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*第五階層ミニイベント
タイトル末
(A)…Adventure Episode
(G)…ギルドカードイベント
(毎日)…日付で復活するポイント
#contents(fromhere)
----
:座標の見方|
|BGCOLOR(#fdd):|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fee):''1''|
|BGCOLOR(#fee):''A''|a,1|a,2|a,3|a,4|a,5|
|~|b,1|b,2|b,3|b,4|b,5|
|~|c,1|c,2|c,3|c,4|c,5|
|~|d,1|d,2|d,3|d,4|d,5|
|~|e,1|e,2|e,3|e,4|e,5|
----
*21F
**B-5(e,2)、C-7(e,3) (蟻の巣のような穴)
君たちが不可思議な雰囲気の森の中を
歩いていると、ふと足元に一つ穴が
開いているのを発見し、立ち止まる。
その穴の感じを見る限り、それは虫の、
恐らく&color(orange){蟻の巣}の入り口のように
感じられる。
だが巣の中も、その周囲にも蟻の姿は
見えない。今は留守にしているのかも
しれない。
これ以上、ここで立ち止まっていても
意味はないだろう。君たちは再びこの階の
探索へ戻ることにする。
----
**E-5(e,2) リョコウ鳥の群れ(A)
美しい風景の樹海を歩く君たちは
開けた草原に羽と尾が長く体が赤い
見慣れぬ鳥の群れを発見する。
(冒険者A)がそれを遠目に観察した所
昔に絶滅したリョコウ鳥という非常に
おいしい鳥に似ていると告げる。
君たちは望むなら、そのリョコウ鳥を
狩り、食料にしてもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|狩りをする&br()立ち去る|
:狩りをする|
(分岐: 誰かが狩猟術を習得していない)
だが君たちの中に狩りを得意とするものは
いない。ここは諦めたほうがよさそうだ。
(終了)
(分岐: 誰かが狩猟術を習得している)
ちょうど君たちの中には
狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。
(冒険者A)はナイフを構えると
それを鳥へと命中させる!
|&color(purple){獣肉}を5個手に入れた!!!|
君たちはその獣肉をしまうと
再び冒険へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:立ち去る|
君たちはその鳥を狩るのをやめ
その場を立ち去ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは開けた草原に再び足を運ぶ。
そこには以前と同じく
羽と尾が長く体が赤い鳥の群れがいた。
その鳥は昔に絶滅したリョコウ鳥に
似ているということを君たちは知っている。
狩ることが出来れば
食料にすることもできそうだ。
(選択肢へ)
>リョコウ鳥の群れ
>
>リョコウ鳥の群れを見つけた
>君たちは、狩猟術を駆使して
>これを狩り、食料を手に入れる。
>
>《Get EXP 24000》 &color(red){BASICの数値}
----
**E-2(b,5) 樹海ベリー(A)
樹海を進む君たちは、歩いている小道の
両脇に樹海ベリーが実をつけているのを
発見する。
周囲を見渡しても穏やかで、魔物の姿も
見えない。君たちは望むならここで
ゆっくりとベリーを収穫してもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|ベリーを集める&br()ここから立ち去る|
:ベリーを集める|
君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。
|&color(purple){樹海ベリー}を5個手に入れた!!!|
こうして新鮮なベリーがとれたことを
喜んでいる時、背後から不意に
魔物が襲い掛かってきた!
(パンダアント×3と戦闘)
…なんとか魔物を倒した君たちは
不覚をとらぬように気を引き締めて
冒険へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:ここから立ち去る|
豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは両脇に樹海ベリーの実を発見した
小道を再び訪れる。
周囲を見渡しても穏やかで、魔物の姿も
見えない。君たちは望むならここで
ゆっくりとベリーを収穫してもいい。
(選択肢 へ)
>樹海ベリー
>
>君たちはベリーの実を取ることに
>夢中になるあまり、背後から
>魔物に襲われてしまうが、
>これを返り討ちにする。
>
>《Get EXP 54000》 &color(red){BASICの数値}
----
**F-1(b,3) 花畑と魔物と…(A)
樹海の中を進む君たちは、色とりどりの
花が咲き誇り、甘い香りがただよう
広間にたどりついた。
名も知らぬ花が風に揺れ、甘い香りは
ますます強くなってくる…。
このまま、花の香りを楽しみながら
ここで休んでもいいし、この場から
立ち去るのも自由だ。
|&color(orange){どうしますか?}|
|休んでいく&br()やめておく|
:休んでいく|
君たちは、甘い香りただよう場所で
のんびりと体を休める。
しかし、香りに誘われて来たのは
君たちだけではなかった。
いつの間にか、君たちの周囲に
魔物が集まってきている!
