武将名 |
れいぜいためかず |
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C冷泉為和 |
公卿。今川氏と親交が深く、氏親の招きで駿 河に長く滞在した。甲斐武田氏、相模北条氏 のもとにも足繁く訪れ、歌壇の指導とともに 今川氏との同盟締結を働きかけるなど、今川 氏の外交使節としての役割も担った。
「朝霞の如く、いつか この戦霞も晴れることを信じて……」 |
出身地 |
山城国 |
コスト |
1.0 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力2 統率5 |
特技 |
制圧 |
計略 |
統治の援兵? |
範囲内の最も武力の高い今川家の味 方の兵力が徐々に回復する。さらに 効果終了時に自軍の最大士気が上が る。ただし12より多くはならない。 |
必要士気2 |
Illustration : 沙汰 |
幕府から離れ、今川家の外交政治の礎を築いたとも言える公卿が参戦。優美な雰囲気の一枚。
今川家1コス枠としては初の制圧持ちかつ武力2統率5の槍と、スペックは十分。
計略は範囲内の最大武力の今川家の味方1部隊の兵力を徐々に回復させる投げ計略。
さらに、効果終了時に自軍の最大士気を2つ増加させる。
兵力回復は1.1cで3%。通常27%ほど回復する。
範囲は自身に付属する回転可能な前方円、直径は約カード縦3.8枚分ほど。
効果時間は10c。(以上 2.22C)
士気2で使える計略ということもあって、単体での兵力回復量は低め。
兵力回復よりかは最大士気増加効果を目当てに使おう。
同盟の構えに比べるとやや効率は落ちるものの、混色デッキで最大士気を上げる目的での採用もあり得る。
最終更新:2014年06月27日 12:25