上杉の章では1話~6話に
S上杉謙信、7話と最終話に
A上杉景勝、
A直江兼続がそれぞれ登場する。
上杉謙信は未だに一線級のSランクの強カード、上杉景勝と直江兼続は主従コンボ(上杉家の大望+直江状を用いた高武勇での敵殲滅コンボ)が使えるので、
上杉勢力のカードに慣れるのならここが一番いい。ただし、7話と8話は敵の思考の都合でちゃんと考えないと早々に壊滅しかねないので注意。
第一話 お家騒動
必要軍力 |
2 |
成功報酬 |
勢力「上杉」ランク「C」武将カード1枚 |
獲得条件 |
敵軍に勝利 |
その他 |
勝敗に関わらず武将カード1枚獲得 |
デッキ |
自軍 |
S上杉謙信 A虎御前 C足軽大将(足軽) C足軽大将(弓) |
敵軍 |
C長尾政景 C侍大将(槍) C侍大将(弓) C侍大将(足軽) |
- 武勇差が歴然としているので全員で固まって裏を取るようにして退路を断ちながら戦えば早々に一掃できる。
- 上杉謙信の秘技は自身の武勇を超絶強化(+15)させる秘技だが、同時に徐々に自身の兵力が減っていくので注意。
- 虎御前の秘技はここでは使う必要はないが、敵の武勇を落として範囲内の自身を含む自軍の移動速度を上昇させるもの。
他のステージで使ってあげたいが、如何せんこのステージでしか出てこないため、有効活用するのであれば自分で入手してから
専用デッキを組んであげよう。コスト3.0としては武勇知謀ともに高めであり兵力は11000越えの槍なのでスペック要員としては
採用価値は十分にある。
第二話 信濃救済
第三話 小田原の戦い
第四話 川中島の戦い
第五話 手取川の戦い
第六話 上洛戦
第七話 御館の乱
第八話 賤ヶ岳の戦い
最終更新:2015年02月10日 18:23