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|武将名|SIZE(10):あらかわながざね|血染めの感状| |~|UC荒川長実|上杉謙信に仕え、第4次川中島の戦いでは旗&br()本先陣を務める。その際、武田信玄の本陣に&br()単騎切り込み、信玄に三太刀斬りつけ、二箇&br()所に傷を負わせたという逸話がある。合戦後&br()に行方不明となり、戦死したともいわれるが&br()真相は不明。&br()&br()「邪魔する奴は この刀で叩き斬る!」| |出身地|越後国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力9 統率1|~| |特技||~| |計略|[[突貫の構え]]|武力と城攻撃力が上がるが、強制的&br()に敵城方向へ前進してしまう。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[BUNBUN]]| 右肩甲に『斬』の字がある。 Ver2.1x現在では3枚しかない、2コスト武力9の猛者。 彼以外で2コスト武力9である[[陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]は足軽、[[森長可>カードリスト/豊臣家/Ver.2.1/047_森長可]]は軽騎馬なので、固有アクション持ちで言えば唯一の存在。 統率1なので乱戦は大の苦手だが、武力のみが影響する突撃の場面では無類の強さを誇る一枚。 戦場では突撃専用武将と割り切って扱うのがよいだろう。 また、攻城しに来て張り付いている敵部隊に対して、こちらが自城から出て直接乱戦に入った場合、 一旦離れない限りはその敵部隊とは弾き合わずにずっと乱戦し続けることができるので、武力9の硬さを存分に活かせる。 バージョンアップを経て、乱戦回数の増加、突撃準備状態からの直接乱戦突入など、環境面で素武力がものを言う場面は増えつつある。 計略の[[突貫の構え]]は「強制前進状態になるが、武力+4&攻城力を上げる」というもの。 //計略中に城門を殴ると一気に33%程削ることができる。 //計略下方により計算が変わったので数値がわかるまで取り下げ 統率1ゆえ防衛部隊がいる状況では簡単に押し返されてしまう上、計略効果中に虎口攻めを成功させても威力が増加したりはしない。安易な計略使用は控えたい。 敵殲滅後、騎馬の機動力で敵を振り切った後など、確実に攻城が入る時のみ使おう。 また敵城門で計略発動した後、別の位置にカードを置いて別部隊を城門に置くと、2部隊で同時に城門攻城が可能(いわゆる[[二重攻城>多重攻城]])。 効果時間は統率1の状態でも8c以上と、意外なほど長い。 また、強制移動効果は後掛け優先なので、[[挑発]]や[[啄木鳥戦法]]といった強制移動計略をかけられた後に計略を使用すると、 引っ張られずにそのまま前進する。攻城が入りそうなときに計略を使われた場合などに有効なので覚えておこう。 逆に計略中に強制移動計略を受けた場合、前進せずに相手に向かってしまうので注意。 //挑発・啄木鳥に関しては検証済みですが、誘導や猿回しの場合はどうなるか教えてください 同じ計略を持つ同勢力の[[UC中条藤資>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/032_中条藤資]]がライバル。 中条は計略を生かす特技、兵種による攻城力の高さ、足の速さなどを持っているので印象が強く、そのおかげ(?)で荒川は比較的無警戒という場合が多い。 しかし、決して使えないわけではない。何より[[UC中条藤資>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/032_中条藤資]]には無い機動力を持っている点は強み。 別の武将による端攻め、大筒攻防戦で相手の気を引き、その隙に一気に敵城へ接近し、 計略発動して複数回壁攻城ができれば序盤にも関わらず莫大な城ゲージ差をつけることも不可能ではない。 計略中は武力13と高くなるため、並みの1コスト、1.5コストでは乱戦妨害しようにも逆に落とされてしまう。 とはいえ、統率1ということもあって乱戦では簡単に押し出されてしまう。 ちなみに『上杉家御年譜』では上杉謙信の影武者であったとされ、本名は垂水源二郎というようだ。 同書には、第四次川中島での有名な謙信と信玄の一騎討ちにおいて 武田本陣へ切り込んだ謙信は、実は影武者の荒川長実であったと記載されている。
|武将名|SIZE(10):あらかわながざね|血染めの感状| |~|UC荒川長実|上杉謙信に仕え、第4次川中島の戦いでは旗&br()本先陣を務める。その際、武田信玄の本陣に&br()単騎切り込み、信玄に三太刀斬りつけ、二箇&br()所に傷を負わせたという逸話がある。合戦後&br()に行方不明となり、戦死したともいわれるが&br()真相は不明。&br()&br()「邪魔する奴は この刀で叩き斬る!」| |出身地|越後国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力9 統率1|~| |特技||~| |計略|[[突貫の構え]]|武力と城攻撃力が上がるが、強制的&br()に敵城方向へ前進してしまう。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[BUNBUN]]| 右肩甲に『斬』の字がある。 Ver3.0現在でも(R北条綱成、宴北条綱成の新星3を除き)全勢力で5枚しかない、2コスト素武力9を誇る猛者。 統率1という分かりやすい欠点を抱えるものの、武力のみが影響する場面では単純にコスト2.5級の武を振るってくれる。 ただ統率の低さが災いし、殆どの相手には突撃のたびに弾き返されてしまう。 状況に応じてタッチしない突撃も使っていきたい。 計略の[[突貫の構え]]は「強制前進状態になるが、武力+4&攻城力を上げる」というもの。 統率1ゆえ防衛部隊がいる状況では簡単に押し返されてしまううえ、騎馬が1体居ると弾き飛ばされ放題なので、 安易な計略使用は控えたい。 敵殲滅後、騎馬の機動力で敵を振り切った後など、確実に攻城が入る時のみ使おう。 また敵城門で計略発動した後、別の位置にカードを置いて別部隊を城門に置くと、2部隊で同時に城門攻城が可能(いわゆる[[二重攻城>多重攻城]])。 効果時間は統率1の状態でも8c以上と、意外にも長い。 また、強制移動効果は後掛け優先なので、[[挑発]]や[[啄木鳥戦法]]といった強制移動計略をかけられた後に計略を使用すると、 引っ張られずにそのまま前進する。攻城が入りそうなときに計略を使われた場合などに有効なので覚えておこう。 逆に計略中に強制移動計略を受けた場合、前進せずに相手に向かってしまうので注意。 計略発動して複数回壁攻城ができれば序盤にも関わらず莫大な城ゲージ差をつけることも不可能ではない。 計略中は武力13と高くなるため、並みの1コスト、1.5コストでは乱戦妨害しようにも逆に落とされてしまう。 ちなみに『上杉家御年譜』では上杉謙信の影武者であったとされ、本名は垂水源二郎というようだ。 同書には、第四次川中島での有名な謙信と信玄の一騎討ちにおいて 武田本陣へ切り込んだ謙信は、実は影武者の荒川長実であったと記載されている。

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