黒獅子リオ

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*「猛きこと、獅子の如く…強きこと、また獅子の如く。世界を制する者、我が名は、黒獅子リオ」 |【名前】|黒獅子リオ| |【読み方】|くろじしりお| |【声/俳優】|荒木宏文| |【スーツアクター】|今井靖彦| |【登場作品】|[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]&br()[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]VSゲキレンジャー&br()[[ゴーカイジャー>海賊戦隊ゴーカイジャー]] [[ゴセイジャー>天装戦隊ゴセイジャー]] スーパー戦隊199ヒーロー大決戦| |【分類】|臨獣拳士/当主| |【獣拳】|臨獣ライオン拳| |【得意リンギ】|臨気凱装(りんきがいそう)&br()剛勇吼波(ごうゆうこうは)&br()烈蹴拳(れっしゅうけん)&br()剛勇衝打(ごうゆうしょうだ)&br()雷剛弾(らいごうだん)&br()獅子咆哮吼波(ししほうこうは)&br()剛勇吼弾(ごうゆうこうだん)&br()超無限烈波(ちょうむげんれっぱ)&br()全臨伝授(ぜんりんでんじゅ)&br()大魁咆(だいかいほう)&br()獅子吼(ししこう)| |【モチーフ】|ライオン| **【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 [[臨獣殿]]に居を構える臨獣拳アクガタの当主・理央がリンギ「臨気凱装」により変身した姿。 彼はかつて激獣拳の[[七拳聖]]が一人・[[シャーフー>マスター・シャーフー]]に師事し、美希と後のバイオレット/深見ゴウとは兄弟弟子であった。 兄弟子で白虎拳の使い手・ダンを超えるのを目的としていたが、[[ロン]]の策略により、中途半端な勝利を収める。 その後、ひたすらに「強さ」だけを求めていたため、それを善しとしないシャーフーの教えに背き、臨獣拳に手を染める。 当主だけあって戦闘能力は高く、ゲキレンジャーをたやすく退ける実力を持っている。レッドに宿命を感じ、幾度となく交戦してきた。 さらなる力を求め[[三拳魔]]の復活を目論み、その目論みどおり[[空の拳魔 カタ]]、[[海の拳魔 ラゲク]]を復活させ師事したが、最後に復活させた[[大地の拳魔 マク]]により、当主の座を失う。 だが、その後マクと同じ怒臨気を身につけ、マクと互角以上に戦える実力をみにつけた。 その後、獣源郷に行き、獣力開花し、マクが敗北したあとは、[[幻獣拳]]に手を染め、[[幻獣王リオ]]となり、凄まじい力を発揮する。 [[四幻将]]の一人・[[スウグ]]の正体がダンと判明した際は驚きを隠せなかった。彼を忠実な僕にする事に成功する。 修行その45にてレッドとの一騎打ちに敗北するが、理性を失い、再度立ち上がる。だが、再び敗北を喫する。 ロン達に追われる身となり、[[メレ]]と逃亡する。 だが、メレが捕まり、満夷喪失となっていたところにレッドの励ましで、再度立ち上がる。 [[臨獣殿>臨獣殿(本拠地)]]に乗り込み、メレを開放。幻獣拳から手を引き、臨獣拳に戻る。レッドと共にロンと対峙する。 圧倒されるが、反撃を決め、ロンを撃破する。巨大化したロンも倒し、激獣拳としての道をメレと歩こうとするが、一部のゲキレンジャーが反対。 ブルーと拳断を行う事になる。拳断当日、ブルーと互角の戦いを繰り広げ、メレと死をもって罪を償おうとするが、[[サンヨ]]が現れ、中断される。 さらには倒したはずのロンまでも現れ、サンヨを取り込み[[無間龍]]となったロンによりメレが命を落とす。 メレに「後で行く」と別れをつげた後、残った臨気でゲキレンジャー3人に己の臨気を託し、我が身を犠牲にしロンを道連れにした。 ロンは不死身だった為に生き延びたが、ゲキレンジャーに託した臨気の効果が現れ、彼らに三拳魔と共に臨獣殿の全てを託し、ロンを倒す切っ掛けを与えた。 **【炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー】 シャーフーとゴーオンウイングスの力を借りた事でメレと1日限りの復活を果たす。 [[ロンバンキ]]となったロンと再びと戦い、勝利を収め、ゲキレッドに約束を忘れないよう告げて消え去った。 **【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では、レジェンド大戦において別働隊として戦っている姿が描かれた。 上記の通り、彼は最終的にゲキレンジャーの「仲間」と言うべき存在になっているが、そのカテゴリーは純然たる「怪人」に分類される極めて特殊なものとなっている。 ただし、上述の通り『199ヒーロー大決戦』でヒーローの1人として登場し、さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』本編でも[[バスコ・タ・ジョロキア]]が所持する[[レンジャーキー]]に彼とメレのものが存在しており、メレ共々怪人でありながら戦隊ヒーローと同じ扱いを受けている事が公式に認められた事になる。 TV本編第42話ではハカセが豪快チェンジし、オリジナルではありえないようなコミカルな戦いぶりを見せていた。 ----
