「オカーナ星人 エイミー」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「オカーナ星人 エイミー」(2011/10/15 (土) 13:18:51) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|【名前】|エイミー|
|【読み方】|えいみー|
|【声】|中山さら|
|【スーツアクター】|神尾直子|
|【登場作品】|[[特捜戦隊デカレンジャー]]|
|【分類】|宇宙の迷子|
|【出身星】|オカーナ星|
|【罪状】|なし|
|【ジャッジメント】|なし|
|【モチーフ】|アヒル|
//スーツアクター出所→http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=13&SID=196
**【詳細】
アヒルの様なくちばしを持つオカーナ星人の赤ん坊。性別は女。
オカーナ星人は非常に巨大な宇宙人であり、大人の平均身長は180m。赤ん坊の彼女も身長50mに達し、そのパワーは既に[[怪重機]]レベル。
また、オカーナ星人の泣き声は爆弾並みの破壊力を持ち非常に危険な為、彼らの星には喧嘩、特に夫婦喧嘩はあり得ない。
乗っていた宇宙船の事故により、宇宙空間でも移動できるバリア付きゆりかごに乗り、身長を2m程度に縮小するおしゃぶり型身体縮小装置を口にくわえて地球に不時着した。
捜索依頼が出ていない宇宙の迷子として地球署に預けられ、泣き声で地球署にかなりの被害を叩きだした。
劇中ではウメコを気に入ったらしく、ウメコと一緒にいる時は落ち着く事が分かったため、彼女が面倒を見る羽目に。
いたずら好きで好奇心が強く、持ち前の腕力と体重も相まって小梅はへとへとに疲れ果てる。
それでも、ウメコは彼女に愛情を覚え遂には「この子は私が育てる」と宣言した。
しかし、彼女の泣き声を悪用しようとした[[アブレラ>レイン星人 エージェント・アブレラ]]の命令で現れた[[イーガロイド]]に襲われる。
デカレッドとデカピンクに守られ、車に乗って逃走を図るもおしゃぶりを落としてしまい巨大化。今度は[[怪重機 デビルキャプチャー3]]に襲われる。
[[デビルキャプチャー3>怪重機 デビルキャプチャー3]]はデカピンクにより倒されたものの、おびえて逃げた結果転んで泣き出す。
その泣き声で周囲の建物に凄まじい被害を出すが、ウメコの歌によって落ち着き、眠りに落ちる。
その後はおしゃぶりを銜えさせられ、2m程度の身長に戻った。
実は爆弾並みの破壊力を持つ泣き声に目をつけた[[アブレラ>レイン星人 エージェント・アブレラ]]によって誘拐されていたため、全てが終わった後は両親に引き取られて故郷に帰っていった。
作中ではアブレラが主犯である初の事件だが、真犯人は最後まで特定されなかった。
出身星および名前は「可愛いベイビー」を歌った歌手の中尾ミエを逆さ読みしもじったものと思われる。
----
|【名前】|エイミー|
|【読み方】|えいみー|
|【声】|中山さら|
|【スーツアクトレス】|神尾直子|
|【登場作品】|[[特捜戦隊デカレンジャー]]|
|【分類】|宇宙の迷子|
|【出身星】|オカーナ星|
|【罪状】|なし|
|【ジャッジメント】|なし|
|【モチーフ】|アヒル|
//スーツアクター出所→http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=13&SID=196
**【詳細】
アヒルの様なくちばしを持つオカーナ星人の赤ん坊。性別は女。
オカーナ星人は非常に巨大な宇宙人であり、大人の平均身長は180m。赤ん坊の彼女も身長50mに達し、そのパワーは既に[[怪重機]]レベル。
また、オカーナ星人の泣き声は爆弾並みの破壊力を持ち非常に危険な為、彼らの星には喧嘩、特に夫婦喧嘩はあり得ない。
乗っていた宇宙船の事故により、宇宙空間でも移動できるバリア付きゆりかごに乗り、身長を2m程度に縮小するおしゃぶり型身体縮小装置を口にくわえて地球に不時着した。
捜索依頼が出ていない宇宙の迷子として地球署に預けられ、泣き声で地球署にかなりの被害を叩きだした。
劇中ではウメコを気に入ったらしく、ウメコと一緒にいる時は落ち着く事が分かったため、彼女が面倒を見る羽目に。
いたずら好きで好奇心が強く、持ち前の腕力と体重も相まって小梅はへとへとに疲れ果てる。
それでも、ウメコは彼女に愛情を覚え遂には「この子は私が育てる」と宣言した。
しかし、彼女の泣き声を悪用しようとした[[アブレラ>レイン星人 エージェント・アブレラ]]の命令で現れた[[イーガロイド]]に襲われる。
デカレッドとデカピンクに守られ、車に乗って逃走を図るもおしゃぶりを落としてしまい巨大化。今度は[[怪重機 デビルキャプチャー3]]に襲われる。
[[デビルキャプチャー3>怪重機 デビルキャプチャー3]]はデカピンクにより倒されたものの、おびえて逃げた結果転んで泣き出す。
その泣き声で周囲の建物に凄まじい被害を出すが、ウメコの歌によって落ち着き、眠りに落ちる。
その後はおしゃぶりを銜えさせられ、2m程度の身長に戻った。
実は爆弾並みの破壊力を持つ泣き声に目をつけた[[アブレラ>レイン星人 エージェント・アブレラ]]によって誘拐されていたため、全てが終わった後は両親に引き取られて故郷に帰っていった。
作中ではアブレラが主犯である初の事件だが、真犯人は最後まで特定されなかった。
出身星および名前は「可愛いベイビー」を歌った歌手の中尾ミエを逆さ読みしもじったものと思われる。
----
