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アナザーミッションスキル」(2011/05/28 (土) 12:28:31) の最新版変更点

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-[[アナザーミッション]], #contents ---- *スキルについて -パイロット作成時に3つ(MS整備技術と任意に2つ)取得します。 -パイロット作成時の装備可能スキル数は1つです。 -パイロットLv10毎にスキルを追加で1つ取得できます。(Lv99で12個+MS整備技術が習得可) -パイロットLv20毎に装備可能スキル数が1つ増えます。(Lv99で6個装備可) -同名のスキルが重複発動しても効果は重複しません。持続時間が延長されるだけです。 **スキルタイプ アクティブスキルは汎用性が低いものの効果は高い。上級者向け。 パッシブスキルはとりあえずつけておけばいいので初心者向け。 似た効果を持つアクティブやパッシブを同時装備すればさらなる効果。 :デフォルト(MS整備技術のみ)| ベースコマンドでの作業から影響します。 :パッシブ| 装備すると出撃時から効果を発揮し、戦闘中も効果を持続します。 :アクティブ| 装備すると関連した攻撃をした際に、スキルレベルに応じた確率で効果が発動します。 効果が終了しても、再度発動することがあります。 //AMヘルプ中の表記に変更。 //アクティブ2項目は、バンナムへの質問に対する返答より。 //デフォルトはオリジナル |BGCOLOR(#FFCC99):スキル名|BGCOLOR(#FFCC99):タイプ|BGCOLOR(#FFCC99):効果|BGCOLOR(#FFCC99):持続|h |(近中遠)強打|アクティブ|渾身の○距離攻撃。&br()○距離攻撃力↑(最大1.5倍)|1| |(近中遠)連続攻撃|アクティブ|防御を無視した○距離連続攻撃。&br()防御↓↓ ○距離攻撃力↑↑(最大3倍)|2| |(近中遠)精密攻撃|アクティブ|狙いすました○距離攻撃。&br()防御↓↓ ○距離攻撃力↑(最大1.5倍)&br()クリティカル率↑|2| |(近中遠)高速移動|アクティブ|○距離で高速移動を繰り返す戦法。&br()被ダメ↓ ○距離攻撃力↑(最大1.5倍)|3| |コックピット狙い|アクティブ|コックピットを集中攻撃。&br()クリティカル確率↑ 全距離攻撃力↓(-20%前後)|2| |ゼロ距離戦闘|アクティブ|近距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑&br()中、遠距離攻撃力↓(-50%前後)|2| |狙撃|アクティブ|遠距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑&br()近、中距離攻撃力↓(-50%前後)|2| |掃射|アクティブ|中距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑&br()近、遠距離攻撃力↓(-50%前後)|2| |防御|アクティブ|装甲値↑(25+SLv*2)% 防御力↑&br()全距離攻撃力↓|5| |オーバーロード|アクティブ|一時的にMSの限界以上の性能を引き出す。&br()装甲値-70% 防御↑↑ 全距離攻撃力↑|5| |捨て身|アクティブ|全てを犠牲にして全距離攻撃力↑↑↑&br()最大装甲値-70% 被ダメージ+50% 防御↓↓↓|5| |戦闘姿勢制御能力|アクティブ|一時的に地形効果↑&br()[機体地域補正]+{(10+SLv)/2}%|5| |戦闘操縦能力|アクティブ|操縦能力が一時的に↑↑|5| |戦闘反応力|アクティブ|反応力が一時的に↑↑|5| |戦闘統率能力|アクティブ|統率力が一時的に↑↑|5| |気合い|アクティブ|一時的に操縦能力、反応力、統率力↑|5| ||||| |操縦知識|パッシブ|全般的なMS操縦知識。&br()操縦能力↑(50+SLv)%|-| |肉体制御技術|パッシブ|反応力↑(50+SLv)%|-| |統率技術|パッシブ|統率力↑(50+SLv)% 作戦結果には影響なし|-| |MS知識|パッシブ|各種MSの相互知識。