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|武将名|SIZE(10):おだのぶなが|正義大名| |~|SS織田信長|尾張の大名。若い頃は「ダメ大名」と周囲に&br()馬鹿にされていたが、その悔しさをバネに成&br()長。桶狭間の戦いで、今川軍相手に奇跡の逆&br()転勝利をおさめた。また、金ヶ崎撤退戦など、&br()幾度となく訪れたピンチも火事場のクソ力で&br()乗り越え、天下統一に突き進んだ。&br()&br()「屁のつっぱりはいらんですよ!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|3.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率2|~| |特技|肉|~| |計略|[[火事場のクソ力]]|兵力が少ないほど武力が上がる。| |~|必要士気5|| |>|>|Illustration : [[ゆでたまご]]| 戦国大戦稼働直後から多くのプレイヤーの度肝を抜いた、『キン肉マン』とのまさかのコラボカード第1弾。 イラスト、計略、全てが&bold(){どう見てもキン肉スグル}であり、「織田信長」と呼ばれる事は少なく、 プレイヤー間では肉長、肉という通称が定着している。 3Dポリゴンモデルでもカードイラスト通りに忠実に再現(特に顔)されており、一見の価値あり。 能力も統率から読むと29(にく)、特技も肉、計略で最大武力29と肉づくしの一枚となっている。 独自の特技「肉」は「気合」の上位版で、ダメージを受けた時に気合よりもかなり多く赤ゲージが残り、回復速度も速いというもの。 ただし気合と同じく&bold(){弓で射撃されている間は回復しない}。また、鉄砲に被弾した時は一瞬だが回復が止まる。 ver2.1現在、回復可能幅はダメージ量の7割程度で、回復速度は「気合」の数倍といったところ。 [[火事場のクソ力]]は自身の兵力が少ないほど武力が上がるもの。 効果時間はおよそ6c、武力の最大上昇値は+20で、これに到達するのはおよそ残り兵力10%程度(ver2.10A)。 肉状態の回復可能幅を示す赤ゲージは減っているものと換算される為、計略使用時には緑色の方の残りに注意を払おう。 武力29を発動させると生半可な鉄砲や突撃を食らっても兵力は減らず、むしろ赤ゲージが回復していくと言うまさに奇跡の逆転劇を見る事が出来る。 効果時間が短く、速度も上がらないので敵に逃げられやすいため、 敵城付近など逃げられない、もしくは追い返せばいい状況で使うのが基本的な運用になる。 兵力が残りギリギリになるまで使うのをためらっていると、うっかり撤退してしまいがちなので注意。 「肉」の特性上、単純な乱戦での粘り強さはピカイチなカードだが、弱点は非常に多い。 統率力の低さゆえに大筒の取り合いに弱く、更に並のコスト1にも簡単に押されてしまう為ラインを上げる事すら困難である。 伏兵・ダメージ計略にも弱く、統率家宝を装備させれば若干マシになるとはいえ、相手によっては手も足も出ない場合も。 弓足軽・超絶強化も天敵。弓に打たれ続ければ回復できずにただの3.5コストの低統率槍足軽になってしまう。 そもそも回復速度が滅法速いわけでもなく、複数の高武力鉄砲に狙われる等、単純に火力を集中されるだけでも回復する前にあっさり落ちてしまい、 そうなるとコストの重さから露骨に足を引っ張る。 特定の相手にはその粘り強さで活躍できることもあるが、とにかく弱点が多く戦績は安定しない。 かつては驚異的な回復量と回復速度を誇り、3.5コストに恥じない活躍をしてくれるカードであったが、 Ver1.0のSSカードであるにもかかわらず度重なる下方修正の憂き目に遭い、 特技焙烙の登場、統率差ダメージを与える強化計略の登場と システム面での逆風も強く、 さらにVer3.0にて矢倉が普請可能になり、デッキに弓が居なくても肉対策を施されてしまうようになってしまった。 現在ではかなり厳しい立場に立たされていると言わざるを得ない。 とは言え、上手く兵力を回復させながら立ち回れば長々と敵陣に居座ることも可能で、 他にはない面白い戦術が取れる楽しさはある。 味方の兵力回復計略や兵力回復家宝、米蔵などを合わせて戦えば、ちっとも撤退しない肉の鬱陶しさを相手に味わわせることが出来る。 さらに、並の采配や陣形なら火事場を使って耐える、あるいは壊滅させる事が出来るので、計略の使いどころが大切。 相手によって有利不利が極端に出るのは仕方ない、と割り切ってプレイしよう。 //[[火事場のクソ力デッキ]]も参考に。←ただ情報がかなり古いため要注意。 色々な意味でネタカードだったが、気がつけば初登場から4年が経ち、 SS秋山信友を皮切りに超人武将が次々と参戦。 そしてついにVer3.0にて、盟友・SS丹羽長秀が、タッグ前提の計略を引っさげ戦国大戦のリングに駆けつけた。 現在では&bold(){ゆでたまご単デッキ}を組むことも可能である。 今後もどういった超人が登場するか要注目である。
