カードリスト > 豊臣家 > 豊064加藤清正

武将名	かとうきよまさ	鬼将軍
武断派	SR加藤清正	豊臣家臣。賤ヶ岳七本槍の一人に数えられる。 文禄・慶長の役で活躍し「虎退治」の逸話を 残す。秀吉亡き後は石田三成と対立、関ヶ原 の戦いでは東軍に属し、黒田如水らと共に、 九州の西軍勢力を打ち破った。 「三成……貴様を討たねば、                      泰平の世は訪れん！」
出身地	尾張国（愛知県）
コスト	2.5
兵種	騎馬隊
能力	武力9 統率6
特技	攻城 気合 忠誠
計略	帝釈天翔(たいしゃくてんしょう)	武力と移動速度が上がる。さらに、 タッチによる突撃を行うことで敵に 武力によるダメージを与える蹄撃を 出せるようになる。ただし、蹄撃は 敵の無敵槍に触れると消える。
	必要士気6
Illustration : 仙田聡

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計略効果

カテゴリ	士気	武力	統率	速度	兵力	効果時間	その他
超絶強化	6	+4	-	+80%	-	7.9c(統率依存0.2c)	タッチ突撃が蹄撃に変化する

• 蹄撃の仕様

基本的にはタッチ突撃が飛ぶようになったもの。効果音あり。
蹄撃を出すと自分の騎馬オーラ消失。射程は戦場縦半分強ほど。飛ぶ速度は計略使用時タッチ突撃と同等？
槍に当てると消失、オーラ騎馬に当てるとオーラを消失させる(この時蹄撃のダメージ低下)。
蹄撃ダメージの最低値は14。また、突撃ボーナスがあるとダメージは増加する。
例：EX愛姫と籾井でボーナス+35するとダメージが24増えて38になる。

蹄撃が戦場に残っている場合、突撃準備状態になることが出来ず蹄撃は出せない。
伏兵猛襲、防柵などはすべて貫通する。
(以上3.20D) (最終修正3.10B)

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解説

豊臣武断派タッチ騎馬の中でも強靭な一枚。
2.5コスト9/6に特技一つの騎馬は他勢力にも見られるがこのカードはメリット特技二つ。
忠誠持ちとして飛び抜けて凄いスペックではないものの、このサイズの騎馬が気合と攻城を持っているのはやはり優秀である。

計略は「蹄撃」という突撃の衝撃波を出せるようになるもの。
一見"五山無双"の衝撃波と似ているが、こちらは基本的に射程が伸びた突撃程度のものでしかないので兵種差を覆すほどのパワーはない。
突撃距離が大きく伸び、迎撃を取られづらくなり、敵の騎馬オーラを一方的に消しやすくなる、といった観点が強みとなる。
固定ダメージが高めで騎馬オーラを消すため、特に敵の超絶騎馬に強い。
マウントの状況では蹄撃がすぐ消えてくれる事もあり、迎撃を恐れず出しまくれる。

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備考

加藤清正の通算5枚目にあたる。熟練の将軍としての姿。築城の名手として初めて攻城特技を得た。

3.00C　移動速度上昇値増加、蹄撃の速度増加、蹄撃の最大距離短縮
3.02D　効果時間延長(7.9c→8.3c)、蹄撃によるダメージ減少
3.10B　効果時間短縮(8.3c→7.9c)、武力上昇値減少(＋5→＋4)、蹄撃のダメージ減少(?→最低14)

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絆

かつての七本槍 、 虎退治

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台詞

＼	台詞
開幕	権力にしがみつく猫ども、虎が相手になるぞ！
計略	天駆ける、帝釈天と共に！
タッチアクション	喰らいつけ！
撤退	ここは耐えるのみ……
復活	さあ、一歩踏み出せ！
伏兵	-
虎口攻め	本物の虎を見せてやろうか
└成功	これは、城とは呼べぬ代物だ
攻城	城攻めこそ、俺の得意とするところよ！
└忠誠度回復	虎となれい！
落城
熟練度上昇