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*「デルザー軍団、万歳！」
|【名前】|ジェネラルシャドウ|
|【読み方】|じぇねらるしゃどう|
|【声】|柴田秀勝|
|【登場作品】|仮面ライダーストロンガー&br()HERO SAGA [[MASKED RIDER DECADE>仮面ライダーディケイド]] ─ストロンガーの世界─&br()[[オーズ>仮面ライダーOOO]]・[[電王>仮面ライダー電王]]・オールライダー レッツゴー仮面ライダー&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦|
|【登場話（ストロンガー）】|第14話「謎の大幹部 シャドウ出現!!」～第38話「出現！ライダー1号2号」|
|【分類】|デルザー軍団の改造魔人|
|【出身世界】|ストロンガーの世界（HERO SAGA）|
|【登場世界】|ストロンガーの世界（HERO SAGA）|
|【モチーフ】|奇術師、トランプ|
**【仮面ライダーストロンガー】
デルザー軍団の改造魔人。強さと戦場を追い求め、度重なる強化改造手術の末に魔道へと落ちたジプシーの子孫。
ブラックサタン大幹部・一目タイタン亡き後、ストロンガーを倒す為に大首領の依頼で雇われ大幹部としてブラックサタンでも暗躍していた。
レイピア「シャドウ剣」とトランプを使った様々な技を使う。
デルザー軍団結成後、白いマントを着用する。
**【HERO SAGA MASKED RIDER DECADE ─ストロンガーの世界─】
『HERO SAGA』の一節『MASKED RIDER DECADE ─ストロンガーの世界─』における「ストロンガーの世界」のジェネラルシャドウが登場。
作中では突然[[岩石大首領]]と共に出現し、仮面ライダーストロンガーに襲い掛かる。
他の世界へ影響を与えない為に徹底して傍観者でいようとする城茂をいたぶるも、突如動き出した[[岩石大首領]]によって握り潰された。
本作のジェネラルシャドウは『ストロンガー』からアレンジされ、城茂も自身の世界のジェネラルシャドウと姿が異なるらしいと漏らしている（このデザインは後に『レッツゴー仮面ライダー』でも使用されている）。
**【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】
[[ショッカー]]の同盟怪人として登場。デルザー軍団の代表者として世界会議にも出席、ショッカーの理想に賛同した。
トランプと化し移動する能力の他、レイピア、トランプを投げつけての攻撃でオーズを圧倒する戦闘力を発揮。
捕えたライダー達を処刑しようとするも、民衆の思いから復活した仮面ライダー達が集結。
決戦の後に捨て台詞を残し逃走するが、逃亡した先でオーナーが召集したキカイダー、キカイダー01、イナズマン、ズバットと交戦し、最期はデンジエンド、01ドライバー、稲妻真空チェスト、ズバットビュートを連続で受け爆散した（''上記の台詞''はその際のもの）。
**【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】
[[大ショッカー]]大幹部の1人として登場。
最終決戦ではトランプに変化するなどの変幻自在の攻撃で戦うが、ゴーカイジャーと仮面ライダーディケイドの連携攻撃を受け爆散した。
**【余談】
ネット版ではカードタイプのライダーたちとポーカーで勝負していた。
しかし、龍騎サバイブのストレンジベントで名刺に変えられた（「代表取締役」と書いてあるらしい）カードを低い腰で律儀に配ったり、ディケイドに金魚鉢（怪人で唯一のファイナルフォームライド変形）に変えられたりと、映画とは関係のないギャグキャラクターとなっている。
ネット版では他にも比奈の父親役を担当している。
声を演じる柴田氏は『ストロンガー』以来、『レッツゴー仮面ライダー』で36年振りに同じ役を演じている（その間にスーパー戦隊シリーズで[[数>妖怪大魔王]][[多>CCパッチョーネ]][[く>ゼイハブ船長]][[の>ラセツ]][[怪>レインディアサンタ]][[人>大地の拳魔 マク]][[の声>超新星のギョーテンオー]]（大半は首領や幹部クラスとなっている）を演じている）。