|武将名|SIZE(10):おだのぶなが|正義大名| |~|SS織田信長|尾張の大名。若い頃は「ダメ大名」と周囲に&br()馬鹿にされていたが、その悔しさをバネに成&br()長。桶狭間の戦いで、今川軍相手に奇跡の逆&br()転勝利をおさめた。また、金ヶ崎撤退戦など、&br()幾度となく訪れたピンチも火事場のクソ力で&br()乗り越え、天下統一に突き進んだ。&br()&br()「屁のつっぱりはいらんですよ!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|3.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率2|~| |特技|肉|~| |計略|[[火事場のクソ力]]|兵力が少ないほど武力が上がる。| |~|必要士気5|| |>|>|Illustration : [[ゆでたまご]]| 戦国大戦稼働直後から多くのプレイヤーの度肝を抜いた、『キン肉マン』とのまさかのコラボカード第1弾。 イラスト、計略、全てが&bold(){どう見てもキン肉スグル}であり、「織田信長」と呼ばれる事は少なく、 プレイヤー間では肉長、肉という通称が定着している。 3Dポリゴンモデルでもカードイラスト通りに忠実に再現(特に顔)されており、一見の価値あり。 能力も統率から読むと29(にく)、特技も肉、計略で最大武力29と肉づくしの一枚となっている。 独自の特技「肉」は「気合」の上位版で、ダメージを受けた時に気合よりもかなり多く赤ゲージが残り、回復速度も速いというもの。 ただし気合と同じく&bold(){弓で射撃されている間は回復しない}。また、鉄砲に被弾した時は一瞬だが回復が止まる。 ver2.1現在、回復可能幅はダメージ量の7割程度で、回復速度は「気合」の数倍といったところ。 [[火事場のクソ力]]は自身の兵力が少ないほど武力が上がるもの。 効果時間はおよそ6c、武力の最大上昇値は+20で、これに到達するのはおよそ残り兵力10%程度(ver2.10A)。 肉状態の回復可能幅を示す赤ゲージは減っているものと換算される為、計略使用時には緑色の方の残りに注意を払おう。 武力29を発動させると生半可な鉄砲や突撃を食らっても兵力は減らず、むしろ赤ゲージが回復していくと言うまさに奇跡の逆転劇を見る事が出来る。 効果時間が短く、速度も上がらないので敵に逃げられやすいため、 敵城付近など逃げられない、もしくは追い返せばいい状況で使うのが基本的な運用になる。 兵力が残りギリギリになるまで使うのをためらっていると、うっかり撤退してしまいがちなので注意。 「肉」の特性上、単純な乱戦での粘り強さはピカイチなカードだが、弱点は非常に多い。 統率力の低さゆえに大筒の取り合いに弱く、更に並のコスト1にも簡単に押されてしまう為ラインを上げる事すら困難である。 伏兵・ダメージ計略にも弱く、統率家宝を装備させれば若干マシになるとはいえ、相手によっては手も足も出ない場合も。 弓足軽・超絶強化も天敵。弓に打たれ続ければ回復できずにただの3.5コストの低統率槍足軽になってしまう。 そもそも回復速度が滅法速いわけでもなく、複数の高武力鉄砲に狙われる等、単純に火力を集中されるだけでも回復する前にあっさり落ちてしまい、 そうなるとコストの重さから露骨に足を引っ張る。 特定の相手にはその粘り強さで活躍できることもあるが、とにかく弱点が多く戦績は安定しない。 かつては驚異的な回復量と回復速度を誇り、3.5コストに恥じない活躍をしてくれるカードであったが、 Ver1.0のSSカードであるにもかかわらず度重なる下方修正の憂き目に遭い、 特技焙烙の登場、統率差ダメージを与える強化計略の登場と システム面での逆風も強く、 さらにVer3.0にて矢倉が普請可能になり、デッキに弓が居なくても肉対策を施されてしまうようになってしまった。 現在ではかなり厳しい立場に立たされていると言わざるを得ない。 とは言え、上手く兵力を回復させながら立ち回れば長々と敵陣に居座ることも可能で、 他にはない面白い戦術が取れる楽しさはある。 味方の兵力回復計略や兵力回復家宝、米蔵などを合わせて戦えば、ちっとも撤退しない肉の鬱陶しさを相手に味わわせることが出来る。 さらに、並の采配や陣形なら火事場を使って耐える、あるいは壊滅させる事が出来るので、計略の使いどころが大切。 相手によって有利不利が極端に出るのは仕方ない、と割り切ってプレイしよう。 //[[火事場のクソ力デッキ]]も参考に。←ただ情報がかなり古いため要注意。 色々な意味でネタカードだったが、気がつけば初登場から4年が経ち、 SS秋山信友を皮切りに超人武将が次々と参戦。 そしてついにVer3.0にて、盟友・SS丹羽長秀が、タッグ前提の計略を引っさげ戦国大戦のリングに駆けつけた。 現在では&bold(){ゆでたまご単デッキ}を組むことも可能である。 今後もどういった超人が登場するか要注目である。 ちなみに戦国数寄では彼に限らないが、担当声優はアニメ版とも「キン肉マンⅡ世」のアニメ版の物とも異なる。 しかし担当声優の岡野さんの熱演は見事に「アイドル超人軍筆頭・キン肉マン」かつ「正義大名・織田信長」であると言えるだろう。

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