もはや逃げているヒマはない、
剣を抜いて戦いたまえ!
(オオナナフシ×3と戦闘)
(終了メッセージ へ)
:やめておく|
君たちは樹海ではいかなる場所にも
危険があると考え、ここで
休憩をするのはやめることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは、色とりどりの花が咲き誇り、
甘い香りがただよう広間を再び訪れる。
(このまま、花の香りを楽しみながら~ に続く)
>花畑と魔物と…
>
>花々の甘い香りに浸っていた
>君たちは、夢中になっている間に
>魔物たちの包囲を受けるが、
>切り抜けることに成功する。
>
>《Get EXP 60000》 &color(red){BASICの数値}
----
**E-7(e,5) 見知らぬ植物(A)
心地よい陽気の中、森を歩く君たちの((昼夜共通))
進む先に緑の葉を持つ植物が群生している。
(分岐: 誰かが樹海探索術を習得していない)
(選択肢「気にせず進む」選択後のテキストに続く)
(分岐: 誰かが樹海探索術を習得している)
いたって自然の光景のはずだが…
(冒険者A)の目は少し
不自然なものを感じ取る。
|&color(orange){どうしますか?}|
|その植物を観察する&br()気にせず進む|
:その植物を観察する|
君たちはしゃがみ込んで、そこにある
植物を改めて観察する…。
するとなんということだろう!
その緑の葉の下に、鋭い爪のような
尖った硬い実が存在しているのを
発見したのだ。
その尖った部分にはフックのような
戻しがついており、一度肉に食い込んだら
酷い痛みを負っただろう。
君たちは、その実を慎重にかわして
先へと進むことにする。
(終了メッセージ1 へ)
:気にせず進む|
樹海に緑の植物があるのは当然と
考えた君たちが何気なく歩を進めると…
次の瞬間、(冒険者A)の足に
激しい痛みが走る!
|(冒険者A)の&br()HPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
見れば、鋭い爪のような突起を持つ
実が、(冒険者A)の足の裏に
何個も突き刺さっている!
(分岐: パーティが二人以下)
(冒険者A)は慌ててそれを取ろうとするが
その手にも棘が刺さって悲鳴を上げる!
|(冒険者A)の&br()HPが48減少した!|
&color(red){BASICの数値}
焦ることで深みにはまると気づいた
(冒険者A)は、痛みに耐えながら
ゆっくりとした動作を行うようにする。
体のあちこちに実が刺さった(冒険者A)は
慎重に実を引き抜いて
その痛みを終わりにしていく…。
………。
…なんとか(冒険者A)がそれを排除した後
君たちは二度とこんな目に合わないよう
注意をしようと心に誓うことにする。
(終了メッセージ2 へ)
(分岐: パーティが三人以上)
慌ててそれを取ろうとした
(冒険者B)も、その手に
棘が刺さって悲鳴を上げる!
|(冒険者B)の&br()HPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
慌ててかけよろうとする者に
痛みに耐えかねてしゃがみ込む者…
キズ薬を探そうと荷物を下ろす者…
そうして全員が動くたびに
体のどこかにその実が刺さり肉を
裂いていく!
