絶滅ドライバー

【名前】 絶滅ドライバー
【読み方】 ぜつめつどらいばー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第44話「オマエを止められるのはただひとり」
【使用者】 滅/仮面ライダー滅

【詳細】

滅/仮面ライダー滅が新たに得た変身ベルト。
各部機能は装備wiki個別ページを参照

アズから渡された飛電ゼロワンドライバーアークスコーピオンプログライズキーによって作り変えられたもので、起動したキーをセットすることで滅は仮面ライダー滅 アークスコーピオンへと変身する。

外見はカバーがオリジナルとなったゼロワンドライバーそのものだが機能自体はほぼ一新されており、
アークドライバー系の機能が組み込まれている。

滅亡迅雷リベレーターを展開することでドライバー自体のシステムが起動するが、展開したパーツの形状は滅亡迅雷.netのマークを象ったものとなっている。

【余談】

ベルト単体での発売は行われていないが、一般発売された飛電ゼロワンドライバーのカバーを外しメモリアルプログライズキーの滅亡迅雷.netセットに付属する絶滅ドライバーユニットを装着することで再現が可能。

ゼロワンドライバーをベースとした変身ベルトとしては2つ目となる。

最終更新:2022年06月26日 01:06