ビューティフルゾリー魔ー

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*「きたきたきたきた!セクシーシャワーターーイム!」 |【名前】|ビューテイフルゾリー魔ー| |【読み方】|びゅーてぃふるぞりーまー| |【声】|千々和竜策| |【登場作品】|[[獣電戦隊キョウリュウジャー]]| |【登場話】|ブレイブ38「らぶタッチ!うつくしすぎるゾーリま」| |【所属】|[[デーボス軍]]| |【分類】|[[ゾーリ魔]]の進化型| |【創造者】|[[喜びの戦騎 キャンデリラ]]及び[[哀しみの戦騎 アイガロン]]| |【考え】|「美しい人間の女性は、その美貌を奪われると哀しむ」| |【集める感情】|哀しみ| |【成分】|ゾーリ魔、美| |【配合】|ヌル塗るブラシ| |【特記事項】|曰く、スリーサイズは秘密| |【その他のモチーフ】|オネェ系、カリスマ美容師| |【名前の由来】|ビューティフルドリーマー| **【詳細】 [[氷結城]]の機能が著しく低下して[[デーボモンスター]]を作ることができなくなった際、モンスターの代わりに人間の感情を集めるようキャンデリラとアイガロンが共同で育てたゾーリ魔の進化系。 まさしく「美のカリスマ」と呼びに相応しいメイク術やコスメ情報に精通したゾーリ魔で、他のゾーリ魔の士気を昂ぶらせるほどのカリスマな存在。また人間の言葉を喋ることができる(何故かオネェ系)。 手にした「ヌル塗るブラシ」で「美しさ(色)」を持つ者をなぞると、その「美しさ」を奪ってしまう。 ブラシに吸収した「美しさ(強さ)」は他のゾーリ魔に付加させて彼らをパワーアップさせることも可能で、自分もブラシを塗るほどより派手な姿に強化されていく。 街の女性の顔を次々と毒牙にかけていると、駆け付けたキョウリュウジャー(ピンクを除く)と交戦。 「美しさ」を奪うヌル塗るブラシでブルー、グリーン、ゴールドのスーツの一部の「美しさ」を奪って弱体化させ、その色を配下のゾーリ魔に与えて強化させ、キョウリュウジャーたちがゾーリ魔たちに手こずっている間にアイガロンたちと一緒に逃亡する(その後、万全なレッドとブラックが彼らの後を追い、ブルーたちは命からがら勝利して「美しさ」を奪還する)。 その後、別の場所で目をつけた女性を狙おうとするが、偶然通りかかった真也(グレーの子孫)の妨害に妨げられ、さらにその勇姿(ブレイブ)を見て奮起したグレーのスピリットが復活(同時にピンクも合流)。 グレーにブラシを塗って「美しさ」を奪おうとするが、元々「地味な色のグレー」には効果がなく、グレーの「激烈突破」に殴り飛ばされて悶絶。 グレーを含めた7人揃ったキョウリュウジャーと大乱戦の中、自分にブラシを塗ってさらに派手派手にパワーアップし、同じくより派手な姿に変わったキョウリュウレッド・カーニバルと対戦する。 サンバカーニバルに二段変身したレッド・カーニバルからも「美しさ」を奪おうとするが、加勢してきたブラックやピンクを含めた3人のチームワークに翻弄され、ブラックの「オビラップー」の悪臭に怯み、サンバカーニバルの「獣電カーニバルフィニッシュ」を喰らい倒される。 本来、[[ラッキューロ>楽しみの密偵 ラッキューロ]]が巨大化を担当していたが職務放置し、代わりにアイガロンが放置してあった[[スクスクジョイロ]]をかけて巨大化。 召喚した2体の[[巨大ゾーリ魔]]とともに地上のキョウリュウジャーを攻撃するが、加勢に来たブラギガスの「グルモナイト」によって怯みだし、相手がギガントブラギオーに変形するとさらに[[カンブリ魔>守護騎士カンブリ魔]]を2体召喚する。 しかし、自分はギガントブラギオーの「超獣電ギガブレイブフィニッシュ」に、4体の巨大戦闘員はプテライデンオー・ドリケラのブレイブフィニッシュに一掃され、瞬く間に倒された。 **【余談】 偶然であるが、同時系列に放送された仮面ライダーでも史上初の「オネェキャラのライダー」が登場した。 ----