|全員のHPが48減少した!|
&color(red){BASICの数値}
…やがて、賢明な(冒険者A)が
とにかく全員に動かないよう指示をする。
動きを止めた者たちは、ゆっくりと
自分の身体に刺さった実を引き抜き
その痛みを終わりにしていく…。
………。
…なんとか全員がそれを排除した後
君たちは二度とこんな目に合わないよう
注意をしようと心に誓うことにする。
(終了メッセージ2 へ)
> &b(){終了メッセージ1}
>
>見知らぬ植物
>
>見慣れない植物を調べる君たちは、
>それが通りがかった者に襲いかかる
>捕食者であることに気づき、
>難を逃れる。
>
>《Get EXP 48000》 &color(red){BASICの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>見知らぬ植物
>
>見慣れぬ植物の前を通る君たちは、
>それが通りがかった者に襲いかかる
>捕食者であることに気づかず、
>痛い目を見る。
>
>《Get EXP 18000》 &color(red){BASICの数値}
----
*22F
**B-1(c,2) 樹海ベリー畑(A)
美しい緑の森を歩く君たちの前に
樹海ベリー畑が広がっていた。
まるで人工的に栽培されているかのような
そこでは、ベリーの実が大量に誰かに
収穫されるのを待っているようだ。
君たちは望むなら、ここで
ベリーを収穫してもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|ベリーを集める&br()ここから立ち去る|
:ベリーを集める|
君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。
|&color(purple){樹海ベリー}を5個手に入れた!!!|
君たちはベリーを十分に集めると
再び冒険に戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:ここから立ち去る|
豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは眼前に広がる樹海ベリー畑
を再び訪れる。
(まるで人工的に栽培されているかのような~ に続く)
>樹海ベリー畑
>
>一面に広がる樹海ベリー畑を
>見つけた君たちは、
>必要な分だけの実を手に入れ、
>探索へと戻る。
>
>《Get EXP 27000》 &color(red){BASICの数値}
----
**C-3(c,3) たき火
新しいフロアにたどり着いた君たちは
階段前にある広間で足を止める。
周囲の草木から距離があり、開けた
その場所はたき火をして休むのに
絶好のポイントのようだ。
君たちは望むなら、ここでたき火を起こし
調理を行ってもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|火を起こす&br()やめておく|
:火を起こす|
君たちは周りから集めた小枝や葉を使い
ゆっくりと火を起こしていく…。
(たき火行動)
君たちは調理をやめ、
火を消してから探索に戻ることにする。
:やめておく|
君たちは今は休息の必要を感じていない。
火を起こすことをせず、
探索を進めることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは以前発見した、
たき火をして休むのに絶好のポイントへ
再び足を運ぶ。
望むなら、ここでたき火を起こし
調理を行ってもいい。
(&color(orange){どうしますか?} へ)
----
**D-1(a,2) リスとの遭遇(A)
樹海の中の荒れた小道を進む君たちは
折れた小道の先で動く影を見付ける。
目を凝らしてみたところ、
大きな草の陰にリスのような
小動物の姿を発見した。
その動物は君たちにおびえる
様子もなく、小さな声で鳴いて
すり寄ってくる。
どこかで見たことのあるようなこの小動物に
手を伸ばしてもいいし、無視して
立ち去るのも自由だ。
|&color(orange){どうしますか?}|
|動物に手を伸ばす&br()やめておく|
:動物に手を伸ばす|
緑の大草の影に潜む小動物に
君たちはゆっくり手を伸ばす。
…しかし、その瞬間
愛らしい様子で小首をかしげていた
リスが君の体を駆け上がってきた!
(分岐: アリアドネの糸を所持していない)
リスは背中のバックパックに
首を入れて、荷物を奪おうと
暴れはじめる!
…しかし、手ごろな物がなかったのか
君たちの暴れる姿に驚いたのか、リス
は何もとらずに背から駆け下りる。
君たちは、なんとか荷物を
失わずにすんだようだ。
…君たちは、警戒心を強めて
再び樹海の探索へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
(分岐: アリアドネの糸を所持している)
リスは背中のバックパックに
首を入れると、荷物を一つくわえて
逃げ去っていく…。
君たちは、慌てて失った荷物を
確認しようとバックパックを開く。
…どうやら、冒険の必需品である
アリアドネの糸を奪われたようだ。
しかし、今となっては取り戻す
ことは不可能であろう。君たちは
注意して探索を続けることにする。
(終了メッセージ へ)
:やめておく|
小さな動物とはいえ、樹海の内部に
住むものに気を許してはいけない。
君たちは立ち上がると、小さな声で
鳴く動物を後にして、樹海の探索へ
戻ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは以前、動く影を見つけた
草むらを再び訪れた。
目を凝らしていると、
大きな草の陰からリスのような
小動物が姿を現した。
(その動物は君たちにおびえる~ に続く)
>リスとの遭遇
>
>愛くるしい姿をした小動物に
>心を奪われた君たちは、
>小動物に対し無警戒に手を伸ばす。
>
>《Get EXP 84000》 &color(red){BASICの数値}
----
**F-7(a,4) 危険な落とし穴(A)
小道にそって進んでいくと、次第に周囲の
下生えが濃くなってくる。
そうして歩いている際、突然君たちの
足の下でパチッと音が響く。何かを
踏みつけて割ってしまったようだ。
次の瞬間、足元には草に隠された大きな
穴が口を開く!
