パラボラロイド2

「パラボラロイド2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

パラボラロイド2」(2014/08/21 (木) 00:32:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*「私の話なんか、どうでもいいですよね…行ってきます…」 |【名前】|パラボラロイド2| |【読み方】|ぱらぼらろいどつー| |【声】|小野友樹| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]| |【登場話】|Mission40「カブるJとメサイアロイド」| |【所属】|[[ヴァグラス]]| |【分類】|[[メタロイド]]| |【製造者】|[[エスケイプ]]| |【製造モチーフ】|パラボラアンテナ| |【[[メタウイルス]]】|「探す Ver.2」SAGASU VER.2(不明)| |【識別ナンバー】|T-39| |【推奨動作環境】|湾岸(探索可能範囲半径30km)| |【オーダー】|[[メサイアカード]]の在処を探索する| |【識別ナンバーの由来】|探索(''た''(''T''a)ん''さ''(3)''く''(9))| **【詳細】 とある高層ビルの屋上のパラボラアンテナに「探す Ver.2」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 全身に搭載した無数のパラボラアンテナやレーダーでターゲットを正確に探索して発見できる。 メサイアカードを見つける為に生み出したエスケイプと共に行動し、[[エンター]]からカードの1枚を感知する。 2人が一触即発になっている最中、もう1枚のカードの気配を察知するが、「とても声を掛けられる状態ではない」と判断して単独で向かう。 近くの湾岸から海底のメサイアカード「07」を発見するが、カードとの融合によって[[メサイアロイド]]に変貌した(それ以降の経緯は[[こちら>パラボラロイド2(メサイアロイド)]]を参照)。 [[エンター・ユナイト]]にカードを抜き取られると元のメタロイドに戻り、1人取り残されて孤立し、臆病ながらもゴーバスターズに宣戦布告する。 しかし、反撃もできないままに圧倒され、最期はレッドバスターパワードカスタムのボルカニックアタックを受け爆散した(その際に''「やられてすみませ~ん!」''と叫んでいる)。 同個体のデータを強化戦闘に特化した[[タイプγ>メガゾードγ]]にダウンロードされた[[メガゾード>パラボラゾード2]]も出現する。 **【余談】 [[Mission16の個体>パラボラロイド]]は自信過剰振りだったが、同個体は逆に控えめな性格の為、非常に内気で弱々しく、腰が低い話し方をする。 しかし、探知能力は正確でエンターから「優秀なメタロイド」と評価されている。 メサイアカード「07」を見つける前にエンターを探知するが、これによりエスケイプはエンターがメサイアカードを取り込んでいる事を察知する。 エスケイプが生み出したメタロイドとしては[[ロウソクロイド]]以来、メタウイルスで誕生したメタロイドとしても[[ダンガンロイド2]]以来となる。 緑色の体色の初代は[[エンター]]が生み出したが、青い体色の同個体はエスケイプが生み出している事から同一タイプのメタロイドでも生みの親が同じとは限らない模様。 初代の方は自動追尾ミサイルなどを搭載していたが、同個体はあくまで目標の探索だけでエネトロン強奪や破壊活動を直接の使命としていなかった。 同Missionで[[エンターの強化体>エンター・ユナイト]]が初登場する。 ''凶暴なパワーを取り込んだ事で凶暴化してしまう怪人''は[[次作>獣電戦隊キョウリュウジャー]]にも[[登場>デーボ・バティシエ]][[している>デーボ・バティシエ(虫歯凶暴態)]]。 声を演じる小野氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。 ----
*「私の話なんか、どうでもいいですよね…行ってきます…」 |【名前】|パラボラロイド2| |【読み方】|ぱらぼらろいどつー| |【声】|小野友樹| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]| |【登場話】|Mission40「カブるJとメサイアロイド」| |【所属】|[[ヴァグラス]]| |【分類】|[[メタロイド]]| |【製造者】|[[エスケイプ]]| |【製造モチーフ】|パラボラアンテナ| |【[[メタウイルス]]】|「探す Ver.2」SAGASU VER.2(不明)| |【識別ナンバー】|T-39| |【推奨動作環境】|湾岸(探索可能範囲半径30km)| |【オーダー】|[[メサイアカード]]の在処を探索する| |【識別ナンバーの由来】|探索(''た''(''T''a)ん''さ''(3)''く''(9))| **【詳細】 とある高層ビルの屋上のパラボラアンテナに「探す Ver.2」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 全身に搭載した無数のパラボラアンテナやレーダーでターゲットを正確に探索して発見できる。 メサイアカードを見つける為に生み出したエスケイプと共に行動し、[[エンター]]からカードの1枚を感知する。 2人が一触即発になっている最中、もう1枚のカードの気配を察知するが、「とても声を掛けられる状態ではない」と判断して単独で向かう。 近くの湾岸の海底からメサイアカード「07」を発見するが、カードとの融合によって[[メサイアロイド]]に変貌した(それ以降の経緯は[[こちら>パラボラロイド2(メサイアロイド)]]を参照)。 [[エンター・ユナイト]]にカードを抜き取られた事で元のメタロイドに戻った後、1人取り残されて孤立し、臆病ながらもゴーバスターズに宣戦布告する。 しかし、反撃もできないままに圧倒され、最期はレッドバスターパワードカスタムのボルカニックアタックを受け爆散した(その際に''「やられてすみませ~ん!」''と叫んでいる)。 同個体のデータを強化戦闘に特化した[[タイプγ>メガゾードγ]]にダウンロードされた[[メガゾード>パラボラゾード2]]も出現する。 **【余談】 [[Mission16の個体>パラボラロイド]]は自信過剰振りだったが、同個体は逆に控えめな性格の為、非常に内気で弱々しく、腰が低い話し方をする。 しかし、探知能力は正確でエンターから「優秀なメタロイド」と評価されている。 メサイアカード「07」を見つける前にエンターを探知するが、これによりエスケイプはエンターがメサイアカードを取り込んでいる事を察知する。 エスケイプが生み出したメタロイドとしては[[ロウソクロイド]]以来、メタウイルスで誕生したメタロイドとしても[[ダンガンロイド2]]以来となる。 緑色の体色の初代は[[エンター]]が生み出したが、青い体色の同個体はエスケイプが生み出している事から同一タイプのメタロイドでも生みの親が同じとは限らない模様。 初代の方は自動追尾ミサイルなどを搭載していたが、同個体はあくまで目標の探索だけでエネトロン強奪や破壊活動を直接の使命としていなかった。 同Missionで[[エンターの強化体>エンター・ユナイト]]が初登場する。 ''凶暴なパワーを取り込んだ事で凶暴化してしまう怪人''は[[次作>獣電戦隊キョウリュウジャー]]にも[[登場>デーボ・バティシエ]][[している>デーボ・バティシエ(虫歯凶暴態)]]。 声を演じる小野氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: