武将名 | ほんだただとも | |
UC本多忠朝 | 本多忠勝の次男。関ヶ原の戦いの功績により 大多喜藩主に任じられる。兄・忠政よりも忠 勝に似た性格で、徳川家康の期待を受けるも 大坂冬の陣では酒に酔って不覚を取る。この 汚名を返上すべく、夏の陣の天王寺・岡山の 戦いで先鋒を務め、奮戦の末に討死した。 「今の俺に、恐れるものなど 何もないぜ!!」 | |
出身地 | 三河国 | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力8 統率4 | |
特技 | ||
計略 | 酒禁の戒め? | 武力と移動速度と槍撃ダメージが上 がる。さらに敵を撤退させるたびに 戦旗ゲージが増加する。 |
必要士気5 | ||
Illustration : 三好載克 |