物や たき火の跡を丹念に調べていく…。 パッと目にとまる物は、置き忘れられた バックパックに、たき火脇に転がる壺。 それに奥の壁にたてかけられた剣だろう。 君たちは興味をひいたものから順に 手に取って調べることにする。 |&color(orange){どうしますか?}| |バックパックを開く&br()壺を調べる&br()剣を手に取る&br()やめて立ち去る| :バックパックを開く| 君たちは、置き忘れられたバックパックに 手を伸ばし、それを拾い上げる。 そうして中を開くと、そこにはいくつかの 薬品や食料品が入っていた。 |&color(green){ソーマ}を手に入れた| |&color(purple){フルーツパン}を3個手に入れた!!!| しかし…、中には何かわからない不思議な ビンも混在していた。それはどす黒い液体で 満たされており、怪しい臭いが漂っている。 君たちはそのどす黒い液体に興味を抱き 手に取って味見してもいいし、怪しいと 考えこの場に捨ててもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |どす黒い液体を舐めてみる&br()この場に捨てる| :どす黒い液体を舐めてみる| …ビンの蓋をあけると、何かが腐ったような 不快な臭いが鼻につく。 顔をそむけながら(冒険者A)が 恐る恐るビンの中へ指を突っ込み 指先についた黒い液体を舌で舐めとる…。 |(冒険者A)の&br()TPが24減少した!| &color(red){BASICの数値} …次の瞬間、(冒険者A)は 激しくせき込み、その場にうずくまる。 どうやら、黒い液体は何かが腐った ものらしく、口に含んだだけで激しい 酸味と異臭が襲ってきたという。 君たちは、毒見をさせた(冒険者A)に 同情しつつ、バックパックの調査を 終えることにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :この場に捨てる| …こんな怪しい臭いの物体は冒険の役に 立つはずはない。 そう考えた君たちはビンを捨てると バックパックの調査を終えることにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :壺を調べる| 君たちはたき火脇に転がる壺を手に取り 中を覗いてみる。 そこにはどことなく酸味を感じさせる 匂いの白い固体が、液体と混ざりあって 入っている。 よく見るとその壺はヒビが入っており 持ち帰ることは難しそうだ。 君たちはこの壺の物体を 飲み干してみてもいいし、危険を感じて 放置していってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |飲み干す&br()放置する| :飲み干す| 君たちは壺を傾けると 中の凝固しつつある液体を少しずつ 全員でまわし飲みしていく! どことない酸味を感じるそれは 飲み干してみると思った以上に うまく、全身に染みわたる。 |全員のTPが170回復した!| &color(red){BASICの数値} どうやらこれはミルクが偶然発酵し ヨーグルト状になって保存されて いたようだ。 君たちはカラになった壺を捨てると 再び行動を選択することにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :放置する| 樹海に転がっているものなんて 危険に違いない! そう考えた君たちは壺を放置すると 再び行動を選択することにする。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :剣を手に取る| 君たちはそこにあった剣を手に取る。 磨き上げられた刀身は美しく光り その剣が良い武器であることを表している。 君たちはこの剣を回収し 自分たちの冒険に役立てることにする。 |&color(purple){シールグリーブ}を手に入れた!!!| 剣を取り終えた君たちは 再び行動を選択しないといけない。  (分岐: 全部調べていない場合 &color(orange){どうしますか?} へ)  (分岐: 全部調べた場合 (全て調べ終えた) へ) :(全て調べ終えた)| …ふと周りを見渡したが、 目ぼしい物はもうないようだ。 長居は危険と判断した君たちは ここから立ち去ることにする。  (終了メッセージ1 へ) :やめて立ち去る| ここで時間を取られると、自分たちも 魔物に襲われるかもしれない…。 君たちは危険を回避すべく ここから立ち去ることにする。  (終了メッセージ2 へ) :再訪時| 薄暗い樹海を進む君たちは、 誰かが野営したらしき跡を再び訪れる。 そこから見回してみると、 破れたマントや投げ出された背負い袋等が 相変わらず散乱している。 この荒れ果てた荷物を探り 何か役に立つものがないか探してもいいし 時間を無駄にせず先に進むのも自由だ。  (&color(orange){どうしますか?} へ) > &b(){終了メッセージ1} > >冒険者たちの忘れもの > >君たちは樹海に忘れられていた >冒険者たちの荷物を探り >役立ちそうなアイテムを入手した。 > >《Get EXP 15000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >冒険者たちの忘れもの > >君たちは樹海に忘れられていた >冒険者たちの荷物を発見するが >危険を感じ、その場を立ち去った。 > >《Get EXP 4200》  &color(red){BASICの数値} ---- **C-6(a,1) すすり泣く女性(A) 怪しい樹海で歩を進める君たちは 不気味な魔物の隙を突き、 行き止まりとなった小道へと進む。 いつもと変わらない柵や石碑が並ぶ 樹海の中で、どこからともなく女性の 泣く声が響いてくる…。 …冒険中にモンスターにやられて半壊した パーティの生き残りでもいるのだろうか? と不思議に思いながら周囲に目を向ける 君たちは、先ほどまで誰もいなかった 自分たちの背後に人影を発見する! (後ろを向く) そこには、妖艶という形容詞が似合う 美女が佇んでいた。 君たちの視線を受けると、俯いて 悲しげな目を君たちに向け、そっと その細く白い手を差し伸べてくる。 君たちは、その手をとり彼女を街へと 送り届ける提案をしてもいいし、少し 冷静に彼女を観察するのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |彼女の手をとる&br()しばらく相手を観察する| :彼女の手をとる| 樹海で一人だけ生き残ってしまった 女性と信じ、君たちはその手をとる。 (冒険者A)が彼女の手をとった際 その手の冷たさに違和感を覚える。 それは明らかに生きた人のものでは ありえない冷たさだったからだ! 驚き、女性の顔を凝視する君たちに対し その美女が明らかな冷笑を浮かべながら 聞きなれぬ呪文を唱えてくる! (フレアレディ と戦闘 ※不意打ち) …不意に襲い掛かって来た女性型の魔物を 倒した君たちは大きく息を吐く。 樹海には恐ろしい敵がいる事を 改めて思い知りつつ、樹海の探索を 続けることにする。  (終了メッセージ へ) :しばらく相手を観察する| 樹海で一人だけ生き残ってしまった 女性と思われるが…、そのドレス姿は 冒険者としては軽装に思われる。 それに、よく見ればあまりに不自然な 肌の白さと、冒険中にも関わらず衣服に 汚れのないのが気にかかる。 …女性の手を無視し、しばらく観察を 続ける君たちの前で、その美女は小声で 聞きなれぬ呪文を唱え始める! この女性は危険だ! 見た目は人に見えるが明らかに 敵意を持った存在である。 君たちは剣を抜き、この恐るべき相手に 挑みかかる! (フレアレディ と戦闘) …不意に襲い掛かってきた女性型の魔物を 倒した君たちは大きく息を吐く。 樹海には恐ろしい敵がいる事を 改めて思い知りつつ、樹海の探索を 続けることにする。  (終了メッセージ へ) >すすり泣く女性 > >樹海の中ですすり泣く女性と出会っ >た君たちだったが、それは恐ろしい >死者の美女だった。驚きつつも戦い >その魔物を撃破する。 > >不意打ちされた場合《Get EXP 6000》  &color(red){BASICの数値} >正体を見破った場合《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} ---- **D-7(b,3) 自然の教訓(A) 薄暗い樹海を歩く君たちが 疲れを感じて足を止めた時、道外れに 赤橙色の小さな植物を発見する。 枯れ葉に隠れるように生えるその植物は タマゴ型のキノコのようだ。 歩き続けたことでタイミング良く空腹を 覚えていた君たちは、目の前のキノコを 調理して食べてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |調理してみる&br()このまま立ち去る| :調理してみる| 道外れに腰を下ろした君たちは 手なれた手つきで火を起こすと キノコをもぎ取って調理を開始する。 シンプルに火にかざして焼いた キノコは香ばしい匂いを発している。 その香りに空腹を刺激された君たちは 先を争うようにキノコへと かぶりついて食事を始める…。 |全員のHPが50回復した!| &color(red){BASICの数値} …その豊かな味は君たちのお腹を 満足させ、体力を回復させる。 (分岐: パーティが二人以下) しかし食後にゆっくりと休んでいる時 視界が揺らぎ、目の前に魔物が現れては 黒い砂となって消えてを繰り返す。  (以下共通へ) (分岐: パーティに3人以上いる) しかし食後にゆっくりと休んでいる時 (冒険者A)が不意に悲鳴をあげる! その隣では(冒険者B)が熱い…と呟き 衣服を脱ぎ始め、さらに(冒険者C)は 壁に向いて饒舌に話し始める…。 :以下共通| どうやら、君たちは幻覚を引き起こす 毒キノコを食してしまったようだ。 …グラグラとする視界と共に 君たちはその場に崩れ落ちてしまう。 (暗転) …ふと気付いた君たちは 自分たちが樹海で 眠り込んでいたことに気付く。 身体の節々が痛むが、どうやら ひどい怪我はしていないようだ。 ただ、キノコの副作用のためか どこか頭が重くズキズキとしている。 |全員TPが80減少した!| &color(red){BASICの数値} …君たちは痛む頭を押さえながら 再び樹海へと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) :このまま立ち去る| キノコには毒を持つものも多く、 安易に口に入れない方が良いと考えた 君たちは先を急ぐことにする。  (終了) :再訪時| 君たちは、以前にタマゴ型のキノコを 発見した場所を再度訪れる。 そこには変わらず枯れ木に隠れるように キノコが生えている。  (歩き続けたことで~ に続く) >自然の教訓 > >美味しそうなキノコを見つけた >君たちは、調理して食べてみるが、 >キノコの持つ毒で酷い目に遭う。 > >《Get EXP 16800》  &color(red){BASICの数値} ---- **B-6(a,1) それぞれの再会(A) 樹海を歩く君たちは、広間の奥にある 小さな突き当りの小道に進んだ時 目の前に一匹の獣を発見する。 それはこの階層で何度か見かけた死霊化した 犬のようだ。明らかに生きていない姿を 君たちの前に晒している。 しかし、その犬は奥の壁を向いて何かを しているようで、君たちには 気がついていないようだ! 君たちは今すぐ剣を抜き先制攻撃を しかけてもいいし、その犬が 何をしているのか確認してもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |剣を抜き先制する!&br()犬の様子を伺う| :剣を抜き先制する!| 君たちはその犬の背後から 剣を抜き襲いかかる! (ゾンビドッグと戦闘) 君たちは樹海にいた死霊の犬を倒した。 ふと視線を奥に向けると、死霊の犬が いた向こうには冒険者のものらしい 骸があった。 …この死霊の犬にやられたのだろうか? 君たちはその犠牲者に祈りを捧げた後 冒険を続けるためその場を後にする。  (終了メッセージ1 へ) :犬の様子を伺う| 君たちはその死霊と化した犬が何を しているのかと覗き込む。 見れば、その犬は壁際で倒れている 冒険者の遺体に顔を寄せていた。 鳴きながら甘えているようなその姿から 遺体がその犬の主人らしいとわかる。 犬は、死霊化しながらも主人を 慕っているのだと察した君たちは祈りを 捧げつつその場を立ち去ることにする。 …そうして立ち去ろうとした 君たちに気付いたのか、その犬が 小さく吠えて君たちを呼ぶ。 振り返ると、犬は短い尻尾を激しく振り 親愛の情を示してくる。その姿は前に 肉をあげた犬の姿を思い出させる…。 振り返った君たちを見ると、犬は 口に何かを加え((原文ママ))、君たちに差し出してくる。 |&color(green){ルナリア銀貨}を5個手に入れた| それは銀貨が詰まった革袋だった。 君たちはそれを受け取ると 死した冒険者とその飼い犬に目礼して その場を立ち去ることにする。  (終了メッセージ2 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >死霊の犬 > >君たちは危険な樹海の中で >死霊の犬と遭遇し、それを撃破する…。 >その背後にあった冒険者の骸に祈りを >捧げるとその場を立ち去る。 > >《Get EXP 9000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >それぞれの再会 > >君たちは以前にも出会った犬と >こうして再会する。死した主人 >に再会できた犬は、君たちに >お礼の銀貨を差し出す。 > >《Get EXP 13200》  &color(red){BASICの数値} ---- *14F **A-5(d,1) 誰かの天幕(A) 怪しい気配に覆われた亡者の樹海を 進む君たちは、木々の影、岩のすき間に 棚引く汚れた何かを発見する。 近付いて眺めてみたところ、それは アースラン族の紋章が入った古い古い 天幕の一部だと解る。 …周囲を改めて見渡すと、岩陰に 隠れるように建てられていたらしい 天幕の部品が転がっている。 見たところ、汚れてはいるものの 実用には耐えそうな雰囲気を持っている。 君たちは望むなら、この天幕を組み立てて ここで休息をとってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕を組み立て休憩する&br()立ち去る| :立ち去る| 先を急ぐ君たちに、立ち止まっている時間は ない。 