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REV.3の情報は
B.D.3号機を参照。
B.D.3号機 RX-79BD-3
2号機奪回を目的に実戦投入された予備機体。
EXAM発動後は格闘距離での戦闘に強くなる。
兵種 |
前衛/射撃型 |
出撃可能地域 |
地上:○ 宇宙:○ |
アーマー値 |
295 |
コスト |
240・260 |
被撃墜時の-pt |
57・67 pt |
バランサー |
中 |
着地硬直 |
小 |
ブーストゲージ回復速度 |
遅~極遅 |
支給ポイント |
イベント特別支給 |
REV.2.52にて実装されたブルーディスティニーシリーズの3号機。
EXAM発動の前後で武装・機体特性が変化する特殊な機体。
軍勢力戦「スプリングバトル2011」に参戦し
【少尉】以上で以下の条件のどちらか一つ、もしくは両方を満たすことで支給された。
【勝利数】30勝以上(CPU戦を含む)
【貢献ポイント】220ポイント以上
2011年オフィシャル全国大会の地区予選に出場が決まっていたチームに先行支給された。正式支給のスケジュールは現在のところ未定。
《EXAMシステム》
HPが6割前後(セッティングにより若干異なる)を切ると発動し、従来のEXAM機同様に機動性能向上が適応される。
本機のEXAMシステムは発動すると機体性能が
格闘型機体に近くなるという特性を持つ。
武器の性能とFCSが大幅に変化し、レーダー範囲が格闘型機体のそれと同等に縮小され、FCS稼働角は拡大される。そして本機体のEXAMシステムの最大のセールスポイントとして格闘威力が向上すると共にQD、QD外しが可能となる。
また、EXAMが発動しても格闘機特有のブーストリミッターは適用されず、ブーストの回復性質は射撃型機体のままである。
EXAMが発動してもブーストリミッターがかからないという点では
B.D.1号機と似ているが、性質に雲泥の差がある。
B.D.1号機はブースト総量が飛躍的に増え、速度良好化と相まってブースト持続距離が飛躍的に延びるが、本機はブースト総量がほとんど増えずに速度が飛躍的に上昇するため、ブースト距離は良好化するもののブースト持続時間は短くなり、丁寧なブーストワークが要求される。
またブーストの消費が激しいため、ふわジャンの性能は良好とは言い難いので注意が必要である。
QDや武器の性能が格闘型機体に近くなるとは言え、機体性能自体は射撃型機体の性質を残しており、扱いがピーキーで難しい。
また、受動的発動により別の機体と言って良いほど性質が変わってしまう事から、安定した運用が難しいものとなっている。
射撃型機体と格闘型機体の両方の特徴を併わせ持つとは言え、本機を選ぶ前に、終始一貫して格闘型機体である
B.D.2号機や、同様に終始一貫して射撃型機体であり、運用が似通っている
ガンダム(G-3)の運用も視野に入れておきたい。
■メイン
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
ビーム・ ライフル |
5/ 単発 |
密着 42 最長 80 |
超低 1発ダウン 低 1:2発 中 1:2発 高 1:2発 |
13cnt |
?? 4VS4 1セット 約9pt |
コスト+20 青ロック??m 赤ロック??m 射程 238m |
100mm マシンガン |
18/ 3連射 |
20 |
低 1:2発 中 1:3発 高 1:3発 |
約10~11cnt |
?? |
青ロック??m 赤ロック??m 射程 239m
|
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
ビーム・ ライフル |
5/ 単発 |
密着 40 最長 70 |
1発 ダウン |
13cnt |
?? 4VS4 1セット 約14pt |
コスト+20 貫通あり 青ロック??m 赤ロック??m 射程 173m |
100mm マシンガン |
18/ 3連射 |
密着 7 最高 ?? |
低 2:??発 中 3:??発 高 3?:??発 |
約9cnt |
?? |
青ロック??m 赤ロック??m 射程??m
|
《ビーム・ライフル》
1トリガー1発発射、装弾数5発。装備時、コスト+20。
撃ち切りリロード。
EXAM発動前は1発よろけ。
遠距離威力は優れるものの、トリガーレスポンスはやや悪い。
弾速、連射性能は並。200m付近から最大ダメージとなる。
EXAM発動後は、以下の点で性能が変化する。
- 全バランサーに対して1発ダウン
- ロック距離が短縮
- 1発あたりの威力が低下し、貫通属性となる。
- 発射間隔が短縮
また、密着で撃った際の威力と最大威力は発動前より減ってはいるものの、最大ダメージに到達するまでの距離が短くなっている。