MSの操縦が容易に&br()MS操縦値(80-SLv/2)%に低下|-| |(近中遠)攻撃技術|パッシブ|○距離攻撃力↑(50+SLv*1.5)%|-| |被弾技術|パッシブ|被弾時の姿勢制御で装甲値↑(50+SLv*1.5)%|-| |防御技術|パッシブ|回避行動などの防御技術で&br()防御力↑(50+SLv*1.5)%|-| |平野戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |山地戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |砂漠戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |市街戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |森林戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |海浜戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |索敵技術|パッシブ|索敵能力↑(50+SLv)% &br()クリティカル↑(SLv/10)%|-| ||||| |MS整備技術|デフォルト|MSのカスタムポイント↑ [[カスタム上限>AMカスタム]]|-| //|MS整備技術|デフォルト|MSのカスタムポイント↑&br()各カスタム上限値は基本性能+(50+SLv)%&br()(SLv50で基本性能の200%までカスタム可能)|-| //↑数式が間違っているようなのでカスタムのページにリンクするように変えました。 **経験値について 基本的には成功率の高い基礎シミュレーターでの訓練がオススメだが、スキルレベル25あたりから10回全部成功しても1レベル上がらなくなってくる。 実践シミュレーターは「残り回数が1回だが基礎成功でもレベルアップには僅かに足りない」ような状況ではやってみる価値はある。 //逆に、スキルレベルが25あたりまで来ると、基礎シミュレータの成功率が下がり、実践シミュレータの成功率が上がっていく。 //運次第ではあるが、このあたりまでレベルが上がってくると実践シミュレータ一択も十分選択肢になる。 //レベル37~39での実践成功率が3/10、5/10、3/10で、レベルで上昇すると思えないのでコメント化 なお、1つのスキルをLv.99まで上げる場合、基礎シミュレーションを成功し続けて1756回(集中実施で約5.5ヶ月)必要である。 :Lv.Xの必要経験値(累計、X:2以上)| Lv.(X-1)の必要経験値(累計)+400×(X-1)+20×(0+1+2+…+(X-2)) :取得経験値| 基礎シミュレーション成功 400+40×(Lv) 実践シミュレーション成功 600+50×(Lv) シミュレーション失敗 200+25×(Lv) [[計算値一覧>スキルレベルアップ必要経験値一覧(AM)]] **MS整備画面と出撃画面でのMS性能の差異について MS整備画面と出撃画面でMSの能力値に差が出るが、これはMS整備画面での能力を基準として、地形補正やスキル補正による能力の増減がされた結果である。 しかし、その上昇率に関しては、各スキルの乗算ではなく、単純な加算になってしまう。具体的に言うと、たとえば地形適応10%で地形戦闘技術30(SLv30+10%=40%)、(近中遠)攻撃技術20(SLv20×1.5+50%=80%)を持っていた場合、対象となる数字は100%を1.1倍、さらに1.4倍、さらに1.8倍した277.2%とはならず、100%+10%+40%+80%の230%となる。 **おすすめ/注目スキル :(近中遠)高速移動| 被弾ダメージが低下する上、攻撃力も上がる便利なスキル。 攻撃力の上昇は低いものの、持続ターン数が長く、デメリットがないので扱いやすい。 レベル99帯では、攻撃力が6666以上あれば高速移動発動で実質攻撃力が9999になる為、その辺が攻撃力の到達目標の目安となり得る。ダメージ軽減の効果が非常に大きく、低Lv帯よりも高Lv帯で物を言うスキル。また、重ねがけでダメージ軽減効果が重複するという説もある。(要検証) :捨て身| 効果は核爆発モノ。発動すればあいこの状態でも敵を一撃で沈める可能性もある。むしろ、高レベルの捨て身による即死を避ける方法はジャンケン勝ち以外に皆無である。 反面、発動後は大幅に装甲値が低下するため、一撃で落とせなければ次のターンに高確率でやられてしまったり、敵隊長機を落としても敵僚機にやられたりするのが難点。 