君たちは探索の続きへと戻ることにする。  (終了) :天幕を組み立て休憩する| 君たちは地面に埋まっていた支柱や 奇跡的に破れていなかった織布等を集め 軍用らしい天幕を完成させる。 内部に入ると風雨を防ぐだけの 確かな空間が広がっており、ゆったりと 休息がとれそうな印象がある。 君たちは荷物を下ろすと、かつては 身分の高い人物が使っていたであろう 天幕で身体を休めることにする…。 |全員の&br()HPが80、TPが50回復した!| &color(red){BASICの数値} …休息をとっていた君たちは 何か怪しい気配を感じて目を覚ます! どうやら天幕の周囲を魔物が 取り囲んでいるようだ。 武器をとって戦いを挑みたまえ! (ゾンビドッグ ×2 と戦闘) 魔物を倒した君たちは、傷付いた体を 休めるため、再び天幕に戻ってもいいし ここを立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕で休息する&br()立ち去る| :天幕で休息する| (1時間経過) …休息をとっていた君たちは 何か怪しい気配を感じて目を覚ます! どうやら天幕の周囲を魔物が 取り囲んでいるようだ。 武器をとって戦いを挑みたまえ! (グランノワール と戦闘) 魔物を倒した君たちは、傷付いた体を 休めるため、再び天幕に戻ってもいいし ここを立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕で休息する&br()立ち去る| :天幕で休息する| (1時間経過) …休息をとっていた君たちは、三度 怪しい気配を感じて目を覚ます! (フレアレディ×2 と戦闘) 魔物を倒した君たちは、傷付いた体を 休めるため、再び天幕に戻ってもいいし ここを立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |天幕で休息する&br()立ち去る| :天幕で休息する| …度重なる魔物を退治し、天幕で 休んだ君たちは、十分な睡眠をとり 目を覚ます。 |全員の&br()HPが150、TPが100回復した!| &color(red){BASICの数値} 目覚めた時、ふと天幕の中心部に 目をやると、ルナリア銀貨が8枚 存在するのを発見する。 …それと同時に強く風が吹き 天幕がはためく音と一緒に、誰かが ありがとうといった声が聞こえた。 気のせいかもしれないが、もしかしたら 魔物にやられたこの天幕の持ち主が、 君たちにお礼をしたのかもしれない…。 そう考えて、銀貨を入手すると 君たちはそのまま探索へと戻ることにする。 |&color(green){ルナリア銀貨}を8個手に入れた|  (終了メッセージ1 へ) :立ち去る| 一度魔物に見つかったのだ。 また魔物が襲ってくる可能性も 十分に考えられるだろう。 名残惜しいが、君たちは荷物を担ぐと この場から足早に退散する。  (終了メッセージ2 へ) :再訪時| 君たちは、アースラン族の紋章が入った 天幕を発見した地点を再び訪れた。 辺りに転がっている天幕の部品は、 見たところ汚れてはいるものの 実用には耐えそうな雰囲気を持っている。 望むなら、この天幕を組み立てて ここで休息をとってもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) > &b(){終了メッセージ1} > >誰かの天幕 > >古い天幕を組み立てて休もうとした >君たちは、次々に襲い来る魔物を >返り討ちにした後、休息を得る。 > >《Get EXP 21000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >誰かの天幕 > >古い天幕を組み立てて休もうとした >君たちは魔物の襲撃を受け、 >これを撃退した後、探索へ戻る。 > >《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-3(e,4) (物々交換)(G) 複雑な樹海の道を進む君たちは、扉を 開いた先で冒険者の一団に遭遇する。 聞けば、『(ギルド名)』に属する (二つ名)の (冒険者名)というらしい。 この日差しが差し込む比較的安全そうな 場所で、探索中の他の冒険者たちと 食材の交換を行っているのだという。 (冒険者名)らは最近噂になっている マンドラジャガという第三階層でとれる 食材を求めてここにきたのだと告げる。 もしマンドラジャガを持っているなら 自分たちが持つ樹海コムギと 交換しないかと持ちかけてくる。 君たちは、自分たちの持つ食材を確認し その交換に応じてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()やめておく| :交換する| (分岐: マンドラジャガを所持していない) 君たちは持ち物にマンドラジャガがあるか 確かめてみたが、今は持ち合わせがない。 