(分岐: 誰かが軽業を習得している)
だが、(冒険者A)は穴の前で素早く
飛び上がり、落下の危険を回避する。
どうやら、元々穴のあった場所に
草木が重なりあい自然にトラップの
ようになっていたようだ。
もし穴に落ちていれば、君たちは
大きなケガを負っていただろう。
足元に注意を向けながら
君たちは探索に戻ることにする。
(終了メッセージ1 へ)
(分岐: 誰かが軽業を習得していない)
どうやら、元々穴のあった場所に
草木が重なりあい自然にトラップの
ようになっていたようだ。
君たちはその穴に落ちてしまい
全員が身体のアチコチをすりむいてしまう。
|全員のHPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
樹海では足元にも十分注意を
しないといけない。君たちはそう心に
近い、探索を続けることにする。
(終了メッセージ2 へ)
> &b(){終了メッセージ1}
>
>危険な落とし穴
>
>樹海を歩く君たちは、草木に
>隠された落とし穴に危うく
>落ちかけるが、高い身のこなしで
>落下を回避する。
>
>《Get EXP 72000》 &color(red){BASICの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>危険な落とし穴
>
>樹海を歩く君たちは、草木に
>隠された落とし穴に気づかずに
>落下してしまい、ケガを負う。
>
>《Get EXP 24000》 &color(red){BASICの数値}
----
**E-1(a,4) 異国の食材(A)
美しい風景の樹海を歩く君たちの前に
よちよち歩きで地上を進む大型のトリを
発見する。
見たところ七面鳥のようだが…、よく
見ると羽や体の形が違うようにも見える。
(冒険者A)がその鳥たちを見て、
異国にいるといわれるドードーという
大型の鳥に似ていると告げる。
君たちは望むなら、ドードーを
狩り、食料にしてもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|狩りをする&br()立ち去る|
:狩りをする|
(分岐: 誰かが狩猟術を習得していない)
だが君たちの中に狩りを得意とするものは
いない。ここは諦めたほうがよさそうだ。
(終了)
(分岐: 誰かが狩猟術を習得している)
ちょうど君たちの中には
狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。
(冒険者A)はナイフを構えると
それを鳥へと命中させる!
|&color(purple){獣肉}を5個手に入れた!!!|
君たちはその獣肉をしまうと
再び冒険へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:立ち去る|
君たちはその鳥を狩るのをやめ
その場を立ち去ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは以前に七面鳥のような鳥を見つけた
場所を再び訪れる。
そこには以前と同じく
よちよち歩きの大型の鳥がいた。
その鳥は異国にいると言われるドードーに
似ていることを君たちは知っている。
狩ることが出来れば
食料にすることもできそうだ。
(&color(orange){どうしますか?} へ)
>異国の食材
>
>異国に生息すると言われている
>ドードーを見つけた君たちは、
>狩猟術を駆使してこれを狩ることに
>成功する。
>
>《Get EXP 27000》 &color(red){BASICの数値}
----
*23F
**D-1(a,2) ささやかな休息(A)
樹海を歩き続けて、かなりの時間が経った頃
君たちは流れてくる汗を拭い、足を止める。
周囲を見渡せば緑の木々が風に揺れ
小鳥たちの鳴く歌声が響いてくる。
樹海の探索に気を取られていた君たちだが
改めて見るとその美しさに感心する。
(冒険者A)がここで少し風にあたって
休んでいかないか? と提案をする。
君たちはその言葉に従いここで
ゆっくりと休んでもいいし、
先を急いでもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|ここで休む&br()休まず先に進む|
:ここで休む|
優しく身体を包む風に身を任せ
君たちは草むらでしばしの休息をとる…。
|全員の&br()HPが100、TPが100回復した!|
&color(red){BASICの数値}
…休息により、体力を取り戻した君たちは
再び立ち上がると樹海の探索へと
戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:休まず先に進む|
…樹海では何が危険か解らない。
そう考えた君たちは休息を取ることを止め
先へと急ぐことにする。
(終了)
:再訪時|
しばらく樹海を歩き続けた君たちは、
以前に一休みをしようかと考えた
一角を訪れる。
周囲の揺れる緑の木々から
小鳥たちの歌声が響いており、
景観の美しさは今も健在だ。
((冒険者A)がここで少し風にあたって~ に続く)
>ささやかな休息
>
>疲労が蓄積し、足取りの重くなった
>君たちは、小鳥たちのさえずる
>気持ちのいい場所で
>束の間の休息を得る。
>
>《Get EXP 36000》 &color(red){BASICの数値}
----
**E-7(c,4) 長耳の獣(A)
君たちは緑の美しい森の中を歩き続ける。
ふと気付くと、目の前の木々の間に
何匹かの白い動物が跳ねているのを
発見する。
白い体毛と長い耳を持ち、後ろ足で
跳ぶそれは、ウサギの一種のようだ。
君たちは望むなら、その野ウサギを狩り
食料にしてもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|狩りをする&br()立ち去る|
:狩りをする|
(分岐: 誰かが狩猟術を習得していない)
だが君たちの中に狩りを得意とするものは
いない。ここは諦めたほうがよさそうだ。
(終了)
(分岐: 誰かが狩猟術を習得している)
ちょうど君たちの中には
狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。
(冒険者A)は足音を消して野ウサギへ
忍びよると、背後から素早く
ナイフを突き立てる!
