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|【名前】|アランブラバグスター(レベル5)|
|【読み方】|あらんぶらばぐすたー(れべるふぁいぶ)|
|【声】|松本大|
|【登場作品】|[[仮面ライダーエグゼイド]]|
|【登場話】|第13話「定められたDestiny」|
|【分類】|[[バグスター]]|
|【データ元】|『タドルクエスト』の悪の大魔法使い|
|【感染者】|白河一樹|
|【バグスターユニオン】|なし|
|【特色】|魔法攻撃|
|【モチーフ】|魔術師?|
|【名前の由来】|アランブラ城?|
**【詳細】
[[アランブラバグスター]]がゲーム病に侵された白河一樹という外科医の男性を媒介としてレベルアップし復活した姿。
大まかな姿は変化していないが頭部に白いフードが追加されており、このフードの効果によって耐久力と魔法の威力が強化されている。
同じレベル3同士の戦いで劣勢だった[[ソルティバグスター(レベル3)]]と違ってライダー達のレベル5への変身条件が特殊なことから、レベル3の仮面ライダー達を圧倒する能力を身に着けた。
手にしたアランブラスタッフVで更に強力になった魔法を駆使し、相手の動きを物理法則を無視した形で完全に停止させる「トマーレ」や、
強力な火炎を放射する「モーエル」、複数人をまとめて痺れさせて行動不能にする「シビレール」という魔法を使いこなす。
また伝説の魔法を称する「クダケチール」なる魔法が使えるらしい。
何故かブレイブに変身する鏡飛彩を目の敵にしていて彼を付け狙う。
その理由は膵臓がんに犯されている白河を治療させないためであり、自分を倒したエグゼイドとブレイブに復讐するためでもあった。
初戦ではレベル2のエグゼイドとブレイブをパワーアップした魔法攻撃で圧倒。
直後にゲンムもやってきてゾンビゲーマーの不死身さでハンターアクションゲーマーとなったエグゼイドを圧倒したため、
自身はブレイブと交戦していたが、クリティカルデッドに飲み込まれかけたエグゼイドとブレイブが助け、変身を解除してゲームエリアから強制離脱したことで取り逃がす。
その後カフェでケーキを食べようとしていた飛彩の前に現れ、ビートクエストゲーマーのブレイブと交戦。
スナイプも現れるがレベル差により両ライダーを圧倒していたが、マイティブラザーズXXガシャットを起動し、レベルX、
さらにダブルアップしレベルXXに変身したエグゼイドは分裂した人格同士が争い始めたためその隙にエリアを離脱した。
そして14話にて白河の手術をしようとする飛彩を阻止するためか病院に出現し暴れようとするもエグゼイドが召喚したレーザーレベル2のバイクで病院から遠ざけられてしまう。
船着き場で待ち構えていたゲンムと共にエグゼイドに猛攻を加えるもレベルXXにダブルアップし分裂したダブルアクションゲーマーに歯が立たず、
一方的な攻撃を受け続け、「クダケチール」を発動しようとするもマイティダブルクリティカルストライクを受け爆散した。
そのデータはゲンムがバグヴァイザーに保存し、パラドが完成させた仮面ライダークロニクルでのエネミーキャラとしてエントリー。
レベルは不明だがライドプレイヤーを圧倒していたことと、一番初期に登場した[[ソルティ>ソルティバグスター]]がレベル10にっていたことを考えると、
レベル10かそれ以上に強化されていると思われる。
「コゴエール」という凍結魔法も習得していたが、シミュレーションゲーマーのスナイプには歯が立たず、
バンバンクリティカルファイアを受け爆散した。
**【余談】
レベル3に強化復活した[[ソルティバグスター]]に引き続き、一気に「レベル5」として強化復活したバグスターとなる。
レベルアップして復活したバグスター第2弾だが、後に復活した際もレベル5と同じ姿をしていた。
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|【名前】|アランブラバグスター(レベル5)|