リスクの高さ故、敵に使われると嫌らしいことこの上ないが、自分で使うと思ったように戦果が上がらない、ということも少なくない。 1ターン目に発動した場合のみ残りの装甲の計算方法が変わり、装甲が7500よりも大きく残る事もある。最大で11250残ると報告されている。 :戦闘姿勢制御能力| 地形効果UPにより全能力がUP。 ただし、スキルLvが低いと発動率、能力上昇率共に低く、実感できるほどの効果は得られない。実用Lvということであれば最低でも50は欲しい。推奨は80以上。 パッシブスキルによって能力値を底上げしておくと、このスキルの真の恐ろしさが発揮される。 全能力が上昇すると言うことで擬似地形スキルとして運用することも可能。一地域に留まらずに各地を転戦する人にはうってつけのスキルと言える。しかし、能力上昇幅は地形スキルの半分しかないので過信は禁物。 レベル99時の発動率は約60%と報告されている。 :(近中遠)攻撃技術| 常時効果がある上に、攻撃力はレベル1でも5割ほど増す。 もちろん、Lv上昇に伴って攻撃力もどんどん上昇し、Lv99なら攻撃力は実に約3倍にまでなる。(MSの地形修正や地形スキルによる補正を考慮しない場合の数値) :(地形)戦闘技術| 通称「地形技術」もしくは「地形スキル」 出撃地形を選ぶものの、索敵値を含む全能力がアップするため効果は目に見えて大きい。 是非最初に獲得しておきたいスキル。このスキルにより、MSの地形効果がマイナスであってもそれを相殺して強い能力を保持出来る。例を挙げれば、連邦軍のガンキャノン2は海浜戦闘技術を持っていれば海浜でも十分強い。 流砂や高潮といった天候補正を合わせると更に強力。 -オセアニア+高潮+海浜戦闘技術+水陸型MSや、北アフリカ+流砂+砂漠戦闘技術+タンク型MSで50%以上もの補正が入る。適正20%の地形があるMSを使うなら是非。 このスキルの有る無しで戦闘の安定感が全く違うため、ランクインを目指すのであれば是非とも取っておきたいスキル。 :索敵技術| 対戦相手を見分けられるかが勝敗に大きく結びつくこのゲームにおいて、索敵力を大きく上昇させることの出来るこのスキルの重要性は言わずもがなだろう。 僅かではあるがクリティカル率も上昇するため、高索敵機であっても全くの無駄にはならない。(攻撃力は9999でカンストするため、それ以上火力を伸ばすにはクリティカルを出すか捨て身スキルを使うかしかない) 索敵力の低いものが多い近距離機を使うなら特に欲しいスキルといえる。 元が低すぎてこのスキルを装備しても変わらないようなら、いっそ装備しないという手もあるが。 :防御技術| 特に高Lv帯での需要が大きいスキル。ガチンコの殴り合いでダメージ勝ちし易くなるほか、ある程度までの捨て身なら即死を免れることが出来るために利用者が多い。 しかし、地形技術と防御技術、MS整備技術を全て99まで上げても防御力9999に到達するMSは連ジ共に存在しないため(最高で8500程度)、Lv99の捨て身はどうやっても凌ぎきれないのが現状。 :被弾技術| 装甲値上限のアップにより需要がアップ。 これを付ければアクティブの強烈な一撃にも耐えられるように。 なお、装甲最大値は25000なので、これを使うなら機体の装甲値を無駄にカスタムしないよう気を付けよう。 :ゼロ距離戦闘&br()狙撃&br()掃射| 強打と違って他レンジの攻撃力は下がるが、クリティカル率アップも相まって発動すれば爆発的な効果。 ただ、逆に対戦相手次第で戦闘行動を変える必要があるような場合だと、低下した方の攻撃力で戦う羽目になることも。 常時一距離一択で戦う人であれば、デメリットも無い良スキル。 **これから始める人へ 最初に取得する2つのスキルのオススメは、 -○○戦闘技術+ ○距離攻撃技術 地形スキルは機体の全パラメータを引き上げてくれる強力なスキルで、最近では鉄板スキルとなっている。 アクティブスキルは博打性が高いため、序盤は見合わせた方が無難。スキルを2つ装備可能になってから考えた方が良いだろう。 習得可能なスキルは12個だが、装備できるのはそのうちの半分なので、鉄板とされるスキルを5,6個習得しておけば、後は好きなスキルを選んで良いだろう。 -地形戦闘技術、近中遠距離攻撃技術、索敵技術、防御技術 辺りが鉄板とされるスキルである。これらはMSの乗り換えや出撃地域の変更をしても生きることが多く、習得して損は無いだろう。 これら以外で人気のあるスキルには -近中遠距離高速移動、戦闘姿勢制御能力、捨て身、被弾技術、他地形技術 などがある。 **コメントログ #comment_num2(size=45,nsize=25,vsize=3,num=20)