|&color(purple){獣肉}を3個手に入れた!!!|
狩りによって獣肉を入手した君たちは
再び冒険へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:立ち去る|
君たちはその野ウサギを狩るのをやめ
その場を立ち去ることにする。
:再訪時|
君たちは以前に野ウサギを
発見した場所を訪れた。
今もそこには何匹かの野ウサギが
跳ねているのが見て取れる。
(君たちは望むなら、その野ウサギを狩り~ に続く)
>長耳の獣
>
>美しい森の中を跳ね回る野ウサギを
>見つけた君たちは、これを狩り
>いくつかの獣肉を手に入れる。
>
>《Get EXP 36000》 &color(red){BASICの数値}
----
*24F
**A-1(e,4) 果実の楽園(A)
天空の暗さにもすっかりと慣れた君たちが
いつものように樹海を歩いていると、周囲に
ベリーの花が咲く広間にさしかかった。
周囲からはベリーのほのかに甘い香りが
立ちこめており、君たちの食欲を刺激する。
君たちは望むならここで
ベリーを収穫してもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|ベリーを集める&br()ここから立ち去る|
:ベリーを集める|
君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。
|&color(purple){樹海ベリー}を7個手に入れた!!!|
こうして十分な量のベリーを集めた君たちは
ここを後にして冒険へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:ここから立ち去る|
豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちはベリーの花が咲く広間に
再び足を運ぶ。
(周囲からはベリーのほのかに甘い香りが~ に続く)
>果実の楽園
>
>たくさんのベリーがなった広場に
>足を踏み入れた君たちは、
>完熟した物だけを
>選別して収穫する。
>
>《Get EXP 39000》 &color(red){BASICの数値}
----
**F-6(a,4) ファイアアントの群れ(A)
木漏れ日を浴びながら小道を進んでいると((昼夜共通))
突き当りの地面が不自然に焦げているのを
発見する。
誰かのたき火の跡かと思った君たちは
近付いて辺りを調べると、周囲の木々が
不自然に炭化しているのがわかる。
目につくのは炭化した大きな木、折れて
地面に転がる木の枝、周囲の茂みといった
ところだ。
…人為的なものとは考えにくいこの状況で
君たちは詳細を調べてみてもいいしすぐに
立ち去るのも自由だ。
|&color(orange){どうしますか?}|
|炭化した木を調査する&br()折れた木を持ちあげてみる&br()周囲の茂みを覗き込む&br()ここから立ち去る|
:炭化した木を調査する|
君たちは炭化した木に近付いてその様子を
調べてみる…。
木の表面が非常に高温で焼かれたために
こうなったらしい。
(※ 誰かが魔力感知を習得していた場合、以下の文章が入る
(冒険者A)も木を眺めるが
その木自体は自然のものだと告げる。
)
君たちは他を調べてもいいし
ここから立ち去ってもいい。
(&color(orange){どうしますか?} へ)
:折れた木を持ちあげてみる|
君たちは折れて転がっている木の枝を
持ちあげ、その下を調べようとする…。
(分岐: 誰かが力技を習得していない)
しかし、その枝は思った以上に重く
君たちの手では動かせなかった!
