カードリスト > 浅井朝倉家 > Ver.1.1 > 016_小少将

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|武将名|SIZE(10):こしょうしょう|一乗谷の妖星| |~|R小少将|朝倉義景の側室。義景の寵愛を一身に受けた&br()女性。浅井・朝倉の命運を決定付けた姉川&br()の戦いの際、義景は小少将とともに一乗谷に&br()引き篭もっていたとも言われる。それほどに妖&br()しい魅力を持っていたのだろう。&br()&br()「早く私のところへ戻っておいで……」| |出身地|不明|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率5|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|[[鳥篭の陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出陣し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()敵が範囲内から出られなくなる。た&br()だし自身は移動できなくなる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 夢路キリコ| 妖星と言うだけあって実に妖艶なイラストの女性。 朝倉家のシンボルである顔を覆う装いは、目の部分を覆う黒い布。 武力1で、瞬発力の無い弓足軽なので攻撃面では期待出来ない。 一方で特技は防柵・魅力と優れており、弓足軽で統率力もそれなりにある事から攻城阻害や気合・肉の回復阻害、 序盤の伏兵堀りまでこなせるので補助要員として見ればなかなか優秀。 計略の鳥篭の陣は、敵武将が陣の範囲外へ出られなくなる陣形を敷き、自身は動けなくなるという独自のもの。 範囲は自身前方の戦場1/4から一回り小さくした正方形で、陣と自身の間に槍撃の射程と同程度の隙間がある。 相手を完全に封じ込めるには広すぎるが、捕らえやすいという利点でもある。 もちろん計略発動時に範囲外の敵も、一度入ると出られなくなる。 敵の帰城を封じてトドメを刺したり攻城を有利にする、足並みをそろえて進軍する敵を食い止める、 残りカウントの少ない大筒を死守する、敵の戦力を分断し足並みを乱すなど、出来る事の多い玄人向け計略と言える。 小少将へ攻撃が一切出来なくなる騎馬と足軽に対しては特に効果絶大で、 13cと長い効果時間を生かし、並の超絶強化や陣形は後出しでもほぼ無力化することが出来る。 行動を制約する大型の陣形としてはコストパフォーマンスが良く、 事前にある程度士気が余分にあれば2色デッキでも切れた直後に連続して使用しなおすことも可能。 ただし弓・鉄砲には効果が薄いのはもちろんの事、陣の最前からだと槍足軽の槍撃が届くので、 武力が最低の小少将はあっさりと倒されてしまうことも多い。 弓・鉄砲はある程度は仕方が無いが、槍撃からはなるべく味方で守ってあげたい。 当然、采配や陣形で鳥篭内の槍足軽や弓足軽を強化されたら、一気に突破される事になるので相手の編成によっては使用をよく考える事。 また、範囲が自身の前方なので、自身の側面以上にラインを上げてきた相手には範囲が届かないため、 計略を活かすには相手の行動をある程度先読みして位置取りをするなどの工夫が必要になる。 なお閉じ込めるのはあくまで敵ユニットの本体のみで、引っかかるのは敵ユニットの中心部であることから、 乱戦範囲や騎馬の突撃オーラ、大筒の占領判定は陣の少し外側まで出てしまう。 陣を展開する際は味方部隊や大筒に敵が届かないよう注意を払おう。 陣内に入った敵は自発的には陣の外へ脱出できないのはもちろんのこと、小少将への挑発や誘導の術、 騎馬や鉄砲の弾きといった強制移動で陣がズレてしまい敵が範囲外になりそうな場合でも、 陣の淵に敵武将が引っかかって小少将と同じ方向へ強制移動させられる。 ただし例外としてR遠藤直経の「縮地法」、SS千鳥の「忍法影走り」は鳥篭の陣を無視して発動し、陣をすり抜ける事ができるので注意する事。 ただ閉じ込めるだけでは時間稼ぎにしかならないので、制圧持ちを使って大筒のカウントを早めたり、 弓や罠で捕らえた敵を逃さないなど、先を読んで最大限の効果を発揮させる様に心がけよう。 ver1.0追加当初は横幅が戦場の3/5に相当するほど広く、敵の全部隊すっぽりも珍しく無かった。 一方で捕らえたところで動ける範囲が広く、迂回している間に陣が切れたり、陣の中で逃げ回られたりしていた。 範囲縮小で捕らえるのは難しくなったが、捕らえた場合の使い勝手は増したので より位置取りが重要になったといえるだろう。