100m以内はEXAM発動前より劣るが、100m以遠~最大射程までは発動後が威力で勝る。
140m前後で最大ダメージとなる。
本武装の弱点は撃ち切りリロードである為、どうしても撃てなくなる時間が発生する点。
この点は撃てば撃つほど発射可能回数は増えるため利点と言えなくもない。
ただしその点を差し引いても、射撃機の持つBRとしてはコストアップのデメリットに対してどうしても見劣りする性能である。
EXAMによって左右する射撃機と格闘機の立ち回りを本武装でどう生かすかが活躍の鍵を握るだろう。
パイロットの技量が問われる難しい武装と言える。
EXAM発動前と後では全く異なる立ち回りを求められる。
運用には細心の注意を。
またEXAM発動前は特に問題ではないが、発動後はバルカンがダウンを奪いにくくなる為、通常の格闘型機体や
B.D.2号機のようにリカバリーでダウンを奪えない点には注意が必要。
QD時にバックブーストすると威力が上昇し、45ダメ―ジ。(機動設定4時)
また、機動2・機動4でQDC外しが可能になるが、本機の場合BRの威力を捨ててまで外しを行う事に意義があるかは疑問である。
《100mmマシンガン》
1トリガー3連射、装弾数18発。
射撃型機体ながら、近距離型機体の100mmマシンガン3発仕様と特性は同様。
青い弾を発射する。
通常時は
ジム・カスタムのジム・ライフル並みの威力の弾丸を3連射で放つことができ、マシンガンとしては驚異的な威力。
連射数が少ない事から
ジム・スナイパーII(WD隊)の同種武器と比べ硬直は少ないため、比較的近距離型機に近い動きが可能。
それでも軽微とはいえ硬直(0.2カウント程度?)及び遅延が発生するので注意。
集弾性能も上述の武装と同じく、ややばらまく仕様になっている。
ダウン値が高く、高バランサー機体も1トリガーでダウンする。
REV.2.5x以降の射撃機のメイン射撃にはよろけ武装が多い中、本武装はダウンに特化した武装と言える。
1トリガーという比較的軽い硬直と拘束時間で全バランサーに対しダウンを奪える事から瞬間的な枚数有利を稼ぎ易い。
もちろんマシンガンのため、射撃中に旋回を行う事も可能。単発怯みなので牽制としても有効。
ただしロック内では集弾の良さが災いし、ダウンを取ってしまう事が多い。
発動前はダメージソース役より枚数不利を捌く役割の方が運用しやすいだろう。
EXAM発動後は、以下の点で性能が変化する。
- 発射硬直がほぼ無くなる。(ブーストが止まらなくなる)
- ロック距離が短縮
- 1発あたりの威力が大幅に低下
- リロードが短縮
- 3連射の間隔が短縮
- ダウン値が低下、高バラまで1トリガーでよろけが取れる?(要検証)低バラに対してQSから3連撃が入る。
発動後は一転枚数不利を捌くのが難しくなるが、一方で1対1はこなしやすい。
枚数不利を捌く事を意識し過ぎると発動後に手も足も出なくなる点に注意。
以上からBR装備より極端にEXAM発動と
枚数合わせに左右される装備と言える。
一概には言えないが、本装備を選択時には発動前でも極力1対1で戦闘を行った方がEXAM発動後に性能を生かせないという事態を避けられるだろう。
発動前の性能を生かし枚数不利を捌き続ける運用を考える場合、機動ではなく装甲3を選択しておく事や、EXAMが発動する付近にまで耐久が減少したら早めに後退するなど、各々対策を講じておく必要がある。
なお、本武器装備の場合QD外しは装甲設定でも容易に可能。
マシ自体の威力が下がっているので、QDを狙うよりも外しでダメージを与えた方が効果的な場合もある。状況に応じて使い分けたい。
BRよりも柔軟性が高くEXAM発動前後を問わず見所のある武装のため、今後の研究に期待したい。
■サブ
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
胸部 有線ミサイル |
4/ 2連射 |
密着 13 最長 11 |
低 ??:??発 中 ??:??発 高 1:2発 |
13cnt |
?? |
白表示??m 射程 170m |
胸部 バルカン砲 |
24/ 4連射 |
密着 ?? 最長 ?? |
低 1:2発 中 1:??発 高 1:3発 |
10cnt |
?? |
持ち替え動作無 白表示??m 射程??m |
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
胸部 有線ミサイル |
4/ 2連射 |
10固定 |
低 1:??発 中 1:??発 高 1:2発 |
13cnt |
?? |
白表示??m 射程 165m |
胸部 バルカン砲 |
24/ 4連射 |
密着 ?? 最長 ?? |
低 1:2発 中 1:3発 高 1:3発 |
