カードリスト > 伊達家 > Ver.3.1 > 051_五郎八姫

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|武将名|SIZE(10):いろはひめ|天麟院| |~|SR/SSR五郎八姫|伊達政宗の長女で、松平忠輝の正室。聚楽第&br()や大坂を転々とした末、5歳で忠輝と婚約。&br()これは伊達・徳川間の政略結婚であったが、&br()二人の仲は睦まじかったという。後に忠輝が&br()改易されたため離縁したが、再婚を持ちかけ&br()られても生涯断り続けた。&br()&br()「私がずっと、支えてあげる!&br()&space(4)だから、簡単にはへこたれないでよね!」| |出身地|山城国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|竜騎馬隊|~| |能力|武力4 統率7|~| |特技|魅力 伏兵|~| |計略|[[煌竜の加護]]|範囲内の伊達家の数に応じて&br()武力と移動速度が上がり、&br()さらに竜騎馬隊であれば以下の効果を与える&br()1部隊 槍の迎撃ダメージを受けなくなる。&br()2部隊 突撃ダメージが上がる&br()3部隊以上射撃回数が増える | |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[tony]]| 伊達政宗と、その正室である愛姫の長子にして長女として知られ、容姿端麗で聡明快活であった事が伝わる五郎八姫が通常排出版としては2枚目の成長したセクシーな姿で参戦。 稼働前の段階で有名イラストレーターtony氏及び人気声優早見沙織の起用が公式に発表され話題を集めており、SSRの存在も予想されていたが実際その通りだった。 幼い頃の自分と比べると兵種が竜騎馬から槍足軽になり、伏兵を得た。 スペックは数値的には武力4、統率7とやや物足りないが、女性キャラ標準装備の魅力に加えて高めの統率を生かせる伏兵を持つので開幕には強く全体としては、まずまずといったところ。 1.5コストとは言え、前線に立つ事も多い槍足軽であることを考えると武力4は竜騎馬であった頃以上に響いてくる時もあるので注意して運用してあげたい。 計略は伊達家初の将略。何気に女性キャラ初の将略持ちということになる。 武力上昇値は1部隊が+4、それ以外が+3となっている。移動速度の上昇値、効果時間や統率依存、2部隊時の突撃ダメージ上昇は要検証。 1部隊時の追加効果は乗崩の采配等と同じく、こちらの竜騎馬の突撃(準備状態)と相手の迎撃が相殺するようになる効果。 迎撃を無視して突撃が決まるわけではないので注意が必要だが迎撃を恐れずに速度の上がった竜騎馬を扱える点は、やはり優秀。 効果がかかるのが1部隊ということもあり、超絶強化持ちの竜騎馬との相性は良い。 2部隊時の追加効果は突撃ダメージアップなので、計略でタッチ突撃が可能になる部隊と組ませるのも面白い。 3部隊以上時の追加効果である射撃回数増加数は+1回。幼い頃の自分が持つ狂射の采配と似た計略内容になる。 ただし、自身が計略効果を受けられるのか否か・効果時間・必要士気・武力上昇値・移動速度上昇等の多くの点で異なっているので、あまり計略使用の参考にはならないかもしれない。 士気5を使うことを考えると何部隊を対象にするにしても武力上昇値は頼り無いので追加効果の有効活用を前提にした使用が求められる。 将略の例に漏れず、部隊数による効果の使い分け、状況に応じた重ね掛け等や他の計略とのコンボが重要になってくる計略。 自身が1.5コストの槍足軽なのでデッキコストを圧迫せずに竜騎馬のサポートを行える点は評価出来る。 デッキの構築から運用に至るまで様々な可能性が考えられるので、研究が待たれる1枚。 なお計略の性質上、夫である松平忠輝との相性は全く良くない。両者とも所属武家固有の特色を生かした計略であり、スペック要員として混色で傭兵として使われることも無いだろう。 このゲームでは夫婦の計略相性が悪い例は少なくないが、デッキすら一緒になることも無さそうというのは悲しいものがある。