-[[アナザーミッション]], #contents ---- *スキルについて -パイロット作成時に3つ(MS整備技術と任意に2つ)取得します。 -パイロット作成時の装備可能スキル数は1つです。 -パイロットLv10毎にスキルを追加で1つ取得できます。(Lv99で12個+MS整備技術が習得可) -パイロットLv20毎に装備可能スキル数が1つ増えます。(Lv99で6個装備可) -同名のスキルが重複発動しても効果は重複しません。持続時間が延長されるだけです。 **スキルタイプ アクティブスキルは汎用性が低いものの効果は高い。上級者向け。 パッシブスキルはとりあえずつけておけばいいので初心者向け。 似た効果を持つアクティブやパッシブを同時装備すればさらなる効果。 :デフォルト(MS整備技術のみ)| ベースコマンドでの作業から影響します。 :パッシブ| 装備すると出撃時から効果を発揮し、戦闘中も効果を持続します。 :アクティブ| 装備すると関連した攻撃をした際に、スキルレベルに応じた確率で効果が発動します。 効果が終了しても、再度発動することがあります。 //AMヘルプ中の表記に変更。 //アクティブ2項目は、バンナムへの質問に対する返答より。 //デフォルトはオリジナル |BGCOLOR(#FFCC99):スキル名|BGCOLOR(#FFCC99):タイプ|BGCOLOR(#FFCC99):効果|BGCOLOR(#FFCC99):持続|h |(近中遠)強打|アクティブ|渾身の○距離攻撃。&br()○距離攻撃力↑(最大1.5倍)|1| |(近中遠)連続攻撃|アクティブ|防御を無視した○距離連続攻撃。&br()防御↓↓ ○距離攻撃力↑↑(最大3倍)|2| |(近中遠)精密攻撃|アクティブ|狙いすました○距離攻撃。&br()防御↓↓ ○距離攻撃力↑(最大1.5倍)&br()クリティカル率↑|2| |(近中遠)高速移動|アクティブ|○距離で高速移動を繰り返す戦法。&br()被ダメ↓ ○距離攻撃力↑(最大1.5倍)|3| |コックピット狙い|アクティブ|コックピットを集中攻撃。&br()クリティカル確率↑ 全距離攻撃力↓(-20%前後)|2| |ゼロ距離戦闘|アクティブ|近距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑&br()中、遠距離攻撃力↓(-50%前後)|2| |狙撃|アクティブ|遠距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑&br()近、中距離攻撃力↓(-50%前後)|2| |掃射|アクティブ|中距離攻撃力↑(最大3倍) クリティカル確率↑&br()近、遠距離攻撃力↓(-50%前後)|2| |防御|アクティブ|装甲値↑(25+SLv*2)% 防御力↑&br()全距離攻撃力↓|5| |オーバーロード|アクティブ|一時的にMSの限界以上の性能を引き出す。&br()装甲値-70% 防御↑↑ 全距離攻撃力↑|5| |捨て身|アクティブ|全てを犠牲にして全距離攻撃力↑↑↑&br()最大装甲値-70% 被ダメージ+50% 防御↓↓↓|5| |戦闘姿勢制御能力|アクティブ|一時的に地形効果↑&br()[機体地域補正]+{(10+SLv)/2}%|5| |戦闘操縦能力|アクティブ|操縦能力が一時的に↑↑|5| |戦闘反応力|アクティブ|反応力が一時的に↑↑|5| |戦闘統率能力|アクティブ|統率力が一時的に↑↑|5| |気合い|アクティブ|一時的に操縦能力、反応力、統率力↑|5| ||||| |操縦知識|パッシブ|全般的なMS操縦知識。&br()操縦能力↑(50+SLv)%|-| |肉体制御技術|パッシブ|反応力↑(50+SLv)%|-| |統率技術|パッシブ|統率力↑(50+SLv)% 作戦結果には影響なし|-| |MS知識|パッシブ|各種MSの相互知識。