10cnt |
?? |
持ち替え動作無 白表示??m 射程??m |
《胸部有線ミサイル》
1トリガー2連射、装弾数4発。
EXAM発動前はほぼ同時に2発発射し、EXAM発動後は2号機と同様に右→左と1発ずつ交互に発射する。
マルチショットが可能かは要検証。
EXAM発動前は有線ミサイルの中では最長の射程を持っており、誘導性も高いので、敵にブーストを強要できる。
EXAM発動後はダメージとバランサーダメージが減少し、発射間隔が2号機と同レベルまで長くなる。
《胸部バルカン砲》
1トリガー4連射、装弾数24発。
EXAM発動前は射撃型、EXAM発動後は格闘型バルカンとなる。
どちらの状態でもダウン値は非常に高い。
EXAM後はバルカンカス当てからのQSを仕掛ける事が可能になる。EXAM発動中の攻めの起点として使用できるが、複数機の相手は難しいため使いどころを見極める必要がある。
QDに使用した場合、
B.D.2号機とは違って2発目でダウンするため、QDカス当て外しは不可能である。
■格闘
武器名 |
ダメージ |
ダウン補正値 |
備考 |
ビーム・サーベル |
10?→18?→30? |
3回 |
合計威力58? 追尾距離??m |
34→35→30 |
6回 |
合計威力99 追尾距離??m |
タックル |
40 |
1発ダウン |
機動:30(-10) 装甲1:50(+10) |
?? |
機動:30(-??) 装甲1:??(+??) |
※上段はEXAM未発動、下段はEXAM発動中
《ビーム・サーベル》
モーションは
B.D.2号機と同様の右下から左腹辺りへの斬り払い→左腹辺りから右上に斬り上げ→ほんの少し溜めてから左に回転し、その際にサーベルを左手に持ち替え、横一閃(左回転斬り)。
発動前は射撃機相応の威力だが、EXAM発動後はダウン値が下がり威力が
B.D.2号機並みに劇的に向上し6連撃まで可能になる。
《タックル》
盾を前に出しながら突進する一般的なもの。
威力は他前衛機体と同等で、N設定で40、機動設定で30である。
EXAM発動後もダメージは変化しない模様。
最近実装された他機体(近距離型・射撃型)と同様に装甲重視1でのみ威力が上昇する。
本機のシールドは
ジム・寒冷地仕様などのシールドに形状が似ているが、上下に突起がついていて独特の形状・カラーリングをしている。
どちらかと言えば、遠目に見ると後の世に登場するMS・ガンダムmkII(RX-178・エゥーゴ機)のシールドに似ていると言った方が分かりやすいだろう。
なお蛇足だが、ジオンプレイヤーで、本機体とベースとなった
陸戦型ガンダムを地上で遠目から区別する場合はシールドを見ればOKである。
■セッティング
セッティ ング名 |
アーマー 値 |
旋回 速度 |
ダッシュ 性能 |
ダッシュ 距離 |
ジャンプ 性能 |
備考 |
機動重視4 |
251(150) |
+1 |
+3 |
153m(160m) |
+3 |
総合強化 |
機動重視3 |
262(154) |
0 |
+6 |
163m(159m) |
0 |
ダッシュ重視 |
機動重視2 |
282(???) |
0 |
+1 |
148m(-m) |
+6 |
ジャンプ重視 |
機動重視1 |
290(???) |
+2 |
0 |
147m(166m) |
0 |
旋回重視 |
ノーマル |
295(190) |
0 |
0 |
???m(160m) |
0 |
|
装甲重視1 |
300(189) |
0 |
-1 |
???m |
-1 |
タックル強化 |
装甲重視2 |
300(189) |
0 |
-1 |
???m |
-1 |
バランサー上昇 |
装甲重視3 |
355(175) |
0 |
-1 |
???m |
-1 |
アーマー値強化 |
装甲重視4 |
300(189) |
-? |
-? |
???m |
-? |
ブースト量強化 |
()はEXAM発動時のダッシュ距離と発動耐久値。
《ノーマル》
挙動全体が少々重めで、240コスト相応の性能とは言い難い。
特徴と言えばEXAM発動のアーマー値が190からと全セッティングで一番高く、タックルダメージが40ある事だが、本機はタックル主体で戦うべき機体ではなく、それ以外の利点も特にないため、ある程度セッティングが揃ったら本セッティングで出撃する機会はないだろう。
《機動重視》
1:旋回重視
2:ジャンプ性能重視
3:ダッシュ性能重視
4:全体的に機動力上昇
1から3まではそれぞれの項目に特化しており、他の項目はノーマルと全く変わらない。
ただし、機動3・4は耐久力が急激に減少する。
自分に合ったものを選ぶと良いだろう。
機動3(EXAM発動後)で、ケンプファー(機動4)と格闘あいこ時にバックブーで前ブー格闘を空振りさせる事が出来る。