*「きたきたきたきた!セクシーシャワーターーイム!」 |【名前】|ビューティフルゾリー魔ー| |【読み方】|びゅーてぃふるぞりーまー| |【声】|千々和竜策| |【登場作品】|[[獣電戦隊キョウリュウジャー]]| |【登場話】|ブレイブ38「らぶタッチ!うつくしすぎるゾーリま」| |【所属】|[[デーボス軍]]| |【分類】|[[ゾーリ魔]]の進化型| |【創造者】|[[喜びの戦騎 キャンデリラ]]及び[[哀しみの戦騎 アイガロン]]| |【考え】|「美しい人間の女性は、その美貌を奪われると哀しむ」| |【集める感情】|哀しみ| |【成分】|ゾーリ魔、美| |【配合】|ヌル塗るブラシ| |【特記事項】|曰く、スリーサイズは秘密| |【その他のモチーフ】|オネェ系、カリスマ美容師| |【名前の由来】|ビューティフルドリーマー、ゾーリ魔| **【詳細】 [[氷結城]]の機能が著しく低下して[[デーボモンスター]]を作ることができなくなった際、モンスターの代わりに人間の感情を集めるようキャンデリラとアイガロンが共同で育てたゾーリ魔の進化系。 まさしく「美のカリスマ」と呼ぶに相応しいメイク術やコスメ情報に精通したゾーリ魔で、他のゾーリ魔の士気を昂ぶらせるほどのカリスマな存在。また人間の言葉を喋ることができる(何故かオネェ系)。 手にした「ヌル塗るブラシ」で「美しさ(色)」を持つ者をなぞると、その「美しさ」を奪ってしまう。 ブラシに吸収した「美しさ(強さ)」は他のゾーリ魔に付加させて彼らをパワーアップさせることも可能で、自分もブラシを塗るほどより派手な姿に強化されていく。 街の女性の顔を次々と毒牙にかけていると、駆け付けたキョウリュウジャー(ピンクを除く)と交戦。 「美しさ」を奪うヌル塗るブラシでブルー、グリーン、ゴールドのスーツの一部の「美しさ」を奪って弱体化させ、その色を配下のゾーリ魔に与えて強化させる。 キョウリュウジャーたちがゾーリ魔たちに手こずっている間にアイガロンたちと一緒に他の獲物を求めて逃亡する(その後、万全なレッドとブラックが彼らの後を追い、ブルーたちは命からがら勝利して「美しさ」を奪還する)。 その後、別の場所でターゲットにした女性を襲うが、偶然通りかかった真也(グレーの子孫)のタックルに妨げられ、さらにその勇姿(ブレイブ)を見て奮起したグレーのスピリットが復活(同時にピンクも合流)。 グレーにブラシを塗って「美しさ」を奪おうとするが、元々「地味な色」のグレーには効果がなく、彼の「激烈突破」に殴り飛ばされて悶絶。 グレーを含めた7人揃ったキョウリュウジャーと大乱戦の中、自分にブラシを塗ってさらに派手派手にパワーアップし、同じくより派手な姿に変わったキョウリュウレッド・カーニバルと対戦する。 サンバカーニバルに二段変身したレッド・カーニバルからも「美しさ」を奪おうとするが、加勢してきたブラックやピンクを含めた3人のチームワークに翻弄され、ブラックの「オビラップー」の悪臭に怯み、サンバカーニバルの「獣電カーニバルフィニッシュ」を喰らい倒される。 通常ならば巨大化を担当する[[ラッキューロ>楽しみの密偵 ラッキューロ]]が登場するはずだが''とある事情''により職務放棄して不在だったので、代わりにアイガロンが放置してあった[[スクスクジョイロ]]をかけて巨大化。 召喚した2体の[[巨大ゾーリ魔]]とともに地上のキョウリュウジャーを攻撃するが、加勢に来たブラギガスの「グルモナイト」によって怯みだし、相手がギガントブラギオーに変形するとさらに[[カンブリ魔>守護騎士カンブリ魔]]を2体召喚する。 しかし、自分はギガントブラギオーの「超獣電ギガブレイブフィニッシュ」に、4体の巨大戦闘員はプテライデンオー・ドリケラのブレイブフィニッシュに一掃され、瞬く間に倒された。 **【余談】 偶然であるが、同時系列に放送された仮面ライダーでも史上初の「オネェキャラのライダー」が登場した。 ----

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