|武将名|SIZE(10):いろはひめ|天麟院| |~|SR/SSR五郎八姫|伊達政宗の長女で、松平忠輝の正室。聚楽第&br()や大坂を転々とした末、5歳で忠輝と婚約。&br()これは伊達・徳川間の政略結婚であったが、&br()二人の仲は睦まじかったという。後に忠輝が&br()改易されたため離縁したが、再婚を持ちかけ&br()られても生涯断り続けた。&br()&br()「私がずっと、支えてあげる!&br()&space(4)だから、簡単にはへこたれないでよね!」| |出身地|山城国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|竜騎馬隊|~| |能力|武力4 統率7|~| |特技|魅力 伏兵|~| |計略|[[煌竜の加護]]|範囲内の伊達家の数に応じて&br()武力と移動速度が上がり、&br()さらに竜騎馬隊であれば以下の効果を与える&br()1部隊 槍の迎撃ダメージを受けなくなる。&br()2部隊 突撃ダメージが上がる&br()3部隊以上射撃回数が増える | |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[tony]]| 伊達政宗と、その正室である愛姫の長子にして長女として知られ、容姿端麗で聡明快活であった事が伝わる五郎八姫が通常排出版としては2枚目の成長したセクシーな姿で参戦。 稼働前の段階で有名イラストレーターtony氏及び人気声優早見沙織の起用が公式に発表され話題を集めており、SSRの存在も予想されていたが実際その通りだった。 幼い頃の自分と比べると兵種が竜騎馬から槍足軽になり、伏兵を得た。 スペックは数値的には武力4、統率7とやや物足りないが、女性キャラ標準装備の魅力に加えて高めの統率を生かせる伏兵を持つので開幕には強く全体としては、まずまずといったところ。 1.5コストとは言え、前線に立つ事も多い槍足軽であることを考えると武力4は竜騎馬であった頃以上に響いてくる時もあるので注意して運用してあげたい。 計略は伊達家初の将略。何気に女性キャラ初の将略持ちということになる。以下、各種数値はVer.3.10C現在の情報。 武力上昇値は1部隊及び2部隊掛けが+4、3部隊以上が対象で+3。 移動速度の上昇値は、1部隊掛けで約+60%くらい、2部隊掛けで1部隊掛けよりは上昇値が低く+50%程度。3部隊以上が対象で+20~30%くらいか。 効果時間は2部隊掛けで凡そ7C程度で、それ以外が9C程度。 計略時間の統率依存、2部隊時の突撃ダメージ上昇は要検証。 1部隊時の追加効果は乗崩の采配等と同じく、こちらの竜騎馬の突撃(準備状態)と相手の迎撃が相殺するようになる効果。 迎撃を無視して突撃が決まるわけではないので注意が必要だが迎撃を恐れずに速度の上がった竜騎馬を扱える点は、やはり優秀。 効果がかかるのが1部隊ということもあり、超絶強化持ちの竜騎馬との相性は良い。 2部隊時の追加効果は突撃ダメージアップなので、計略でタッチ突撃が可能になる部隊と組ませるのも面白い。 3部隊以上時の追加効果である射撃回数増加数は+1回。幼い頃の自分が持つ狂射の采配と似た計略内容になる。 但し、自身が計略効果を受けられるのか否か・効果時間・必要士気・武力上昇値・移動速度上昇等の多くの点で異なっているので、あまり計略使用の参考にはならないかもしれない。 なお計略時間の都合上、射撃回数が上昇した状態での射撃は何らかの方法でリロード速度を上昇させていない限り、2回が限界と思われる。 士気5を使うことを考えると何部隊を対象にするにしても武力上昇値は頼り無いので追加効果の有効活用を前提にした使用が求められる。 将略の例に漏れず、部隊数による効果の使い分け、状況に応じた重ね掛け等や他の計略とのコンボが重要になってくる計略。 自身が1.5コストの槍足軽なのでデッキコストを圧迫せずに竜騎馬のサポートを行える点は評価出来る。 デッキの構築から運用に至るまで様々な可能性が考えられるので、研究が待たれる1枚。 なお計略の性質上、夫である松平忠輝との相性は全く良くない。両者とも所属武家固有の特色を生かした計略であり、スペック要員として混色で傭兵として使われることも無いだろう。 このゲームでは夫婦の計略相性が悪い例は少なくないが、デッキすら一緒になることも無さそうというのは悲しいものがある。

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