カードリスト > 徳川家 > 徳058鳥居元忠

武将名 とりいもとただ 三河武士の鑑
R鳥居元忠 徳川家臣。忠節を尽くすことで知られる三河
武士の中でも随一の忠臣。関ヶ原の戦いでは
家康に代わり、伏見城を預かり、宇喜多秀家
らと交戦。圧倒的劣勢の中、降伏勧告も拒絶
して奮戦。最期は鈴木重朝との一騎討ちで倒
れる。その様は「三河武士の鑑」と称された。

「拙者はなんと果報者よ……
         殿のために死ねるのだからな!」
出身地 三河国(愛知県)
コスト 2.0
兵種 鉄砲隊
能力 武力7 統率5
特技 気合
計略 伏見城の血染畳(ふしみじょうのちぞめたたみ) 【三葵:蒼/発動時点灯】(点灯してい
る葵紋に応じて効果が変わる)
徳川家の味方の武力が上がり、鉄砲隊で
あれば射程距離が上がる。
蒼煌:さらに武力が上がり、鉄砲隊であ
れば射程距離が上がる。この効果は計略
使用後に蒼煌に変化した場合も発動する
必要士気5
Illustration : 仙田聡

計略効果
カテゴリ 士気 葵紋 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他
蒼煌采配 5 - +3 - - - 9.8c(統率依存0.2c) 鉄砲隊の射程距離が上がる
+蒼煌 +1 (合計+4) - - - 鉄砲隊の射程距離が上がる
徳川家限定。
範囲は縦カード約5.2枚、横約5.0枚の自身やや前方の回転不可能な縦長の長方形。
蒼煌で戦場の縦80%くらいの射程距離になる。
(以上3.20B) (最終修正3.20B)

解説
今川時代若き頃に続く三枚目。数値は弓と同じで特技を兵種に合わせ気合に持ち替えている。
計略は鉄砲射程が延びる蒼煌采配。
士気5武力+3にそこそこの効果時間と「イスパニア方陣」ほぼそのまま。
徳川限定でなければ実は危険だったかもしれない一枚。

主計略として活用しようとすると徳川鉄砲の層の薄さによりかなりデッキが縛られるが、
本人能力も計略性能も決して悪いものではないので
デッキ工夫次第では裏の手計略として充分働けるだろう。

備考
3.20B 効果時間延長(9.0c→9.8c)

台詞
台詞
開幕 殿のために死ねる。なんと拙者は果報者よ
計略 三河武士の心意気、とくと見せてやるとしようか!
タッチアクション 撃てえ!
撤退 徳川家康、天下一!!
復活 守り抜いてみせる!
伏兵 -
虎口攻め 全ては殿のため!
└成功 ここで死んでも本望ぞ!
攻城 この命は殿のため!
落城 この程度で感状など、頂戴できませぬな
熟練度上昇

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最終更新:2016年04月19日 16:27