君たちは、木を動かすのを諦めて
他を調べてもいいし、ここから
立ち去ってもいい。
(&color(orange){どうしますか?} へ)
(分岐: 誰かが力技を習得している)
枝といっても大きく重いそれを
(冒険者A)は楽に持ち上げて
背後に放り投げる。
折れた枝の下には、焼け焦げた地面が
広がっているだけだ…。
君たちは、他を調べてもいいし
ここから立ち去ってもいい。
(&color(orange){どうしますか?} へ)
:ここから立ち去る|
辺りの惨状を見て何か嫌な予感を感じた
君たちは、足早にここから
立ち去ることにする。
(終了)
:周囲の茂みを覗き込む|
君たちは、奥にある茂みをかきわけ
その向こうを覗き込む…。
茂みの奥には何もいないが、そのさらに
奥から何かが動く音が響いてくる…。
|&color(orange){どうしますか?}|
|さらに奥をのぞく&br()すぐにここから立ち去る|
:さらに奥をのぞく|
君たちは奥から届く物音の正体を
確かめようとさらに向こうへ歩を進める…。
すると次の瞬間、先頭を歩いていた
(冒険者A)の肩が燃え上がる!
|(冒険者A)の&br()HPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
(以下共通 に続く)
:すぐにここから立ち去る|
奥で動く何かに嫌な雰囲気を感じた君たちは
すぐにここから立ち去ろうとする。
茂みから離れ、後ずさる君たちだったが
どうやらその判断は少しばかり
遅かったようだ!
歩きだした瞬間、先頭にいた
(冒険者A)の肩が燃え上がる!
|(冒険者A)の&br()HPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
(以下共通 に続く)
:以下共通|
(※ パーティが二人の場合、以下の文章が入る
悲鳴を上げる(冒険者A)の隣で
(冒険者B)のブーツが炎に包まれる!
|(冒険者B)の&br()HPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
)
(※ 三人以上のパーティの場合、以下の文章が入る
悲鳴を上げる(冒険者A)の隣で
(冒険者B)のブーツが炎に包まれ
驚く他メンバーにも火の粉が舞い散る!
|(冒険者B)の&br()HPが80減少した!|
&color(red){BASICの数値}
|(冒険者C)の&br()HPが28減少した!|
&color(red){BASICの数値}
|(冒険者D)の&br()HPが28減少した!|
&color(red){BASICの数値}
|(冒険者E)の&br()HPが28減少した!|
&color(red){BASICの数値}
)
体にかかった炎をなんとか消そうと
もがいていた君たちに、茂みの奥から
走り出てきた魔物が襲ってくる!
(ファイアアント×3と戦闘、不意打ち)
(終了メッセージ へ)
:再訪時|
君たちは以前に見つけた不自然な焼け跡に
足を運ぶ。
目につくのは炭化した大きな木、折れて
地面に転がる木の枝、周囲の茂みといった
ところだ。
望むならこの状況の詳細を調べてもいいし、
この場からすぐに立ち去ってもいい。
(&color(orange){どうしますか?} へ)
>ファイアアントの群れ
>
>不自然なたき火の跡を見つけた
>君たちは、違和感の正体を調べる内
>にファイアアントの群れと遭遇し、
>これを撃退する。
>
>《Get EXP 150000》 &color(red){BASICの数値}
----
**B-7(b,4) 三毛猫との出会い(A)
温かい日差しの中、草原を歩く君たちは((昼夜共通))
目の前の原っぱで転がっている一匹の猫を
発見する。
白・茶色・黒の三色からなる毛を持つそれは
三毛猫と呼ばれる種族のようだ。
草むらの上でごろごろとしていた猫は
君たちに気がつくと、不思議そうな顔で
じっとこちらを見てくる。
君たちはそんな猫の魅力に惹かれて
手を伸ばし頭を撫でてもいいし
無視して先を急いでもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|猫に手を伸ばす&br()無視して先へ進む|
:無視して先へ進む|
君たちは、猫の相手をしているヒマは
ないと考え、樹海へと足を向ける。
(終了)
:猫に手を伸ばす|
三毛猫の可愛らしさに惹かれ
(冒険者A)が手を伸ばしていく…。
指先で優しく耳の後ろを掻いてあげると
三毛猫は嬉しそうに目を細め、
寝そべったままゴロゴロと声をあげる。
君たちはさらに猫と戯れてもいいし
終わりにして先へ進んでもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|猫を撫で続ける&br()ここで終わりにする|
:ここで終わりにする|
(冒険者A)は猫を撫でた後
満足したかのように手を放す。
そんな様子を見ていた三毛猫もまた
満足げに喉を鳴らし、立ちあがると
草原の向こうへと歩き始める。
そして、小高い草の影まで歩くと
そこでニャアと鳴いて君たちを呼ぶ。
歩み寄ると三毛猫の足元に
古いがしっかりと密封された薬瓶が
転がっていた。
君たちは、猫からの贈り物だと思い
それを拾いカバンにしまう。
|&color(green){アムリタⅡ}を手に入れた|
三毛猫はそんな君たちを見守った後
ニャアと一声鳴いて遠くへと姿を消す。
君たちはそんな猫を見送った後
猫と楽しく遊んだことに満足感を覚えながら
樹海の探索に戻ることにする。
(終了メッセージ1 へ)
:猫を撫で続ける|
(冒険者A)はそのまま
猫の体を優しく撫でていく…。
三毛猫は時折体を震わせ
目を見開いて君たちの様子を伺う。
…気に障ったのだろうか?