|【読み方】|あらんぶらばぐすたー(れべるふぁいぶ)|
|【声】|松本大|
|【登場作品】|[[仮面ライダーエグゼイド]]|
|【登場話】|第13話「定められたDestiny」|
|【分類】|[[バグスター]]|
|【データ元】|『タドルクエスト』の悪の大魔法使い|
|【感染者】|白河一樹|
|【バグスターユニオン】|なし|
|【特色】|魔法攻撃|
|【モチーフ】|魔術師?|
|【名前の由来】|アランブラ城?|
**【詳細】
[[アランブラバグスター]]がゲーム病に侵された白河一樹という外科医の男性を媒介としてレベルアップし復活した姿。
大まかな姿は変化していないが頭部に白いフードが追加されており、このフードの効果によって耐久力と魔法の威力が強化されている。
同じレベル3同士の戦いで劣勢だった[[ソルティバグスター(レベル3)]]と違ってライダー達のレベル5への変身条件が特殊なことから、レベル3の仮面ライダー達を圧倒する能力を身に着けた。
手にしたアランブラスタッフVで更に強力になった魔法を駆使し、相手の動きを物理法則を無視した形で完全に停止させる「トマーレ」や、
強力な火炎を放射する「モーエル」、複数人をまとめて痺れさせて行動不能にする「シビレール」という魔法を使いこなす。
また伝説の魔法を称する「クダケチール」なる魔法が使えるらしい。
何故かブレイブに変身する鏡飛彩を目の敵にしていて彼を付け狙う。
その理由は膵臓がんに犯されている白河を治療させないためであり、自分を倒したエグゼイドとブレイブに復讐するためでもあった。
初戦ではレベル2のエグゼイドとブレイブをパワーアップした魔法攻撃で圧倒。
直後にゲンムもやってきてゾンビゲーマーの不死身さでハンターアクションゲーマーとなったエグゼイドを圧倒したため、
自身はブレイブと交戦していたが、クリティカルデッドに飲み込まれかけたエグゼイドとブレイブが助け、変身を解除してゲームエリアから強制離脱したことで取り逃がす。
その後カフェでケーキを食べようとしていた飛彩の前に現れ、ビートクエストゲーマーのブレイブと交戦。
スナイプも現れるがレベル差により両ライダーを圧倒していたが、マイティブラザーズXXガシャットを起動し、レベルX、
さらにダブルアップしレベルXXに変身したエグゼイドは分裂した人格同士が争い始めたためその隙にエリアを離脱した。
そして14話にて白河の手術をしようとする飛彩を阻止するためか病院に出現し暴れようとするもエグゼイドが召喚したレーザーレベル2のバイクで病院から遠ざけられてしまう。
船着き場で待ち構えていたゲンムと共にエグゼイドに猛攻を加えるもレベルXXにダブルアップし分裂したダブルアクションゲーマーに歯が立たず、
一方的な攻撃を受け続け、「クダケチール」を発動しようとするもマイティダブルクリティカルストライクを受け爆散した。
そのデータはゲンムがバグヴァイザーに保存し、パラドが完成させた仮面ライダークロニクルでのエネミーキャラとしてエントリー。
レベルは不明だがライドプレイヤーを圧倒していたことと、一番初期に登場した[[ソルティ>ソルティバグスター]]がレベル10にっていたことを考えると、
レベル10かそれ以上に強化されていると思われる。
「コゴエール」という凍結魔法も習得していたが、シミュレーションゲーマーのスナイプには歯が立たず、
バンバンクリティカルファイアを受け爆散した。
**【余談】
レベル3に強化復活した[[ソルティバグスター]]に引き続き、一気に「レベル5」として強化復活したバグスターとなる。
レベルアップして復活したバグスター第2弾だが、後に復活した際もレベル5と同じ姿をしていた。
レベル5で使おうしたクダケチールだが、復活後も使おうとする前に撃破されてしまい結局アランブラは自分で魔法を使うことができなかった。
後に第42話にて[[ゲムデウスバグスター]]がアランブラの能力としてクダケチールを発動している。
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