【詳細】
デズモゾーリャが作り出す邪命体。
巨大な姿を持ち、空中を浮遊する事ができ、一度目は
ガイルトンが操縦する。
飛べないアバレンオーを苦しめたが、攻撃を逆用された為に上に回られ、爆竜電撃ドリルスピンで貫かれ爆散した。
後に同型の二世が登場し、
ジャンヌが操縦する。
暴走連結生命体バルギゲニアと共にアバレンジャーを攻撃したが、乗り込んできたアスカと戦っている内にジャンヌが操縦席を誤って破壊してしまい、彼ら諸共爆散した。
最終決戦において
デズモゲヴァルスから無数に出撃する。
アナザーアース全体を不毛の砂漠に変える「魔の二百日」を行おうとしたが、デズモゲヴァルスの爆散と共に消え去った。
最終更新:2012年11月09日 14:50