*「猛きこと、獅子の如く…強きこと、また獅子の如く。世界を制する者、我が名は、黒獅子リオ」 |【名前】|黒獅子リオ| |【読み方】|くろじしりお| |【声/俳優】|荒木宏文| |【スーツアクター】|今井靖彦| |【登場作品】|[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]&br()[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]VSゲキレンジャー&br()[[ゴーカイジャー>海賊戦隊ゴーカイジャー]] [[ゴセイジャー>天装戦隊ゴセイジャー]] スーパー戦隊199ヒーロー大決戦| |【分類】|臨獣拳士/当主| |【獣拳】|臨獣ライオン拳| |【得意リンギ】|臨気凱装(りんきがいそう)&br()剛勇吼波(ごうゆうこうは)&br()烈蹴拳(れっしゅうけん)&br()剛勇衝打(ごうゆうしょうだ)&br()雷剛弾(らいごうだん)&br()獅子咆哮吼波(ししほうこうは)&br()剛勇吼弾(ごうゆうこうだん)&br()超無限烈波(ちょうむげんれっぱ)&br()全臨伝授(ぜんりんでんじゅ)&br()大魁咆(だいかいほう)&br()獅子吼(ししこう)| |【モチーフ】|ライオン| **【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 [[臨獣殿]]に居を構える臨獣拳アクガタの当主・理央がリンギ「臨気凱装」により変身した姿。 彼はかつて激獣拳の[[七拳聖]]が一人・[[シャーフー>マスター・シャーフー]]に師事し、美希と後のバイオレット/深見ゴウとは兄弟弟子であった。 兄弟子で白虎拳の使い手・ダンを超えるのを目的としていたが、[[ロン]]の策略により、中途半端な勝利を収める。 その後、ひたすらに「強さ」だけを求めていたため、それを善しとしないシャーフーの教えに背き、臨獣拳に手を染める。 当主だけあって戦闘能力は高く、ゲキレンジャーをたやすく退ける実力を持っている。レッドに宿命を感じ、幾度となく交戦する。 さらなる力を求め[[三拳魔]]の復活を目論み、その目論みどおり[[空の拳魔 カタ]]、[[海の拳魔 ラゲク]]を復活させ師事したが、最後に復活させた[[大地の拳魔 マク]]により、当主の座を失う。 だが、その後マクと同じ怒臨気を身につけ、マクと互角以上に戦える実力をみにつけた。 その後、獣源郷に行き、獣力開花し、マクが敗北したあとは、[[幻獣拳]]に手を染め、[[幻獣王リオ]]となり、凄まじい力を発揮する。 [[四幻将]]の一人・[[スウグ]]の正体がダンと判明した際は驚きを隠せなかった。彼を忠実な僕にする事に成功する。 修行その45にてレッドとの一騎打ちに敗北するが、理性を失い、再度立ち上がる。だが、再び敗北を喫する。 ロン達に追われる身となり、[[メレ]]と逃亡する。 だが、メレが捕まり、満夷喪失となっていたところにレッドの励ましで、再度立ち上がる。 [[臨獣殿>臨獣殿(本拠地)]]に乗り込み、メレを開放。幻獣拳から手を引き、臨獣拳に戻る。レッドと共にロンと対峙する。 圧倒されるが、反撃を決め、ロンを撃破する。巨大化したロンも倒し、激獣拳としての道をメレと歩こうとするが、一部のゲキレンジャーが反対。 ブルーと拳断を行う事になる。拳断当日、ブルーと互角の戦いを繰り広げ、メレと死をもって罪を償おうとするが、[[サンヨ]]が現れ、中断される。 さらには倒したはずのロンまでも現れ、サンヨを取り込み[[無間龍]]となったロンによりメレが命を落とす。 メレに「後で行く」と別れをつげた後、残った臨気でゲキレンジャー3人に己の臨気を託し、我が身を犠牲にしロンを道連れにした。 ロンは不死身だった為に生き延びたが、ゲキレンジャーに託した臨気の効果が現れ、彼らに三拳魔と共に臨獣殿の全てを託し、ロンを倒す切っ掛けを与えた。 **【炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー】 シャーフーとゴーオンウイングスの力を借りた事でメレと1日限りの復活を果たす。 [[ロンバンキ]]となったロンと再びと戦い、勝利を収め、ゲキレッドに約束を忘れないよう告げて消え去った。 **【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では、レジェンド大戦において別働隊として戦っている姿が描かれた。 上記の通り、彼は最終的にゲキレンジャーの「仲間」と言うべき存在になっているが、そのカテゴリーは純然たる「怪人」に分類される極めて特殊なものとなっている。 ただし、上述の通り『199ヒーロー大決戦』でヒーローの1人として登場し、さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』本編でも[[バスコ・タ・ジョロキア]]が所持する[[レンジャーキー]]に彼とメレのものが存在し、メレ共々悪の戦士ながら戦隊ヒーローと同じ扱いを受けている事が公式に認められた事になる。 TV本編第42話ではハカセが豪快チェンジし、オリジナルではありえないようなコミカルな戦いぶりを見せていた。 ----

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