|&color(orange){どうしますか?}|
|さらに猫を撫でる&br()ここで終わりにする|
:ここで終わりにする|
(冒険者A)は猫を撫でた後
満足したかのように手を放す。
そんな様子を見ていた三毛猫は
少し不満そうに喉を鳴らした後
立ちあがり草原の向こうへと歩き始める。
君たちはそんな猫を見送った後
猫と楽しく遊んだことに満足感を覚えながら
樹海の探索に戻ることにする。
(終了メッセージ2 へ)
:さらに猫を撫でる|
三毛猫の目を見返しながら
(冒険者A)はその体を
何度も撫でていく…。
猫が尻尾をパタパタとふったかと思うと
次の瞬間、(冒険者A)が
短い悲鳴を上げる!
手の甲に鋭い爪跡がくっきりと
残ってしまっている。
三毛猫の一撃を受けたようだ。
|(冒険者A)の&br()HPが16減少した!|
&color(red){BASICの数値}
三毛猫は悠然と立ち上がると
ニャアと一声鳴いた後、
君たちの前から姿を消す。
君たちも猫と遊ぶのはここまでと考え
再び冒険に戻ることにする。
(終了メッセージ3 へ)
:再訪時|
君たちが以前に三毛猫を発見した
原っぱを訪れると、そこには相変わらず
一匹の猫がいた。
(草むらの上でごろごろとしていた猫は~ に続く)
> &b(){終了メッセージ1}
>
>三毛猫との出会い
>
>草むらに寝転ぶ猫を見つけた
>君たちが、その柔らかい体を
>撫でてやると、そのお礼なのか猫は
>君たちに薬瓶の在処を伝える。
>
>《Get EXP 96000》 &color(red){BASICの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>三毛猫との出会い
>
>草むらに寝転ぶ猫を見つけた
>君たちは、その柔らかい体を
>何度か撫でて遊んだ後、
>再び探索へと戻る。
>
>《Get EXP 60000》 &color(red){BASICの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>三毛猫との出会い
>
>草むらに寝転ぶ猫を見つけた
>君たちが、その柔らかい体を
>しつこく撫でていると、突然機嫌を
>損ねた猫の手痛い攻撃を受ける。
>
>《Get EXP 36000》 &color(red){BASICの数値}
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*25F
**F-4(b,2) たき火
(22Fと同じ)
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**E-7(b,1) 香りに誘われて(A)
樹海の中を歩き続ける君たちは、森の脇に
おいしそうなベリーの実を発見する。
周囲からはベリーのほのかに甘い香りが
立ちこめており、君たちの食欲を刺激する。
君たちは望むならここで
ベリーを収穫してもいい。
|&color(orange){どうしますか?}|
|ベリーを集める&br()ここから立ち去る|
:ベリーを集める|
君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。
|&color(purple){樹海ベリー}を5個手に入れた!!!|
こうして十分な量のベリーを集めた君たちは
ここを後にして冒険へと戻ることにする。
(終了メッセージ へ)
:ここから立ち去る|
豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。
(終了)
:再訪時|
君たちは樹海ベリーの実を発見した
森の脇を再び訪れる。
(周囲からはベリーのほのかに甘い香りが~ に続く)
>香りに誘われて
>
>ベリーの甘い香りに誘われた
>君たちは、完熟した実だけを
>選別して次々に収穫する。
>
>《Get EXP 42000》 &color(red){BASICの数値}