|武将名|SIZE(10):こしょうしょう|一乗谷の妖星| |~|R小少将|朝倉義景の側室。義景の寵愛を一身に受けた&br()女性。浅井・朝倉の命運を決定付けた姉川&br()の戦いの際、義景は小少将とともに一乗谷に&br()引き篭もっていたとも言われる。それほどに妖&br()しい魅力を持っていたのだろう。&br()&br()「早く私のところへ戻っておいで……」| |出身地|不明|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率5|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|[[鳥篭の陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出陣し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()敵が範囲内から出られなくなる。た&br()だし自身は移動できなくなる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 夢路キリコ| 妖星と言うだけあって実に妖艶なイラストの女性。 朝倉家のシンボルである顔を覆う装いは、目の部分を覆う黒い布。 武力1で、瞬発力の無い弓足軽なので攻撃面では期待出来ない。 一方で特技は防柵・魅力と優れており、弓足軽で統率力もそれなりにある事から攻城阻害や気合・肉の回復阻害、 序盤の伏兵堀りまでこなせるので補助要員として見ればなかなか優秀。 計略の鳥篭の陣は、敵武将が陣の範囲外へ出られなくなる陣形を敷き、自身は動けなくなるという独自のもの。 範囲は自身前方の戦場1/4から一回り小さくした正方形で、陣と自身の間に槍撃の射程と同程度の隙間がある。 相手を完全に封じ込めるには広すぎるが、捕らえやすいという利点でもある。 もちろん計略発動時に範囲外の敵も、一度入ると出られなくなる。 敵の帰城を封じてトドメを刺したり攻城を有利にする、足並みをそろえて進軍する敵を食い止める、 残りカウントの少ない大筒を死守する、敵の戦力を分断し足並みを乱すなど、出来る事の多い玄人向け計略と言える。 小少将へ攻撃が一切出来なくなる騎馬と足軽に対しては特に効果絶大で、 13cと長い効果時間を生かし、並の超絶強化や陣形は後出しでもほぼ無力化することが出来る。 行動を制約する大型の陣形としてはコストパフォーマンスが良く、 事前にある程度士気が余分にあれば2色デッキでも切れた直後に連続して使用しなおすことも可能。 ただし弓・鉄砲には効果が薄いのはもちろんの事、陣の最前からだと槍足軽の槍撃が届くので、 武力が最低の小少将はあっさりと倒されてしまうことも多い。 弓・鉄砲はある程度は仕方が無いが、槍撃からはなるべく味方で守ってあげたい。 当然、采配や陣形で鳥篭内の槍足軽や弓足軽を強化されたら、一気に突破される事になるので相手の編成によっては使用をよく考える事。 また、範囲が自身の前方なので、自身の側面以上にラインを上げてきた相手には範囲が届かないため、 計略を活かすには相手の行動をある程度先読みして位置取りをするなどの工夫が必要になる。 なお閉じ込めるのはあくまで敵ユニットの本体のみで、引っかかるのは敵ユニットの中心部であることから、 乱戦範囲や騎馬の突撃オーラ、大筒の占領判定は陣の少し外側まで出てしまう。 陣を展開する際は味方部隊や大筒に敵が届かないよう注意を払おう。 陣内に入った敵は自発的には陣の外へ脱出できないのはもちろんのこと、小少将への挑発や誘導の術、 騎馬や鉄砲の弾きといった強制移動で陣がズレてしまい敵が範囲外になりそうな場合でも、 陣の淵に敵武将が引っかかって小少将と同じ方向へ強制移動させられる。 ただし例外としてR遠藤直経の「縮地法」、SS千鳥の「忍法影走り」は鳥篭の陣を無視して発動し、陣をすり抜ける事ができるので注意する事。 ただ閉じ込めるだけでは時間稼ぎにしかならないので、制圧持ちを使って大筒のカウントを早めたり、 弓や罠で捕らえた敵を逃さないなど、先を読んで最大限の効果を発揮させる様に心がけよう。 ver1.0追加当初は横幅が戦場の3/5に相当するほど広く、敵の全部隊すっぽりも珍しく無かった。 一方で捕らえたところで動ける範囲が広く、迂回している間に陣が切れたり、陣の中で逃げ回られたりしていた。 範囲縮小で捕らえるのは難しくなったが、捕らえた場合の使い勝手は増したので より位置取りが重要になったといえるだろう。 Ver2.00B当時、小少将の角度が悪いと鳥篭の中にいる敵で乱戦や突撃が出来てしまっていたが、Ver2.01Aの修正により解消されている。

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