武将名 | そねまさただ | 奥近習六人衆 |
R曽根昌世 | 甲斐の武将。信玄の奥近習衆を経て足軽大 将に任じられる。義信事件の際、自身の嫡子 が連座死罪となったため一時出奔するが、 帰参。三増峠の戦いや駿河侵攻で大功があ り、信玄から「昌幸と昌世は我が両眼なり」と 称された。観察眼に優れ、軍学や築城に秀 でた。 「殿軍は俺がつとめる。 お前たちは前を向き、ひたすらに走れ」 | |
出身地 | 甲斐国(山梨県) | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 騎馬隊 | |
能力 | 武力5 統率4 | |
特技 | 軍備 | |
計略 | 活眼の殿軍 | 武田家の味方の移動速度が上がり、敵 の武力を下げる。対象に敵がいる場合は、 味方に対しての効果が大きくなる。 |
必要士気5 | ||
Illustration : 形代スズイ |