武将名 | なおえかねつぐ | 勇壮無比の執政 |
SS直江兼続 | 上杉家老。関が原の戦いで、上杉と石田三成 によって徳川を挟撃するという策は、兼続の 戦略とされる。主君の景勝に子をなさせるた めに、男として化けた大島山十郎を小姓とし て景勝の下へ送り込んだ。 「そのふさわしさ、美しさに 心も痺れるようではないか」 | |
出身地 | 越後国(新潟県) | |
コスト | 2.5 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力8 統率8 | |
特技 | 制圧 魅力 | |
計略 | 天下の指し手 | 範囲内の最も武力の高い敵の武力が 下がり、自身に向かってくるように なる。 |
必要士気4 | ||
Illustration : せがわまさき |
計略効果
カテゴリ | 士気 | 武力 | 統率 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | その他 |
挑発 | 4 | -4 | - | - | - | 基礎時間4.2c(統率依存0.8c) | 敵が自身に向かう |
解説
備考
台詞
\ | 台詞 |
開幕 | 上杉家の命運、我が一手にかかっておる |
計略 | 天下を志す大芝居、仕上げの時だ! |
タッチアクション | - |
撤退 | ええい、この山城ともあろう者が! |
復活 | うむ、よかろう |
伏兵 | - |
虎口攻め | そろそろ舞台作りに取り掛かろうか |
└成功 | 我が攻め、心も痺れるようであろう |
攻城 | 臆してはならんぞ |
落城 | そのふさわしさ、美しさに心も痺れるようではないか |
熟練度上昇 | お主は痺れはせぬか |