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*「デルザー軍団、万歳！」
|【名前】|ジェネラルシャドウ|
|【読み方】|じぇねらるしゃどう|
|【声】|柴田秀勝|
|【登場作品】|仮面ライダーストロンガー&br()HERO SAGA [[MASKED RIDER DECADE>仮面ライダーディケイド]] ─ストロンガーの世界─&br()[[オーズ>仮面ライダーオーズ/OOO]]・[[電王>仮面ライダー電王]]・オールライダー レッツゴー仮面ライダー&br()仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦|
|【登場話（ストロンガー）】|第14話「謎の大幹部 シャドウ出現!!」～第38話「出現！ライダー1号2号」|
|【分類】|デルザー軍団の改造魔人|
|【出身世界】|ストロンガーの世界（HERO SAGA）|
|【登場世界】|ストロンガーの世界（HERO SAGA）|
|【モチーフ】|奇術師、トランプ|
**【仮面ライダーストロンガー】
デルザー軍団の改造魔人。強さと戦場を追い求め、度重なる強化改造手術の末に魔道へと落ちたジプシーの子孫。
ブラックサタン大幹部・一目タイタン亡き後、ストロンガーを倒す為に大首領の依頼で雇われ大幹部としてブラックサタンでも暗躍していた。
レイピア「シャドウ剣」とトランプを使った様々な技を使う。
デルザー軍団結成後、白いマントを着用する。
**【HERO SAGA MASKED RIDER DECADE ─ストロンガーの世界─】
『HERO SAGA』の一節『MASKED RIDER DECADE ─ストロンガーの世界─』における「ストロンガーの世界」のジェネラルシャドウが登場。
作中では突然[[岩石大首領]]と共に出現し、仮面ライダーストロンガーに襲い掛かる。
他の世界へ影響を与えない為に徹底して傍観者でいようとする城茂をいたぶるも、突如動き出した[[岩石大首領]]によって握り潰された。
本作のジェネラルシャドウは『ストロンガー』からアレンジされ、城茂も自身の世界のジェネラルシャドウと姿が異なるらしいと漏らしている（このデザインは後に『レッツゴー仮面ライダー』でも使用されている）。
**【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】
[[ショッカー]]の同盟怪人として登場。デルザー軍団の代表者として世界会議にも出席、ショッカーの理想に賛同した。
トランプと化し移動する能力の他、レイピア、トランプを投げつけての攻撃でオーズを圧倒する戦闘力を発揮。
捕えたライダー達を処刑しようとするも、民衆の思いから復活した仮面ライダー達が集結。
決戦の後に捨て台詞を残し逃走するが、逃亡した先でオーナーが召集したキカイダー、キカイダー01、イナズマン、ズバットと交戦し、最期はデンジエンド、01ドライバー、稲妻真空チェスト、ズバットビュートを連続で受け爆散した（''上記の台詞''はその際のもの）。
**【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】
[[大ショッカー]]大幹部の1人として登場。
最終決戦ではトランプに変化するなどの変幻自在の攻撃で戦うが、ゴーカイジャーと仮面ライダーディケイドの連携攻撃を受け爆散した。
**【余談】
ネット版ではカードタイプのライダーたちとポーカーで勝負していた。
しかし、龍騎サバイブのストレンジベントで名刺に変えられた（「代表取締役」と書いてあるらしい）カードを低い腰で律儀に配ったり、ディケイドに金魚鉢（怪人で唯一のファイナルフォームライド変形）に変えられたりと、映画とは関係のないギャグキャラクターとなっている。
ネット版では他にも比奈の父親役を担当している。
声を演じる柴田氏は『ストロンガー』以来、『レッツゴー仮面ライダー』で36年振りに同じ役を演じている（その間にスーパー戦隊シリーズで[[数>妖怪大魔王]][[多>CCパッチョーネ]][[く>ゼイハブ船長]][[の>ラセツ]][[怪>レインディアサンタ]][[人>大地の拳魔 マク]][[の声>超新星のギョーテンオー]]（大半は首領や幹部クラスとなっている）を演じている）。
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