その事を(冒険者名)に伝えると、 残念そうに肩を落とした。 もしまた機会があれば交換してほしいと 言葉を残すと(冒険者名)らは 樹海へと戻っていく。 もうこの部屋には用はない。 君たちもまた、樹海の探索へと 戻ることにする。  (終了) (分岐: マンドラジャガを所持している) |&color(orange){いくつ渡しますか?}| 君たちは、マンドラジャガをn個 (ギルド名)に渡す。 受け取った(ギルド名)は 同じ数のコムギを差し出してくる。 |&color(purple){樹海コムギ}を(n個)手に入れた!!!| こうして互いに欲しい食材を 交換し合った君たちは、再び 探索へと戻ることにする。 :やめておく| 君たちが交換しない事を伝えると (冒険者名)は残念そうに肩を落とす。 もしまた機会があれば交換してほしいと 言葉を残すと(冒険者名)らは 樹海へと戻っていく。 もうこの部屋に用はない。 君たちもまた、樹海の探索へと 戻ることにする。  (終了) :再訪時| 君たちは以前訪れた部屋を再び訪れる。 そこには別の冒険者の一団がおり、 気さくに話しかけてきた。 聞けば、『(ギルド名)』に属する (二つ名)の (冒険者名)というらしい。 (冒険者名)らも最近噂になっている マンドラジャガを求めてここにきたらしい。  (もしマンドラジャガを持っているなら~ に続く) ---- **F-4(a,4) 角杯の持ち主 怪しい樹海を歩く君たちは、突き当りに なった道で、誰かのお墓らしき小さな石碑を 発見する。 石碑には何か文字が彫られているようだが 古く荒れ果てている事もあり、君たちには 意味を読み解くことはできない…。 しかし、その文字の横に杯らしきものの 絵があるのは確認できる。 (分岐: 角杯 を所持していない) だが、杯らしきものをもっていない君たちは この場でできることはなさそうだ。 何かあればまた来ようと考えつつ 君たちは石碑を後にする。  (終了) (分岐: 角杯 を所持している) 君たちは以前に樹海で手に入れた角杯の 存在を思い出す。そういえば杯の形状が 絵と似ている事にも気付く。 |&color(orange){どうしますか?}| |角杯を置いてみる&br()角杯を置かずに去る| :角杯を置いてみる| 君たちは鞄から角杯を取り出すと それを石碑にあった形状が 合致するくぼみにセットする。 すると、その瞬間、まるで何者かが 満足したかのように石碑が一瞬揺れ 石碑が傾き、その下が露わになる。 どうやら石碑の下に空間が存在して いるようだ。 石碑を崩さないように気を配りつつ 空間を覗き込んだ君たちは、そこで 深紅に染まった大鎌を発見する。 君たちはそれを角杯のお礼だと信じ 手に取ることにする。 |&color(purple){深闇の大鎌}を手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) :角杯を置かずに去る| 君たちは角杯をここにはおかないと 決める。そう決めた君たちがここで できることはもう何もない。 君たちはこの場を後にして 冒険へと戻ることにする。  (終了) :再訪時| 怪しい樹海を歩く君たちは、再び 誰かのお墓らしき小さな石碑を訪れる。  (石碑には何か文字が彫られているようだが~ に続く) >角杯の持ち主 > >謎の文字が刻まれた石碑を見つけた >君たちは、その意味を紐解いて >石碑の窪みに角杯をはめ込み、 >大鎌を手に入れる。 > >《Get EXP 18000》  &color(red){BASICの数値} ---- *15F **E-6(d,1) (たき火の跡) 階段を上がり、新しいフロアに足を 踏み入れた君たちは、目の前の広間に 休息所が用意されているのに気づく。 椅子の代わりになりそうな大きな岩や 中央にあるたき火の跡に、予備の薪など 冒険者が休めるつくりになっている。 そして、そんな岩の一つに 書き置きが風に飛ばぬよう小石で 押さえてあるのを発見する。 『お前ら(ギルド名)がこれを 読んでると信じて書いておく』 『15階はこれまで以上に複雑で危険な 樹海だ。よかったらここで英気を 養ってから探索するといい』 『まだリリは見つからない…。 オレはもう少し先を探してみる』 羊皮紙の最後にはソロルの署名がある。 どうやら彼女が君たちに手助けを してくれたようだ。 よく見るとたき火の脇の麻袋には いくつかの食材も用意されているようだ。 |&color(purple){樹海コムギ}を2個手に入れた!!!| |&color(purple){月リンゴ}を2個手に入れた!!!| |&color(purple){獣肉}を2個手に入れた!!!| |&color(purple){樹海ベリー}を2個手に入れた!!!