MSの操縦が容易に&br()MS操縦値(80-SLv/2)%に低下|-| |(近中遠)攻撃技術|パッシブ|○距離攻撃力↑(50+SLv*1.5)%|-| |被弾技術|パッシブ|被弾時の姿勢制御で装甲値↑(50+SLv*1.5)%|-| |防御技術|パッシブ|回避行動などの防御技術で&br()防御力↑(50+SLv*1.5)%|-| |平野戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |山地戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |砂漠戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |市街戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |森林戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |海浜戦闘技術|パッシブ|地形効果↑ [機体地域補正]+(10+SLv)%|-| |索敵技術|パッシブ|索敵能力↑(50+SLv)% &br()クリティカル↑(SLv/10)%|-| ||||| |MS整備技術|デフォルト|MSのカスタムポイント↑ [[カスタム上限>AMカスタム]]|-| //|MS整備技術|デフォルト|MSのカスタムポイント↑&br()各カスタム上限値は基本性能+(50+SLv)%&br()(SLv50で基本性能の200%までカスタム可能)|-| //↑数式が間違っているようなのでカスタムのページにリンクするように変えました。 **経験値について 基本的には成功率の高い基礎シミュレーターでの訓練がオススメだが、スキルレベル25あたりから10回全部成功しても1レベル上がらなくなってくる。 実践シミュレーターは「残り回数が1回だが基礎成功でもレベルアップには僅かに足りない」ような状況ではやってみる価値はある。 //逆に、スキルレベルが25あたりまで来ると、基礎シミュレータの成功率が下がり、実践シミュレータの成功率が上がっていく。 //運次第ではあるが、このあたりまでレベルが上がってくると実践シミュレータ一択も十分選択肢になる。 //レベル37~39での実践成功率が3/10、5/10、3/10で、レベルで上昇すると思えないのでコメント化 なお、1つのスキルをLv.99まで上げる場合、基礎シミュレーションを成功し続けて1756回(集中実施で約5.5ヶ月)必要である。 :Lv.Xの必要経験値(累計、X:2以上)| Lv.(X-1)の必要経験値(累計)+400×(X-1)+20×(0+1+2+…+(X-2)) :取得経験値| 基礎シミュレーション成功 400+40×(Lv) 実践シミュレーション成功 600+50×(Lv) シミュレーション失敗 200+25×(Lv) [[計算値一覧>スキルレベルアップ必要経験値一覧(AM)]] **MS整備画面と出撃画面でのMS性能の差異について MS整備画面と出撃画面でMSの能力値に差が出るが、これはMS整備画面での能力を基準として、地形補正やスキル補正による能力の増減がされた結果である。 しかし、その上昇率に関しては、各スキルの乗算ではなく、単純な加算になってしまう。具体的に言うと、たとえば地形適応10%で地形戦闘技術30(SLv30+10%=40%)、(近中遠)攻撃技術20(SLv20×1.5+50%=80%)を持っていた場合、対象となる数字は100%を1.1倍、さらに1.4倍、さらに1.8倍した277.2%とはならず、100%+10%+40%+80%の230%となる。 **おすすめ/注目スキル :(近中遠)高速移動| 被弾ダメージが低下する上、攻撃力も上がる便利なスキル。 攻撃力の上昇は低いものの、持続ターン数が長く、デメリットがないので扱いやすい。 レベル99帯では、攻撃力が6666以上あれば高速移動発動で実質攻撃力が9999になる為、その辺が攻撃力の到達目標の目安となり得る。ダメージ軽減の効果が非常に大きく、低Lv帯よりも高Lv帯で物を言うスキル。また、重ねがけでダメージ軽減効果が重複するという説もある。(要検証) :捨て身| 効果は核爆発モノ。発動すればあいこの状態でも敵を一撃で沈める可能性もある。むしろ、高レベルの捨て身による即死を避ける方法はジャンケン勝ち以外に皆無である。 反面、発動後は大幅に装甲値が低下するため、一撃で落とせなければ次のターンに高確率でやられてしまったり、敵隊長機を落としても敵僚機にやられたりするのが難点。 リスクの高さ故、敵に使われると嫌らしいことこの上ないが、自分で使うと思ったように戦果が上がらない、ということも少なくない。 その博打性の高さゆえに、ランキング入りを目指す人には正直お勧めできないのが、このスキルの悲しいところ。 1ターン目に発動した場合のみ残りの装甲の計算方法が変わり、装甲が7500よりも大きく残る事もある。最大で11250残ると報告されている。 :戦闘姿勢制御能力| 地形効果UPにより全能力がUP。 ただし、スキルLvが低いと発動率、能力上昇率共に低く、実感できるほどの効果は得られない。実用Lvということであれば最低でも50は欲しい。推奨は80以上。 パッシブスキルによって能力値を底上げしておくと、このスキルの真の恐ろしさが発揮される。 全能力が上昇すると言うことで擬似地形スキルとして運用することも可能。一地域に留まらずに各地を転戦する人にはうってつけのスキルと言える。しかし、能力上昇幅は地形スキルの半分しかないので過信は禁物。 レベル99時の発動率は約60%と報告されている。 :(近中遠)攻撃技術| 常時効果がある上に、攻撃力はレベル1でも5割ほど増す。 もちろん、Lv上昇に伴って攻撃力もどんどん上昇し、Lv99なら攻撃力は実に約3倍にまでなる。(MSの地形修正や地形スキルによる補正を考慮しない場合の数値) :(地形)戦闘技術| 通称「地形技術」もしくは「地形スキル」 出撃地形を選ぶものの、索敵値を含む全能力がアップするため効果は目に見えて大きい。 是非最初に獲得しておきたいスキル。このスキルにより、MSの地形効果がマイナスであってもそれを相殺して強い能力を保持出来る。例を挙げれば、連邦軍のガンキャノン2は海浜戦闘技術を持っていれば海浜でも十分強い。 流砂や高潮といった天候補正を合わせると更に強力。 -オセアニア+高潮+海浜戦闘技術+水陸型MSや、北アフリカ+流砂+砂漠戦闘技術+タンク型MSで50%以上もの補正が入る。適正20%の地形があるMSを使うなら是非。 このスキルの有る無しで戦闘の安定感が全く違うため、ランクインを目指すのであれば是非とも取っておきたいスキル。 :索敵技術| 対戦相手を見分けられるかが勝敗に大きく結びつくこのゲームにおいて、索敵力を大きく上昇させることの出来るこのスキルの重要性は言わずもがなだろう。 僅かではあるがクリティカル率も上昇するため、高索敵機であっても全くの無駄にはならない。(攻撃力は9999でカンストするため、それ以上火力を伸ばすにはクリティカルを出すか捨て身スキルを使うかしかない) 索敵力の低いものが多い近距離機を使うなら特に欲しいスキルといえる。 元が低すぎてこのスキルを装備しても変わらないようなら、いっそ装備しないという手もあるが。 :防御技術| 特に高Lv帯での需要が大きいスキル。ガチンコの殴り合いでダメージ勝ちし易くなるほか、ある程度までの捨て身なら即死を免れることが出来るために利用者が多い。 しかし、地形技術と防御技術、MS整備技術を全て99まで上げても防御力9999に到達するMSは連ジ共に存在しないため(最高で8500程度)、Lv99の捨て身はどうやっても凌ぎきれないのが現状。 :被弾技術| 装甲値上限のアップにより需要がアップ。 これを付ければアクティブの強烈な一撃にも耐えられるように。 なお、装甲最大値は25000なので、これを使うなら機体の装甲値を無駄にカスタムしないよう気を付けよう。 :ゼロ距離戦闘&br()狙撃&br()掃射| 強打と違って他レンジの攻撃力は下がるが、クリティカル率アップも相まって発動すれば爆発的な効果。 ただ、逆に対戦相手次第で戦闘行動を変える必要があるような場合だと、低下した方の攻撃力で戦う羽目になることも。 常時一距離一択で戦う人であれば、デメリットも無い良スキル。 **これから始める人へ 最初に取得する2つのスキルのオススメは、 -○○戦闘技術+ ○距離攻撃技術 地形スキルは機体の全パラメータを引き上げてくれる強力なスキルで、最近では鉄板スキルとなっている。 アクティブスキルは博打性が高いため、序盤は見合わせた方が無難。スキルを2つ装備可能になってから考えた方が良いだろう。 習得可能なスキルは12個だが、装備できるのはそのうちの半分なので、鉄板とされるスキルを5,6個習得しておけば、後は好きなスキルを選んで良いだろう。 -地形戦闘技術、近中遠距離攻撃技術、索敵技術、防御技術 辺りが鉄板とされるスキルである。これらはMSの乗り換えや出撃地域の変更をしても生きることが多く、習得して損は無いだろう。 これら以外で人気のあるスキルには -近中遠距離高速移動、戦闘姿勢制御能力、捨て身、被弾技術、他地形技術 などがある。 **コメントログ #comment_num2(size=45,nsize=25,vsize=3,num=20)

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