ジョーカー(剣崎一真)

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*「お前は…人間達の中で生き続けろ」 |【名前】|ジョーカー(剣崎一真)| |【読み方】|じょーかー(けんざき かずま)| |【声】|椿隆之| |【登場作品】|[[仮面ライダー剣]]&br()HERO SAGA MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-&br()たそがれ&br()小説 仮面ライダーブレイド| |【登場話】|第49話「永遠の切札」| |【分類】|[[アンデッド]]| |【モチーフ】|カミキリムシ、ヘラクレスオオカブト| |【スート】|無し| |【カテゴリー】|JOKER| |【ラウズ】|不明| **【仮面ライダー剣】 仮面ライダーブレイド/剣崎一真が、キングフォームの発動により起こる[[アンデッド]]13体融合の過負荷により変化した新たなるジョーカー。 剣崎は相川始=(オリジナルの)[[ジョーカー]]をバトルファイトの宿命から救うために、キングフォームの副作用として危惧されてきた自身のアンデッド化を意図的に進行させ新たなジョーカーとなることで、永遠にバトルファイトの勝利者を生み出さないようにした。 劇中では剣崎がジョーカーの姿になることは無かったが、後述する『S.I.C.HERO SAGA』や『小説 仮面ライダーブレイド』においてアンデッド態を見せている。 **【S.I.C HERO SAGA】 『MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-』のエピソードに登場。 TV本編終了後、事故によって封印を解かれた[[カメレオンアンデッド]]の擬態したブレイドキングフォームに苦戦する仲間たちの前に姿を現し、ジョーカーの姿で虎太郎から渡されたブレイバックルを用いて変身。本物のキングフォームの力によって偽物を倒し、封印した。 挿絵代わりのジオラマではオリジナルのジョーカーと全く同じ姿・カラーリングだが、[[ビートルアンデッド]]や[[コーカサスビートルアンデッド]]の「オールオーバー」と同型の大剣を所持している相違点を持つ。 **【たそがれ】 『仮面ライダー剣 超全集』に収録された後半のメインライターである會川昇氏による短編小説『たそがれ』では、TV本編終了より数十年後(本編で小学生だった天音が齢を取って老衰している)において、獣とも人ともつかない姿(ジョーカーの姿を指すのかは不明瞭)となりながらも、アフリカの内戦地において身寄りのない子供達を戦火から遠ざけるなどの活動を行っていることが明かされている。 **【小説 仮面ライダーブレイド】 本作では始のジョーカーと異なり「ヘラクレスオオカブトを禍々しく変質させた外見」と表現されている。 ----
*「お前は…人間達の中で生き続けろ」 |【名前】|ジョーカー(剣崎一真)| |【読み方】|じょーかー(けんざき かずま)| |【声】|椿隆之| |【登場作品】|[[仮面ライダー剣]]&br()HERO SAGA MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-&br()たそがれ&br()小説 仮面ライダーブレイド| |【登場話】|第49話「永遠の切札」| |【分類】|[[アンデッド]]| |【モチーフ】|カミキリムシ、ヘラクレスオオカブト| |【スート】|無し| |【カテゴリー】|JOKER| |【ラウズ】|不明| **【仮面ライダー剣】 仮面ライダーブレイド/剣崎一真が、キングフォームの発動により起こる[[アンデッド]]13体融合の過負荷により変化した新たなるジョーカー。 剣崎は相川始=(オリジナルの)[[ジョーカー]]をバトルファイトの宿命から救うために、キングフォームの副作用として危惧されてきた自身のアンデッド化を意図的に進行させ新たなジョーカーとなることで、永遠にバトルファイトの勝利者を生み出さないようにした。 劇中では剣崎がジョーカーの姿になる事は無かったが、後述する『S.I.C.HERO SAGA』や『小説 仮面ライダーブレイド』においてアンデッド態を見せている。 **【S.I.C HERO SAGA】 『MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-』のエピソードに登場。 TV本編終了後、事故によって封印を解かれた[[カメレオンアンデッド]]の擬態したブレイドキングフォームに苦戦する仲間たちの前に姿を現し、ジョーカーの姿で虎太郎から渡されたブレイバックルを用いて変身。本物のキングフォームの力によって偽物を倒し、封印した。 挿絵代わりのジオラマではオリジナルのジョーカーと全く同じ姿だが、[[ビートルアンデッド]]や[[コーカサスビートルアンデッド]]の「オールオーバー」と同型の大剣を所持している相違点がある。 **【たそがれ】 『仮面ライダー剣 超全集』に収録された後半のメインライター・會川昇氏による短編小説『たそがれ』ではTV本編終了より数十年後(本編で小学生だった天音が齢を取って老衰している)において、獣とも人ともつかない姿(ジョーカーの姿を指すのかは不明瞭)となりながらも、アフリカの内戦地において身寄りのない子供達を戦火から遠ざけるなどの活動を行っていることが明かされている。 **【小説 仮面ライダーブレイド】 本作では始のジョーカーと異なり「ヘラクレスオオカブトを禍々しく変質させた外見」と表現されている。 ----

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