機動4は全般的に機動力が上昇し、EXAM発動前でもコスト相応の動きが可能。
また本機は他のEXAM機に比べ、機動振りでもEXAMが発動する体力に十分余裕があり、機動4に至ってもHPを6割程度残した状態で発動する。
本機のメリットと言えるだろう。
EXAMが発動すると機動3~4ならアレックスとほぼ同速度のダッシュ力を持ちながら150mを越える移動距離を1.8カウント以下で踏破する。
しかしブーストの持続時間が2.3→1.8カウントに減り、リミッターも無いためEXAM発動状態に慣れないうちは非常にオーバーヒートを起こしやすいので注意しよう。
《装甲重視》
1:タックル威力強化
2:バランサー性能向上
3:アーマー値向上
4:ブースト量向上
他のブルーディスティニーと異なり、タックルダメージは「装甲1でのみ」上昇する。
装甲2のバランサー向上セッティングはよろけが高バランサーでダウンまでが中バランサーのタイプになる。
装甲3は驚異的にアーマー値が上昇するがEXAM発動は175からとEXAMを生かすのには向いていない。
逆に発動前の能力を生かしたい場合は十分選択の余地はあるだろう。
装甲3以外はアーマー値180程度でEXAMが発動するが、アーマー値が増えた割にはEXAM発動の条件が厳しい。
機動振りでも150前後でEXAMが発動する点を鑑みるとEXAMを前提とする場合はメリットが薄い。
EXAM発動後は他の240コスト格闘機体並の機動力になる。
ただしマシンガン装備の場合、QSで敵に踏み込むには心許ない。
幸いダメージはそれなりなので武装、発動の有無に関わらず射撃主体の運用が良いだろう。
■支給(コンプリートまで 12200)
順番 |
武装名 |
ポイント |
初期 |
ビーム・ライフル 胸部有線ミサイル ビーム・サーベル |
- |
1 |
セッティング1 |
500 |
2 |
セッティング2 |
600 |
3 |
セッティング3 |
700 |
4 |
胸部バルカン砲 |
2400 |
5 |
セッティング4 |
800 |
6 |
セッティング5 |
900 |
7 |
セッティング6 |
1000 |
8 |
100mmマシンガン |
3000 |
9 |
セッティング7 |
1100 |
10 |
セッティング8 |
1200 |
まとめ
EXAMによって機体特性が大きく変化する特殊な機体。
本機のBRの性能に類似するBRをそれぞれ比べると、弾速こそ大差ないが
ジム・スナイパーII(WD隊)の試作BRは130m付近、
ガンダム(G-3)のBRAは150m付近で最大威力が出るのに対し本機と
ガンダム6号機BRAはそれに比べかなり遠めの200m付近でないと最大威力が出ない。
他の機体より最大威力は高いが、距離に対しての上昇値が良くなく、更に同コストの6号機は他に豊富な射撃武装を備えているのを鑑みると、20コストアップの本武装のコストパフォーマンスはあまり良い方ではないと言えるだろう。
またマシンガンは非常に強力だがダウンさせやすく、一般的な射撃機に求められるダメージソース役となるのが難しい。
以上から本機は一般的な射撃機の性能としてはコストに見合ってないと言わざるを得ない。
しかし、本機はEXAMの発動で性能が変化するという、他にはない特殊な機体である。
EXAMの発動を考慮した上での機体運用であれば、以上のデメリットを覆す事も可能だろう。
通常の射撃機とは大きく異なる、独特の運用を心掛けたい。
一般的な運用の一例としては基本的に単機で行動し、時間を使って射撃戦を行い
EXAMが発動したら間合いを詰めてプレッシャーをかける…といった運用法が考えられる。また発動後は味方と連携すると火力を生かしやすいため味方機と合流するのも良いだろう。
以上の運用はマシンガンとBRのどちらでも安定して本機の性能を発揮出来る。
どのような運用にしてもEXAM発動後、不用意に撃墜されない事が重要になるだろう。
その他
名称は他の2機同様「B.D.(ブルーディスティニー)」ではあるが、元々は1,2号機のパーツ取り用の予備機だったものを、奪取された2号機奪回のため急遽実戦投入されたので、他の2機と違いカラーリングは
陸戦型ガンダムと同系の白を基調としたものになっている。
機体選択画面は原作「機動戦士ガンダム外伝Ⅲ 裁かれし者」のジャケットイラストにちなんだものである。
ユーザーの希望を反映してREV2.52実装時に他のB.D.と同様、EXAMシステム発動時に音声が流れるが、原作の雪野五月の音声は版権上使用が不可能だったためか、別の声優が担当している(機械音声っぽく加工された女性の声)。
詳しい設定はWikipedia:
陸戦型ガンダムを参照されたい。
最終更新:2011年07月28日 17:43