| 君たちはその食材を使ってここで たき火で調理してもいいし、今は 休まずに先へ進んでもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |休んでいく&br()先を急ぐ| :休んでいく| この先は今まで以上の危険が待ち受けている のであれば、休めるときに休むのが 得策だろうと判断する。 休息所を用意してくれた二人に感謝しつつ、 たき火の跡に火を起こす。 (たき火行動) ひと時の休息を終えた君たちは、 気を引き締めて探索に戻ることにする。 :先を急ぐ| 今は休む必要がないと判断した君たちは ソロルとリリの好意に感謝しつつ 探索に戻ることにする。 :再訪時| 君たちはソロルとリリが用意してくれた 休息所を再び訪れる。 たき火を起こして調理してもいいし、 休まずに先を急いでもいい。 (分岐: 食材を何も持っていない) …しかし、今の君たちの手元には調理が 出来そうな食材がない。君たちは火を 起こす事を諦め、探索へ戻ることにする。  (終了) (分岐: 食材を持っている) |&color(orange){どうしますか?}| |休んでいく&br()先を急ぐ| :休んでいく| 君たちは近くの大きな岩に腰をおろし、 休息所を用意してくれた二人に感謝しつつ、 たき火の跡に火を起こす。 (たき火行動) ひと時の休息を終えた君たちは、 気を引き締めて探索に戻ることにする。 :先を急ぐ| 今は休む必要がないと判断した君たちは ソロルとリリの好意に感謝しつつ 探索に戻ることにする。 ---- **F-7(b,1) 死者たちの呼び声(A) 扉を抜けた君たちは、部屋中に 散らばった人骨や武具があるのを発見する。 (分岐: 誰かが魔力感知を習得している) この部屋は危険だ! (冒険者A)は部屋に足を 踏み入れた瞬間、部屋中から悪意に 満ちた魔力を感じ取った! その瞬間、君たち全員の脳裏に 前にも聞いた怪しい声が響いてくる! 【頭に響いてくる声】 「…我ノ刺客ニ気付イタヨウダナ。 ナラバイズレ、我ノ手デ葬ッテヤロウ…」 冷たい声はそこで消える。 どうやらこの部屋はアンデッドキングと 名乗った者の刺客が隠れているようだ。 君たちはこの危険な部屋を後にしてもいいし あえて足を踏み入れてもいい。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが魔力感知を習得していない) どことなく妖しい気配の漂うこの部屋へ 君たちは足を踏み入れてみる。 (BGMフェードアウト) 不意に部屋中が眩い光に包まれる! ………。 ……。 …。 気が付けば暗く怪しい樹海は、光につつまれ 周囲には美しい貴族風の女性たちが ドレス姿で笑っていた。 彼女たちは手に精巧なグラスを持って 滑るように君たちに近付き、満面の笑顔を 浮かべながら前後左右から包囲する。 正面にいる長い金髪の美女は 手に金色の飲み物を持って勧めてくる。 右からきた大きな花飾りの少女は 乳白色の飲み物を差し出してくる。 左に寄り添う青い髪とドレスの麗人は 優しいまなざしで青く澄んだ飲み物を 近づけてくる。 |&color(orange){どうしますか?}| |金色の飲み物を飲む&br()乳白色の飲み物を飲む&br()青く澄んだ飲み物を飲む&br()断る| :金色の飲み物を飲む| :乳白色の飲み物を飲む| :青く澄んだ飲み物を飲む| (上記選択肢いずれも共通) 君たちは、女性たちの手にある グラスを受け取ると、その液体を そっと口につける…。 …その液体は異常なほどに苦く 一口飲んだだけでも全身から いやな汗が噴き出てくる。 しかし、君に飲み物を渡した 女性は微笑みながら、それを 飲み干すのを待っている。 |&color(orange){どうしますか?}| |全部飲み干す&br()飲むのをやめグラスを捨てる| :飲むのをやめグラスを捨てる| 君たちは、妖しい飲料が入ったグラスを 床に投げ捨てる! それを見た周囲の美女たちが息を飲み 次の瞬間、けたたましい声で悲鳴を あげる! 君たちは、そんな周囲の様子を無視して 急いで部屋から駆け出す!  (F-7(b,3)へ移動、扉に向く) 部屋を抜けた君たちは急いで扉を閉める。 …不気味な部屋からなんとか 逃げ出すことに成功したようだ。  (終了メッセージ2 へ) :全部飲み干す| 君たちは、毒を食らわば…という気持ちで そのまま液体を全て飲み干していく。 すると、それを見守っていた 周囲の女性たちの姿に変化が訪れる。 美しい女性が次第に腐敗し、 骸骨へと変わっていくのだ! 骸骨たちはカタカタと音をたてて笑いながら 君たちを指さす。気付けば、君たちもまた 同じような骸骨へと姿を変えていた。 驚き、戸惑う君たちに向かって 目の前の骸骨たちがカタカタと笑い そして、君たちもカタカタと笑っていた…。 笑っていた………。 ……。 …。 |全員のTPが112減少した!| &color(red){BASICの数値} …やがて気が付くと、君たちは 部屋の中心で折り重なるように倒れていた。 どうやら先ほどの光景は幻だったようで 君たちの身体は元のままだ。 しかしそうして安心した次の瞬間 部屋の四方から骸骨が 迫り来ているのを発見する。 まだ安心するのは早い! 武器を手に、恐ろしい魔物と 戦わねばならないのだ! (ボーンアーチャー×2、角つきこうべ、ひび割れこうべ と戦闘) 骸骨の魔物を倒した君たちは この怪しい部屋から逃げるように 立ち去ることにする。  (終了メッセージ3 へ) :断る| 君たちは飲み物を断るが 周囲の女性は執拗にそれを勧めてくる。 諦めてどれからを((原文ママ))選んで飲んでもいいし 強引にグラスを投げ捨てて この部屋から逃げてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |金色の飲み物を飲む&br()乳白色の飲み物を飲む&br()青く澄んだ飲み物を飲む&br()飲むのをやめグラスを捨てる|  (以下、上記の選択肢先の台詞と同じ) > &b(){終了メッセージ1} > >潜む悪意 > >人骨の散らばる部屋へと >足を踏み入れた君たちは、 >悪意に満ちた魔力を感じ取り、 >忍び寄る脅威を事前に察知する。 > >《Get EXP 18000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >死者たちの呼び声 > >人骨の散乱した部屋で死霊たちに >囲まれた君たちは、急いでその場を >離れたことでことなきを得る。 > >《Get EXP 12000》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ3} > >死者たちの呼び声 > >人骨の散乱した部屋で死霊たちに >囲まれた君たちは、 >彼らの罠にかかり窮地に陥るが >これを突破することに成功する。 > >《Get EXP 6000》  &color(red){BASICの数値} ---- **C-1(d,5) 激しき戦いを終えて(A) 薄暗い樹海を進む君たちは、 小道の突き当りで足を止める。 (分岐: 誰かが魔力感知を習得していない) …この樹海では珍しくこの場所は 気が安らぎ落ち着くようだ。 |全員のTPが20回復した!| &color(red){BASICの数値} 君たちは少し休んだ後 再び樹海探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが魔力感知を習得している) その突き当りの地下から(冒険者名)は 魔力を感じ取る。どうやら、ここには 何か魔法の品が埋まっているようだ。 君たちはこの地面を掘ってもいいし 掘らずに立ち去るのも自由だ。 |&color(orange){どうしますか?}| |地面を掘る&br()掘らずに立ち去る| :掘らずに立ち去る| 君たちは感知した魔力は無視し ここから立ち去ることにする。  (終了メッセージなし) :地面を掘る| 君たちは携帯している大型のナイフや 周囲に落ちていた石や尖った棒を使い 柔らかい土壌を掘り進める。 …数分ほど繰り返し掘り進めると、 やがて地中から小型の石棺が現れる。 人が入るにはあまりに小さいその石棺を 君たちは開けてみてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |石棺を開ける&br()もう一度埋めておく| :石棺を開ける| 君たちは石棺を掘り出すと、そのまま 蓋に手をかけて開いていく…。 蓋が動いた瞬間、中から激しい光が溢れ 君たちを包み込む。 |全員の&br()HPが230、TPが230回復した!| &color(red){BASICの数値} 次の瞬間、光に包まれた君たちの身体は 気力・体力を取り戻す! 不思議に思った君たちは石棺を覗き込むと そこには古い文字で『戦いに傷ついた戦士を 癒す光、ここに封じる』と記されていた。 どうやら古き戦争の時、誰かが癒しの力を こうして用意してくれていたのだろう。 君たちはその古き時代の癒し手に感謝しつつ 再び樹海へと戻ることにする。  (終了メッセージ2 へ) :もう一度埋めておく| 掘り出した石棺だが、何か危険なものなどが 入っているかもしれない…。 そう考えた君たちは石棺を再び地中へと埋め 何事もなかったかのように樹海の探索へ 戻ることにする。  (終了メッセージ3 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >正体不明の安らぎ > >薄暗い小道で何故か安らぎを感じた >君たちは、束の間の小休止をとり、 >少し元気を取り戻す。 > >《Get EXP 7200》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >激しき戦いを終えて > >地中から魔力を感じた君たちが >古びた石棺を掘り起こしてみると、 >中には古代の癒やしの力が >秘められていた。 > >《Get EXP 21600》  &color(red){BASICの数値} >---- > &b(){終了メッセージ3} > >埋められた魔力 > >君たちは地中から何かの魔力を >感じ取ったが、すぐにその場を >後にする。 > >《Get EXP 15000》  &color(red){BASICの数値} ---- **A-5(d,5) 樹海探索を続ける君たちは、行き止まりに なっている壁の前へと足を向ける。 (分岐: ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』を達成済み) すると、行き止まりだと思い込んでいた 壁の一部にヒビのようなものが存在しており 先からかすかに風が吹きこんでいる。 もしかしたら壁の向こうには 続きの道があるのかもしれない。 ………。 …ヒビわれた壁をゆっくりと押すと 小さな音と共にそこに人一人が 通り抜けられる小さな穴が開いた。 |&color(orange){先へ進みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :【 YES 】| (A-5(d,3) に移動) 小さな穴を抜けると その先には未知の通路が広がっていた! この先に世界樹の頂きへと続く道が 隠されているかもしれない。 君たちは期待を込めて 新たなる一歩を踏み出すことにする。 :【 N O 】|  (終了) (分岐: ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』を達成していない) 行き止まりとなった壁に、君たちは 一瞬何か違和感を覚えるも、 具体的な何かを発見することはできない。 しばらく壁を見つめた後 君たちはこの場を立ち去ることにする。 ---- **C-3(a,3) 野生のはぐれ豚(A) 警戒しながら樹海を進む君たちは 地面に何かの足跡を発見して足を止める。 (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) しかし地面にある跡が何のものなのか 君たちには判断できなかった。 気にせずに探索を続けることにする。  (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) (冒険者A)はぬかるんだ地面に 顔をよせ観察すると、やがて体を起こして 奥の通路を指さす。 どうやら、野生の野ブタの足跡らしい。 餌を求めてさまよう間に樹海に迷い込み この辺りにいるのだろうという。 君たちは望むなら、この通路の奥へ進み 野ブタを狩り、食料としてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |狩りをする&br()やめておく| :狩りをする| 君たちは(冒険者A)について歩き 野生のブタを追いかける…。 (B-4(e,1)まで進む) 樹海を歩いていくと、行き止まりに 牙を剥いた恐ろしい大きさのブタが 威嚇するように声をあげている。 しかし(冒険者A)は冷静に 近付くと、ブタが暴れる前に 首筋をナイフで素早く切り裂く。 大型の野ブタからは 大量の獣肉が入手できそうだ。 |&color(purple){獣肉}を5個手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) :やめておく| 君たちは今は狩りの必要はないと 考え、ここを後にする。  (終了) :再訪時| (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) 君たちは、以前何かの足跡を発見した 場所に再びやってきた。 そこには相変わらず何かの足跡がある。 しかし地面にある跡が何のものなのか 君たちには判断できなかった。 気にせずに探索を続けることにする。  (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) 警戒しながら樹海を進む君たちは、 大型の野ブタの足跡を見つけた 場所を再び訪れる。 (冒険者A)は足跡をまじまじと観察し 奥の通路を指差す。 足跡から読み取るに、この奥からは 移動をしていないらしい。 君たちは望むなら、この通路の奥へ進み 野ブタを狩り、食料としてもいい。  (&color(orange){どうしますか?} へ) >野生のはぐれ豚 > >探索の途中に豚の足跡を見つけた >君たちは、その後を追い >群れからはぐれた豚を >狩ることに成功する。 > >《Get EXP 14400》  &color(red){BASICの数値}

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